「バースデイ~踊るうさぎ~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

バースデイ~踊るうさぎ~」(2008/01/16 (水) 23:28:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

芝村:2時間目はどうします? 風杜神奈:お勧めのイベントとかありますか? 芝村:続きで夕食がいいかもねえ 風杜神奈:ああ、いいですね。 風杜神奈:それでお願いします。 芝村:了解。 芝村:2ふんまってね 芝村:/*/ 芝村:薔薇園の近くには晩餐会用の大きなホテルがある 芝村:そこの30階にある、ここは中華レストランだ 芝村:トラナはドレス姿だ。 芝村:貴方もね。貸衣装だけど 風杜神奈:はい。 風杜神奈:「……秋津さん、似合いますか?」 芝村:秋津は一度、普段着で入ろうとして、追い出された 芝村:タキシードで戻ってきた。 芝村:似合ってない 秋津:「ああ。素敵だよ」 秋津:「トラナもな」 芝村:秋津はトラナを抱き上げたかったようだが、がまんした 風杜神奈:「トラナ……似合ってる」 トラナ:「神奈も」 芝村:トラナはほほを染めて笑った 風杜神奈:手を差し出して、繋いで歩いてもいいですか? 風杜神奈:「トラナ、ありがと。いこうか?」 芝村:トラナはうなずいた。 芝村:一緒に手を繋いで歩ける。 芝村:秋津は自慢の姉妹を見る目だ。 風杜神奈:「秋津さんも行きましょう?」とふんわりと微笑みかけます。 芝村:テーブルについた。丸いね 風杜神奈:「これが中華式……なのかな」 トラナ:「じゃ、このお勧めって奴で」 芝村:トラナじゃない、秋津だ(笑) 風杜神奈:トラナはそうはしゃべりませんもんねw 芝村:トラナは値段のマルを数えている 風杜神奈:「ん、トラナどうしたの?」覗きこみます。 トラナ:「マル、いっぱい」 風杜神奈:いったいどれくらいでしょうか。 芝村:一人1万わんわんだ 風杜神奈:「……秋津さん?」 秋津:「ん?」 風杜神奈:「……いいんでしょうかこんなに高いところで……」(ちょっと戸惑ってます) 芝村:秋津は財布から一枚のチケットをだした。 芝村:きらりん 秋津:「俺に秘策あり」 芝村:秘策でもなんでもない 風杜神奈:「……あ、もしかして。ねえ、トラナ、あれさ……」 トラナ:「カニたべるの?」 風杜神奈:カニは出ますか?w 芝村:多分。ACE用の食べ物チケットを誤解してると思われ 風杜神奈:ですよねw 風杜神奈:「カニもでるんじゃないかな?」 芝村:トラナはうれしそうにうなずいた 風杜神奈:すみません、と近くのスタッフを呼びとめてこっそり聞いてみます。 芝村:はい。 芝村:スタッフが近寄ってきた。 芝村:秋津が隠れた。 風杜神奈:なぜに隠れるんだろうw 芝村:トラナの頭も手で押さえた。 芝村:スタッフ:「なにか?」 風杜神奈:(こっそりと)「……カニ料理出ますか?」と聞いてみます。 風杜神奈:「……トラナ?秋津さん?」首をかしげてそちらを見ます。 芝村:スタッフ:「酔っ払いガニをご用意いたしております」 芝村:秋津はあー。という顔をした。 芝村:スタッフは微笑むと、それではと姿をけした 風杜神奈:「ね、トラナ、あるって。」 トラナ:「今の・・・」 秋津:「ありそうだな」 風杜神奈:「でも……秋津さん。隠れなくても……」 秋津:「いやなんというか・・・」 芝村:スタッフが食事運んで持ってきた。すごい。嬉しそうに 芝村:スタッフ:「こちら、前菜の盛り合わせでございます。スットコドッコイ」 風杜神奈:「なんでしょう?」とスタッフをシッカリと見ます。 芝村:スタッフはかつらつけてるね 芝村:良く見たらわかった 芝村:しかも、服が似合ってない 風杜神奈:見覚えはありますか? 芝村:ないねえ。 風杜神奈:どんな感じの人でしょうか? 芝村:スタッフ:「そしてこれがサービスのソフトドリンクです。なんだ、両手に花かこの変態」 風杜神奈:「……秋津……さん?」 風杜神奈:秋津さんの方を見ます。 芝村:凄い美形で+かつら+きっちりした服が似合ってない 秋津:「いいから、あっちいけ。にあってないぞ」 風杜神奈:「……トラナ……もしかして?」 トラナ:「モヒカン。モヒカンじゃないね」 芝村:スタッフはにやりと笑った。 芝村:スタッフ:「仕事でね」 風杜神奈:「……はじめまして、モヒカン?さん」 芝村:モヒカン:「はじめまして、風杜神奈嬢」 芝村:モヒカン:「ああ、これは店からだ。お誕生日おめでとう」 風杜神奈:「……ありがとうございます」 芝村:高価そうで小さなグラスが入った箱を貰った。 芝村:モヒカン:「ま、トラナちゃんに友達が出来たのは嬉しいよ。仲良くしてやってくれ」 風杜神奈:「……はいっ」 芝村:モヒカンは微笑むと、去っていった。 トラナ:「いい人でしょ」 風杜神奈:「……いい人だね」 秋津:「どこが。まずモヒカンだ」 風杜神奈:「……ん、モヒカンは関係ないんじゃないかなぁ」 風杜神奈:「……かつらだったし 風杜神奈:「ん、なにより秋津さん、いきいきとしてるね」 秋津:「だから嫌いなんだ。すぐ現れて人気ばっかりもっていきやがる・・・」 芝村:秋津、がっかり 風杜神奈:「……でも秋津さんには私たちがいるじゃない」 芝村:秋津は口を尖らせてぶつぶついってる 芝村:あなたのいい人発言、意外にダメージだったらしい 風杜神奈:「……秋津さん、食べよう?」 秋津:「ああ」 芝村:秋津は小さい箱を貴方に渡した。 風杜神奈:「……これ、開けてみてもいいですか?」 秋津:「いいとも、選んだのはトラナだけどな」 風杜神奈:「トラナ、ありがとうね」 風杜神奈:「秋津さんも。、ありがとうございます」 風杜神奈:開けてみます。 芝村:小さい兎のキーホルダーだ。陶器の。だが、動いている。 芝村:踊ってるね 風杜神奈:「うわぁ……可愛いね」 秋津:「意外にすごいだろ?」 風杜神奈:「……はい。陶器なのに……動いてる……」 トラナ:「魔法だって」 風杜神奈:「へぇ……魔法なんだ」 秋津:「少しだけど、幸運があるそうだ」 風杜神奈:「大事にします」 風杜神奈:「私からも一つ、あるんですがいいですか?」 秋津:「?」 トラナ:「?」 風杜神奈:「トラナ、秋津さん……一緒に住みませんか?」 秋津:「?」 トラナ:「いいよ?」 風杜神奈:「……家が買えるようになるそうです。みんなで一緒に住めたら……素敵だなって」 秋津:「まあ、なんだ。居候なら」 トラナ:「うん」 風杜神奈:「じゃ、よろしくお願いしますね、秋津さん、トラナ」 芝村:二人は笑って、うなずきました。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 風杜神奈:お疲れ様でした。 風杜神奈:ありがとうございます。 風杜神奈:まさかモヒカンまで出てくるとは思いませんでしたw 芝村:ははは。そういうこともある。 芝村:評価は+1+1ですが、秋津は4・4以上にはあがりません 風杜神奈:はい。
*バースデイ~踊るうさぎ~ 芝村:2時間目はどうします? 風杜神奈:お勧めのイベントとかありますか? 芝村:続きで夕食がいいかもねえ 風杜神奈:ああ、いいですね。 風杜神奈:それでお願いします。 芝村:了解。 芝村:2ふんまってね 芝村:/*/ 芝村:薔薇園の近くには晩餐会用の大きなホテルがある 芝村:そこの30階にある、ここは中華レストランだ 芝村:トラナはドレス姿だ。 芝村:貴方もね。貸衣装だけど 風杜神奈:はい。 風杜神奈:「……秋津さん、似合いますか?」 芝村:秋津は一度、普段着で入ろうとして、追い出された 芝村:タキシードで戻ってきた。 芝村:似合ってない 秋津:「ああ。素敵だよ」 秋津:「トラナもな」 芝村:秋津はトラナを抱き上げたかったようだが、がまんした 風杜神奈:「トラナ……似合ってる」 トラナ:「神奈も」 芝村:トラナはほほを染めて笑った 風杜神奈:手を差し出して、繋いで歩いてもいいですか? 風杜神奈:「トラナ、ありがと。いこうか?」 芝村:トラナはうなずいた。 芝村:一緒に手を繋いで歩ける。 芝村:秋津は自慢の姉妹を見る目だ。 風杜神奈:「秋津さんも行きましょう?」とふんわりと微笑みかけます。 芝村:テーブルについた。丸いね 風杜神奈:「これが中華式……なのかな」 トラナ:「じゃ、このお勧めって奴で」 芝村:トラナじゃない、秋津だ(笑) 風杜神奈:トラナはそうはしゃべりませんもんねw 芝村:トラナは値段のマルを数えている 風杜神奈:「ん、トラナどうしたの?」覗きこみます。 トラナ:「マル、いっぱい」 風杜神奈:いったいどれくらいでしょうか。 芝村:一人1万わんわんだ 風杜神奈:「……秋津さん?」 秋津:「ん?」 風杜神奈:「……いいんでしょうかこんなに高いところで……」(ちょっと戸惑ってます) 芝村:秋津は財布から一枚のチケットをだした。 芝村:きらりん 秋津:「俺に秘策あり」 芝村:秘策でもなんでもない 風杜神奈:「……あ、もしかして。ねえ、トラナ、あれさ……」 トラナ:「カニたべるの?」 風杜神奈:カニは出ますか?w 芝村:多分。ACE用の食べ物チケットを誤解してると思われ 風杜神奈:ですよねw 風杜神奈:「カニもでるんじゃないかな?」 芝村:トラナはうれしそうにうなずいた 風杜神奈:すみません、と近くのスタッフを呼びとめてこっそり聞いてみます。 芝村:はい。 芝村:スタッフが近寄ってきた。 芝村:秋津が隠れた。 風杜神奈:なぜに隠れるんだろうw 芝村:トラナの頭も手で押さえた。 芝村:スタッフ:「なにか?」 風杜神奈:(こっそりと)「……カニ料理出ますか?」と聞いてみます。 風杜神奈:「……トラナ?秋津さん?」首をかしげてそちらを見ます。 芝村:スタッフ:「酔っ払いガニをご用意いたしております」 芝村:秋津はあー。という顔をした。 芝村:スタッフは微笑むと、それではと姿をけした 風杜神奈:「ね、トラナ、あるって。」 トラナ:「今の・・・」 秋津:「ありそうだな」 風杜神奈:「でも……秋津さん。隠れなくても……」 秋津:「いやなんというか・・・」 芝村:スタッフが食事運んで持ってきた。すごい。嬉しそうに 芝村:スタッフ:「こちら、前菜の盛り合わせでございます。スットコドッコイ」 風杜神奈:「なんでしょう?」とスタッフをシッカリと見ます。 芝村:スタッフはかつらつけてるね 芝村:良く見たらわかった 芝村:しかも、服が似合ってない 風杜神奈:見覚えはありますか? 芝村:ないねえ。 風杜神奈:どんな感じの人でしょうか? 芝村:スタッフ:「そしてこれがサービスのソフトドリンクです。なんだ、両手に花かこの変態」 風杜神奈:「……秋津……さん?」 風杜神奈:秋津さんの方を見ます。 芝村:凄い美形で+かつら+きっちりした服が似合ってない 秋津:「いいから、あっちいけ。にあってないぞ」 風杜神奈:「……トラナ……もしかして?」 トラナ:「モヒカン。モヒカンじゃないね」 芝村:スタッフはにやりと笑った。 芝村:スタッフ:「仕事でね」 風杜神奈:「……はじめまして、モヒカン?さん」 芝村:モヒカン:「はじめまして、風杜神奈嬢」 芝村:モヒカン:「ああ、これは店からだ。お誕生日おめでとう」 風杜神奈:「……ありがとうございます」 芝村:高価そうで小さなグラスが入った箱を貰った。 芝村:モヒカン:「ま、トラナちゃんに友達が出来たのは嬉しいよ。仲良くしてやってくれ」 風杜神奈:「……はいっ」 芝村:モヒカンは微笑むと、去っていった。 トラナ:「いい人でしょ」 風杜神奈:「……いい人だね」 秋津:「どこが。まずモヒカンだ」 風杜神奈:「……ん、モヒカンは関係ないんじゃないかなぁ」 風杜神奈:「……かつらだったし 風杜神奈:「ん、なにより秋津さん、いきいきとしてるね」 秋津:「だから嫌いなんだ。すぐ現れて人気ばっかりもっていきやがる・・・」 芝村:秋津、がっかり 風杜神奈:「……でも秋津さんには私たちがいるじゃない」 芝村:秋津は口を尖らせてぶつぶついってる 芝村:あなたのいい人発言、意外にダメージだったらしい 風杜神奈:「……秋津さん、食べよう?」 秋津:「ああ」 芝村:秋津は小さい箱を貴方に渡した。 風杜神奈:「……これ、開けてみてもいいですか?」 秋津:「いいとも、選んだのはトラナだけどな」 風杜神奈:「トラナ、ありがとうね」 風杜神奈:「秋津さんも。、ありがとうございます」 風杜神奈:開けてみます。 芝村:小さい兎のキーホルダーだ。陶器の。だが、動いている。 芝村:踊ってるね 風杜神奈:「うわぁ……可愛いね」 秋津:「意外にすごいだろ?」 風杜神奈:「……はい。陶器なのに……動いてる……」 トラナ:「魔法だって」 風杜神奈:「へぇ……魔法なんだ」 秋津:「少しだけど、幸運があるそうだ」 風杜神奈:「大事にします」 風杜神奈:「私からも一つ、あるんですがいいですか?」 秋津:「?」 トラナ:「?」 風杜神奈:「トラナ、秋津さん……一緒に住みませんか?」 秋津:「?」 トラナ:「いいよ?」 風杜神奈:「……家が買えるようになるそうです。みんなで一緒に住めたら……素敵だなって」 秋津:「まあ、なんだ。居候なら」 トラナ:「うん」 風杜神奈:「じゃ、よろしくお願いしますね、秋津さん、トラナ」 芝村:二人は笑って、うなずきました。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 風杜神奈:お疲れ様でした。 風杜神奈:ありがとうございます。 風杜神奈:まさかモヒカンまで出てくるとは思いませんでしたw 芝村:ははは。そういうこともある。 芝村:評価は+1+1ですが、秋津は4・4以上にはあがりません 風杜神奈:はい。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー