秋津の帰還
風杜神奈 :こんばんは~
芝村 :記事どうぞ
風杜神奈 :
【予約者の名前】3800262:風杜神奈:暁の円卓
【実施予定日時】6/18/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・風杜神奈2LACE;0(着用します)
・トラナ・クイーンハート2:個人ACE:0
・秋津隼人(神奈版):個人ACE:0
・ファンタジア:個人逗留ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・3800262:風杜神奈:暁の円卓:入学済:消費マイル 33
【予約者の名前】3800262:風杜神奈:暁の円卓
【実施予定日時】6/18/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・風杜神奈2LACE;0(着用します)
・トラナ・クイーンハート2:個人ACE:0
・秋津隼人(神奈版):個人ACE:0
・ファンタジア:個人逗留ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・3800262:風杜神奈:暁の円卓:入学済:消費マイル 33
風杜神奈 :こうなります。
風杜神奈 :イベントは今は何がお勧めでしょうか?
芝村 :イベントのお勧めは、特にないけど、ファンタジアがいないね
芝村 :それ以外は大丈夫だ。
芝村 :秋津は怪我してる
風杜神奈 :試練だとその関係になりますか?>ファンタジアがいない
芝村 :いえ。単に怪我
風杜神奈 :ああ、なるほど。
芝村 :どうする?
風杜神奈 :そういえば、秋津のやりたいことは何かありますか?
風杜神奈 :この前はトラナに聞いたんでw
芝村 :OK
芝村 :1分まってね
風杜神奈 :はい。
芝村 :/*/
芝村 :秋津は荒い息で家帰ってきた。
芝村 :ぜえぜえいってる
秋津:「帰ってきた・・・」
風杜神奈 :「……おかえり、なさい、だ、大丈夫?」
風杜神奈 :#ちょっと泣きそうです
秋津:「ああ」
秋津:「ふー」
秋津:「遊びにでも、いくか?」
芝村 :秋津は笑っていった。
風杜神奈 :?」
芝村 :トラナが笑ってだきついた
風杜神奈 :「あ、飲み物持ってきますね」
芝村 :秋津はばたりと倒れた
風杜神奈 :「…でも、秋津さんっ」支えます。
風杜神奈 :振り向いて、支えます。
秋津:「冗談、冗談・・」
芝村 :秋津はふらついてソファにむかった
風杜神奈 :Q:けがの状態はどうでしょうか?
芝村 :A:見た目じゃ分からないね
風杜神奈 :「秋津さん、無理しないでくださいね。今日じゃなくても遊びに行けますし。……心配です。」
秋津:「大丈夫大丈夫」
芝村 :秋津は元気そうに手を振って見せた
風杜神奈 :「それならいいですけど、そこでしばらく休んでいてくださいね。何か持ってきます」
芝村 :秋津はぐったりしてる
トラナ:「パパ?」
芝村 :ゆさゆさ
風杜神奈 :すぐに駆け寄ります
風杜神奈 :「秋津さんっ!
芝村 :秋津はしゃきっと顔をあげた。
秋津:「なんだ?」
芝村 :元気そう
風杜神奈 :「……今日はここでみんなでいましょうか。ね、トラナ。」
トラナ:「うん」
秋津:「せっかくの休みなんだ」
風杜神奈 :「本当に、寝ててください、お願いですから……」
秋津:「?」
風杜神奈 :「秋津さんとトラナと一緒にいられればいいです。」
芝村 :秋津はなんのことって顔だ
風杜神奈 :「だって、どう見ても大丈夫そうじゃない…」
#最後消え入りそうな声になってます。
秋津:「気のせいだ。ははは」
芝村 :トラナ、秋津のあばらにさわった。
芝村 :秋津、悶絶
風杜神奈 :「……折れてるんじゃないですか、もしかして」
秋津:「いいや」
芝村 :脂汗だらだら
風杜神奈 :手を包み込むように握って、言います。
風杜神奈 :「……私の眼をまっすぐ見て」
芝村 :秋津は貴方を見てる
秋津:「どうしたんだい?」
風杜神奈 :「……本当に無理しないで、いいんです。こうやって一緒に入れることが幸せなんですから。秋津さんにはいっぱいもらってますから」
秋津:「なんの・・・」
芝村 :トラナ、一撃
芝村 :秋津悶絶
風杜神奈 :#泣いています
風杜神奈 :#二方面から攻撃中?w
風杜神奈 :「トラナも、休んだ方がいいと思うよね?」
トラナ:「うん」
芝村 :秋津、折れた
秋津:「実は怪我を・・・」
風杜神奈 :「ん、……素直が一番。」
秋津:「悪かった」
風杜神奈 :「今日はここで布団を引いて三人で一緒に寝ましょ」
芝村 :トラナの目が輝いてる
トラナ:「うん」
風杜神奈 :では、ゆっくり秋津さんには休んでもらいつつ準備します。なるべく目を離さないようにして。
芝村 :はい。
芝村 :秋津は嘘をいう気力もないようだ
風杜神奈 :では今日はゆっくりします。
芝村 :はい。
芝村 :のんびりしてるよ。
芝村 :秋津は今日は格好つけない
風杜神奈 :「トラナ、今度はどこか行きたいところある?」
トラナ:「・・・・」
芝村 :トラナは考えてる
トラナ:「ゆーえんち」
風杜神奈 :「いいね。うん、秋津さん、その怪我がちゃんと治ったら、連れてって欲しいな……」
秋津:「分かった分かった」
秋津:「あー。だからばれるのいやだったんだー」
芝村 :秋津orzして痛がってる
風杜神奈 :「……でも、秋津さんが無理するのも嫌だよ。」
秋津:「・・・俺にどうしろと」
芝村 :秋津、涙目
風杜神奈 :「ん、そのままでもいい。でも、いなくなっちゃうのはいや……」
#神奈も涙目
秋津:「・・・悪かった」
芝村 :トラナは嬉しそうに枕抱いてみてる
風杜神奈 :「……うん」
涙を拭いてうなづきます。
秋津:「直ぐ直す」
風杜神奈 :「ん、秋津さん…」
風杜神奈 :そして嬉しそうにみてるトラナに気づいて赤くなります。
芝村 :トラナは輝くように笑った。
芝村 :音もなく
風杜神奈 :「ん、トラナ」
芝村 :トラナはこくこくとうなずいてる。
芝村 :よってきた。だきついた。うれしそう
風杜神奈 :ふんわりと抱きしめます。
芝村 :秋津は微笑んだ後、照れた。
風杜神奈 :支えます。
風杜神奈 :片手にトラナを抱いたまま
風杜神奈 :「……これで3人、一緒だよね」
芝村 :秋津びっくり。
芝村 :/*/
芝村 :h
芝村 :あ
芝村 :い
芝村 :はい。お疲れ様でした。
風杜神奈 :なんというか、秋津が新鮮?でしたw
芝村 :最後は倒れ、ではなく、テレです(笑)
風杜神奈 :途中で気がついて言葉追記しましたw
風杜神奈 :あ、これ違うってw
芝村 :あははは
芝村 :秋津は生存判定成功、と
風杜神奈 :ありがとうございます。
風杜神奈 :ログ出すときは書き換えておこうかなぁ…ま、いいかw
芝村 :はい。評価は+1+1でした
風杜神奈 :ありがとうございます。そういえば、秋津って以前66って聞いたんですけど優月だけじゃなかったですっけ?もう片方も上がってるのはどうしてでしょうか?
芝村 :え。どれかとれば両方リミットはずれるよ?
風杜神奈 :あれ、そうでしたっけ。
風杜神奈 :途中から仕様が変わったのかな。
芝村 :ははは
風杜神奈 :本日は泣き落としと物理的攻撃がw
芝村 :しにかけたな
風杜神奈 :でもよかったです。
芝村 :ええ。
芝村 :秘宝館には1、1で依頼出来ます。
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー
風杜神奈 :ではお疲れ様でしたー