ほんとにまったく、リトの奴~っ!!「んふぅ……リトさぁん……」ちゅぱ……ちゅぱ……「んっ……あっ……モ……モモっ……っ!」朝っぱらから私の目の前で、モモさんとイチャイチャしちゃって。「あら、美柑さん。おはよう御座います」リトのアレを一生懸命舐めてたモモさんが、ペロッと舌舐めずりしながら私にニッコリ笑いかけてきた。モモさんの格好ときたら本当にもう、シャツは羽織ってるけど、パンティもブラも着けてないし。私、ちょっとムッとしながら腕を組んでモモさんに話しかけた。「モモさん、いい加減にしてよね。ララさんの手前もあるんだから」「大丈夫ですよぉ。今この部屋に入れるのは、私と美柑さんだけですから」良く分からないけどそういう事らしい。なんか、変なバリアみたいなの張ってるんだって。「それにほら。もう準備オッケーですよ。お・く・さ・ま♪」~~っ!!私、なんだか落ち着かなくなっちゃって、顔が真っ赤になっちゃって……「や、止めなさいよ、その呼び方……。わ、私とリトは、ただの兄妹で……」「はい♪ リトさんと美柑さんは、仲良しの兄妹で、愛し合う恋人で、仲睦まじい夫婦ですよね」うぅ……。もう……モモさんってば……「だ、だから、こ、恋人とか、ふ、夫婦なんて、そんなの……」「あらぁ。もうお二人は、心も体も一つに繋がり合った仲じゃないですかぁ」「……っ!!」私もう、真っ赤になったまま何も言えずにプルプルしちゃってた。この間私、モモさんの計略にハメられて、その、リトにも……は、ハメられちゃって……あ……ぅ……あぁ、もうっ!「それに、ほら。ちゃんと書類も整ってますから」モモさんがシャツの胸ポケットから折り畳まれた紙切れを取り出して広げて見せた。私とリトの、こ、婚姻届……。「そ、そんな紙切れ、な、何の意味があるのよ」モモさん、ニッコリ余裕の笑みをうかべた。「はい。もちろんこんな紙切れより、リトさんと美柑さんのお気持ちの方がよっぽど大事ですよ。もうお二人は、心も体もぜーんぶ解り合った仲ですから」あうぅ……。ま、まったくもう、ああ言えばこう言うんだから……。「それに、大丈夫ですよ。私はあくまでリトさんの愛人で、正妻は美柑さんですから、ご心配なく」悪びれもせずに言ってくるモモさん。「普通、愛人ってそんなこと言う?」「あら、認めて下さらないんですか? 残念です……」モモさん、そう言いながらじっと手に持ってる紙切れを見つめてる。うぅ……今私とリトがこんな仲になってるのを知ってるのは、モモさんしかいない。もし、ララさんにバレたら? 春菜さんにバレたら?お母さんや、お父さんにバレたら?あの紙切れをモモさんが持ってる限り、私はあんまり強い事は言えない。なんか、脅迫されてる気分……。モモさん、また軽く微笑みながら言った。「私、まだ処女なんです」「えっ!?」あんなに毎日エッチなことしてるのに?「正妻の美柑さんが認めてくれるまでは、我慢しようと思ってるんです。私が、リトさんの愛人に相応しい女性になれるまで」あ、愛人に相応しいって、またこの人は……モモさん、ピンク色になったほっぺたに手を当てて、なんかウットリした顔してる。「それに、あぁ……私処女なのに、リトさんの性欲を満たすための玩具にされてると思うと……すごく、ゾクゾクしちゃって……あぁ……イケナイ人です、リトさん……」「……」私はモモさんのトースイの表情を見つめたまま、唖然としちゃってた。「じゃ、美柑さん。今日はお口ですか? それともこちらで?」モモさん、私のパジャマの上から股間にスッと手を当てて来た。「あっ……」「あら。もう濡れちゃってるじゃないですかぁ。気がお早いですね」クスクス笑うモモさん。「でも、じっくりと焦らしてから挿れた方が気持ち良くなれますよ。だから、今日はお口からって事で如何ですか?」「あ……ぅ……」「さあさあ。遠慮なさらずに♪」モモさんに促されて、私とリト……なんて言うんだっけ……そう、し、シックスナインの体勢になった。パジャマのズボンを脱いで、濡れちゃったパンティも脱いで。リトに、見られてる……そう思ったら、恥ずかしくなっちゃって……「あら、美柑さん。なんだかあそこがもっと濡れ濡れになって来ましたよ。リトさんもすっごく嬉しそうに美柑さんのあそこを見つめてます」「~~っ!」な、なに実況中継してんのよっ!よ、よけいに恥ずかしくなっちゃうじゃない……。モモさん、私の前に回り込んで来た。「さ、美柑さん。大好きな実のお兄さまのリトさんのおちんちん、美味しく召し上がって下さいね♪」嬉しそうにニッコリ笑うモモさん。も、もう……そんな事ばっかり言って……し、仕方ない……パクッ。「うっ!」私、だんだんおっきくなってたリトのおちんちんを、お口にくわえちゃった。うぅ……リトのおちんちん、先っぽがぷにぷにしてて、ちょっとエッチ汁が出てる。この、ちょっとしょっぱい味も、だいぶん慣れて来ちゃったなぁ……って、あれ?リトのおちんちんの味、なんかいつもより甘いような。「どうですか、美柑さん。美柑さんがおしゃぶりしやすいように、味付けしてみたんですが」そっか。さっきモモさん、私より先にリトのおちんちん舐めてたんだっけ。まったくもう、リトってば……カリ。「あつっ!?」ちょっとだけ歯を立てて、朝っぱらからエッチばっかりしてるロリコン兄貴を懲らしめてやる。「ダメですよ、美柑さん。歯を立てちゃ。じゃ、いつも通りにたっぷり味わって下さい。愛する旦那様の、リトさんのおちんちん♪」ま、また、そんなこと言って……それに、そ、そんなにニヤニヤ笑って目の前で見られたら、やりにくいじゃない……。まったくもう、モモさんってば……じゅるっ。じゅるるっ。れろっ……れろっ……「は……ん……美柑っ……」「あぁ……小学生の美柑さんが、実のお兄さまのリトさんのおちんちんを、朝っぱらからちっちゃいお口で美味しそうに咥え込んじゃって……なんてイケナイ……」クチュ、クチュ……モモさん、リトのおちんちんをくわえてる私をじっと観察しながらハァハァ言って、あそことおっぱいに手を当てて一人エッチしてる。本当にもう、インランなんだから……。って、私も実の兄にフェラしちゃってるのか。なんだかなぁ……。「私も興奮して来ちゃいました。混ざってもいいですか?」え? ま、混ざるって……あっ!?「うはっ!?」モモさん、リトのおちんちんの根元に顔を寄せて、舌をピットリおちんちんに押し付けて、ズズズッ……て私の唇のとこまでゆっくりと、リトのぷっくり膨らんだ裏筋から中身を押し出すみたいに舐め上げてくる。「あはぁ……リトさんのおちんちん……すっごく美味しいですぅ……」私の顔とぶつかりそうになったら下まで戻って、もう一回、またもう一回……レロォ……レロォ……「う……うあ、あっ……や、やべぇよそれ……モモっ……」あ……リトのおちんちん、私のお口の中で、どんどんおっきくなってくる……。モモさん、リトのおちんちんにちゅ……てキスしてからペロッて唇の周りを舐めて、リトのおちんちんをくわえてる私の目の前でニッコリ笑った。「さ、美柑さんもどうぞ。愛するお兄さまのおちんちん、しっかりおしゃぶりして上げて下さいね」お、おしゃぶりなんて……もうっ。し、仕方ないから私、リトのアレをキュッて唇で締め付けてみた。「うあっ!」ビクんっ!私の下でリトが震えた。もう少し唇に力を込めて、傘みたいに窪んでるとこに引っ掛けてキュッてしながら、先っぽの柔らかいとことか、オシッコが出るとことかをペロペロ舐めてみる。「はぁ……んっ……み、美柑……」リト、プルプル震えて感じちゃってるみたい。私の口の中でちょっとふくらんで来てる柔らかい先っぽを、アイスを食べる時みたいにペロペロ舐め回したり、ちゅうって吸ったりして味わってみる。「うあっ……美柑っ……うあぁ……」リト、だんだん興奮して腰を動かして、おちんちんの先っぽを私のベロに押し付けてズリズリ擦ってる。「あぁ……すごいです、美柑さんのおしゃぶりテク……実のお兄さまのリトさんのおちんちんに、そんなにねっとりレロレロ舌と唇をまとわりつかせて……さすが、リトさんのおちんちんをおしゃぶりするために、毎日アイスで練習してるだけありますね。本当に美柑さんって、奥様の鑑ですねぇ……」ちょ、ちょっと!?わ、私は別に、そんなつもりでアイス食べてるんじゃなーいっ!お、思い出しちゃったらどうすんのよ、もうっ……「私もリトさんの愛人として、精一杯ご奉仕させて頂きますね」はむっ。「んはっ!?」モモさん、今度はリトのタマのフクロをお口でくわえて、口の中でペロペロしてるみたい。「みふぁんふぁんほ、ろうろ」まったくもう、しょうがないんだからっ。私、リトのおちんちんをくわえてる唇に力を込めて、棒をグイッて締め付けて、ベロをぴっとりリトのおちんちんの先っぽに押し付ける。んで、頭を前にやったり後ろに引いたりして、先っぽをベロでズリズリ擦って上げる。「はうっ……うっ……ああぁ……」リト、すっごく興奮して、私の下でジタバタ暴れてる。「み……美柑っ!」あっ!? そ、そこは……リト、私のあそこにむしゃぶり付いて、お尻をモミモミしながらクリトリスを舐め転がしてくる。「ふ……んふぅっ……んっ……」あ……リトの舌、私の中に入って来た……。「り、りふぉ……」私、たまんなくなっちゃって、もっともっとリトのおちんちんに必死でむしゃぶり付いちゃって、じゅぽっ……じゅぽっ……「あうぅ……み、美柑っ!」リトももう我慢出来なくなったみたいで、腰を振って私のお口におちんちんを突き込み始めた。「んっ! ふっ!」じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……私のお口にリトのおちんちんが出たり入ったりしてる音がする。「うふふ、リトさん可愛い♪」モモさんが私の前でニッコリ笑って、おっぱいでリトのタマのフクロを挟み込んだ。「はわっ!?」「どうですか、リトさん。おっぱいでタマタマをモミモミされたら、とーっても気持ちいいんですよね」「うあぁっ……も……モモっ……」うー。私の胸じゃあんな事出来ないもんなぁ。悔しくって、もっと一生懸命お口でリトのおちんちんをしゃぶってみる。暴れるリトの腰の動きを押さえてしっかり唇に力を入れて、思いっきり吸い込む感じでじゅるっ、じゅるって。「うああっ……み、み、美柑っ……モモっ……!」リト、必死で私のベロに張り詰めたおちんちんの先っぽをズリッ、ズリッ、て擦り付けて来て、いきなり、「うっ!」ドピュッ! ドピュッ!セーエキを私のお口に中出しして来た。あぁ……リトのセーエキ……私のお口の中にリトの味が広がってく……。リトのお嫁さんになって初めて知った、本当のリトの味と匂い。頭の中がクラクラってして、すっごくエッチな気分になってくる……。私、リトのおちんちんをくわえたままトースイの気分に浸ってたら、モモさんが、「いいなぁ、美柑さん……。私にも、おすそ分け下さいね」とか言って、私の唇の端っこから垂れてたセーエキをペロッて舐め取った。「うわぁ……美味しい……リトさんの味……。どうも有り難うございます、リトさん、美柑さん」幸せそうにニッコリ微笑むモモさん。ほんっとに、まったくもう。この人にはかなわないなぁ……。「さて、みんな気持ち良くなれた事ですし。お食事にしましょうか」「うん。用意はもう出来てるよ」私がそう言ったんだけど、モモさんなんか腕を組んで考え込んでる。そんで、ポンっと手を打って、何か思い付いたみたいな顔してる。うう……なんか、イヤな予感……。「私、とっても美味しいお食事の仕方思い付いちゃいました」「な、何よ……」「ええっとですね。まずはリトさんに、ごにょごにょ……」モモさん、リトの耳元でなんか囁いてる。「え」リト、目を丸くして、顔がポッと赤くなった。い、一体なんなの!?まさか、裸エプロン付けろとか?「よろしければ、リトさんからお願いしてもらえますか?」リト、顔を赤くしたままポリポリ頭を掻いて、申し訳なさそうな顔で私に向き直った。「あのな、美柑……」そこまで言って、ニコニコ笑ってるモモさんの方に一度向き直って、ふぅ、とため息を吐いてから私に言った。「お前で女体盛り……してもいいか?」はぁ~~~っ!?「そ、そんなの、良い訳ないでしょ!?な、何考えてんのよ!!」って怒鳴りつけたんだけど、モモさん知らん顔して窓の外を眺めてサラッと言った。「あれ? あそこ歩いてるの美柑さんのお友達じゃないですか?」「え!?」「お呼びしてもいいですか? オーイ……」「ちょ、ちょっと! 止めて! 私たち、こんな格好なのよ!?」「いいじゃありませんか。お友達の皆さんにも、美柑さんとリトさんの仲の良いトコ見せちゃいましょうよ」「な……」ニッコリ微笑むモモさんを見て、私は背筋が凍り付く思いだった。もし、友達にこんな事がバレたら、私もう学校に行けなくなっちゃう……。モモさん、私を安心させるみたいにニッコリ笑った。「ご安心下さい、美柑さん。私、美柑さんとリトさんが仲良くお食事するとこ見てみたいだけですよ」「う……」冷や汗を掻きながら、リトの顔を見てみたら、なんだかちょっと期待してるみたいにドキドキした顔してる。もう、本当にしょうがないんだから……。ふぅ。私、軽くため息を吐いてから言った。「い、一回だけだからね……」「え……ほ、本当に!?」リト、ランランと目を輝かせて喜んてる。はぁ……。まったく……。この、ロリコンのシスコンのド変態兄貴がぁ!◇ ◇ ◇「はい。お待たせしました」私が裸のままベッドに横になって待ってたら、モモさんがお盆に乗せて今日の朝ご飯を運んで来た。お皿に乗った何枚かの食パンと目玉焼き、ジャムとバターにソーセージ。割とシンプルな洋食スタイルなんだけど。こんなんで、女体盛りなんか出来るの? 普通、お刺身とかなんじゃ……「さすが美柑さんですね。美柑さんの可愛いお体を味わい尽くせる最高のお料理じゃないですか」「え!?」そ、そうなの?また妖しげな微笑みを浮かべるモモさんの顔を見て、私ちょっと不安になっちゃった。「さ、バターをお塗りしますね」モモさんバターナイフにバターを塗り付けて、え!?わ、私のワキの下にバター塗って来た!?「ちょ、ちょっと、なにそんなとこに、きゃ、きゃはっ……あっ! あっ!」とうとう私、ワキの下にべっとりバター塗られちゃった。ほんっとにもう、モモさんってば何考えてんのよ!「はい。リトさん、どうぞ召し上がれ」「お、おう……」リト、モモさんに言われるままに……って、なんかやけに興奮してハァハァ言ってる?そっか、リトってワキフェチだったんだ。本当にもう、仕方ないんだから……。私またちょっとため息吐いて、手を伸ばしてリトが私のワキを舐めやすいようにして上げた。「……」リト、私のワキをじっと見つめてハァハァ言ってる。そ、そんなにじっと見られたら、なんか、緊張しちゃう……。あ、やば。汗出て来た。ピト。「あ……」リト、いきなり舌を私のワキに押し付けて、ワキのくぼみに押し入れるみたいにペロ、ペロって私のワキを舐めてくる。「ん……あん……」何度されても、くすぐったくって体がムズムズしてくる。まったくもう、どうしてリトってこんなのが好きなんだろ。「ふぅ……」リトが私のワキから口を離して、ペロっと舌舐めずりした。「どうでした、リトさん。美柑さんのワキの下のお味は」「ん……なんか、しょっぱくってエッチな味がした」な!?私恥ずかしくなって、顔がカアァ……って赤くなっちゃって、「ちょ、ちょっと! それってバターの味でしょ!人のワキが変な味みたいに言わないでよ!」まったく、ちゃんとさっきシャワーを浴びて綺麗にして来たんだからね!り、リトに舐められても良いように……。「あらぁ、違いますよ美柑さん。リトさんが好きなのは、美柑さんご本人のお味ですよ。何しろリトさんは、美柑さんの汗の味もエッチなお汁の味もぜーんぶ、世界で一番良く知っておられますから」「な……」「だって、美柑さんの愛する旦那さまですものねぇ」ううぅ……ほ、本当にもう、ことあるごとにそんな事言われちゃうんだから……。「あぁ……私も早く美柑さんみたいに、リトさんと毎朝ハメハメし合える仲になりたいです……。でも私なんかじゃ、小学生の上に実の妹の美柑さんに漂う淫靡な背徳感の足元にも及びませんから」「わ、分かったから、はやく続けなさいよ!」まったくもう、サイアクな人に弱みを握られちゃったなぁ……。「じゃ、お次はジャムですね。さ、リトさん。大好きな美柑さんのお好きなところにべっとりトロトロジャムを塗って上げて下さいね」ま、また、そんなイヤラシイ言い方して……。リト、両手にジャムを塗り付けて、ベッドに寝転んでる私に覆い被さった。はぁ……はぁ……「い、行くぜ」なんかすっごく興奮しながら私のおっぱいに手を当てて来る。「ん……」ねちょ、ねちょ……リトが手で私のおっぱいコネコネして、ジャムを私のおっぱいにまんべんなく塗りたくった。目を血走らせながらハァハァ言って、なんか真っ赤な顔でマジになっちゃってる。「あぁ、すげぇ……美柑のおっぱい……こんなにちっちゃいのに暖かくって、やーらかくって、ムニムニすべすべして……」「ちょ、ちょっと……んっ!ジャム塗るのにそんなモミモミしなくても……あっ……!」リトに揉まれる度におっぱいで感じちゃって、体がピクン、ピクンってしちゃう。「あらぁ、美柑さんのここ、可愛くなっちゃいましたねぇ」とうとう乳首がちょこんと立っちゃったみたい。モモさん、クスクス笑いながらエッチになっちゃった私のおっぱい見てる。「じゃ、リトさん。お召し上がりになりますか?」「お、おう……」ど、どーせ、乳首をペロペロとかしてくるんでしょ。べ、別に、いつもの事なんだから……「あ。これが要りますよね」あれ?モモさん、リトにおハシを手渡した?なんでおハシなんか要るの?って思ってたらリト、ちょっと立っちゃってる私の乳首をおハシでつまんで来た!?「あはっ!? な、何を……あんっ!?」リト、おハシの先にキュッと力を込めて私の乳首をクリクリして来る。「やっ!? あんっ……いやっ……そんな……んっ!?」リトにつままれる度にピクピクしちゃってる私を見て、モモさんニヤニヤ笑ってる。「うふふ、美味しそうですね。美柑さんの、サクランボみたいな可愛いチ・ク・ビ♪じゃ、もう一つ如何ですか?」そんで、モモさんリトにもう一つおハシを渡して、リトってば反対側の乳首も一緒におハシでつまんで来た!?「やっ!? やんっ! あっ……あはっ……あんっ!」両方の乳首をおハシでいっぺんにクリクリされて、もう乳首をコントローラーにされちゃったみたいに体がピクッ、ピクッて飛び跳ねちゃう。「あはぁ……リトさんに食べられてる美柑さん、すっごく気持ち良さそうです……あぁ……見てるだけで、私の乳首までジンジンして来ちゃいますぅ……」さっきから私の上で指を口にくわえてヨダレ垂らしてたモモさんが、シャツからはみ出てる自分のおっぱいをクリクリ弄って一人エッチを始めた。はぁ……はぁ……「あはぁ……私の乳首も、美柑さんくらいおっきくなりましたぁ……見て下さい、リトさん……」「も……モモっ!?」エッチなモモさん見て興奮したリト、もっと力を入れて私の乳首をクリクリってした。「あっ……ダメ、リトっ……! あっ……あーっ!!」私大声を上げて背中をビクンって仰け反らせちゃった。私の顔、もう真っ赤になっちゃって、息がハァハァしちゃってる……「あらぁ? もしかして美柑さん、軽くイッちゃいました?」う、ううぅ……そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ!ますます顔が赤くなっちゃうじゃない……。「次は目玉焼きですね。ぷにぷにして柔らかくて、この絶妙の初々しい半熟具合がたまりませんよねぇ。さすが美柑さん……」い、いったい何の話してんのよ! まったく……「はい。どうぞ召し上がれ」モモさん、私のお腹の上にまだあったかい目玉焼きを置いて、お醤油をタラタラ垂らした。うぅ……なんか、本当に私が食べられちゃうみたい……。リト、私のお腹の上でおハシを使って目玉焼きの黄身を割って、中身がトロッと流れて来た。おへそにまで黄身が入って来て、変な感じ……。「美柑さん、ちょっと身を起こしてもらえますか?」言われた通りに背中を少し起こしたら、お腹に垂れた卵の黄身がトロトロ下に流れてく。あ、私のあそこまで……「あらあら、これは大変です。美柑さんの綺麗なツルツルのあそこが汚れちゃいます……。リトさん、綺麗にしてあげて下さい」ま、またそんなエッチな言い方を……リト、目玉焼きの白身を食べてから、黄身が溜まってる私のおへそにベロをペトッて付けて、おへそをグリグリほじくり始めた。「あっ……あはっ……。リト、く、くすぐったい……んっ……」もう、相変わらずリトってばおへそフェチなんだから……。リト、私のおへそのゴマまで一生懸命舐めて、そこからお腹をペロペロ舐め始めた。「ん……んんぅ……」くすぐったくて、体がぷるぷる震えちゃう……。そんでリト、私のあそこにぴったり唇を押し付けて、キスしてるみたい。ちゅっ……れろ、れろ……「あはっ……あっ……」リトのベロの感触が、私のあそこに、中まで……「どうですか、リトさん。美柑さんのぷにぷにツルツルのあそこの舌触り。美味しい美柑さんジュースもいっぱい出て、食べごろですよねぇ」「はぁ……み、美柑……」リト、夢中になって私のあそこをペロペロ舐めてる。「んっ……リト……」あぁ……私も、だんだん感じて来ちゃって……うぅ……「じゃ、そろそろソーセージですかねぇ。はい、リトさん」モモさんがリトにちょっと太めのソーセージを手渡した。そ、それってやっぱり……ずにゅ。「んっ!」リトが、もうヌレヌレになっちゃってる私のあそこに、太いソーセージを入れて来た。ちゅぷ、ちゅぷって音を立ててゆっくりと、私の中にリトのソーセージが出たり入ったりしてる……「んっ……はぁ……」私、カエルみたいに足を上げて、ピクン、ピクンってしちゃってる。「あぁ、リトさんと美柑さんの愛のソーセージ……たっぷりとお汁が付いて美味しそう……」モモさんが私の中に出たり入ったりしてるソーセージを見てうっとりした顔してる。じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……「ん……んんっ……リトぉ……」もっともっと深くまで、リトのソーセージが私のあそこを出入りする。モモさん、赤くなって喘いでる私の顔に近寄って声を掛けて来た。「さて、美柑さん。そろそろ本物のリトさんのソーセージが欲しいですよね?」う、ううぅ……私、赤くなって何も言えなくなって、コクリと小さく頷いた。「じゃ、リトさん」リト、モモさんに言われた通り、私のあそこに入れてたソーセージをじゅぷって引き抜いてから、私の太ももをグイッと広げてあそこにおちんちんを当てて来た。「せっかくですから、これも頂いちゃいます?」「んっ!?」モモさんが私の口に、さっきまで私のあそこに入ってたソーセージを入れて来た。うぅ……なんか、変な味がする……。これって、私のあそこの味?「さ、リトさん」「い、行くぜ、美柑……」リト、また私に覆い被さって、私の口のソーセージをくわえながらおちんちんをあそこに入れて来た。ずにゅう……「ん……んふぅ……」私とリト、お口とあそこ、二本のリトのソーセージで繋がってる……。どっちとも熱くって、太くって、私上と下のお口をいっぺんにリトに犯されてるみたい……。「んんっ……りふぉ……」リトのおちんちんに擦られて、私の中がビリビリ痺れて来て……あ。とうとう子宮まで届いちゃったみたい。私、もっとリトのおちんちんでグリグリしてもらいたくなっちゃって、思いっ切り両手と両足をリトに絡めてオネダリしちゃって、グイグイってあそこでリトのおちんちんを締め付けてみた。「んんっ!? み、みふぁん……!」リトも私の体をしっかり抱きしめてくる。「あぁ……美柑さんとリトさん、兄妹なのにこんなにズッポリ繋がり合っちゃって……なんてイケなくて、うらやましい……」モモさん、人差し指を唇に入れて、ダラダラヨダレを垂れ流してる。「私ももう、ガマン出来ません……というわけで、お邪魔しまーす。えいっ♪」「んっ!?」ちょ、ちょっと!?モモさん、私におちんちん入れてるリトのそのまた上に乗っかって来た!?「あぁ……リトさん、愛人の私にも、せめて背中だけ貸して下さい……」モモさんなんだかトースイした声でリトの背中に抱き付いてる。なんか、リトの背中の方からむにゅむにゅ柔らかい音が聞こえて来る。「んーっ!?」リト、モモさんにくっつかれて興奮して赤くなってる。私の中に入ってるおちんちんも少し大きくなって……もうっ!あそこで、きゅうっ!「んふぅーっ!?」本当にもう、リトってば。今あんたがエッチしてるのは、モモさんじゃなくて私なんだからね!ちゃんと私に集中しなさい!私、プンプン怒りながらギュッとリトの体を両手で抱き締めた。そしたらモモさん、リトの背中におっぱい押し付けて耳元ではぁはぁ言いながら甘ぁい声で、「リトさぁん……私も、リトさんの奥さんにしてくださぁい……いっぱい気持ち良くして差し上げますからぁ……」って言いながらおっぱいむにゅむにゅ押し付けてリトの乳首クリクリしてる。「んんんーっ!?」な、何言ってるの!?リトの奥さんは私!モモさんじゃないんだからね!私、お口のソーセージをどけて、リトの唇にちゅううっ! て吸い付きながら、あそこをきゅううっ! て締め付けてやった。「んふうううっ!?」ほら! リト、いっぱい感じてる。やっぱりリト、私の体が一番好きなんだもん!へへん、どーだ!勝ち誇った顔でモモさんの顔を覗き込んだら、モモさんニヤニヤ笑って私の顔を嬉しそうに見つめてる?あ……!私、またモモさんに乗せられちゃったんだ……。「はい。美柑さんのお考えの通りですよ。ロリコンでシスコンのリトさんの奥様は、実の妹で小学生の美柑さんしかいませんよ」な、何言ってるのよ、もう……モモさんスッと立ち上がって、私の顔の真上にあるリトの顔にまたがって、あそこを押し付けた!?「むぐぅ!?」「リトさぁん……愛人の私にも、小学生妹妻の美柑さんの半分……いえ、十分の一でいいですから、愛を分けて下さい……」んなこと言って……うわ、なにこのエッチな腰の動き。私の真上でリトの顔を太ももで挟んであそこをグイグイ押し付けて、腰をぷるぷる震わせて、エッチなお汁が太ももを伝い落ちてる。うわ!? 私の顔にもポタッて落ちて来た!?口の中に入っちゃったじゃない! もう!でも、何この味。私みたいに変な味じゃなくて、なんかすっごく甘くて頭がボーッとしちゃう。これがデビルーク星人のエッチ汁の味なのかな。リト、こんなのいっぱい飲まされてるんだ……。「あはぁ……リトさぁん……大好きですぅ……あはぁん……」モモさんだんだん声が高くなって腰がピクピク震え出して、「んっ……! あはぁ……」ピクンっ! て腰がおっきく震えたみたい。もしかして、イッちゃったのかな。「ふぅ……」モモさんいったんリトから離れて、今度は私の真上で顔をリトに近付けた。顔がピンク色になってて、はぁはぁ言って。あ、リトってば、こっそりモモさんのおっぱい見てる……もうっ!「リトさぁん……どうも有難う御座いましたぁ……愛人の私にこんなに幸せを分けて下さって……」モモさんニッコリ笑ってスッとリトのほっぺたを細い手で包み込んだ。んで、チラッとわたしの方を見て、「美柑さん。リトさんの唇、愛人の私に貸して頂けますか?」そんなこと聞いて来た。うー、もう!「な、なんで私に聞くのよ! 勝手にすればいいじゃない!」モモさん、すっごく嬉しそうにニッコリ笑った。「嬉しい……やっと、正妻の美柑さんに認めてもらえました。これで、やっと私はリトさんの正式な愛人になれたんですね」せ、正式な愛人って……まったく、この人は……。モモさんゆっくり唇をリトに近付けて、ちゅ……と優しくキスした。ウットリした顔でしばらくリトとキスし合ってから、余韻を楽しむみたいにゆっくり離れて、ペロッと唇の周りを舐めた。「うふふ……リトさんとお口でキスするの、これが初めてですよね」え!? そ、そうなの!?「何しろ私のファーストキスは、リトさんのおちんちんに捧げちゃいましたから……。あの時私、何も知らなかった私の唇にご奉仕する悦びを教えて頂いて、一生リトさんの愛人になるんだって心に誓ったんですよ」「も、モモ……」リトとモモさん、はぁはぁ言いながら私の上でじっと見つめ合ってる。「ちょっと。私が見てるんだけど?」「はい。美柑さん、ご心配なさらずに。美柑さんの愛する旦那様はきちんとお返ししますから」モモさん、リトから離れてリトの顔を私にスッと近付けた。「存分にお二人で、兄妹同士の禁断の愛をご堪能下さいね。私、ここでお手伝いさせて頂きますから」そう言ってベッドの上、私の頭の上くらいに腰を下ろしてくぱぁってあそこを広げて見せた。「も、モモ……」リト、なんか目を血走らせてモモさんのあそこをジロジロ見てヨダレ垂らしてる。「あぁ……小学生の実の妹の美柑さんと近親相姦してるリトさんに……はしたない私の生まれたままの姿、見られてます……」はぁ、はぁ……むにゅ、むにゅ……くちゅ、くちゅ……私の頭の上で、なんかいっぱいエッチな音を立ててモモさんが一人エッチしてる。「あん……お二人があんまりエッチなので……私、処女なのにこんなに濡れちゃってますぅ……あんっ……んっ……」くちゅ……くちゅ……エッチ汁の付いた指を唇にパクッと咥えて、物欲しそうにペロペロ舐めてるみたい。「あぁ……私もはやく妹妻の美柑さんみたいに、リトさんのおちんちんをハメハメされて愛されるようになりたい……あはぁ……」またはぁはぁ言いながらそんなこと言って、あっ!?むにゅう。おっぱいでリトの顔を挟み込んだ!?「むぐぅ!?」「リトさん、気持ち良く美柑さんと愛を紡いで下さい……私はこれ位しかお役に立てませんから……」うー……下から見てたらリト、すっごく嬉しそうにヨダレ垂らして、モモさんにむにゅむにゅパフパフされちゃって……こら! 私の事も忘れるな!また、リトの背中に手を回してキュッとあそこでリトのおちんちん締め付けてやる。「んっ!?」私に催促されて、リトが腰を動かし始めた。「あっ……んっ……」ぬちゅ、ぬちゅ……私の中でリトのおちんちんが動いてる……「あはぁ、リトさん……私も、もうたまりません……」モモさん、リトの唇に乳首を押し当ててる。ちゅっ……ちゅうっ……「あぁ……リトさんに吸って頂けて、私のおっぱいすごく幸せですぅ……」はぁ、はぁ……モモさんの息遣いとクチュクチュ音がもっと激しくなってきた。「ふー……んふーっ……」リトも真っ赤な顔して、モモさんのおっぱいをチューチューしながら腰をいっぱい動かして私の中におちんちんを突き込んで来る。パン、パン、パン!「んっ……あんっ……リトっ……!」や、やっぱり凄い……リトのおちんちんからジンジンしたのが私の子宮を突き抜けてく……「あはぁっ……美柑さん、リトさん、一緒に……!」「あんっ……リトっ……リトっ……!」パン、パン……くちゅ、くちゅ……はぁ、はぁ、はぁ……色んなエッチ音が入り乱れて、私の頭が真っ白になって、とうとう……「んっ!」「あんっ!」「あはっ!」どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!私の中にリトの熱いセーエキの感触が伝わってくる。私たち、みんな一緒にイッちゃったみたい……。みんなでイッちゃった後、グッタリしてる私の上からモモさんが話しかけて来た。「ふぅ……。ご堪能頂けましたか? 美柑さん。愛する実のお兄さまの、熱ぅい中出し……」ま、またこの人はそういう事を……「あぁ……私もはやくリトさんに中出しされて、美柑さんと同じおちんちんで繋がった棒姉妹になりたいです……」ぼ、棒姉妹って……まったくもう。私、なんかもうどーでも良くなって来て、思わず言っちゃった。「そんなにしたいなら、すればいいじゃない」「え?」「別にいいよ。一回くらい、リトとエッチしても」「……」あれ?モモさん、本気で驚いたみたいな顔してる。蚊が鳴くみたいなちっちゃい声でなんか言った。「え……えと……あの……ま、まだ、ここ……のじゅん……が……」え? いま、なんて言ったの?モモさん、一回コクリとツバを飲み込んで冷や汗を手で拭ってから、何事もなかったみたいにニッコリ笑った。「私はまだ、処女のままリトさんの愛人でいたいんです。きっとリトさんも、その方がお好きですから」そ、そうなの? そういうもんなのかなぁ。よく見たら、また一粒だけ冷や汗が出てるみたい。モモさん、いまいち何を考えてるのか良く分からないなぁ。「美柑さん。まだパンが残ってますよ」あ、そう言えばそうだっけ。「はい。ジャムを塗って下さいね」モモさん、私とリトに一枚ずつパンを手渡した。「あれ? ジャムは?」「うふふ……美柑さんに付いてるじゃありませんか」あ、そう言えば。私の胸にさっきリトが塗りたくったジャムがべっとり付いてる。こ、これを塗れっての?「あ、すみません。気が効かなくて。やっぱり、美柑さんの乳首と一緒に味わった方が美味しいですよね」ま、またこの人はそう言うことを……。あれ?「あ、う……」私の中のリトのおちんちん、さっき出したトコなのにまた復活してきた。「うふふ。図星みたいですね」まったくもう、仕方ないんだから……。仕方ないから私、ベッドに横になったまま手を横に置いておっぱいをリトに見せた。「ほら。は、はやく食べなさいよ」う、うぅ……は、恥ずかしいんだからね!リト、私に覆い被さって、ジャムの付いてる私の乳首をペロッと舐めた。そのまま舌でおっぱいをペロペロ舐めて、乳首にちゅうっ! て吸い付いたりしてる。「んっ……はぁん……」パンをちょっとずつちぎって、おっぱいの周りに付いたジャムを塗ってからパクパク食べてる。なんか、顔を赤くして、「うおぉ……み、美柑のおっぱいの味がする……」な、なんなのそれ!? いったいどんな味なのよ!?「良かったですねぇ、リトさん。大好きな美柑さんのおっぱいの味、いっぱい楽しめて」モモさん、口元に手を当てながらクスクス笑った。「それに、もうすぐ本当の美柑さんのおっぱいも味わえるようになりますよ」「え!? な、なに言って……」「だって美柑さん、あれだけリトさんの熱ぅい中出しをされてるんですものねぇ。すぐに出来ちゃいますよ、赤ちゃん」「な……」た、確かに。なるべく考えないようにしてたけど、もう私はリトの赤ちゃんを身篭ってもおかしくないくらい、何回もエッチしちゃってる。も、もし、本当にリトの赤ちゃんが出来ちゃったら……。「大丈夫ですよ、美柑さん。面倒なことは全部私がなんとかしますから」ニッコリ笑うモモさん。うぅ、全然信用出来ないんだけど……。「だから安心して小学生ママを目指して、リトさんとの子作りに励んで下さいね」「な、何よそれ……。わ、私だって、いつまでも小学生ってワケじゃないし」「え?」モモさん、キョトンとした顔をした。「言われて見ると、不思議ですね。私、美柑さんっていつまでも小学生な気がしてました」「はあ!? そ、そんなワケないでしょ!」「うーん、不思議なんですけどねぇ。なんだか、この世界には神様がいて、『美柑さんにはずっと小学生でいて欲しい』と思ってる気がするんです」「はあぁ!?」い、意味がぜんぜん分かんない……。「リトさんも、小学生の美柑さんが、一番好きなんですよね」「お、おう……」な、何うなずいて赤くなってんのよ!あ、私の中に入ってるリトのおちんちん、モモさんの言葉に反応して、おっきくなってる……。本当に、リトってば……はぁ……。私なんだか、今日一番の長ーいため息吐いちゃった。「分かったわよ……。私はずっと小学生でいればいいんでしょ?」「えっ……!? ほ、本当にか!?」な、なにそんな嬉しそうな顔してんのよ!?このロリコンのド変態!はぁ……。本当に私、なんでこんな変態な兄貴なんか、好きになっちゃったんだろ……(終)
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