暁の円卓藩国@WIKI

FVB偵察に

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

FVB偵察に


芝村:はい。

白石裕:お呼びしました こんばんは

たらら@ターラ:こんにちは。よろしくお願いします。

白石裕:あ、こんばんはじゃないこんにちはでした…

芝村:はい。2分まってね

白石裕:よろしくお願いします

芝村:/*/

ここは宰相府前の喫茶店だ。

ペンギンは煙草を吸っている

ターラ@暁:「こんにちはー」

白石裕:「こんにちは」

白石裕:Q:他に客等はいますか?

ターラ@暁:r:白石からの説明を待って大人しくしておきます。

芝村:A:いないねえ

白石裕:「いきなりお呼びだてしてしまって申し訳ありません」

「実は今のFVBの件で相談があります」

芝村:ペンギン:「どんな?」

白石裕:「情けない話ですが、妻が今FVBいったっきり死者になっていると、そう聞きました」

芝村:ペンギン:「残念だった」

白石裕:「彼女を解放するためにも、敵の頭をどうにかする必要があると考えています」

芝村:ペンギン:「ああ」

白石裕:「敵の頭であるノーライフキングを精霊手で撃滅すれば」

「他のゾンビたちも解放されるんではないかと考えていまして、そこで貴方の力を貸して欲しいと相談に来ました」

芝村:ペンギン:「解放か・・・死者は死者に」

白石裕:「そうですね…生き返るとは思っていません」

ターラ@暁:「元へと、戻すことは出来ないのでしょうか?」

芝村:ペンギン:「無理だろう」

ペンギン:「蘇生かけた瞬間に粉々になる……はずだ」

ターラ@暁:「僧侶の方による、調伏でも、でしょうか……?」

芝村:ペンギン:「それが調伏だ」

ターラ@暁:「……わかりました」

芝村:ペンギン:「とはいえ。ほんとにそれはほむらなのか?」

白石裕:「人づての情報ですので、まだ真偽はわかっていません」

ターラ@暁:「ほむら姫のこともありますが、何よりFVBの国民をどうにか助けたいと考えてもいます」

白石裕:「ただ、FVBに出兵する名文をつくるといってFVBに入ったのはおそらく事実です」

ターラ@暁:「あの、ノーライフキングを聖銃でふっとばすことで、無かったことに……とは出来ませんか?」

芝村:ペンギン:「国民については……無理だろう。あるいは古代の宝玉でもあれば別だが」

白石裕:「古代の宝玉…冬の宝珠とかでしょうか?」

芝村:ペンギン:「別のものだ」

ターラ@暁:「すみません、宝玉とはどのようなものでしょうか?」

「もし可能性があるならばそれに賭けたいのです」

芝村:ペンギン:「丸い玉だな。青い色だ。近づけるだけで、傷が癒える。それでいて魔法ではない」

白石裕:「あれか…」

ターラ@暁:#さくらさんいねえw

白石裕:「おそらくそれはこの騒動の原因となったものです」

芝村:ペンギン:「天敵を何故狙う?」

ターラ@暁:「天敵ゆえに、なのでは?」

芝村:ペンギン:「俺なら近寄らないがね」

ターラ@暁:「その宝玉はさくらつかさんが所持しているはず……です」

白石裕:「ですが、事実としてその玉を追って…とは一概には言えませんが玉を持ったFVBの王はその者たちに追われています」

芝村:ペンギン:「なるほど。ということは、避けられない事情か、或いは俺たちの知らない価値があるわけだ。アンデットについての」

白石裕:「そうですね…その玉の価値としてあと自分達がしっていることと言えば、真の持ち主がいるということくらいでしょうか」

白石裕:「今FVBの王はその持ち主を探していると聞きます」

ターラ@暁:「彼らアンデッドを元に戻すつもりなら……まだノーライフキングを倒すことは出来ませんか?」

芝村:ペンギン:「真の持ち主がいるということは、真でなければ全力を出せない。あるいは真出なければ全力を出せない仕組みがあるということだ」

芝村:ペンギン:「玉がいるな」

白石裕:「…さすがに出兵理由があるとはいえ、このままいくと虐殺の先導者だな、俺」

ターラ@暁:「では……ほむら姫の捜索以上のことは出来ませんね」

「彼らアンデッドを切り伏せると虐殺に……」

芝村:ペンギン;「もう死んでいる」

白石裕:「たしかに。でもそれでも可能性に賭けたい者たちがいるので、ここで自分が引導を渡すわけにはいきません」

ターラ@暁:「治る可能性を奪ってしまうことになるのではないでしょうか?」

芝村:ペンギン:「FVBによる奪還作戦は30日予定だな」

ターラ@暁:「はい」

芝村:ペンギン:「玉がでるとすればそのタイミングだ」

ターラ@暁:r:うなづきます

ターラ@暁:#貴重な白石の誕生日枠が無駄遣いな気がしてきました!

白石裕:#いいんだよ!

「…ほむらを探します」

ターラ@暁:「……うん」

白石裕:「本当に死者になっているのか、それを確かめに」

芝村:ペンギン:「死者になっていれば、お前は死んでいる。そうじゃないのか?」

ターラ@暁:#そういえば契約中だったような!

白石裕:「いえ。つい先日、契約を破棄されてしまいまして」(苦笑)

白石裕:「彼女が死んでも自分は生き残るようにと」

芝村:ペンギン:「……元妻だったか」

白石裕:「それが自分の愛だといっていました」

芝村:ペンギン:「ま、よくある話だ」

ターラ@暁:「白石の愛が無視されてるのが、問題ですけどね」

白石裕:「んーまぁいんですよ。あいつ会ったときからああなので」

芝村:ペンギン:「うまくまとまってなによりだった」

ターラ@暁:「……そういえば、その指輪で、相手の様子はわからないのですか?」>白石

白石裕:「そんな話は聞いたことないがな…」

ちょっとわかるかどうか永劫の炎に集中してみます

ターラ@暁:「対アンデッド装備を持つものが、アンデッドになるかな?」

白石裕:「アンデット装備いうな。たまたまだたまたま」

芝村:ペンギン:「……」

ペンギン:「どうだ?」

白石裕:何か感じるものはありますか?

白石裕:Q:何か感じるものはありますか? こうすべきだった

芝村:ない

白石裕:ですよねー

ターラ@暁:#wwww

白石裕:「…ないですね」

ターラ@暁:「でも。探しに行くんでしょ?」

芝村:ペンギン:「追跡してやろうか?」

白石裕:「お願いできますか?」

芝村:ペンギンは微笑んだ。

ペンギン:「元妻を捜すなんて、俺も随分探偵らしいじゃないか」

ターラ@暁:「お願いします……王妃がいなくなると、とてもウジウジする王なんです……どうかご助力をお願いします」

白石裕:「お願いします…」

白石裕:#色々とターラの台詞に言いたいことがあるがここは我慢

芝村:ペンギンは笑うと、ゆっくり歩き出し、防止を被った

白石裕:ついていきます

芝村:/*/

ターラ@暁:r:では私もついていきます

芝村:はい。1時間目終了です。2時間目はどうする?

ターラ@暁:どうしましょう

現地入りしますか?>しらいし

白石裕:とりあえず2時間目の記事を出すんだ

ターラ


こちらになります。

白石裕:風杜が5:15分くらいに合流よていなので

予め記載してあります

芝村:OK.

2分後再会でいいかい?

白石裕:はい よろしくお願いします

ターラ@暁:あ、すみません、こちら予約マイルは必要でしょうか?

芝村:合体だからいいよ?

ターラ@暁:ありがとうございます!

芝村:なんか藤崎が合流したがってる

白石裕:えーとルール的に問題なければ

こちらは問題ないです>合流

ターラ@暁:はい、私もー

芝村:はい

白石裕:こちらに呼んで大丈夫ですか?

芝村:OK



藤村 早紀乃 が会話に参加しました。	



白石裕:合流しました こんにちはー

藤村 早紀乃:こんにちはーすみません突然

ターラ@暁:よろしくお願いします

白石裕:よろしくお願いします

藤村 早紀乃:こちらこそよろしくお願いします。

トラオは先日FVBにいて、今鍋で無事に会えたので

藤村 早紀乃:合流させて頂きました。

芝村:ゲーム開始を1659に再設定します。それまでに情報確認してね

ターラ@暁:はい。了解です

藤村 早紀乃:はい

白石裕:こっちは今丁度FVBにペンギンとほむら探しにいこうと思ってたんですけど

そうなると無事会えてるってことは合流して大丈夫でした?

白石裕:保守

(裏で情報確認してます)

芝村:/*/

白石裕:59分か よろしくお願いします

ターラ@暁:お願いします。

芝村:トラオ:「どうですか。師匠」

ペンギン:「まあまあだ」

ペンギンはふみこの屋敷から出てきた。

ターラ@暁:Q:ここはどこでしょうか?

白石裕:「あたりはつきそうですか?」>ペンギンに

芝村:しらいしに指輪を返した。

白石裕:えーと

Q:ほむらがつけていた指輪でしょうか?それとも自分の?

芝村:ペンギン:「ああ。同じ指輪だからな。感知できる」

芝村:ペンギン:「FVBの中だ。いくか?」

ターラ@暁:「よくわかりませんが、行きます!」

白石裕:「行きます」

芝村:ペンギンはうなずくと、歩き出した。

白石裕:r:ついていきます

芝村:トラオ:「早紀乃さんも」

藤村 早紀乃:ついて行っていいのかな。

「はい」ついていきます。

芝村:トラオは微笑むと、早紀乃の手を引いて歩き出した。

ペンギン;「年上趣味だったか?」

トラオ:「人はかわるんですよ」

ペンギン:「鳥には分らん理屈だ」

藤村 早紀乃:なんか笑います。

芝村:/*/

芝村:FVB国境付近だ。

白石裕:#風杜がきたので

#呼びます

芝村:はい。



風杜神奈 が会話に参加しました。	



白石裕:こんばんは

風杜神奈:こんばんは、お待たせいたしました。

藤村 早紀乃:こんばんは。

芝村:状況説明どうぞ

ターラ@暁:「今からほむら姫の捜索に行きます」

「けど、ゾンビもノーライフキングも倒せない。倒すともとに戻せなくなります」

白石裕:「自分の目で確かめようと思ってな。ファンタジア殿に追跡をお願いしてる」

ターラ@暁:「元に戻すには玉が必要で、玉をもったさくらさんチームは明日出る予定、だそうです」>神奈一家

風杜神奈:「お待たせいたしてすみません、裕王。ターラ、それと……紋章尚書?」

白石裕:#一家=風杜、秋津、トラナです!

風杜神奈:「ファンタジアさん、ですか」

藤村 早紀乃:「お疲れ様尚書。私はトラオが先日FVBにいたので、何か手伝えないかと思って合流させてもらいました」

芝村:ここは国境付近です。

芝村:ペンギンは箒を何本か持っている。それぞれ投げて寄越した。

白石裕:「空からですか?」

風杜神奈:「箒、ですか。」

芝村:ペンギン:「使い方は教えたろう?」

ターラ@暁:「確かに、弓は無効化できますが」

芝村:トラオ:「うん」

トラナ:「うんっ」

藤村 早紀乃:「の・・・みんなすごい。トラオ、教えて?」

風杜神奈:「トラナ、よろしくね。」

芝村:ペンギン:「二人乗りでいけば6人はいける」

秋津:「俺は?」

ターラ@暁:「白石に藤村さん、神奈にトラナにトラオさんに秋津さん」

ターラ@暁:「かな。戦力的に私は残ったほうがいいかな」

「ああ、ファンタジアさんが抜けてた……」

芝村:トラナ・風杜 ペンギン・しらいし トラオ・藤村

芝村:魔法使いはもういない?

白石裕:風杜が尚書なので

風杜神奈:尚書の能力で理力使えるはずですけど飛べませんか?

白石裕:詠唱戦はできるはずです

藤村 早紀乃:藤村は詠唱できません。

ターラ@暁:そうですね

トラオ・ファンタジア・神奈・トラナ

藤村 早紀乃:白兵も出来ないし残りますよー

ターラ@暁:が詠唱できるはずです

藤村 早紀乃:トラオ詠唱できるかな・・・みなしにはないんですが

芝村:じゃ、神奈がターラ

トラオは動かせるよ。

藤村 早紀乃:おおーよかったです。

芝村:秋津、orz

ターラ@暁:Q:秋津さんと私交代できますか?

芝村:ペンギン:「直ぐに呼んでやる」

藤村 早紀乃:秋津さんかわいい・・

白石裕:では トラナ・秋津 ペンギン・しらいし トラオ、藤村 神奈・ターラ

ですかね?

芝村:ペンギン:「秋津はコインで呼べる」

白石裕:「そうでした」>コイン

ターラ@暁:「……確かに」

藤村 早紀乃:「なるほど!よかったですね秋津さん」

風杜神奈:「秋津さん…」

芝村:秋津:「……気をつけていけよ」

箒が次々と浮かび始めた。

風杜神奈:「……はいっ」

藤村 早紀乃:トラオに任せておとなしくして落ちないようにしています。

芝村:ペンギン:「いくぞ」

白石裕:「お願いします」

ターラ@暁:r:神奈につかまります

白石裕:ペンギンにつかまって落ちないようについていきます

芝村:トラオ:「つかまってくださいね」

風杜神奈:置いて行かれないように集中します。

藤村 早紀乃:「うん。任せる」つかまっておきます。

芝村:下から矢がいっせいに射掛けられ始める。

ペンギンは煙草を吸いながら速度を上げている。

風杜神奈:「ターラ、落ちないでね」

芝村:ペンギン:「カラムでいく」

ターラ@暁:「うん!」

芝村:トラオ:「2了解」

トラナ:「3了解」

藤村 早紀乃:落ちないようにトラオにしっかり捕まりなおします。

芝村:一列縦隊になった。

風杜神奈:「4了解」

芝村:高度を低くした。高度30cm

ペンギン:「とばせ」

白石裕:センチってことは地面スレスレ!

芝村:速度が跳ね上がり始める。

藤村 早紀乃:バランス崩さないように脚を引っ込めます。おおー

芝村:4列縦隊で敵陣を切り抜けだした。

ターラ@暁:「……これは……ちょっとしたジェットコースターだね……」

芝村:ペンギン:「くるぞ」

白石裕:「すごいもんだ…」

警戒します

芝村:次々と地面が爆発した。

風杜神奈:「……はいっ」集中します。

ターラ@暁:r:警戒します

芝村:氷の柱が突き立った。20m級

それが100本ほど。

目の前が柱だ。

藤村 早紀乃:落ちないように落ちないように。

芝村:ペンギン:「斬るか蹴るか」

3

2

白石裕:白兵で突き破ります

風杜神奈:斬ります

芝村:1

芝村:柱を切り倒した。

右に左に切り倒した。

ホムラ:「中々やる」

骸骨がカタカタ笑った。

白石裕:「お前が例の…」

「反応はこいつから?」ペンギンに聞きます

芝村:どこを確認する。

白石裕:指輪をしているか否か

芝村:指輪をしていた。

ペンギン:「確認したか?」

ターラ@暁:「降りるか、降りないか?」

白石裕:「…確認しました」

芝村:ペンギン:「脱出する」

ペンギン:「秋津の出番は次の機会だ」

白石裕:「ほむら!」

「また来る!今日は確認しにきただけだ!」

芝村:ペンギンは柱を蹴ってターン、一直線に飛んで逃げた。

芝村:トラオは柱を蹴ってターン。飛んで逃げた。

トラナは柱に体当たりするようにターン、飛んで逃げた。

風杜神奈:みんなにならって蹴ってターンします。

ターラ@暁:「ファンタジアさん!」

「たけヤガミさんの捜索も出来ますか!」

r:飛ばされないようにしつつ聞いてみます

芝村:ペンギン:「やめとけ」

ペンギン:「死んでいたら、たけきのこが死ぬ」

白石裕:「そうなると藩国も潰れますね…」

風杜神奈:「ファンタジアさん、何か今、できることはありませんか?」

藤村 早紀乃:のーん

「・・・・藩国より心が・・トラオ、竹上さんを反対側で見たって言ってたけどどこ?場所だけでも教えて。何もしやしないから」

芝村:ペンギン:「何をするか次第だな」

ターラ@暁:「しらいし、いいの?」

「あれが本物だと決め付けて」

芝村:ペンギン:「たとえば生存者を助けるとか」

風杜神奈:「そうですね。生存者がいるならば、助けたいです」

白石裕:「同じ指輪をしていた。別に決め付けたわけじゃないが」

白石裕:指輪に目を落とします

風杜神奈:「……永劫の焔、でしたか。」

芝村:ペンギンは下を見た。戦いが起きている。

藤村 早紀乃:「さっきトラオがまだ少しFVBには残ってる人がいると言ってたから、その人たちを助けたいです」

ターラ@暁:Q:誰かわかりますか?

戦ってる人

白石裕:「今はいい。生存者を助ける方が先決だ。ここじゃそう長くもたない」

芝村:ターニが馬に乗って戦ってる。

藤村 早紀乃:馬はエクウスでしょうか

白石裕:ジャスパーも近くにいそうだ

藤村 早紀乃:イカナはどこに

ターラ@暁:Q:誰かを守っている様子はありますか?>ターニ


芝村:馬はエクウスだな

ばったばったと巨大な剣で骸骨どもを切り倒している。

ターラ@暁:r:飛び降ります

「まーってー、きらないで!」

白石裕:「おい!」

風杜神奈:「っ……」追いかけます。

白石裕:「勝手なことを」 追いかけます

ターラ@暁:切ったら死ぬとわかってて、ほってはおけんですよ

芝村:ターニはうろんげな顔で箒をみあげた。

ターニ:「なんだお前たちは」

ターラ@暁:「単刀直入に説明します!」

「彼らを切ったら、彼らを元に戻せなくなります!」

芝村:ターニ:「そうか」

ターラ@暁:「元に戻す可能性は一個だけですが、あります」

芝村:ターラの後ろの骸骨兵を叩き潰した。

藤村 早紀乃:「トラオ、どうすれば?あの骸骨はFVBの国民なのに。でも倒さないとあの人やエクウスたちが・・・なにか方法はない?」

白石裕:殺すとまずいので牽制だけでもして時間を稼ぎます

ターラ@暁:「だから、その! 甘いことだとはわかるのですが! 切らないでください!」

芝村:トラオ:「あの人、すごい知り合いに似てるな」

白石裕:って同級生ー!

芝村:ターニ:「ゾンビが元にもどったら大変だろう」

藤村 早紀乃:「知り合いに?向こうもそう思うかな?あっちに顔見せてみて」>トラオに

ターラ@暁:「ゾンビになるまえに戻るんですよ!」

「何故それが大変なのですか!」

芝村:ターニ:「ふん」

芝村:ターニは百体ほど叩き潰した。

風杜神奈:「ファンタジアさん、この骸骨兵はFVBの元国民さんなんでしょうか?」

藤村 早紀乃:「ゾンビが元に戻ったら大変なの?」>トラオに

芝村:ペンギン:「……やつには奴のりくつがある。な」

芝村:トラオ:「谷口君!?」

ターニ:「いや。今はウイングパイパーの手伝いだ」

ターラ@暁:「ちょ……! どんな事情かはわかりませんが、お願いします! 待ってください!」

芝村:トラオ:「何で蛇神の味方を!?」

ターラ@暁:「彼らだって生きていたのです! 生活が、人生があったんです!」

「お願いですから! ちょっと待って!」

芝村:ターニ:「なんだこいつは」

芝村:ターニはターラを蹴りとばして地面に転がした。

藤村 早紀乃:「蛇神さまはアンデッドへの対処法をしってるそうだから、園手伝いなら何か理由が

芝村:ジャスパー:「おかしくなっているんだな」

エクウス:「かわいそうに」

ターニ:「戦場ではよくある話だ」

白石裕:「悪かった。彼女なりに必死だったんだ」

ターラ@暁:「ふぎゃ!」

ターラ@暁:#もしかして切っても切らなくてもかわらんのだろうか?

芝村:ターニ:「で、お前たちはなんで、何をするつもりだ?」

エクウス:「かわいそうな団体だと思うよ」

ジャスパー:「話を聞いてもいいんじゃないか」

芝村:ターニはすこし笑っている。

白石裕:「俺たちはこのNWに住むもので、この惨状をなんとかしたいと思っている」

芝村:ターニ:「そうか。よかったな。がんばれ」

白石裕:「現状、一つだけゾンビ達を元の人々に戻せる手段があって」

「それを試すまで切るのは待って欲しい」

ターラ@暁:「さくらつかさなる人物が持つ、宝玉を使えばゾンビを元の状態に戻せるかも知れなくて」

「でも、物理的に破壊された時点で、治る可能性はなくなって」

ターラ@暁:「今は生存者の捜索にあたっていたのですけど、その途中であなたを見かけたので」

芝村:ターニ:「……」

ターラ@暁:「破壊してもらうのを待ってもらいにきたのです」

ターラ@暁:「ファンタジアさん……トラオさん……なんか凄い信用されてないっぽいのですが」

「お2人からも説明していただけませんか……?」

芝村:ターニ:「死を覆すものとしては、動く死体と同じだな」

藤村 早紀乃:「トラオ・・・お願い」服つかみます。

芝村:ペンギン:「……」

トラオ:「谷口君」

ターラ@暁:「ぐ……確かに自然の道理には反します……」

ターラ@暁:「ですが……!」

芝村:ターニ:「やめておけ、虎雄。現実を見ろ」

風杜神奈:「……ファンタジアさん。」

芝村:ペンギン:「……」

ペンギンは銃を抜いた。

芝村:ターニを撃った。

ターラ@暁:ちょ

芝村:/*/

はい。お疲れ様でした。

藤村 早紀乃:「トラオ。たすけ      あ

ターラ@暁:お疲れさまでした……

白石裕:お疲れさまでした

風杜神奈:お疲れ様でした。

ターラ@暁:えーとその、大変申し訳ありません……

藤村 早紀乃:お疲れ様でした。

白石裕:うーんえーと

芝村:現在ペンギンとターニが戦闘に入って被害?の拡大は防がれている。

白石裕:こー言葉にならないですが はい がんばります

ターラ@暁:ごめん、ほんとごめん……死にます

芝村:そして下手すると風野の結婚式ぱぁ

風杜神奈:……うーん、謝らないとなぁ。

ターラ@暁:うん……

藤村 早紀乃:昨日ジャスパーは大神官があればなぁって言ってたのに、今日は様子が違う感じがした・・・うーん

芝村:大神官いれば調伏でまとめて壊せるんだよ

ターラ@暁:職四の護民官が重くて……すみませんでした……>ALL

風杜神奈:なるほど。確かに有効なんですね。

藤村 早紀乃:トラナやトラオもあの場にのこっているのでしょうか?



壊すのですか。僧侶の調伏も同じく壊すのでしょうか

芝村:同じだよ

藤村 早紀乃:じゃあアンデッドになった国民を戻す方法はないのですか・・・

白石裕:いやなので玉がですね

戻す方法

ターラ@暁:明日の、さくらさん次第です……

藤村 早紀乃:玉しかないんですね。

芝村:ゲーム中にさけんでたとおりよ?>藤崎

ターラ@暁:一応事実としては勘違いではなかったのですね……

q:今回の参加者は全員現地に取り残された状態でしょうか?

芝村:A:プレイヤーは戻されます

藤村 早紀乃:昨日の典子さんが大神官着てなくてよかったのかもと・・・調伏してたらすごくショックだったと思ったのです。

芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。

藤村 早紀乃:トラオとトラナもあの場にいるのですね。秋津さんも。

白石裕:はい お疲れ様でしたー

風杜神奈:Q: PLACEは残れませんか?

芝村:ええ>藤崎

藤村 早紀乃:はい。お疲れ様でした。 誕生日きくの忘れてた

芝村:A:残れる

風杜神奈:じゃあ、残しておいてください。

白石裕:同じくお願いします

芝村:OK.ではー

藤村 早紀乃:邪魔にならないのであれば、お願いします。

お疲れ様でした。

白石裕:お疲れさまでした

ターラ@暁:お疲れさまでしたー。ありがとうございました

風杜神奈:お疲れ様でした。

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