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チョージ(もっと中性的な名前にして女の子がやった方がいいかもです。アンドロイド)

タイチ(リーダー格・ヘタレ・邪気眼みたいな感じ)
ユウスケ(バンドやろうぜ!無自覚音痴)
ソータ(クール系)
モグラ(手がモグラ。でも取り外せる。なんだこいつ)

ツミキ(パペット・別に腹話術はできない・声色と口調が変わるだけ)
アケミ(ゴスロリ・ソータと前世で結ばれていた気がしている)
りー子(電波)
ナオ・ミヨ(双子・交互に話したり)

春日部アヤメ(博士・ツンデレ・ドロンジョ様ポジションだけど実は小心者で街がある限り寝不足)
軍曹(なんでも簡潔にしたがる・出世欲はそれなりに)

気狂い(黄色の雨合羽のおじさん・街の住人)

兵士、街の住人、本国の子どもなどモブの人たち。

街の子ども達は各々改造したセーラー学ランのつもり

台詞に自然に入れたい世界観の説明など
舞台はパラレルな日本の中で浮きに浮いている「工場の街」(半ば独立国家と化してる)。街はかつて大戦で敗北した際に侵略されもっとも工業の栄えた地域だったが、本国のテクノロジーがそれを大きく上回った今では、孤立し、目の上のたんこぶ的存在。この街さえなければ国の歴史上から敗戦の事実を無かったことにできるので、国軍によって抹消が計画されている。いわば国規模の黒歴史。軍事機密なので、街の住人の認識は「なんか昔からすごい本国に嫌われてるなあ」程度。
主人公は本国で博士によって開発されたアンドロイドで、本国が街に対して強硬手段に出られない原因である、街にあると言われている不発弾(威力の高いミサイルみたいなの)を探し出し解体するため、街に侵入する。不発弾の解体が成功し次第、街ごとダムに沈めちゃう計画。大義名分として、作戦の司令塔である軍曹はウィルスの感染拡大の防止を掲げるが、実際に街に病が蔓延していることもまた事実であり、本国でも治療は困難。感染拡大のへんが嘘(工場からの化学物質による汚染が原因であり、人から人にうつったりは多分しない)。感染者は成長が止まってしまうが皆自覚がなく、昔本国から作戦のために送り込まれた兵士が、気分は妖怪村で正気を失ってしまう事件があった(その後行方不明)。


明るい舞台、ラジオから途切れ気味のなんかクラシックっぽい曲が流れている。
パペットを持ったセーラー服の少女(ツミキ)が立っている。

   ツミキ この戯曲はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには、一切関係ありません。

一礼してはける。


タイチ、ユウスケ、ツミキ、アケミ、りー子が部活動をしているところに、ソータ、ナオ・ミヨ入ってくる。それぞれのキャラクターの紹介所。国軍からの通知の知らせで皆ハケ。

隠れて偵察していたチョージ物陰(舞台上)から出てくる。街の不発弾を探して独り言を言っているところに、モグラが高台のマンホールから現れる。チョージ警戒するが全く意に介さず、子ども達の所に連れていくためハケ。


街の住人達が集まっている。高台上に博士、軍曹、兵士1,2,3が現れ、工場から未知のウィルスが感染し、拡大を防ぐため街をダムに沈めること、街の出入り口全てに兵隊を配置し、出国を規制することを発表する。当然野次が飛ぶが、兵士が威嚇射撃、住人みんなハケ。


子ども達のところにモグラがチョージを連れてくる。街の設定とか、大戦の遺物である飛行機をアジトにしていること、ユウスケのバンド(メンバーの中に気狂い、楽器はトライアングル)の紹介。兵隊に見つかり、攻撃されてハケる。この時後方にいたチョージが腕に怪我を負うがりー子が引っ張って連れていく。


軍曹と博士が作戦の全容、主人公がアンドロイドで本国のスパイであることを語る。軍曹ハケたあと、博士ツンデレ発揮、ハケ。


子ども達が逃げてくる。チョージの腕が取れ、アンドロイドであることが露見してしまうが、みんな特に気にせず。チョージ驚き、この時点で街側に味方することを考え始める。


軍部の作戦会議、病気のこと、行方不明者が出た事などにも触れる。住人達の抵抗に遭い、強硬手段に出ることを匂わせる。


チョージが本国のスパイであること、博士に作られたこと、病気の真相、作戦の全容を暴露。本国で最先端の治療を受ければ、治療が可能かもしれないこと、そのためにモグラの地下道を使って脱出することを提案する。モグラに案内してもらおうとしたところに、軍の襲撃、ばらばらになってしまう。


双子の二人が逃げてくる。一人は主人公のことを信用できず意見が分かれ、そこで分裂。りー子とアケミ、チョージは兵士に追いつかれ、りー子が食い止める間に逃げる。それ以外のメンバーが逃げて来、アケミ、チョージ、ミヨと合流。モグラの案内で脱出しようとするが、タイチが残ると言い出す(街を歴史上から消してしまうことを阻止するため)。全員共に残ると言うが、ツミキ、アケミ、モグラを行かせて、兵士に見つかりそうになりハケ。


残ったメンバーで、アジトにしている飛行機に不発弾(割と身近に普段からあった状態)を積み、本国首都のタワーに特攻する作戦を立て暗転。

十一
雰囲気が静かなものに変わる。チョージの元に博士が現れ会話。チョージが博士が自分の母親だと思っていることを告げ、共にスリープ状態、暗転。

十二
数年後の後日談、本国にある公園で、ツミキ(年齢は止まったまま)が飛行機がタワーに刺さって取り壊すこともできず、膠着して一種のオブジェ(街があったことの象徴)のようになっていること、かつて工場の街と呼ばれた場所があったことを子どもに語っている。子どもが去った後も続き独白のようになり、暗転。