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@ララ・サタリン・デビルーク
 
「んん~~」
ベッドの中から起き上がってぐぐっと伸びをしてみる。
寝てる間に固まっちゃった筋肉がほぐれて気持ちいい。
今日は布団から出るのがイヤじゃなかったな。昨日よりあったかいみたい。
窓を開けると空は雲一つない快晴。
胸いっぱいに空気を吸い込んでみると、春の優しい日射しが体に染み渡るよう。
すごく穏やかな気持ちになっちゃう♪
なんだか今日はいい日になりそう。
ばっちり目の覚めた私は、パジャマのままバスルームへ向かった。
 
途中、通り過ぎようとしたキッチンから玉子焼きの香ばしい匂い。
中を覗いてみると美柑が朝ご飯の準備をしていた。
私もいつもより早く目が覚めたつもりなのに、もっとはやく起きてるんだなぁ……。
いつもありがとね、美柑。
そんな気持ちを込めながら「おはよ」とあいさつすると、美柑は視線をちょっとこっちに向けて笑顔で「おはよう、ララさん」と返してくれた。
かわいいなあ。あんなお嫁さんになりたいなあ。
すっごく抱き着きたいけど、お料理の邪魔したらまずいよね。
私ももっと頑張って、美柑みたいにおいしい料理作れるようにならなきゃ。
この前作ってみたシジミのお吸い物は、途中まで上手くいったと思ったんだけど飲んでみたらすごく甘かった。
塩と砂糖を間違えちゃったみたい。
でも、味見に付き合ってくれたザスティンたちがお腹を壊さなかっただけ、成長してるんだよね。……たぶん。
 
脱衣所で服を脱いで浴室へ。
蛇口をひねって温度を調節してからシャワーを浴びる。
んー、どうしてこんなに気持ちいいんだろう、朝のシャワーって。
夜入るお風呂もいいけど、朝のシャワーはこれから一日が始まるって感じで身が引き締まる気がする。
でも自然に頬は緩んじゃう。あれ?どっちだろ。どっちでもいっか。
寝てる間にかいた汗を流し終わると、バスルームから出て体を拭く。
このタオルで体を拭く瞬間も大好き♪柔軟剤でふわっふわになったタオルの肌触りが気持ちいいんだよね。
いつかこのタオルを越えるふわふわ感をもったベッドを開発するのが最近の夢なの!
 
261 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/04/07(木) 02:32:07.55 ID:gUOLlfan [3/9]
拭き終えて着替えようとしたところで、ペケがまだ寝てることに気づく。
どうしよう。部屋まで戻って起こすしかないか。裸で歩くのはさすがにまだちょっと肌寒いけど、仕方ないよね。
バスルームのドアを開ける。
と、目の前に立っているのは眠そうな顔をしたリト。瞳がとろんとしてて可愛い♪
「あ、おはよーリト♪」
「おはよ……?って、お前ハダカじゃねーかあああああ!!!!」
可愛い顔をしていたリトが思いっきり目を見開いて後ずさる。
すぐに後ろの壁に頭を強打してうずくまる。朝から元気だね~♪。
でもまだナナモモやセリーヌちゃんが寝てるんだから騒いじゃダメだよ?
「大丈夫?リト」
「ぐぬぬ……だ、大丈夫だから、さっさと服を着ろ……!」
「その前におはようのちゅーしよ♪」
「その前に服を着ろっっっ!!!」
怒られちゃった。
仕方ないからちゅーはあきらめてペケを起こしに行こうっと。
私はリトに「またね」と言って階段を裸足でというより裸でかけ上っていく。
それにしても、男の子ってフクザツなんだね。
服を脱げって言ったり、着ろって言ったり。
あ、「脱げ」は言われたことなかったかな?
脱がせてくれたことは何度かあるけど。
 
部屋に戻るとペケはまだ寝ていた。
もう充電はとっくに終わってるのに、だらしないんだから。
でも、今日は気持ちいい朝だから仕方ないよね。
「ペケ、朝だよー。制服にチェンジして」
「ふぁ……?あ、ララ様、おはようございます」
「おはようはいいからはやくー。みんな待ってるんだから」
「ハイ。では……フォームチェンジ!」
ペケがそう叫ぶと、目の前でその体が分解し粒子に換わっていく。
まばゆい光が私の体を包み、徐々に形を成していく。
その光が収まると、私を包んだペケが彩南高校の制服に変わって……いなかった。
 
 
私の胸から太もも辺りを隠すように、ただ一枚の布が肩から垂れ下がっている。
素肌の上に直接エプロンを着けているだけ。
というかこれは包んだと言えるの?背中が丸見えだよ?
「ペケ、ちがうよー!これ制服じゃないよ!」
「……は、失礼しました。寝起きでまだ調子が……今制服のデータを読み込みますのでしばしお待ちを……」
ポニーテールを作る髪止めになったペケの本体がそんなことを言う。
「もう、ペケったらうっかりさんなんだから」
制服とエプロンを間違えるなんて。誰に似たのかな?
 
――コンコン
その時、突然部屋のドアがノックされた。美柑かな?
「どーぞ」
ガチャ
「おう、朝ごはん出来たみたいだぞ……って、なんで裸エプロン!?」
「り、リト!?」
声を聞いて驚いて振り返ると、リトがドアを開けたままの格好で固まっていた。
あ、真っ赤になった顔も可愛い……なんて場違いなことを考える。
だってホントに可愛いんだもん。
でもそれだけじゃなかった。
ちょっと視線を下に向けると、制服のズボンが遠目にわかるくらい盛り上がっていた。
……これって、つまりその、そういうことなんだよね。
私のカッコを見たせい……なのかな?
なんだか恥ずかしいな。私まで顔が熱くなっちゃう。
でもちょっと……うれしいな♪だって久しぶりなんだもん。
朝だけど、今日ははやく起きたからまだ時間あるよね。
ペケ、まだ少し休んでていいよ。
私はドアのところで固まっているリトの元へ、一歩踏み出した。
 
 
@結城リト
 
目の前の光景が信じられない。
さっきオレは普通に起きて、普通に洗面所で顔を洗ったあと美柑に頼まれて普通にララを呼びに来ただけだ。
素っ裸のララに遭遇するというハプニングもあったけど……まあ、予想の範囲内だ。認めたくないけど。
いつもと変わらない朝だったはずだ。
なのに、なぜ。
なぜララの部屋を開けたら裸エプロンの姿で立っているんだ?
おかしいだろ、平日の朝に裸エプロン。帰宅時に裸エプロンならわかるけど。いやわかんねえよ。バカか。
裸エプロン言い過ぎて頭がおかしくなってきた。
ここのところすばらしい速度で麻痺していく自分の感覚に絶望する。
そしてやっぱり目の前の光景に目を奪われ絶句する。
こちらを振り返ったララの身に付けている白地のエプロンには、当然ながらからだ全体を隠すほどの面積がない。
背面はもちろんのこと、前面も色々と危険だ。
肩や鎖骨は露出してるし、腰から太ももにかけての女性的なラインも布地の面積からはみ出している。
丈もあまり長くないので、ちょっと体を揺らすだけで両足の付け根の大事な部分がチラチラと見えそうになる。
それより何より危ないのは、一般の高校生とはかけ離れてたわわに実った二つの果実だ。
もちろんエプロンの守備範囲に収まるはずもなく、豊かな丸みの輪郭が正面からでも見てとれる。
白いエプロンで局所を隠されたララの白い肌。
その非現実的な光景に思わず見惚れ……じゃなく、目を奪われ……でもなく、目を疑った。
だからまじまじとそのララを見つめた。これは本物の景色なのかと。夢じゃないのかと。
端から見たら裸エプロン少女にエロい視線を送る変態にしか見えないことには気付かなかった。
「……?」
ふと、ララの視線に気付く。
驚いているのか同じように固まっているララだが、熱の籠った瞳をオレのある一点に向けていた。
それをたどると、そこはララの格好よりもさらに困ったことになっていた。
「なっ……」
反応しているのだ。完全に。
あられもないララの姿を見て、オレの男としての本能にスイッチが入ってしまったらしい。
オレのモノは意思とは関係なくまるで別の生き物のように大きさと硬度を増し、制服のズボンを押し上げていた。
さっきまで感じなかった何とも言えない痛みと苦しさがオレを襲い、吐き出そうとした言葉を飲み込んでしまう。
まずい、と思いララを見ると、なぜか彼女はオレのほうへたどたどしい足取りで歩み寄ってきていた。え?
 
 
「りと……」
身動きできないオレのすぐそばまで寄ると、ララはその場に腰を下ろし膝立の格好になる。
屈んだ時にエプロンの隙間から胸が見えそうになりドキドキする。
ていうかおい、何してんだ?
「あの……ララ?」
「リトのここ……苦しそう。出してあげたほうがいいよね?」
熱い瞳で上目遣いにオレを見ながらそんなことを言う。
待て、そんな目で見られたら本気で自制が効かなくなる。
出すってナニを?
そりゃズボンに当たって苦しいんだから外に出せば楽になるかも知れないけど、ハッキリ言って別の意味にしか聞こえない。
「私のせいでこんなことになっちゃったんだから、ちゃんと責任とるよ」
「おい、ララ、お前なに言って……うわっ」
股間に走る甘い快感。思わず裏返った情けない声を出してしまう。
ララがズボンの上からオレのモノを撫でたのだ。
手のひらで優しく包むようにしながら、その指先はズボンのチャックを探し当てる。
慣れた手つきでそれを下ろすと、開いた社会の窓から白い指を忍ばせ、熱くなったモノに直に触れる。
シャワー浴びてしっとりした手が吸い付くようだ。
そのままズボンの外に取り出すとララはうっとりと目を細めた。
「すごいね、朝なのにこんなにおっきくなってる……」
朝だからです。
そんな事情についてララが知るわけもなく、両手でさわさわとさすったり裏側を観察したりとやりたい放題だ。
まじまじと見られる恥ずかしさに、情けなくも身動きが取れなくなってしまう。
ララの綺麗なエメラルドグリーンの瞳にオレの卑猥なものが映り込んでいるように見えた。
「んー、こうやって明るいとこではっきり見るの初めてかも」
「なぁ、ララ……いい加減にそろそろ……」
「あ、そうだね。はやく楽にしてあげないとね♪」
「ちょ、ちが……!」
何を勘違いしたのかララはオレのモノに顔を近づけると、その可愛らしい唇で先っぽにちょんとキスをした。
「ちゅっ♪」
「なっ!?」
「ん……はむ」
驚くオレをよそに、舌を絡めるようにしながら小さな口に咥える。
先端があたたかくぬるぬるした感触に包まれる。その心地良さに思わずため息が漏れてしまう。
 
 
「うぁ……ララ……っ」
「ん、ぁむ……ちゅる、りろ、ひもひいい?」
「く、咥えたまましゃべるなよ」
舌が動いていろんなところが刺激されてしまう。
「あ、ほれんれ」
「うぅ……」
わかっててやってないか?こいつ。
でも一生懸命に頬張るララを見ていると自然と愛しさがこみ上げてくる。
顔を前後に動かして、時々喉の奥に当たって苦しそうにしながらも愛撫を続けようとしてくれる。
「む、んぁ……らんかれてきへる……」
ララに口で扱かれ、オレの先っぽからは止めどなくガマン汁が溢れ出してきていた。
苦いだろうにララはそれをこぼさないように舌で舐め取っていく。
生温かい舌の感触がオレのものを根元から先端にかけて這い上がる。
裏筋を刺激され、込み上げる射精感に必死に耐える。
ララの拙くも優しいフェラチオにオレは完全に虜になっていた。
愛らしいララが怒張したオレのモノを嬉しそうに舐めているという事実が、たまらなく興奮を高めていく。
気付けば滴るガマン汁の濃度が上がっており、爆発が近いことを示していた。
「やばい、ララ……もうすぐ出る……っ」
「ふぁ……んぅ、いいよ、ガマンしないで出していいからね」
「で、でも、せっかくシャワー浴びたのに汚れちまう……!」
「だいじょうぶ、髪や顔に付かないようにちゃんと全部飲むから……はむ」
そういう問題か?という問いは再びオレを包んだ口腔の粘膜によって阻まれた。
ララの舌が絡まる。
一時的に引いていた快楽の波が再び押し寄せてくる。
今度こそ、その気持ちよさに身を委ねるしかなかった。
「くぁ、ララっ……!」
「ん、むぅ、ちゅるる、ほむ、ちゅりゅぅ」
腰が引けて膝が折れそうになるのを必死に堪える。
不意に、こんなとこをナナに見られたら一生ケダモノ扱いされるだろうな……なんてしょーもないことが頭を過る。
まあ実際ケダモノ扱いされてるんだけど。
それくらい、今のララの姿はいやらしかった。
なんせ裸にエプロン一枚という姿でひざまずき、男性器をアイスでも舐めるように扱いているのだ。
誰かに見られたら……という思いがさらに快感を高め、あっけなくオレは絶頂へと導かれてしまう。
 
]
「ら、ララっ!もう、出、る……!」
「ん……ひてっ」
「う、ぁあああああっ!」
どく、どくっと精液の塊が尿道を駆け上っていくのがわかる。
竿がララの口内で脈打つ度に尋常じゃない量の精液が吐き出される。
なかなか終わらない。普段ではちょっと考えられないような射精量。
本当にララの口の中に納まるのか心配になったけど、ララは発射された精子をこぼすことなく受け止める。
そして途中ちょっと涙目になりながらも大量の精液をごくごくと飲み下し、最後に口の端を少し拭って微笑んだ。
「ん……ふぅ……たくさん出たね」
「わるい、最近その……シテなかったから」
欲望を全て吐き出した心地良さに放心しながらそんな謝罪を返す。
親父の手伝いやら春休みの課題やらで忙しく、なかなかララに構ってやれなかった。
もしかしたらこのララの行為もそんなオレを癒したいと思ってのことだったのかもしれない。
それか寂しくて甘えたかったか……そのどちらか、いや両方なのかも。
「いいんだよ。リトが喜んでくれるなら嬉しい♪……喜んでくれた?」
「うん……不覚にも」
嬉しくないわけがなかった。好きな子に最高に気持ちいい事をしてもらえたんだから当然だ。
時間と場所には少々問題アリだけど。
まだ膝をついたままのララの頭を撫でてやる。シャワーを浴びてしっとりした髪が手の平によく馴染んだ。
ララが嬉しそうに目を細める。くそ、そんな顔されたらまた……
「ちょっと!リトにララさん、何してんの!早く食べないとチコクしちゃうよっ!」
「!? そうだ、忘れてた!」
不意に一階から響いてきた美柑の怒声。
甘くとろけそうな雰囲気から一気に現実に引き戻される。そうだった、今は平日の朝なんだ。
時計を見ると結構な時間だ。急いで朝ご飯を食べて出ないと間に合わない。
「リト、先に行ってて。私着替えて歯磨いてくるから」
「あ、そうだな。わかった」
「それとね」
ララは立ち上がると、オレの耳に顔を寄せて囁いた。
周りに誰かいるわけでもないのに、ナイショ話をするように。
 
「今晩、続きしようね♪」
 
全身が熱くなるのがわかった。