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マインスイーパー深織」(2007/12/01 (土) 21:25:29) の最新版変更点

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**PC紹介 ***深織志岐 ・空気読めない ・口が悪い ・嫌われ者 の、暁の3K要員。 ・臭い(親父の上に煙草で) ・汚い(藩国マイルでゲームに来た) は、何とか勘弁してもらったが、つまり本来5K。 自称顔の無い男。なぜならば顔が無いから。 こんなのを教員にする暁の円卓の常識を疑う。 脱藩前の最後の思い出作りにやってきた。 ***ヴィザ 「ゆめは、ずっとさんさいでいることです」 そんな三歳児(自称) 年をとらなくなる髪飾りを手に入れて、野望を達成。 次の目標は暁の全権を握ること。 きりんさんがすきです。でもえいえんのいのちとかもっとすきです。 **ゲーム前 深織志岐 : こんばんは。小笠原ゲームに参りました。 宜しくお願いいたします 芝村 : 記事どうぞ 深織志岐 : http: //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=553&reno=422&oya=422&mode=msgview 深織志岐 : こちらになります 深織志岐 : 同行者として、VZAさんを申請しております 芝村 : はい。OK 芝村 : じゃあ、連れてこようか 深織志岐 : はい、少々お待ちください ヴィザ が会話に参加しました。 深織志岐 : こんばんは ヴィザ : こんばんは~ 芝村 : こんばんは。 芝村 : イベントは? 深織志岐 : うーん、悩んでいるんですが、何かお勧めとかありますか……? 深織志岐 : 特になければ昼休みかなぁ、とVZAさんと話していたんですが…… ヴィザ : あ、できれば平和なのがいいです 芝村 : 工藤で平和ね・・・ 深織志岐 : ないですか! 芝村 : いいんじゃない? 昼休み。 深織志岐 : <平和 じゃあ、それでお願いします・・・・・・<昼休み 芝村 : 2分まってね 深織志岐 : 宜しくお願いいたします ヴィザ : よろしくおねがいしますー ヴィザ : (確かに考えてみたら工藤の方が戦闘に向かいそうな気もしました) **ゲーム開始 芝村 : /*/ 芝村 : 昼休みの鐘が鳴っています。重苦しい雲が、天を蔽ってる。 ヴィザ : 「ひるやすみ~、ひるやすみ~」(ぐでーっとしてます。) 深織志岐 : 「……一雨、来そうな天気だな」 深織志岐 : 「おう、ヴィザ、疲れたか」 深織志岐 : 教室の中はどんな感じですか? ヴィザ : 「う~、授業で漢字つかわないでほしいのよ」 芝村 : ざわざわしているね。いたって普通です。 深織志岐 : 工藤はいますか? 芝村 : 工藤はいない。 深織志岐 : あら ヴィザ : ありゃ 深織志岐 : 鋸山さんはいますか? ヴィザ : いつから工藤がいないのかわかりますか? 芝村 : 鋸山はいるね。 芝村 : 恥ずかしさにぶっ倒れている 深織志岐 : 「おーい鋸山ー。工藤知らんか……って、うおぉ」 芝村 : 鋸山;「え。あ、なに?」 深織志岐 : 「よくわからんが、体調悪いなら保健室行けよ。工藤しらんか?」 ヴィザ : 「工藤おねーちゃーんっ、どこいったの~?」 芝村 : 鋸山:「亜細亜ちゃんに呼ばれて屋上にいたよ」 深織志岐 : 「マジか。まずいな、今の時期。ヴィザ、屋上行くか」 ヴィザ : 「告白?」 ヴィザ : 「うん、のぞきにいかなきゃ!」 深織志岐 : 「告白とか、お前、あいつの方の最初のゲームじゃねえか」 屋上へ行きます 芝村 : 一人男子生徒が中を覗き込んでいる。 ヴィザ : お弁当と護身用のドラグンバスターをもってついていきました 深織志岐 : 屋上の中ですか? 芝村 : 屋上の欄干に身をあずけて、4人の美少女が並んでいる。 ヴィザ : どなたか分かりますか? 芝村 : 工藤、亜細亜、他はわからない 深織志岐 : 男は誰ですか? 芝村 : 男は、さえない顔をしているねえ。 芝村 : 少女達全員が一斉に懐に手を入れた。 深織志岐 : 教師なんですが、生徒たちの名前把握してないんでしょうか<4人の女性と男 ヴィザ : 「……ねえねえ、こんなところでなにしてるの?」 と、男子生徒に話しかけます 芝村 : おっと、動作をやめた。 芝村 : うにょ : 「こんにちはー」 お弁当を持って声をかけます>亜細亜に 深織志岐 : うお 芝村 : 声をかける前に動かれた。 ヴィザ : なるほど、そっちかw 芝村 : 工藤が手をあげた。 深織志岐 : 残りの女子生徒の名前は、頭の中の生徒名簿と照らし合わせても分かりませんか? 芝村 : わからない。 芝村 : 工藤が手をあげた。亜細亜とハイタッチして、貴方に近づいてきた。 深織志岐 : 「……あんな生徒、うちにいたか?っと、おう工藤、いたな」 ヴィザ : 「工藤おねーちゃん、みーっけ」 芝村 : 工藤:「こんにちは、先生」 ヴィザ : 下半身に抱きつきたい欲求にかられる 芝村 : 風が生暖かい。 深織志岐 : 「おう、こんにちは。飯食おうぜ飯。進路相談なんて、面談でやるより飯時にやる方が楽だろ」 ヴィザ : 「お弁当、もってきたのよ。よかったら一緒に食べよ?」 深織志岐 : (一応生徒全員に適度に面談するのは教師の仕事としてあるので 芝村 : 工藤:「すみません。実はお昼、食べないつもりだったんです」 深織志岐 : 「食べたら、怪我の程度が酷くなるからか?」 深織志岐 : 「なんてのはおいておいて。どうした、ダイエットか?」 芝村 : 工藤は? 芝村 : という顔だ。 芝村 : 工藤は微笑んだ。 芝村 : 工藤:「実は、編み物してるんです」 ヴィザ : 「そっかー、じゃあ仕方ないね。風杜のおねーちゃんにつくってもらってたんだけど」 深織志岐 : 「編み物、か。じゃあ、横で飯食ってても良いか?」 ヴィザ : 「わー、編み物だって。すごーいねえ」 深織志岐 : 「すごいなぁ。マフラーとかつくるんだろう、きっと」笑ってヴィザの頭を撫でます 芝村 : 工藤:「教室ですけど、いいですか?」 深織志岐 : 「あぁ、いいよ。全然OK」 芝村 : 工藤:「じゃ、いきましょうか」 芝村 : 工藤:「……」 芝村 : 工藤:「勝利を我が手に!」 深織志岐 : とりあえず向かう前に、屋上の面子に 「おーい、高い所で襲われると危ないから、気をつけろよ」 とだけ声をかけておきます 深織志岐 : 「……なんだ、クリスマス用か?」 芝村 : 亜細亜:「はい!」 ヴィザ : 「おー!」(よくわからないけど工藤に合わせて言ってみます) 深織志岐 : では教室へ向かいましょう 芝村 : はい。教室に戻ったよ。 芝村 : 丁度。大粒の雨が降り出した。 ヴィザ : 「外にいなくてよかったねえ」 深織志岐 : その辺りの教師に、雨に混じると外来の不審者が分かりにくいので、外には注意を払うように、と言いながら教室へ行きます 深織志岐 : 「だなぁ。弁当が濡れるのは困る」 芝村 : 教室のみんながあわてて、窓をしめている。 芝村 : 工藤は嬉しそうに巨大なマフラーを出した。まだまだ途中だ 深織志岐 : 「さて、飯食うか。……でかいマフラーだなぁ。大変そうだ」 ヴィザ : 「わー、すごいすごーい」(キラキラした瞳でみつめています) 芝村 : 工藤は微笑んだ。 深織志岐 : 「ヴィザなら、全身ぐるぐる巻きになれるんじゃないか?」 芝村 : 凄い速度で編み始めた。 深織志岐 : 「うおぉ」 芝村 : 工藤:「食べなくていいんですか?」 ヴィザ : 「すごーい」(尊敬のまなざし) 深織志岐 : 「あ、いや、食べる食べる」 深織志岐 : 「これならアレだなぁ。進路相談しなくても、工藤なら永久就職でなんとかなるんじゃねえか?」 芝村 : 工藤は微笑んだ。 深織志岐 : もぐもぐ 芝村 : 悲しそうに、工藤は微笑んで、作業している。 ヴィザ : もっきゅもっきゅ、と弁当を食しています 深織志岐 : 「……分が悪いか。がんばれ。勝負は終わるまで分からん」 深織志岐 : 「なんならおっさんがもらってやろう」親父っぽく ヴィザ : 「?」(ヴィザはそのあたりのことはよくわかっていません) 深織志岐 : 「あ、セクハラか、これ。すまんな」 芝村 : 工藤はひどく傷ついたようだが、表面上はわからなかった。 深織志岐 : あぁ、地雷踏みましたね 芝村 : 工藤は笑って、鞄から写真立てを出したよ。 ヴィザ : 流石工藤さんだなあ>表面上はわからない 深織志岐 : 「とりあえず、進路相談始めるか。ヴィザと同時なのは勘弁してくれ」 深織志岐 : もぐもぐ 深織志岐 : 「二人とも、なりたいものは決まってるか?」 深織志岐 : 「まぁ、ないといけないわけじゃないんだが」 芝村 : 工藤:「進路、ですか」 ヴィザ : 「永遠に子供のままでいるの」 芝村 : 工藤:「私はそうですね、病院に戻ることになってるんです」 深織志岐 : 「最近は物騒だからな。こういう時代こそ、進路ってのは重要になってくる」 芝村 : 工藤:「たぶん、それで、終わりかな」 深織志岐 : 「ヴィザ……あ?病院?」 深織志岐 : 生徒の既往病のデータは知りませんか? ヴィザ : 「なにか、お姉ちゃんにはやりたいこととかってないの?」 深織志岐 : 倒れるとまずいとか有ると、知ってそうですが 芝村 : 知ってるけど、工藤にそういうデータはないね ヴィザ : とすると、生体兵器関連かな 芝村 : 工藤は写真立てを指で押しました。 深織志岐 : 写真を見ます 芝村 : 工藤:「もう、ずっと前に、おわっちゃった」 深織志岐 : あぁ、この工藤は白オケの後なんですね 芝村 : 吉田と菅原、あと山口、渡辺だ 深織志岐 : (てっきり青森白オケ前の工藤かと思っていた人 深織志岐 : 「そっか……じゃあ、今のところはやりたいことはないのか」 深織志岐 : 「よし、となると、大変だな。もっと頑張らなきゃいけないじゃないか」 芝村 : 工藤:「いえ。とりあえずこれを」 深織志岐 : 「あぁ、いまは、それか」笑います 芝村 : 工藤は写真に微笑んで、その後で作業を再開した。 深織志岐 : 「ふーむ」 ヴィザ : 「かっこいいねえ……」(作業に見ほれています) 深織志岐 : 写真の中の面子は、何時ごろの彼らですか? 深織志岐 : 「格好良いなぁ」 芝村 : 写真はそうだね。99年終わり、もしくは2000年最初頃だろう 深織志岐 : なるほど 深織志岐 : 谷口は同じクラスでしょうか 芝村 : 谷口なんて生徒はいないねえ。 深織志岐 : ……む。ここ数ヶ月でいなくなったのかしら 深織志岐 : 「工藤、一つ聞いて良いか?」 芝村 : 工藤:「はい?」 深織志岐 : 「他人が皆忘れてても、自分が覚えてたら、自分の記憶を信じる方?」 ヴィザ : 「変なことを言う先生なのよ」 深織志岐 : 「うっせえ、俺が変なのは知ってるだろうが」 芝村 : 工藤:「よくわかりませんけど、そうですね。私は思い出だけを信じて、あとを生きていけます」 深織志岐 : 「なるほどなぁ。青い色のあれとは逆、か」禁煙パイポくわえつつ 芝村 : 工藤は寂しそうに笑った。 深織志岐 : 「まぁ、信じるものが有るのなら、それを大事にすると良い」 芝村 : 英吏が歩いてきたぞ。 芝村 : 工藤は盛大に編むのをやめた。 深織志岐 : 「思い出の中にいた人に、例え絶望しても、思い出は真実だ」 芝村 : 直した。立ち上がった。 深織志岐 : 「お、英吏」 芝村 : 英吏を蹴り倒した。 深織志岐 : 「うおぉ!?」 芝村 : 英吏は廊下まで転がっていった。 ヴィザ : 「あ、英吏にーちゃん」 芝村 : 工藤はドアを閉めた。 芝村 : 工藤:「なんでしょう?」 ヴィザ : 「すごいねえ。まるいからよくころがるのかなあ」 深織志岐 : 「ちょ、ちょっとまて工藤、切れる17歳か、お前、いや、いやまて」 深織志岐 : 「何も無かった」 ヴィザ : あ、この英吏はデブ英吏でしょうか? 芝村 : デブだねー 深織志岐 : とりあえず、ドアまで行って開けて、英吏の様子をみます。 「大丈夫かー」 芝村 : 英吏:「蹴り飛ばされて大丈夫な生徒がどこにいるんですか」 深織志岐 : 「喧嘩なら、校舎裏に案内するんだけど、お前避けなかったし、別にそういうわけじゃないだろうしなぁ」 芝村 : 英吏:「いえ。まさか瞬間でやられるとは」 ヴィザ : 「でも英吏おにーちゃんはけっこう平気そうなのよ」 深織志岐 : 「で、なんだ、工藤に用事か。お前も一緒に面談するか?」 深織志岐 : 「(つーか俺空気読めないから、面談で確実に地雷踏んでるんだよなぁ。間がもたねえんだよ)」小声で英吏にぼそぼそと 芝村 : 英吏:「安心して管際」 芝村 : 英吏:「俺のほうが、良く踏んでいます」 芝村 : 英吏の頭に椅子がぶつかった。 芝村 : 英吏は倒れた。 ヴィザ : 「流石英吏おにーちゃんなのよ」 深織志岐 : 「あぁ、ならさらに来てくれ。マインスイーパーは上位がいれば下位は大丈夫に、って英吏ーーーーーーーー!」 ヴィザ : あたったところをよしよしします ヴィザ : 「いたいのいたいのとんでけー」 深織志岐 : 「工藤……」 芝村 : 工藤は肩で息をしている。 芝村 : 工藤:「」 芝村 : 工藤:「悪口の相談なら、他所でしてください!」 深織志岐 : 「やるなら道具は使っちゃダメだ。素手で行け、素手で」 深織志岐 : 「馬鹿お前、悪口なら俺の性格上面と向かって言うだろうが」 ヴィザ : 「ちがうのよ、誤解なのよー」 深織志岐 : 「だからこれは悪口の相談じゃないっての」 ヴィザ : 「ただたんにどちらが空気読まないかを競い合ってただけなのよ」 芝村 : 英吏:「死ぬかと思った」 深織志岐 : 「俺と英吏な、ってお前頑丈だな」 芝村 : 工藤:「死ね、デブ」 深織志岐 : 「工藤、周りが見てるぞ」 芝村 : 英吏:「うらやましいか」 芝村 : 工藤:「全然、ばかじゃないの。自分の不幸に気付きなさい!」 芝村 : 英吏:「幸せなのにか?」 ヴィザ : 「おねーちゃん、かわいいねえ」(小声) 深織志岐 : 「ヴィザ、よく見て置け、これが修羅場だ。まぁ、こういうところ見ると可愛さとか格好よさにきづくんだが」 芝村 : 英吏:「修羅場もなにも」 芝村 : 英吏は胸というか、腹をはった。 芝村 : 英吏:「自分はもてておりません。わははは」 深織志岐 : 「修羅場ってのは恋愛に限ったモンじゃないぞ……センターで出るから注意な」 ヴィザ : 「おおーっ。すごいつまってるの」(腹をぽんぽんしている) 芝村 : 工藤:「先生、いってやってください。色んな女を食い荒らしてるって」 深織志岐 : 「後英吏、お前、本当にそうおもってるなら、放課後に個人面談な」 芝村 : 英吏:「まあまて」 深織志岐 : 「お前の事を裏で好いている女子が、保健室相談とか、職員室着たりで、大変なんだ」 深織志岐 : 「俺以外の先生も相談を受けてるらしい。そろそろ気付け」 芝村 : 英吏:「はあ。というか。そう言う人が一人でも実在したら、私は本当に幸せですね」 深織志岐 : 「こんな感じか」>工藤 深織志岐 : 「そう、だからお前は幸せなんだ」 ヴィザ : 「はーいはーい、英吏おにーちゃんすきーっ!」 深織志岐 : 「ほら、ここにもいるぞ」 ヴィザ : はらにしがみつきます 芝村 : 英吏、感動。 芝村 : ヴィザを抱きしめた。 深織志岐 : 「あぁ、でも今手出ししたらお前、未成年者略取だから」 芝村 : 英吏:「いい父親になります」 ヴィザ : 「わーいっ!」 深織志岐 : 「っておい」 深織志岐 : 「母親争いで、小笠原が血の海になるぞ」 芝村 : 工藤は泣きそうな顔で英吏をにらむと、ドアをしめてどこかいった。 深織志岐 : 「おいおい……女泣かせるなよ、英吏……」工藤を追いかけます 芝村 : 英吏は微笑んだ。 深織志岐 : 「でも、後で缶コーヒーくらいおごってやる」 ドアから出て行きます 芝村 : 英吏:「たしかにあいつは義理堅いですからね。そんなこと気にしないでもいいでしょうに」 芝村 : /*/ **ゲーム終了後 芝村 : はい。お疲れ様でした。 深織志岐 : お疲れ様でしたー ヴィザ : お疲れ様でしたー! 深織志岐 : ありがとうございました 芝村 : 評価変動はからくも阻止されました。 深織志岐 : さすが英吏 ヴィザ : いやあ、凄い楽しみました 深織志岐 : とりあえず、良い思い出になりました 深織志岐 : もう思い残す所はありません……(さらさらさらー 芝村 : やばい。英吏が泥を被るたびに工藤が乙女レベルあがる(笑) 芝村 : 別のサポートキャラ用意せんと 深織志岐 : 英吏の新たな運用法ですね(笑 ヴィザ : あはは、それはまたw 芝村 : 工藤も大変だ 深織志岐 : まぁ、後で缶コーヒーでもおごっておきます 大変ですねえ。今回ので他の人の工藤攻略に悪影響与えなければ良いんですが 芝村 : まあ、大丈夫だろう。 深織志岐 : 大丈夫ですか。よかったー 芝村 : なんか考えて手をうつよ 深織志岐 : お願いします 深織志岐 : とりあえず、戦闘なくて安心です 芝村 : ははは。 芝村 : うまいこと助けられたね。 ヴィザ : そうですねー。ありがたかったです 深織志岐 : 有難う英吏……私たちは君の事を忘れない ヴィザ : お腹の感触を忘れない… 芝村 : では、解散しましょう。 芝村 : 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 ヴィザ : はい、今日はありがとうございましたー 深織志岐 : ありがとうございましたー はい、了解です
**PC紹介 ***深織志岐 ・空気読めない(ターラに次ぐ) ・口が悪い(しらいしとかに対して) ・嫌われ者(やもめ) の、暁の3K要員。 自称顔の無い男。なぜならば今のところ容姿が無いから。 こんなのを教員にする暁の円卓の常識を疑うところである。 消滅前の最後の思い出作りにやってきた。 その結果見事に地雷を踏み、そうして去っていくという厄介者。 「読めないんじゃない、読まないんだ」 ***ヴィザ 「ゆめは、ずっとさんさいでいることです」 そんな三歳児(自称) 年をとらなくなる髪飾りを手に入れて、野望を達成。 次の目標は暁の全権を握ること。 「きりんさんがすきです。でもえいえんのいのちとかもっとすきです」 **ゲーム前 深織志岐 : こんばんは。小笠原ゲームに参りました。 宜しくお願いいたします 芝村 : 記事どうぞ 深織志岐 : http: //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=553&reno=422&oya=422&mode=msgview 深織志岐 : こちらになります 深織志岐 : 同行者として、VZAさんを申請しております 芝村 : はい。OK 芝村 : じゃあ、連れてこようか 深織志岐 : はい、少々お待ちください ヴィザ が会話に参加しました。 深織志岐 : こんばんは ヴィザ : こんばんは~ 芝村 : こんばんは。 芝村 : イベントは? 深織志岐 : うーん、悩んでいるんですが、何かお勧めとかありますか……? 深織志岐 : 特になければ昼休みかなぁ、とVZAさんと話していたんですが…… ヴィザ : あ、できれば平和なのがいいです 芝村 : 工藤で平和ね・・・ 深織志岐 : ないですか! 芝村 : いいんじゃない? 昼休み。 深織志岐 : <平和 じゃあ、それでお願いします・・・・・・<昼休み 芝村 : 2分まってね 深織志岐 : 宜しくお願いいたします ヴィザ : よろしくおねがいしますー ヴィザ : (確かに考えてみたら工藤の方が戦闘に向かいそうな気もしました) **ゲーム開始 芝村 : /*/ 芝村 : 昼休みの鐘が鳴っています。重苦しい雲が、天を蔽ってる。 ヴィザ : 「ひるやすみ~、ひるやすみ~」(ぐでーっとしてます。) 深織志岐 : 「……一雨、来そうな天気だな」 深織志岐 : 「おう、ヴィザ、疲れたか」 深織志岐 : 教室の中はどんな感じですか? ヴィザ : 「う~、授業で漢字つかわないでほしいのよ」 芝村 : ざわざわしているね。いたって普通です。 深織志岐 : 工藤はいますか? 芝村 : 工藤はいない。 深織志岐 : あら ヴィザ : ありゃ 深織志岐 : 鋸山さんはいますか? ヴィザ : いつから工藤がいないのかわかりますか? 芝村 : 鋸山はいるね。 芝村 : 恥ずかしさにぶっ倒れている 深織志岐 : 「おーい鋸山ー。工藤知らんか……って、うおぉ」 芝村 : 鋸山;「え。あ、なに?」 深織志岐 : 「よくわからんが、体調悪いなら保健室行けよ。工藤しらんか?」 ヴィザ : 「工藤おねーちゃーんっ、どこいったの~?」 芝村 : 鋸山:「亜細亜ちゃんに呼ばれて屋上にいたよ」 深織志岐 : 「マジか。まずいな、今の時期。ヴィザ、屋上行くか」 ヴィザ : 「告白?」 ヴィザ : 「うん、のぞきにいかなきゃ!」 深織志岐 : 「告白とか、お前、あいつの方の最初のゲームじゃねえか」 屋上へ行きます 芝村 : 一人男子生徒が中を覗き込んでいる。 ヴィザ : お弁当と護身用のドラグンバスターをもってついていきました 深織志岐 : 屋上の中ですか? 芝村 : 屋上の欄干に身をあずけて、4人の美少女が並んでいる。 ヴィザ : どなたか分かりますか? 芝村 : 工藤、亜細亜、他はわからない 深織志岐 : 男は誰ですか? 芝村 : 男は、さえない顔をしているねえ。 芝村 : 少女達全員が一斉に懐に手を入れた。 深織志岐 : 教師なんですが、生徒たちの名前把握してないんでしょうか<4人の女性と男 ヴィザ : 「……ねえねえ、こんなところでなにしてるの?」 と、男子生徒に話しかけます 芝村 : おっと、動作をやめた。 芝村 : うにょ : 「こんにちはー」 お弁当を持って声をかけます>亜細亜に 深織志岐 : うお 芝村 : 声をかける前に動かれた。 ヴィザ : なるほど、そっちかw 芝村 : 工藤が手をあげた。 深織志岐 : 残りの女子生徒の名前は、頭の中の生徒名簿と照らし合わせても分かりませんか? 芝村 : わからない。 芝村 : 工藤が手をあげた。亜細亜とハイタッチして、貴方に近づいてきた。 深織志岐 : 「……あんな生徒、うちにいたか?っと、おう工藤、いたな」 ヴィザ : 「工藤おねーちゃん、みーっけ」 芝村 : 工藤:「こんにちは、先生」 ヴィザ : 下半身に抱きつきたい欲求にかられる 芝村 : 風が生暖かい。 深織志岐 : 「おう、こんにちは。飯食おうぜ飯。進路相談なんて、面談でやるより飯時にやる方が楽だろ」 ヴィザ : 「お弁当、もってきたのよ。よかったら一緒に食べよ?」 深織志岐 : (一応生徒全員に適度に面談するのは教師の仕事としてあるので 芝村 : 工藤:「すみません。実はお昼、食べないつもりだったんです」 深織志岐 : 「食べたら、怪我の程度が酷くなるからか?」 深織志岐 : 「なんてのはおいておいて。どうした、ダイエットか?」 芝村 : 工藤は? 芝村 : という顔だ。 芝村 : 工藤は微笑んだ。 芝村 : 工藤:「実は、編み物してるんです」 ヴィザ : 「そっかー、じゃあ仕方ないね。風杜のおねーちゃんにつくってもらってたんだけど」 深織志岐 : 「編み物、か。じゃあ、横で飯食ってても良いか?」 ヴィザ : 「わー、編み物だって。すごーいねえ」 深織志岐 : 「すごいなぁ。マフラーとかつくるんだろう、きっと」笑ってヴィザの頭を撫でます 芝村 : 工藤:「教室ですけど、いいですか?」 深織志岐 : 「あぁ、いいよ。全然OK」 芝村 : 工藤:「じゃ、いきましょうか」 芝村 : 工藤:「……」 芝村 : 工藤:「勝利を我が手に!」 深織志岐 : とりあえず向かう前に、屋上の面子に 「おーい、高い所で襲われると危ないから、気をつけろよ」 とだけ声をかけておきます 深織志岐 : 「……なんだ、クリスマス用か?」 芝村 : 亜細亜:「はい!」 ヴィザ : 「おー!」(よくわからないけど工藤に合わせて言ってみます) 深織志岐 : では教室へ向かいましょう 芝村 : はい。教室に戻ったよ。 芝村 : 丁度。大粒の雨が降り出した。 ヴィザ : 「外にいなくてよかったねえ」 深織志岐 : その辺りの教師に、雨に混じると外来の不審者が分かりにくいので、外には注意を払うように、と言いながら教室へ行きます 深織志岐 : 「だなぁ。弁当が濡れるのは困る」 芝村 : 教室のみんながあわてて、窓をしめている。 芝村 : 工藤は嬉しそうに巨大なマフラーを出した。まだまだ途中だ 深織志岐 : 「さて、飯食うか。……でかいマフラーだなぁ。大変そうだ」 ヴィザ : 「わー、すごいすごーい」(キラキラした瞳でみつめています) 芝村 : 工藤は微笑んだ。 深織志岐 : 「ヴィザなら、全身ぐるぐる巻きになれるんじゃないか?」 芝村 : 凄い速度で編み始めた。 深織志岐 : 「うおぉ」 芝村 : 工藤:「食べなくていいんですか?」 ヴィザ : 「すごーい」(尊敬のまなざし) 深織志岐 : 「あ、いや、食べる食べる」 深織志岐 : 「これならアレだなぁ。進路相談しなくても、工藤なら永久就職でなんとかなるんじゃねえか?」 芝村 : 工藤は微笑んだ。 深織志岐 : もぐもぐ 芝村 : 悲しそうに、工藤は微笑んで、作業している。 ヴィザ : もっきゅもっきゅ、と弁当を食しています 深織志岐 : 「……分が悪いか。がんばれ。勝負は終わるまで分からん」 深織志岐 : 「なんならおっさんがもらってやろう」親父っぽく ヴィザ : 「?」(ヴィザはそのあたりのことはよくわかっていません) 深織志岐 : 「あ、セクハラか、これ。すまんな」 芝村 : 工藤はひどく傷ついたようだが、表面上はわからなかった。 深織志岐 : あぁ、地雷踏みましたね 芝村 : 工藤は笑って、鞄から写真立てを出したよ。 ヴィザ : 流石工藤さんだなあ>表面上はわからない 深織志岐 : 「とりあえず、進路相談始めるか。ヴィザと同時なのは勘弁してくれ」 深織志岐 : もぐもぐ 深織志岐 : 「二人とも、なりたいものは決まってるか?」 深織志岐 : 「まぁ、ないといけないわけじゃないんだが」 芝村 : 工藤:「進路、ですか」 ヴィザ : 「永遠に子供のままでいるの」 芝村 : 工藤:「私はそうですね、病院に戻ることになってるんです」 深織志岐 : 「最近は物騒だからな。こういう時代こそ、進路ってのは重要になってくる」 芝村 : 工藤:「たぶん、それで、終わりかな」 深織志岐 : 「ヴィザ……あ?病院?」 深織志岐 : 生徒の既往病のデータは知りませんか? ヴィザ : 「なにか、お姉ちゃんにはやりたいこととかってないの?」 深織志岐 : 倒れるとまずいとか有ると、知ってそうですが 芝村 : 知ってるけど、工藤にそういうデータはないね ヴィザ : とすると、生体兵器関連かな 芝村 : 工藤は写真立てを指で押しました。 深織志岐 : 写真を見ます 芝村 : 工藤:「もう、ずっと前に、おわっちゃった」 深織志岐 : あぁ、この工藤は白オケの後なんですね 芝村 : 吉田と菅原、あと山口、渡辺だ 深織志岐 : (てっきり青森白オケ前の工藤かと思っていた人 深織志岐 : 「そっか……じゃあ、今のところはやりたいことはないのか」 深織志岐 : 「よし、となると、大変だな。もっと頑張らなきゃいけないじゃないか」 芝村 : 工藤:「いえ。とりあえずこれを」 深織志岐 : 「あぁ、いまは、それか」笑います 芝村 : 工藤は写真に微笑んで、その後で作業を再開した。 深織志岐 : 「ふーむ」 ヴィザ : 「かっこいいねえ……」(作業に見ほれています) 深織志岐 : 写真の中の面子は、何時ごろの彼らですか? 深織志岐 : 「格好良いなぁ」 芝村 : 写真はそうだね。99年終わり、もしくは2000年最初頃だろう 深織志岐 : なるほど 深織志岐 : 谷口は同じクラスでしょうか 芝村 : 谷口なんて生徒はいないねえ。 深織志岐 : ……む。ここ数ヶ月でいなくなったのかしら 深織志岐 : 「工藤、一つ聞いて良いか?」 芝村 : 工藤:「はい?」 深織志岐 : 「他人が皆忘れてても、自分が覚えてたら、自分の記憶を信じる方?」 ヴィザ : 「変なことを言う先生なのよ」 深織志岐 : 「うっせえ、俺が変なのは知ってるだろうが」 芝村 : 工藤:「よくわかりませんけど、そうですね。私は思い出だけを信じて、あとを生きていけます」 深織志岐 : 「なるほどなぁ。青い色のあれとは逆、か」禁煙パイポくわえつつ 芝村 : 工藤は寂しそうに笑った。 深織志岐 : 「まぁ、信じるものが有るのなら、それを大事にすると良い」 芝村 : 英吏が歩いてきたぞ。 芝村 : 工藤は盛大に編むのをやめた。 深織志岐 : 「思い出の中にいた人に、例え絶望しても、思い出は真実だ」 芝村 : 直した。立ち上がった。 深織志岐 : 「お、英吏」 芝村 : 英吏を蹴り倒した。 深織志岐 : 「うおぉ!?」 芝村 : 英吏は廊下まで転がっていった。 ヴィザ : 「あ、英吏にーちゃん」 芝村 : 工藤はドアを閉めた。 芝村 : 工藤:「なんでしょう?」 ヴィザ : 「すごいねえ。まるいからよくころがるのかなあ」 深織志岐 : 「ちょ、ちょっとまて工藤、切れる17歳か、お前、いや、いやまて」 深織志岐 : 「何も無かった」 ヴィザ : あ、この英吏はデブ英吏でしょうか? 芝村 : デブだねー 深織志岐 : とりあえず、ドアまで行って開けて、英吏の様子をみます。 「大丈夫かー」 芝村 : 英吏:「蹴り飛ばされて大丈夫な生徒がどこにいるんですか」 深織志岐 : 「喧嘩なら、校舎裏に案内するんだけど、お前避けなかったし、別にそういうわけじゃないだろうしなぁ」 芝村 : 英吏:「いえ。まさか瞬間でやられるとは」 ヴィザ : 「でも英吏おにーちゃんはけっこう平気そうなのよ」 深織志岐 : 「で、なんだ、工藤に用事か。お前も一緒に面談するか?」 深織志岐 : 「(つーか俺空気読めないから、面談で確実に地雷踏んでるんだよなぁ。間がもたねえんだよ)」小声で英吏にぼそぼそと 芝村 : 英吏:「安心して管際」 芝村 : 英吏:「俺のほうが、良く踏んでいます」 芝村 : 英吏の頭に椅子がぶつかった。 芝村 : 英吏は倒れた。 ヴィザ : 「流石英吏おにーちゃんなのよ」 深織志岐 : 「あぁ、ならさらに来てくれ。マインスイーパーは上位がいれば下位は大丈夫に、って英吏ーーーーーーーー!」 ヴィザ : あたったところをよしよしします ヴィザ : 「いたいのいたいのとんでけー」 深織志岐 : 「工藤……」 芝村 : 工藤は肩で息をしている。 芝村 : 工藤:「」 芝村 : 工藤:「悪口の相談なら、他所でしてください!」 深織志岐 : 「やるなら道具は使っちゃダメだ。素手で行け、素手で」 深織志岐 : 「馬鹿お前、悪口なら俺の性格上面と向かって言うだろうが」 ヴィザ : 「ちがうのよ、誤解なのよー」 深織志岐 : 「だからこれは悪口の相談じゃないっての」 ヴィザ : 「ただたんにどちらが空気読まないかを競い合ってただけなのよ」 芝村 : 英吏:「死ぬかと思った」 深織志岐 : 「俺と英吏な、ってお前頑丈だな」 芝村 : 工藤:「死ね、デブ」 深織志岐 : 「工藤、周りが見てるぞ」 芝村 : 英吏:「うらやましいか」 芝村 : 工藤:「全然、ばかじゃないの。自分の不幸に気付きなさい!」 芝村 : 英吏:「幸せなのにか?」 ヴィザ : 「おねーちゃん、かわいいねえ」(小声) 深織志岐 : 「ヴィザ、よく見て置け、これが修羅場だ。まぁ、こういうところ見ると可愛さとか格好よさにきづくんだが」 芝村 : 英吏:「修羅場もなにも」 芝村 : 英吏は胸というか、腹をはった。 芝村 : 英吏:「自分はもてておりません。わははは」 深織志岐 : 「修羅場ってのは恋愛に限ったモンじゃないぞ……センターで出るから注意な」 ヴィザ : 「おおーっ。すごいつまってるの」(腹をぽんぽんしている) 芝村 : 工藤:「先生、いってやってください。色んな女を食い荒らしてるって」 深織志岐 : 「後英吏、お前、本当にそうおもってるなら、放課後に個人面談な」 芝村 : 英吏:「まあまて」 深織志岐 : 「お前の事を裏で好いている女子が、保健室相談とか、職員室着たりで、大変なんだ」 深織志岐 : 「俺以外の先生も相談を受けてるらしい。そろそろ気付け」 芝村 : 英吏:「はあ。というか。そう言う人が一人でも実在したら、私は本当に幸せですね」 深織志岐 : 「こんな感じか」>工藤 深織志岐 : 「そう、だからお前は幸せなんだ」 ヴィザ : 「はーいはーい、英吏おにーちゃんすきーっ!」 深織志岐 : 「ほら、ここにもいるぞ」 ヴィザ : はらにしがみつきます 芝村 : 英吏、感動。 芝村 : ヴィザを抱きしめた。 深織志岐 : 「あぁ、でも今手出ししたらお前、未成年者略取だから」 芝村 : 英吏:「いい父親になります」 ヴィザ : 「わーいっ!」 深織志岐 : 「っておい」 深織志岐 : 「母親争いで、小笠原が血の海になるぞ」 芝村 : 工藤は泣きそうな顔で英吏をにらむと、ドアをしめてどこかいった。 深織志岐 : 「おいおい……女泣かせるなよ、英吏……」工藤を追いかけます 芝村 : 英吏は微笑んだ。 深織志岐 : 「でも、後で缶コーヒーくらいおごってやる」 ドアから出て行きます 芝村 : 英吏:「たしかにあいつは義理堅いですからね。そんなこと気にしないでもいいでしょうに」 芝村 : /*/ **ゲーム終了後 芝村 : はい。お疲れ様でした。 深織志岐 : お疲れ様でしたー ヴィザ : お疲れ様でしたー! 深織志岐 : ありがとうございました 芝村 : 評価変動はからくも阻止されました。 深織志岐 : さすが英吏 ヴィザ : いやあ、凄い楽しみました 深織志岐 : とりあえず、良い思い出になりました 深織志岐 : もう思い残す所はありません……(さらさらさらー 芝村 : やばい。英吏が泥を被るたびに工藤が乙女レベルあがる(笑) 芝村 : 別のサポートキャラ用意せんと 深織志岐 : 英吏の新たな運用法ですね(笑 ヴィザ : あはは、それはまたw 芝村 : 工藤も大変だ 深織志岐 : まぁ、後で缶コーヒーでもおごっておきます 大変ですねえ。今回ので他の人の工藤攻略に悪影響与えなければ良いんですが 芝村 : まあ、大丈夫だろう。 深織志岐 : 大丈夫ですか。よかったー 芝村 : なんか考えて手をうつよ 深織志岐 : お願いします 深織志岐 : とりあえず、戦闘なくて安心です 芝村 : ははは。 芝村 : うまいこと助けられたね。 ヴィザ : そうですねー。ありがたかったです 深織志岐 : 有難う英吏……私たちは君の事を忘れない ヴィザ : お腹の感触を忘れない… 芝村 : では、解散しましょう。 芝村 : 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 ヴィザ : はい、今日はありがとうございましたー 深織志岐 : ありがとうございましたー はい、了解です

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