~あらすじ~ どうしても春菜を舐める事ができないリトに気を遣って、マロンさんはそっと部屋を出てリビングへ行った。春菜に優しく抱きしめられ鼻先にキスされた時、リトはとうとう理性を失ってしまった…!「きゃあっ…やだ、わんちゃん!そこはダメだよっ…あん!」ペチャペチャ、ペチャペチャ…リトは薄い下着の上から、春菜の秘部をひたすら舐めた。(ごめん、春菜ちゃん!でも、もう止まれないよ…!)犬の柔らかな舌がぐりぐりと割れ目をかきわけ、春菜は未知の感覚に震える。「あぁんっ!?…や、やめてよぉ…」懇願を無視して執拗にしゃぶる。割れ目に沿って舐め上げ、すぐ上に小さく膨らんだ突起に吸い付いた。「きゃ、ああぁっ!!」びくんと背筋を反らせて感じる春菜を見てリトの股間は熱く昂ってきた。ぐっしょり濡れて張り付いた下着を引っかいて浮かせると、口にくわえてずり下ろす。「な、何…?わんちゃん?」(春菜ちゃん、ごめん!本当にごめん…)リトは心で謝りながら、呆然としている春菜の股にのしかかった。そのまま自身の先端を濡れた入り口に潜り込ませる。「…!!?…や、やめてっ!!」ようやく春菜が気付いて振り払おうとするが、リトは春菜の細い腰に強くしがみついている。ぐぐっ、じゅぷぷ…リトが一気に腰を進めると、子犬サイズのそれは容易に春菜の中に収まった。
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