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アサリバターの詩~トラナと潮干狩り~

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アサリバターの詩~トラナと潮干狩り~


風杜神奈 :こんばんは~

芝村 :こんばんはー


風杜神奈 :ゲームをしに来ました。

芝村 :OK

芝村 :参加者どうぞ

風杜神奈 :裏で結婚式で大変でしょうけどお願いします。

風杜神奈 :1時間目は一人で行きます。

風杜神奈 :2時間目は函ゲームで人をお呼びしたいのですがよろしいでしょうか。

芝村 :はい。いいですよ。

芝村 :1時間目のイベントはどうします?

風杜神奈 :トラナにお任せしてもよろしいですか。

風杜神奈 :遊びに行く約束したので。

芝村 :ええ。潮干狩りになりそうだが

風杜神奈 :了解です。

芝村 :2分まってね

芝村 :/*/

芝村 :のんびりした風がふいている。

芝村 :ここは、夏の園。

風杜神奈 :「……いい風だね~」

芝村 :その海水浴場だ。人が多いね。

風杜神奈 :胸一杯に空気を吸いこんでいます。

芝村 :トラナはバケツもってうんと言った。

芝村 :秋津:「人が多いなあ」

芝村 :ファンタジアは煙草を吸っている。

風杜神奈 :「多いですね、やっぱりシーズンなんでしょうか」

風杜神奈 :Q:ここの潮干狩りは有料ですか?

芝村 :秋津:「いつも夏とあるけどなあ」>パンフ見ながら

芝村 :A:ええ。3わんわんだ。

風杜神奈 :では、監視員の人のいるところを探して、お金を支払い挨拶します。

芝村 :はい。

芝村 :監視員は貴方がたをみてつい微笑んだ。

芝村 :トラナ:「わー」

芝村 :秋津:「おー!」

芝村 :ファンタジア:「・・・・」

風杜神奈 :「……じゃあ、掘りに行こう!トラナ」

芝村 :トラナ:「うん」

芝村 :トラナは走った。

風杜神奈 :一緒に走ります

芝村 :トラナは立ち止まった。

風杜神奈 :っと、

芝村 :トラナ:「どこ?」

芝村 :秋津:「さあ」

風杜神奈 :周りを見てベテランっぽい人を探してみます。

芝村 :ナイス

芝村 :うまい人がほってるところをみつけた。特長覚えた

風杜神奈 :「……ふーん、こうなってるんですね……覚えておこうっと」

芝村 :トラナ:「?」

芝村 :秋津:「だいじょうぶか?」

風杜神奈 :「トラナ、秋津さん、ちょっと見ててください。」

風杜神奈 :覚えたやり方で掘ってみます。

芝村 :あ。ほれた。

芝村 :秋津、がーん

風杜神奈 :「……秋津……さん?」

風杜神奈 :首をかしげながら見上げます。

芝村 :秋津:「いや、何でも出来るんだな・・・」

風杜神奈 :「……さっきうまい人がやっているのを見てたんです。秋津さんも一杯取りましょうね。」

芝村 :秋津:「……う。ああ」

芝村 :秋津はほりはじめている。あ、ほれた

芝村 :突然大声でうぉぉぉーと言い出す秋津。感動で天に祈ってる。

芝村 :トラナはカニ見つけてそれを見てる。じー

風杜神奈 :「秋津さん……」

風杜神奈 :トラナの横にかがみます。

風杜神奈 :「……あ、カニさんだ」

芝村 :トラナ:「カニ・・・」

芝村 :小さいね。

芝村 :片手だけ大きい

風杜神奈 :「片手だけおっきいんだね~」

風杜神奈 :「シオマネキ……かな」

芝村 :トラナ:「しおまねき?」

芝村 :秋津:「みろー!またとれたー!」

風杜神奈 :「カニさんの種類だよー」

芝村 :背景で秋津がはしゃいでる

芝村 :トラナ:「奇形?」

風杜神奈 :「こういう形なんだよ、もともと」

芝村 :トラナ:「……」

芝村 :トラナは目をおおきくあけてカニを見てる。

風杜神奈 :「自然って、いろいろな形を生み出すんだね……」

風杜神奈 :「

風杜神奈 :「秋津さん、そっちはどうですか?」

芝村 :秋津は目を輝かせた。

芝村 :一杯アサリを掘り当ててる。

風杜神奈 :「今日は秋津さんのおかげで美味しいアサリが食べられそうだね」

芝村 :秋津はガッツポーズをしている。

芝村 :急に格好いい表情。

芝村 :ペンギンは煙草吸ってる。

風杜神奈 :口に手を当てて微笑みます。

芝村 :トラナも秋津見てる

芝村 :トラナ:「どうかした?」

芝村 :秋津:「いや、音楽がきこえてただけ」

風杜神奈 :「音楽?」

芝村 :秋津は照れくさそうに笑った。

芝村 :秋津:「なんでもない」

風杜神奈 :「変な、秋津さん」

控え目な微笑みで返します。

芝村 :秋津は照れた。

芝村 :トラナ:「カニ」

芝村 :秋津:「?」

芝村 :トラナ:「カニ見よう」

風杜神奈 :「秋津さん、ファンタジアさん、こっちにカニさんがいるんだよ」

芝村 :秋津:「・・・ああ」

芝村 :ファンタジア:「・・・」

芝村 :なんかしらないが並んでしゃがんでかにを見ました。

芝村 :トラナ:「…」(たのしそう)

風杜神奈 :Q:このアサリは持ち込んで食べられるところとかありますか?

芝村 :ファンタジア:「・・・」(無表情)

芝村 :A:ないよ。もってかえらないと

風杜神奈 :トラナにつきあって見ています。

芝村 :秋津:「・・・」(口あけてる)

風杜神奈 :「……秋津さん、口開いてるよ」

ちょっと苦笑しながら指摘します

芝村 :秋津は口を閉じた。

芝村 :真顔になった。

芝村 :トラナが微笑んでる

芝村 :秋津:「……?」

風杜神奈 :「秋津さん、真顔になってるよ」

風杜神奈 :うーんと腕を伸ばして伸びを一つします。

風杜神奈 :ちょっと長い間かがんでたので背筋を伸ばすために。

芝村 :秋津:「そうか?」

芝村 :秋津は、それで微笑んだ

風杜神奈 :「楽しいね、トラナ」

芝村 :トラナ:「うん」

芝村 :ファンタジア:「帰るか。泳ぐか?」

風杜神奈 :Q:泳げそうな水温ですか?

芝村 :A:ええ

芝村 :ちなみに今日は34.1度。水温は26だ

風杜神奈 :Q:水着は借りれますか?トラナはマジックアイテムがありますが。

芝村 :A:ええ借りれますよ。

風杜神奈 :「泳ごうか? トラナ」

芝村 :トラナ:「うん」

風杜神奈 :Q:おとなしめなワンピースの水着を探して買おうかと思いますがいくらぐらいでしょうか。

芝村 :A:20わんわん

芝村 :いや全然普通にかえます

風杜神奈 :では購入して一緒に泳ぎに行きます。

風杜神奈 :前と違ってトラナが水着の効果で大分泳ぎやすくなってますよね。

芝村 :はい。

芝村 :二人で泳いでる

風杜神奈 :「……きもちいいですよー!秋津さん」

芝村 :秋津は笑って手をふってるよ。

風杜神奈 :岸の方に声をかけます。

芝村 :心がどこかにいってるようだ

風杜神奈 :「?」

芝村 :秋津:「あんまりとおくへいくなよー」

風杜神奈 :「はーい」

風杜神奈 :トラナが波にさらわれないよう気をつけつつ泳ぎます。

芝村 :トラナは嬉しそうに泳いでる。

芝村 :しきりに貴方の顔見てる

風杜神奈 :「トラナ、泳ぎうまくなったよね」

芝村 :トラナ:「ん」

芝村 :トラナはえへーと笑ってる

風杜神奈 :つられて神奈も笑います。

芝村 :トラナ:「パパ、どうしたんだろうね」

風杜神奈 :「うん、秋津さんどうしたんだろう?」

芝村 :トラナは首をかしげました。

芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。

風杜神奈 :お疲れ様でした~

芝村 :今度コンサートに行けば、多分アサリバターの歌がきける

風杜神奈 :おお、曲が思い浮かんでたんですねw

芝村 :ええ。

芝村 :評価は+1+1でした

風杜神奈 :ありがとうございます。ファンタジアはもうカンストでしたっけ

芝村 :これで4.4にもどったかな

風杜神奈 :あ、えっと今の数値聞いていいですか。

風杜神奈 :それぞれの。

芝村 :トラナ、8,8 秋津6、6 ファンタジア4、4

風杜神奈 :ありがとうございます。

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