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*FVB偵察に
*FVB偵察に 芝村:はい。 白石裕:お呼びしました こんばんは たらら@ターラ:こんにちは。よろしくお願いします。 白石裕:あ、こんばんはじゃないこんにちはでした… 芝村:はい。2分まってね 白石裕:よろしくお願いします 芝村:/*/ ここは宰相府前の喫茶店だ。 ペンギンは煙草を吸っている ターラ@暁:「こんにちはー」 白石裕:「こんにちは」 白石裕:Q:他に客等はいますか? ターラ@暁:r:白石からの説明を待って大人しくしておきます。 芝村:A:いないねえ 白石裕:「いきなりお呼びだてしてしまって申し訳ありません」 「実は今のFVBの件で相談があります」 芝村:ペンギン:「どんな?」 白石裕:「情けない話ですが、妻が今FVBいったっきり死者になっていると、そう聞きました」 芝村:ペンギン:「残念だった」 白石裕:「彼女を解放するためにも、敵の頭をどうにかする必要があると考えています」 芝村:ペンギン:「ああ」 白石裕:「敵の頭であるノーライフキングを精霊手で撃滅すれば」 「他のゾンビたちも解放されるんではないかと考えていまして、そこで貴方の力を貸して欲しいと相談に来ました」 芝村:ペンギン:「解放か・・・死者は死者に」 白石裕:「そうですね…生き返るとは思っていません」 ターラ@暁:「元へと、戻すことは出来ないのでしょうか?」 芝村:ペンギン:「無理だろう」 ペンギン:「蘇生かけた瞬間に粉々になる……はずだ」 ターラ@暁:「僧侶の方による、調伏でも、でしょうか……?」 芝村:ペンギン:「それが調伏だ」 ターラ@暁:「……わかりました」 芝村:ペンギン:「とはいえ。ほんとにそれはほむらなのか?」 白石裕:「人づての情報ですので、まだ真偽はわかっていません」 ターラ@暁:「ほむら姫のこともありますが、何よりFVBの国民をどうにか助けたいと考えてもいます」 白石裕:「ただ、FVBに出兵する名文をつくるといってFVBに入ったのはおそらく事実です」 ターラ@暁:「あの、ノーライフキングを聖銃でふっとばすことで、無かったことに……とは出来ませんか?」 芝村:ペンギン:「国民については……無理だろう。あるいは古代の宝玉でもあれば別だが」 白石裕:「古代の宝玉…冬の宝珠とかでしょうか?」 芝村:ペンギン:「別のものだ」 ターラ@暁:「すみません、宝玉とはどのようなものでしょうか?」 「もし可能性があるならばそれに賭けたいのです」 芝村:ペンギン:「丸い玉だな。青い色だ。近づけるだけで、傷が癒える。それでいて魔法ではない」 白石裕:「あれか…」 ターラ@暁:#さくらさんいねえw 白石裕:「おそらくそれはこの騒動の原因となったものです」 芝村:ペンギン:「天敵を何故狙う?」 ターラ@暁:「天敵ゆえに、なのでは?」 芝村:ペンギン:「俺なら近寄らないがね」 ターラ@暁:「その宝玉はさくらつかさんが所持しているはず……です」 白石裕:「ですが、事実としてその玉を追って…とは一概には言えませんが玉を持ったFVBの王はその者たちに追われています」 芝村:ペンギン:「なるほど。ということは、避けられない事情か、或いは俺たちの知らない価値があるわけだ。アンデットについての」 白石裕:「そうですね…その玉の価値としてあと自分達がしっていることと言えば、真の持ち主がいるということくらいでしょうか」 白石裕:「今FVBの王はその持ち主を探していると聞きます」 ターラ@暁:「彼らアンデッドを元に戻すつもりなら……まだノーライフキングを倒すことは出来ませんか?」 芝村:ペンギン:「真の持ち主がいるということは、真でなければ全力を出せない。あるいは真出なければ全力を出せない仕組みがあるということだ」 芝村:ペンギン:「玉がいるな」 白石裕:「…さすがに出兵理由があるとはいえ、このままいくと虐殺の先導者だな、俺」 ターラ@暁:「では……ほむら姫の捜索以上のことは出来ませんね」 「彼らアンデッドを切り伏せると虐殺に……」 芝村:ペンギン;「もう死んでいる」 白石裕:「たしかに。でもそれでも可能性に賭けたい者たちがいるので、ここで自分が引導を渡すわけにはいきません」 ターラ@暁:「治る可能性を奪ってしまうことになるのではないでしょうか?」 芝村:ペンギン:「FVBによる奪還作戦は30日予定だな」 ターラ@暁:「はい」 芝村:ペンギン:「玉がでるとすればそのタイミングだ」 ターラ@暁:r:うなづきます ターラ@暁:#貴重な白石の誕生日枠が無駄遣いな気がしてきました! 白石裕:#いいんだよ! 「…ほむらを探します」 ターラ@暁:「……うん」 白石裕:「本当に死者になっているのか、それを確かめに」 芝村:ペンギン:「死者になっていれば、お前は死んでいる。そうじゃないのか?」 ターラ@暁:#そういえば契約中だったような! 白石裕:「いえ。つい先日、契約を破棄されてしまいまして」(苦笑) 白石裕:「彼女が死んでも自分は生き残るようにと」 芝村:ペンギン:「……元妻だったか」 白石裕:「それが自分の愛だといっていました」 芝村:ペンギン:「ま、よくある話だ」 ターラ@暁:「白石の愛が無視されてるのが、問題ですけどね」 白石裕:「んーまぁいんですよ。あいつ会ったときからああなので」 芝村:ペンギン:「うまくまとまってなによりだった」 ターラ@暁:「……そういえば、その指輪で、相手の様子はわからないのですか?」>白石 白石裕:「そんな話は聞いたことないがな…」 ちょっとわかるかどうか永劫の炎に集中してみます ターラ@暁:「対アンデッド装備を持つものが、アンデッドになるかな?」 白石裕:「アンデット装備いうな。たまたまだたまたま」 芝村:ペンギン:「……」 ペンギン:「どうだ?」 白石裕:何か感じるものはありますか? 白石裕:Q:何か感じるものはありますか? こうすべきだった 芝村:ない 白石裕:ですよねー ターラ@暁:#wwww 白石裕:「…ないですね」 ターラ@暁:「でも。探しに行くんでしょ?」 芝村:ペンギン:「追跡してやろうか?」 白石裕:「お願いできますか?」 芝村:ペンギンは微笑んだ。 ペンギン:「元妻を捜すなんて、俺も随分探偵らしいじゃないか」 ターラ@暁:「お願いします……王妃がいなくなると、とてもウジウジする王なんです……どうかご助力をお願いします」 白石裕:「お願いします…」 白石裕:#色々とターラの台詞に言いたいことがあるがここは我慢 芝村:ペンギンは笑うと、ゆっくり歩き出し、防止を被った 白石裕:ついていきます 芝村:/*/ ターラ@暁:r:では私もついていきます 芝村:はい。1時間目終了です。2時間目はどうする? ターラ@暁:どうしましょう 現地入りしますか?>しらいし 白石裕:とりあえず2時間目の記事を出すんだ >ターラ ターラ@暁:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2659&reno=2438&oya=2438&mode=msgview こちらになります。 白石裕:風杜が5:15分くらいに合流よていなので 予め記載してあります 芝村:OK. 2分後再会でいいかい? 白石裕:はい よろしくお願いします ターラ@暁:あ、すみません、こちら予約マイルは必要でしょうか? 芝村:合体だからいいよ? ターラ@暁:ありがとうございます! 芝村:なんか藤崎が合流したがってる 白石裕:えーとルール的に問題なければ こちらは問題ないです>合流 ターラ@暁:はい、私もー 芝村:はい 白石裕:こちらに呼んで大丈夫ですか? 芝村:OK 藤村 早紀乃 が会話に参加しました。 白石裕:合流しました こんにちはー 藤村 早紀乃:こんにちはーすみません突然 ターラ@暁:よろしくお願いします 白石裕:よろしくお願いします 藤村 早紀乃:こちらこそよろしくお願いします。 トラオは先日FVBにいて、今鍋で無事に会えたので 藤村 早紀乃:合流させて頂きました。 芝村:ゲーム開始を1659に再設定します。それまでに情報確認してね ターラ@暁:はい。了解です 藤村 早紀乃:はい 白石裕:こっちは今丁度FVBにペンギンとほむら探しにいこうと思ってたんですけど そうなると無事会えてるってことは合流して大丈夫でした? 白石裕:保守 (裏で情報確認してます) 芝村:/*/ 白石裕:59分か よろしくお願いします ターラ@暁:お願いします。 芝村:トラオ:「どうですか。師匠」 ペンギン:「まあまあだ」 ペンギンはふみこの屋敷から出てきた。 ターラ@暁:Q:ここはどこでしょうか? 白石裕:「あたりはつきそうですか?」>ペンギンに 芝村:しらいしに指輪を返した。 白石裕:えーと Q:ほむらがつけていた指輪でしょうか?それとも自分の? 芝村:ペンギン:「ああ。同じ指輪だからな。感知できる」 芝村:ペンギン:「FVBの中だ。いくか?」 ターラ@暁:「よくわかりませんが、行きます!」 白石裕:「行きます」 芝村:ペンギンはうなずくと、歩き出した。 白石裕:r:ついていきます 芝村:トラオ:「早紀乃さんも」 藤村 早紀乃:ついて行っていいのかな。 「はい」ついていきます。 芝村:トラオは微笑むと、早紀乃の手を引いて歩き出した。 ペンギン;「年上趣味だったか?」 トラオ:「人はかわるんですよ」 ペンギン:「鳥には分らん理屈だ」 藤村 早紀乃:なんか笑います。 芝村:/*/ 芝村:FVB国境付近だ。 白石裕:#風杜がきたので #呼びます 芝村:はい。 風杜神奈 が会話に参加しました。 白石裕:こんばんは 風杜神奈:こんばんは、お待たせいたしました。 藤村 早紀乃:こんばんは。 芝村:状況説明どうぞ ターラ@暁:「今からほむら姫の捜索に行きます」 「けど、ゾンビもノーライフキングも倒せない。倒すともとに戻せなくなります」 白石裕:「自分の目で確かめようと思ってな。ファンタジア殿に追跡をお願いしてる」 ターラ@暁:「元に戻すには玉が必要で、玉をもったさくらさんチームは明日出る予定、だそうです」>神奈一家 風杜神奈:「お待たせいたしてすみません、裕王。ターラ、それと……紋章尚書?」 白石裕:#一家=風杜、秋津、トラナです! 風杜神奈:「ファンタジアさん、ですか」 藤村 早紀乃:「お疲れ様尚書。私はトラオが先日FVBにいたので、何か手伝えないかと思って合流させてもらいました」 芝村:ここは国境付近です。 芝村:ペンギンは箒を何本か持っている。それぞれ投げて寄越した。 白石裕:「空からですか?」 風杜神奈:「箒、ですか。」 芝村:ペンギン:「使い方は教えたろう?」 ターラ@暁:「確かに、弓は無効化できますが」 芝村:トラオ:「うん」 トラナ:「うんっ」 藤村 早紀乃:「の・・・みんなすごい。トラオ、教えて?」 風杜神奈:「トラナ、よろしくね。」 芝村:ペンギン:「二人乗りでいけば6人はいける」 秋津:「俺は?」 ターラ@暁:「白石に藤村さん、神奈にトラナにトラオさんに秋津さん」 ターラ@暁:「かな。戦力的に私は残ったほうがいいかな」 「ああ、ファンタジアさんが抜けてた……」 芝村:トラナ・風杜 ペンギン・しらいし トラオ・藤村 芝村:魔法使いはもういない? 白石裕:風杜が尚書なので 風杜神奈:尚書の能力で理力使えるはずですけど飛べませんか? 白石裕:詠唱戦はできるはずです 藤村 早紀乃:藤村は詠唱できません。 ターラ@暁:そうですね トラオ・ファンタジア・神奈・トラナ 藤村 早紀乃:白兵も出来ないし残りますよー ターラ@暁:が詠唱できるはずです 藤村 早紀乃:トラオ詠唱できるかな・・・みなしにはないんですが 芝村:じゃ、神奈がターラ トラオは動かせるよ。 藤村 早紀乃:おおーよかったです。 芝村:秋津、orz ターラ@暁:Q:秋津さんと私交代できますか? 芝村:ペンギン:「直ぐに呼んでやる」 藤村 早紀乃:秋津さんかわいい・・ 白石裕:では トラナ・秋津 ペンギン・しらいし トラオ、藤村 神奈・ターラ ですかね? 芝村:ペンギン:「秋津はコインで呼べる」 白石裕:「そうでした」>コイン ターラ@暁:「……確かに」 藤村 早紀乃:「なるほど!よかったですね秋津さん」 風杜神奈:「秋津さん…」 芝村:秋津:「……気をつけていけよ」 箒が次々と浮かび始めた。 風杜神奈:「……はいっ」 藤村 早紀乃:トラオに任せておとなしくして落ちないようにしています。 芝村:ペンギン:「いくぞ」 白石裕:「お願いします」 ターラ@暁:r:神奈につかまります 白石裕:ペンギンにつかまって落ちないようについていきます 芝村:トラオ:「つかまってくださいね」 風杜神奈:置いて行かれないように集中します。 藤村 早紀乃:「うん。任せる」つかまっておきます。 芝村:下から矢がいっせいに射掛けられ始める。 ペンギンは煙草を吸いながら速度を上げている。 風杜神奈:「ターラ、落ちないでね」 芝村:ペンギン:「カラムでいく」 ターラ@暁:「うん!」 芝村:トラオ:「2了解」 トラナ:「3了解」 藤村 早紀乃:落ちないようにトラオにしっかり捕まりなおします。 芝村:一列縦隊になった。 風杜神奈:「4了解」 芝村:高度を低くした。高度30cm ペンギン:「とばせ」 白石裕:センチってことは地面スレスレ! 芝村:速度が跳ね上がり始める。 藤村 早紀乃:バランス崩さないように脚を引っ込めます。おおー 芝村:4列縦隊で敵陣を切り抜けだした。 ターラ@暁:「……これは……ちょっとしたジェットコースターだね……」 芝村:ペンギン:「くるぞ」 白石裕:「すごいもんだ…」 警戒します 芝村:次々と地面が爆発した。 風杜神奈:「……はいっ」集中します。 ターラ@暁:r:警戒します 芝村:氷の柱が突き立った。20m級 それが100本ほど。 目の前が柱だ。 藤村 早紀乃:落ちないように落ちないように。 芝村:ペンギン:「斬るか蹴るか」 3 2 白石裕:白兵で突き破ります 風杜神奈:斬ります 芝村:1 芝村:柱を切り倒した。 右に左に切り倒した。 ホムラ:「中々やる」 骸骨がカタカタ笑った。 白石裕:「お前が例の…」 「反応はこいつから?」ペンギンに聞きます 芝村:どこを確認する。 白石裕:指輪をしているか否か 芝村:指輪をしていた。 ペンギン:「確認したか?」 ターラ@暁:「降りるか、降りないか?」 白石裕:「…確認しました」 芝村:ペンギン:「脱出する」 ペンギン:「秋津の出番は次の機会だ」 白石裕:「ほむら!」 「また来る!今日は確認しにきただけだ!」 芝村:ペンギンは柱を蹴ってターン、一直線に飛んで逃げた。 芝村:トラオは柱を蹴ってターン。飛んで逃げた。 トラナは柱に体当たりするようにターン、飛んで逃げた。 風杜神奈:みんなにならって蹴ってターンします。 ターラ@暁:「ファンタジアさん!」 「たけヤガミさんの捜索も出来ますか!」 r:飛ばされないようにしつつ聞いてみます 芝村:ペンギン:「やめとけ」 ペンギン:「死んでいたら、たけきのこが死ぬ」 白石裕:「そうなると藩国も潰れますね…」 風杜神奈:「ファンタジアさん、何か今、できることはありませんか?」 藤村 早紀乃:のーん 「・・・・藩国より心が・・トラオ、竹上さんを反対側で見たって言ってたけどどこ?場所だけでも教えて。何もしやしないから」 芝村:ペンギン:「何をするか次第だな」 ターラ@暁:「しらいし、いいの?」 「あれが本物だと決め付けて」 芝村:ペンギン:「たとえば生存者を助けるとか」 風杜神奈:「そうですね。生存者がいるならば、助けたいです」 白石裕:「同じ指輪をしていた。別に決め付けたわけじゃないが」 白石裕:指輪に目を落とします 風杜神奈:「……永劫の焔、でしたか。」 芝村:ペンギンは下を見た。戦いが起きている。 藤村 早紀乃:「さっきトラオがまだ少しFVBには残ってる人がいると言ってたから、その人たちを助けたいです」 ターラ@暁:Q:誰かわかりますか? 戦ってる人 白石裕:「今はいい。生存者を助ける方が先決だ。ここじゃそう長くもたない」 芝村:ターニが馬に乗って戦ってる。 藤村 早紀乃:馬はエクウスでしょうか 白石裕:ジャスパーも近くにいそうだ 藤村 早紀乃:イカナはどこに ターラ@暁:Q:誰かを守っている様子はありますか?>ターニ Q 芝村:馬はエクウスだな ばったばったと巨大な剣で骸骨どもを切り倒している。 ターラ@暁:r:飛び降ります 「まーってー、きらないで!」 白石裕:「おい!」 風杜神奈:「っ……」追いかけます。 白石裕:「勝手なことを」 追いかけます ターラ@暁:切ったら死ぬとわかってて、ほってはおけんですよ 芝村:ターニはうろんげな顔で箒をみあげた。 ターニ:「なんだお前たちは」 ターラ@暁:「単刀直入に説明します!」 「彼らを切ったら、彼らを元に戻せなくなります!」 芝村:ターニ:「そうか」 ターラ@暁:「元に戻す可能性は一個だけですが、あります」 芝村:ターラの後ろの骸骨兵を叩き潰した。 藤村 早紀乃:「トラオ、どうすれば?あの骸骨はFVBの国民なのに。でも倒さないとあの人やエクウスたちが・・・なにか方法はない?」 白石裕:殺すとまずいので牽制だけでもして時間を稼ぎます ターラ@暁:「だから、その! 甘いことだとはわかるのですが! 切らないでください!」 芝村:トラオ:「あの人、すごい知り合いに似てるな」 白石裕:って同級生ー! 芝村:ターニ:「ゾンビが元にもどったら大変だろう」 藤村 早紀乃:「知り合いに?向こうもそう思うかな?あっちに顔見せてみて」>トラオに ターラ@暁:「ゾンビになるまえに戻るんですよ!」 「何故それが大変なのですか!」 芝村:ターニ:「ふん」 芝村:ターニは百体ほど叩き潰した。 風杜神奈:「ファンタジアさん、この骸骨兵はFVBの元国民さんなんでしょうか?」 藤村 早紀乃:「ゾンビが元に戻ったら大変なの?」>トラオに 芝村:ペンギン:「……やつには奴のりくつがある。な」 芝村:トラオ:「谷口君!?」 ターニ:「いや。今はウイングパイパーの手伝いだ」 ターラ@暁:「ちょ……! どんな事情かはわかりませんが、お願いします! 待ってください!」 芝村:トラオ:「何で蛇神の味方を!?」 ターラ@暁:「彼らだって生きていたのです! 生活が、人生があったんです!」 「お願いですから! ちょっと待って!」 芝村:ターニ:「なんだこいつは」 芝村:ターニはターラを蹴りとばして地面に転がした。 藤村 早紀乃:「蛇神さまはアンデッドへの対処法をしってるそうだから、園手伝いなら何か理由が 芝村:ジャスパー:「おかしくなっているんだな」 エクウス:「かわいそうに」 ターニ:「戦場ではよくある話だ」 白石裕:「悪かった。彼女なりに必死だったんだ」 ターラ@暁:「ふぎゃ!」 ターラ@暁:#もしかして切っても切らなくてもかわらんのだろうか? 芝村:ターニ:「で、お前たちはなんで、何をするつもりだ?」 エクウス:「かわいそうな団体だと思うよ」 ジャスパー:「話を聞いてもいいんじゃないか」 芝村:ターニはすこし笑っている。 白石裕:「俺たちはこのNWに住むもので、この惨状をなんとかしたいと思っている」 芝村:ターニ:「そうか。よかったな。がんばれ」 白石裕:「現状、一つだけゾンビ達を元の人々に戻せる手段があって」 「それを試すまで切るのは待って欲しい」 ターラ@暁:「さくらつかさなる人物が持つ、宝玉を使えばゾンビを元の状態に戻せるかも知れなくて」 「でも、物理的に破壊された時点で、治る可能性はなくなって」 ターラ@暁:「今は生存者の捜索にあたっていたのですけど、その途中であなたを見かけたので」 芝村:ターニ:「……」 ターラ@暁:「破壊してもらうのを待ってもらいにきたのです」 ターラ@暁:「ファンタジアさん……トラオさん……なんか凄い信用されてないっぽいのですが」 「お2人からも説明していただけませんか……?」 芝村:ターニ:「死を覆すものとしては、動く死体と同じだな」 藤村 早紀乃:「トラオ・・・お願い」服つかみます。 芝村:ペンギン:「……」 トラオ:「谷口君」 ターラ@暁:「ぐ……確かに自然の道理には反します……」 ターラ@暁:「ですが……!」 芝村:ターニ:「やめておけ、虎雄。現実を見ろ」 風杜神奈:「……ファンタジアさん。」 芝村:ペンギン:「……」 ペンギンは銃を抜いた。 芝村:ターニを撃った。 ターラ@暁:ちょ 芝村:/*/ はい。お疲れ様でした。 藤村 早紀乃:「トラオ。たすけ      あ ターラ@暁:お疲れさまでした…… 白石裕:お疲れさまでした 風杜神奈:お疲れ様でした。 ターラ@暁:えーとその、大変申し訳ありません…… 藤村 早紀乃:お疲れ様でした。 白石裕:うーんえーと 芝村:現在ペンギンとターニが戦闘に入って被害?の拡大は防がれている。 白石裕:こー言葉にならないですが はい がんばります ターラ@暁:ごめん、ほんとごめん……死にます 芝村:そして下手すると風野の結婚式ぱぁ 風杜神奈:……うーん、謝らないとなぁ。 ターラ@暁:うん…… 藤村 早紀乃:昨日ジャスパーは大神官があればなぁって言ってたのに、今日は様子が違う感じがした・・・うーん 芝村:大神官いれば調伏でまとめて壊せるんだよ ターラ@暁:職四の護民官が重くて……すみませんでした……>ALL 風杜神奈:なるほど。確かに有効なんですね。 藤村 早紀乃:トラナやトラオもあの場にのこっているのでしょうか? 壊すのですか。僧侶の調伏も同じく壊すのでしょうか 芝村:同じだよ 藤村 早紀乃:じゃあアンデッドになった国民を戻す方法はないのですか・・・ 白石裕:いやなので玉がですね >戻す方法 ターラ@暁:明日の、さくらさん次第です…… 藤村 早紀乃:玉しかないんですね。 芝村:ゲーム中にさけんでたとおりよ?>藤崎 ターラ@暁:一応事実としては勘違いではなかったのですね…… q:今回の参加者は全員現地に取り残された状態でしょうか? 芝村:A:プレイヤーは戻されます 藤村 早紀乃:昨日の典子さんが大神官着てなくてよかったのかもと・・・調伏してたらすごくショックだったと思ったのです。 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。 藤村 早紀乃:トラオとトラナもあの場にいるのですね。秋津さんも。 白石裕:はい お疲れ様でしたー 風杜神奈:Q: PLACEは残れませんか? 芝村:ええ>藤崎 藤村 早紀乃:はい。お疲れ様でした。 誕生日きくの忘れてた 芝村:A:残れる 風杜神奈:じゃあ、残しておいてください。 白石裕:同じくお願いします 芝村:OK.ではー 藤村 早紀乃:邪魔にならないのであれば、お願いします。 お疲れ様でした。 白石裕:お疲れさまでした ターラ@暁:お疲れさまでしたー。ありがとうございました 風杜神奈:お疲れ様でした。

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