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結城リトと天条院沙姫が付き合いだして数週間あまり経つが
いまだにリトにとって実感がわくことはなかった
(なんで俺なんだ?あの人だったらもっと他にいい奴が・・・)
などと考えながら歩いていると一台の車が校門前に停まった。
中から優雅に降りてくる一人の女の子
「おはようございます。沙姫様」
恭しく一礼して出迎えるいつもの付き人凛と綾
「お、おはよう天条院・・・・先輩」
学校では先輩をつけなさいと言われているのにうっかり名前で呼びそうになる
そんなリトを一瞥するとお供を従え何事もなかったかのように歩き出した
(はぁ~まったく・・俺はなにやって・・・)
「あっそうそう結城リト、放課後校門前で待っていなさい
少し話しがあります」
リトを一度も見ることもなく天条院沙姫は学校に入っていった

そして夕方
二人は車の中にいた。なんでもこれから天条院の家に行くと言うのだ
リトは緊張でガチガチになっていた。まさかこんな展開がこようとは・・・・
広い車の後部座席には二人しかなく、二人はそれぞれ端っこに座っていた。
座席の真ん中にはポッカリ穴が開いたようなさみしさがあった。
沙姫は乗ってからずっと窓の外を向いたまま
リトはガチガチの中でもなんとか会話をと思い頭を巡らす
「あ、あのさ俺今日なんにも土産とか持ってきてないんだけど・・・
やっぱりお父さんとかに会うのに手ぶらってどうかと・・」
「誰がいつ父や母に会わせるといいましたの?
それに今日は二人とも仕事で家にはいませんわ」
「えっ!?じゃあ話しってどんな・・・?」
(もう、そんなこと私がいえると思っているの////)
窓に映った沙姫の顔は少し赤くなっていた

「す、すげーーーー!!」
沙姫の家はリトの想像をかるく超えていた
広大な庭には森が広がり、川まで流れていた。
屋敷の中はもっとすごかった。吹き抜けのホールに無数にある部屋
出迎えたメイドに慌てるリトを捕まえると沙姫は自分の部屋に向かった
「まったく、すこしは落ち着きなさい結城リト。
もっとしっかり構えてもらわないと困りますわ」
「面目ない」
うなだれるリトであったが少し落ち着いたのかあたりをキョロキョロ見る。
ここは天条院の部屋――――
お嬢様特有の華々しい雰囲気はなく、白を基調としたレースにシックなアンティーク
ベッドにはクマのぬいぐるみがあった。なにより天条院の匂いがした
「そ、それで一体どうなのです?
私の部屋は・・・・・////」
沙姫自身男を家に呼んだのは始めてだった。まして部屋になんて
「うん、天条院らしくて俺好きだな」
くったくなく笑って言うリトに沙姫はそっぽを向いてしまう
「そ、そんなの当然ですわ////」
「えっと、それで話しっていうのは?」
「・・まあ立ち話もなんですし、そこにお座りになって」
指差されたのはベッドだった。
「えっ、あ、ああ」
ベッドに腰掛けるリト。どんな素材なのかわからないほどのやわらかい布団
(ここで天条院は毎日・・・・////)
もんもんと妄想するリトをよそに沙姫はさっきから同じところをいったりきたりしていた。
落ち着かないのか腕を組みぶつぶつひとり言をいう沙姫を見かねて
「天条院?どうしたんだよさっきから?なにか悩みでもあるのか?」
本気で心配そうにするリトを少し潤んだ目で見ると、意を決したのか
「あ、あなたはこの私をいったいどういう風に思ってらっしゃるの?」
(ど、どうって・・・)
天条院のことは好きだ。そりゃ幸せにしたいと本気で思ってる
「あなたと付き合って数週間なんの進展もありませんわ・・・
もしかして私のこと・・・嫌い・・・なんじゃ・・・」
「そんなことないって!俺だっていろいろ・・・。それにそれをいうなら天条院もだろ?
俺のことなんか避けてるみたいだし。どこかに誘ったりもしないし・・」
「なっ、私のせいだといいたいの?それにそういうことは殿方の役目じゃなくて?」
リトは言葉をなくした。文句ばかりいっていた自分が恥ずかしくなった
「ふぅ~もういいですわ。今日はケンカをしに呼んだのではありません」
沙姫はリトの頬を撫でるとやさしく額にキスをした
「なっ天条院////」
「あなたが本当は私を思ってくれていたことがわかって安心しましたわ。
まったくこの私を心配させるなんていい度胸ですわ」
そこにいつもの沙姫がいてリトはうれしくなった。
ふと気付くと間近にある沙姫の顔――鼻にかかる甘い息、少し潤んだ瞳。
リトの喉がゴクリと鳴る。その音に沙姫の顔が赤になる
「さっきもいいたはずですわ。こういう時は男の方がリードすべきじゃなくって?////」
リトは決意すると沙姫と唇を重ねた。
最初は軽く、2度目は舌を絡めて。
口の中に広がる沙姫の味にリトは夢中で舌を這わす
「んっ、んんっ・・」
くちゅくちゅと頭に響く水音。口を離すと唾が糸を引いていく
「私・・今初めてキスを・・・」
「えっ!?天条院って初めてだったのか?」
「そ、そんなこと聞くものじゃないでしょ////」
再びリトの口を奪う沙姫をリトはうれしく思った
舌を絡ませお互いの唾を送り飲み込む。
(天条院・・・)
リトは我慢しきれなくなって沙姫を引き寄せると、太ももを撫で回し
制服のスカートの中に手を入れお尻をさわる
「んっ!?んんっぁあ・・・ぅんん」
最初こそびっくりした沙姫もリトに自分を任し始めた
手に伝わる沙姫の太ももとお尻、日頃からずっと気になっていたところに触れられる喜び
リトの手が激しさをますと、自然と沙姫の喘ぎも大きくなる
「あぁぁ、んっ・・そん・なところ・ばかり・・はぁっん、好きなんですの?」
「う、うん。天条院のここすごくやらしいから」
リトは舌で太ももを舐め上げるとそのまま腰に手を回しベッドに押し倒した
「天条院・・服脱がすな?」
沙姫がこくりと頷くとリトは、制服のボタンを一つずつ外していく。
目に飛び込んでくる沙姫の裸。白い肌、艶かしい腰ラインに続く脚、やわらかそうな胸
全てが完璧。パーフェクトだった
「綺麗すぎる・・天条院」
「あ、ありがとう////」
リトは軽く口付けすると沙姫の割れ目に指を這わす。そこはもう十分濡れていた。
「い、いやですわそんなと、んんっ!あっんん・・くぁ、うぅんっ」
言葉を最後まで待たずに指を挿れていく。ヌチュヌチュと淫猥な音が響く
「はぁんっ、ああぁっ・・あっんっ、んっ・・あんっ」
「天条院・・乳首舐めるな?」
「そんなこと・・されたら私、んんっっあぁっ!あん、んくぅぅ」
桜色をした乳首はすでに充血し硬くなっていた。そこを転がすように舌で舐め少し噛む
「んっ!!あぁっっ、そんな強く・・んっあぁ・されると私・・もぅ・・んっあっぁぁ!!」
沙姫の体がガクガクと震えだし大きく腰を反らす
「あっ!!、んんあぁっっ!あっ・・ん・・はぁ、はぁはぁ・・・」
「天条院?大丈夫か?」
「大・・丈夫ですわ。とても気持ち・・よかった・はぁ
あなたも気持ちよくさせてあげますわね」
沙姫はリトのベルトを外すとズボンを脱がせ中から勃起した男性器を出した
「こ、これが男の方の・・本で見たのよりずっと・・・////」
「あんまりジロジロ見られても・・・というか天条院エロ本とか見てるんだ?」
「な、違います!あれはその・・・さ、参考資料として・・その
と、とにかくもう知りません////」
そっぽを向いてしまった沙姫が可愛くてリトは髪を撫でてしまう
「ごめん、ごめん。もう言わないから、天条院頼むよ」
文句をいいつつしぶしぶ手に取り舐めていく。舌を出し一生懸命がんばっているのだが
先っぽをちろちろ舐め続ける沙姫にリトは我慢できなくなった
「んっ、天条院・・悪いんだけど咥えてくれる?」
「咥えるんですの?・・・これふぇひひのかふぃら?」
上目遣いで聞いてくる沙姫はたまらなかった。早くも射精感がこみあげる
「天条院・・今度は前後に動いてみて」
「んっ、うんっ・・うぅ・ジュ、ジュル、んっ・ジュルル」
卑猥な音をたてて咥える自分が恥ずかしいのか沙姫の顔は真っ赤だ
だがその右手は更なる快楽を求めて割れ目に指を挿れていた
(天条院・・すげーやらしい・・うあっヤベっ!!)
沙姫の姿に興奮したリトは口から引き抜くとそのまま沙姫の顔に出してしまった
白濁した液まみれになる顔。リトは大慌てだ
「ごめん天条院!いきなりこんなことして」
「・・・・・・・・・」
リトはティッシュで沙姫の顔をきれいにすると黙ったままの沙姫の顔を覗き込む
「て、天条院?大丈夫か?お~い?」
「・・・えっ!あっ、大丈夫、大丈夫ですわ。ただびっくりしてしまって・・・
男の方ってずいぶん勢いよく出すのですわね。それに熱い・・・」
恍惚な表情を浮かべる沙姫にリトの肉棒はまた大きくなっていく
「天条院、そろそろ挿れてもいいかな?」
「わ、わかりました////。でもその前に一つよろしい?あなたいつまで
私を下の名前で呼ばない気ですの?このままずっと天条院は嫌です」
「あ、えっと・・なんかその先輩だし・・苗字のほうがその・・・」
「もう、私はあなたのなんですの?友達でもクラスメートでもありませんのよ」
「悪かったって、天・・じゃなくて・・沙姫・・////」
「わかればよろしいのですわ////」
よほどうれしかったのか笑顔になる
(やっぱ無茶苦茶綺麗だよなぁ////)
「どういたしましたの?」
「いやなんでもないよ。それより沙姫・・」
沙姫は頷くと仰向けに寝、脚を開いて準備をする
(うわぁ、すげーエロイ)
「私初めてだからその・・・やさしく・・・」
「わかってるよ。俺に任せて」
リトの言葉に安心すると顔から緊張が抜けていく
リトも初めてだったが好きな人を沙姫を不安にはさせたくなかった。
「じゃあ挿れるよ」
クチュクチャと音をたて入いってくる肉棒を沙姫は感じていた
(くっ、んん・・リトが私の中に・・んんっ)
沙姫の中はリトの想像よりもずっとあったかくて締めつけてくる
「沙姫・・・いくよ」
「・・・・・ええ」
ぶつん―――――
沙姫の割れ目から純潔の血が滴りおちる
「んっ!!あぁぁぁっっっつ、い、痛」
「沙姫我慢して・・・すぐよくなるから」
沙姫はリトの首に手を回すと抱き寄せキスをする
「んっっ、んくぅぅ・・あぁぁ、んんぁあっ」
つらそうな沙姫を見ているとさっき任せろと言った自分が情けなくなった
「大・・丈夫、大丈夫ですわ、私の・・中で・リトを感じますわ・・だから」
痛々しげに笑う沙姫を見るとそれまでの強気な態度や口調が儚く見えて
今目に前にいるのが本当の天条院沙姫なんだと思った
「リ、ト。もう大丈夫ですわ。痛みが引いてきましてよ・・・だから・・ね?」
目に涙を溜めやさしく微笑む
自分にしか見せない姿を見せてくれた沙姫に応えたいと思いリトは腰を打ちつける
「あんっ、あぁっっ!んくぅっ、あっあんっ、あっ気持ち・・いぃ」
ぱんぱんと肉がぶつかる度に沙姫の感度はあがっていく
「あんっんっ・・はぁあぁぁん、んっ、んっうぅ・あんっ
リト・・私そろそろ・・イキそう、あんっ・・ですわ」
「俺も、もう出そう・・」
「い、いっしょにリト」
沙姫の締め付けが強くなる
リトの腰が激しさをますと二人はいっきに絶頂に達した
リトは沙姫の膣に欲望を全て吐き出した
沙姫はリトの腕を枕にすると少し意地悪をする
「任せろといいましたのに、とっても痛かったですわよ」
「ごめん沙姫。その実は俺も初めてで・・まさかあんなになるなんて・・・」
うなだれるリト
「そんなの当然ですわ、私以外の者と関係を持っていただなんて許しません」
ツンと態度をとる沙姫だったが、リトが自分と初めてだったことが本当はうれしかった。
「まあ反省もしていることですし、私と約束してくれるなら許してあげてもいいですわ」
「約束って?」
少し俯き長い睫毛をゆらしながらふるえる声でいった
「私だけを見て・・・一番でも二番でもなく私だけを・・・私にはリトしか・・////」
目を潤ませそう懇願してくる沙姫を強く抱きしめる
「そんなのあたりまえだろ。俺がずっといるから・・・沙姫のそばにな////」
二人は長い長いキスをした

その日の帰り道
食事も終わり車でリトを送っていたのだが
相変わらず二人は端っこずつに座り、沙姫は窓の外ばかり見ていた
当然無口な沙姫だったが、離れた二人の間にはしっかりと繋がれた二人の手があった


翌朝
リトが欠伸をしながら登校していると一台の車が校門前に停まった。
「おはようございます、沙姫様」
出迎える凛と綾に優雅に微笑む沙姫
「おはよー。沙姫」
元気に手を振るリトであったが沙姫は無言
(あれっ?)
「あなたたち先に教室に行っていなさい」
リトを掴まえて大急ぎで体育館裏までつれていく
「な、なんだよ?どうしたんだよ?」
「あ、あなたねえ学校では先輩をつけなさいとあれほどいったでしょう?」
(あっ忘れてた・・)
「ごめん今度からは気をつけるよ先輩」
「知りませんそんなこと」
沙姫はまだご機嫌斜めらしい
リトは昨日から考えていた計画を今こそいおうと拳を握り締める
「あ、あのさ・・今度の日曜日空いてるかな?映画のチケットがあってそれで
二人で見に行かないか?」
(えっ!?)
沙姫は初めてのリトの誘いに喜びのあまり抱きつきそうになる自分を必死に抑えた
「べ、別に行ってあげてもよろしくてよ。だけど・・その・・
私土曜日も空いてますの・・・・」
「それって・・?」
「もうわかりなさい。私にみんないわせる気ですの////」
リトは喜びのあまり沙姫に抱きつきそしてその口にキスをした
(もう誰か来たらどうしますの・・・////)
そう思いながらも目を閉じて愛しい人を抱きしめた