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**二次作品の販売について(オークションなど)
**増えている各オークション違法オリカについて
オークションで大戦オリカの高額取引が増えている
一部は男性向けと呼ばれる性的描写が含まれる絵が描かれている
オークションは不特定多数の人間が見ることが出来、
金銭取引の金額も明確に載っており、
上記の男性向けの絵であればイメージを著しく損ねるものと判断される
あるいは利潤などへの侵害がわかる状態となっている
万が一、公式からオークション元に連絡が行き
一斉に取り下げられる事態が起こった場合、
二次創作にも警告が行く可能性を高め活動が困難になることが想定される
違法オリカを発見した場合はオークション元に違反申告を推奨します
参考
[[青少年健全育成条例>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%81%A5%E5%85%A8%E8%82%B2%E6%88%90%E6%9D%A1%E4%BE%8B]]
**オークションの特性
違法品は売り手側だけでなく買い手側も犯罪者になる
証拠も各オークションサイトに残る
さらにはオークションではお金を支払う義務が生じるのは
正規品のみ出品された商品を、落札した場合のケースという点も存在する
二次作品は正規品にはならない為こういったケースでも訴えられない
**類似事例(参考)
版元に著作権侵害の通告を受けた一例
(下記リンク内「田嶋・T・安恵版 ドラえもんの最終回について」を参照下さい)
オリカの高額取引でも同じように通告を受ける可能性が考えられます
[[田嶋安恵(Wikipedia)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B6%8B%E5%AE%89%E6%81%B5]]
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