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「まったく…銀河通販の試供品って空気を読むことを知らないんだから……」
廊下を歩きながら愚痴るルンがその手に持っているのは、かつてララに使おうとして失敗し、
春菜を一時的に性格最悪のドS少女に変貌させたワルクナール・Sの試供品。
銀河通販のお得意様会員であるルンの元に、昨日再度送られてきたものだった。
前回の大失敗で懲りているルンはもうこれをララに使おうという気はさらさらなかった。
しかしこの試供品、スプレー缶である。そのままポイっとゴミに出すことはできない。
まず缶を空にして…と人に間違ってかけないように庭の隅で中身を噴射していたら雑草が他の草を枯らして増殖し、
草むらの中の虫たちが一斉にルン目がけて体当たりをしてきた。
中身使い切り作戦、失敗。持て余してどうしようかと悩みながら、何となく学校まで持ってきてしまったのだった。
(どーしたものかなー…やっぱり送り返しちゃうのが一番かな)
ぼんやりと考え事をしていたせいで周りへの注意を怠っていた、それが失敗だった。
「うっひょー!久しぶりにルンちゃんを学校で発見!記念に私の体にサインをー!」
廊下の向こう側から奇声を発しながら走ってくるのは彩南高校最大の危険人物、校長その人である。
既にパンツ一丁、女子生徒の悲鳴も気にせずの突撃である。校則違反とかそんなレベルではない。
「ひゃあああああっ!?いやぁぁぁぁあああっ!!」
回を重ねるごとに犯罪色の強くなる校長の行動に驚いたルンはその手に持った物を取り落としてしまった。
「あっ!?」
階段を跳ね、階下に転がり落ちてゆくワルクナール・Sの缶。行方は気になったが今は校長から逃げ切るのが何より優先される。
下に誰もいませんように…そう願いながらルンは校長から逃れるため廊下を全力で走り抜けた。

「ん~~~~っ…平和だ………」
珍しく何事も無い穏やかな放課後、廊下を歩きながらリトは大きく伸びをした。
今日は「爆熱少女マジカルキョーコ炎」の放送日。ララは一直線に帰宅してしまっている。
最近トラブルの種になっているモモやヤミにも出くわさない。平和とは素晴らしい、しみじみとそう思う。
「さて…、そろそろ帰るとするか。買い物にも行かないといけないし…」
そんな独り言をつぶやいた直後だった。
カラン…カランと軽い音を立てながら上から何かが転げ落ちてきた。
「っとと……。なんだこれ?」
反射的に受け止め、手の中に収まった物をまじまじと覗き込むリト。その指が偶然にもスプレーの噴射スイッチを押し込む。

プシュ――――――ッ!!

リトの顔面にワルクナール・Sの噴射液が直撃した。

(ん?あそこにいるのは……)
行く先に見覚えのあるツンツン頭を発見したのは、リトと同じく何事も無い、悪く言えば退屈な放課後を過ごしていた里紗。
(うわ…結城だ……。ララちぃが一緒にいないし、っていうか一人だし…どーしよ………)
数日前の出来事を思い出し、途方に暮れる。
告白し、身体を重ねたとはいえ、あの時は里紗の逆レイプと言っていい状況だった。
リトへ送ったメールも結局返事は帰ってこなかったし、お互いなんとなく気まずい感じで接触を避けていた。
関係を進展…などという贅沢は言わないにしてもなんとか以前のように気の置けない間柄に戻したいと思っていた。
ともすれば珍しくリトが一人でいるこの状況、願っても無いチャンスかもしれない。
(…よし!女は度胸!やったろうじゃん!)
覚悟を決めて心の中で気合を入れる。女子力(笑)の神様、私に力を!
「おーっす結城ぃっ!今日はララちぃに振られちゃったのかなぁ?おねーさんが慰めたげよっかー?」
そんな冗談を口にしながら背後から胸を背中に押し当てる。
免疫が無いリトのテンパったリアクションが見られる…はずだった。
「慰める…ね。どうする気なんだよ?」
普段の里紗だったらこの時点でリトの様子がおかしい事に気が付いたかもしれなかった。
だがこうしてリトにスキンシップを取っている里紗の方が既にテンパってしまって、リトの様子に気を配る余裕がなかった。
「え、え……と……。結城はどうして欲しいのかな~…なんちゃって……」
「そうだな…お前の身体で慰めてもらうことにしようか」
「……は?え、ちょっと……あれ?結城どうしちゃった………ひゃうっ!?」
リトが言うはずがないような言葉に戸惑っていると、腕を引かれて傍の空き教室へと引き込まれた。
クラス数の関係から現在は余剰の机や機材倉庫となっている空き教室は廊下の外れに位置することもあり、放課後に人が来ることはまず無い。
そんな部屋に連れ込まれて何をさせる気なのか…。そんなことに思考を回す時間さえも里紗には与えられなかった。
部屋に入るなり両の手首を掴まれて自由を封じられ、壁に押し付けられる。
「え!?ちょ、ちょっと結城!?どうしちゃった………んむっ!?」
何が起こっているのか理解できない隙を突かれて唇を奪われた。
パニックでまともな反応を取ることも出来ず、半開きの無防備な唇を遠慮なく舌が割って入って来た。
「ンむ……!?…ちゅぷ…くちゅ、ちゅぱ……んふっ…ちゅ……」
舌を絡め取られ、弄ばれるうちに里紗の身体から力が抜けてくる。
唾液で作られた銀色に光る糸を引きながらリトがようやく唇を離すと里紗は必死に息を吸って酸素を補給した。
「ぷ…はっ!すぅ……はぁ。………結城…なんで………」
やっとのことで言葉を絞り出す里紗の耳を甘噛みしながら、その耳元で囁くリト。
「何でって…?慰めてくれるんじゃないのか?」
するり…と、自然な動作でリトの右手が里紗のスカートの中に侵入する。
お気に入りの下着の中にもリトの手は遠慮なく入り込み、クレバスをなぞる中指を軽く曲げると、あっさりと里紗の中へ侵入していく。
「なんだ?もう濡れてんじゃんかお前のナカ」
リトが手首を捻り、里紗の膣内に潜り込んだ指を軽く捩ると、クチュリ…と湿った小さな音が静まり返った教室に響いた。
リトの言うとおり、空き教室に連れ込まれて強引にキスをされたときから…
否、廊下でリトを見つけて慣れないスキンシップを図った時から里紗の身体は火照り、熱を持っていた。
敏感な膣内は受け入れたリトの中指を逃すまいとするかのように咥え込み、締めつける。
「お前のナカ、俺の指をすげぇ締めつけてくるぜ?…ま、この間まで処女だったんだから当り前か」
「イヤッ!言わないでよっ!!」
涙声の里紗の懇願を聞いてもリトはその攻めを緩めない。
容赦なく人差し指…二本目の指が里紗の中へと突きたてられる。
二本の指が時に押し広げるように、時に捻じり回るように里紗の膣内で好き放題に暴れ回る。
「ハハハッ!聞こえるか?グチャグチャやらしい音立ててるぜ、お前のヌレヌレマ○コ!」
わざと大きな音を立てるように、リトは二本の指で里紗のナカを掻き混ぜるように弄ぶ。
リトの声よりも大きく聞こえるような気がする自分の身体が立てる水音に、里紗が羞恥に身を捩る。
「ほらこれで……イっちまえよっ!!」
人差し指と中指で里紗の体内を掻き混ぜながら、親指の腹でクリトリスを押し潰すように撫でまわす。それがトドメになった。
「いやだぁ…やめてぇ!駄目駄目駄目…………あああああっ!!」
甲高い絶叫を上げて里紗の身体が痙攣する。熱い蜜が噴き出し、リトの手をぐっしょりと濡らした。
「これだけ濡れてるんなら大丈夫だな」
耳元で発せられているにも関わらずどこか遠くから聞こえてくるように感じるリトの声。
そして下の方からなぜかハッキリと聞こえるのはズボンのジッパーが開かれる音。
自分の愛液でびっしょりと湿った下着をずらされて、あてがわれる熱い肉の塊。
リトが僅かに身じろぎをすると、先端がカリの所までヌルリと里紗の体内へと潜り込んだ。
「そ、それは……ダメ…………」
自分の身に何が起こっているのか、そしてこれから何をされるのか。理解している里紗が弱々しい拒絶の声を漏らす。
無論そんなものが聞き入れられるはずがない。リトのモノでこのまま奥まで貫かれ、熱い精液を子宮に注ぎ込まれる…
既に抵抗を諦め、訪れる凌辱の瞬間を身を固くして待つ里紗から、しかしリトは身を離す。
里紗の中に亀頭まで潜り込んでいたモノがチュプ…と蜜の糸を引きながら引き抜かれる。
「…え………ど、どうして…………?」
「嫌がるものを無理矢理どうこうする気にならないしな。怖い思いさせて悪かったな」
そう言って素早く着衣の乱れを直して、空き教室から出ていこうとするリト。
その服の裾を、里紗は掴んで懸命にリトを引き止めた。
「………何?」
「…やめなくて……いい。最後まで…シテも……良いから………」
消え入りそうな声を絞り出して里紗が発したはしたないお願い。気丈な里紗が愛欲と肉欲に屈した瞬間だった。
(い…言っちゃった……。もう私、逃げらんない…結城に……犯されちゃう…)
後悔の念とこれからされることへの恐怖、それに期待…。色々な感情がごちゃまぜになった里紗をしかしリトは鼻で笑う。
「『シテも良い』?別に俺はこのまま帰る気でいるんだけどなぁ?」
「………っ!」
リトの言葉に思わず唇を噛みしめる。
だったら良いじゃないか…自分も着衣を整えて、何事も無かったかのように帰宅しよう…。そんな理紗の考えに身体が従わなかった。
教室の壁に手を突き、尻をリトの方に突きだして自らスカートを捲りあげる。
脱がされかかった下着も愛液が伝う太腿も全て露わにして、里紗がおねだりの言葉を口に出す。
「わ…私のヤラしいオマ○コに……結城の太くて硬い立派なオチ○チンを…入れて………下さい………」
ククッ…とリトの忍び笑いが聞こえた気がして、里紗は羞恥と屈辱に顔を赤く染める。
が、それも僅かな間の事。背後で改めてジッパーの音が響き衣擦れの音がすると里紗の膣は期待にその入り口をヒクつかせる。
そんな里紗を焦らすように、ゆっくりと里紗の中を押し広げるようにリトのモノが押し入ってくる。
リトのモノが根元まで入り込むと、その先端が里紗の子宮口にキスをする。
「……っあぁぁぁっ………は、入ったぁ……結城のが奥まで…入っちゃったぁ………」
歓喜に身を震わせる里紗の膣はモノをキュウキュウと締めつける。
その一方で思うように力が入らない上半身は壁に突いた手で支えきれずに床の上に崩れ落ちる。
「おいおい、入れられただけでイっちまったのか?本当にスケベな女だなお前は…」
里紗の無様な姿を嘲笑いながら、リトは容赦なく腰を動かしピストン運動を開始する。
犬のように這いつくばった屈辱的な格好で犯され続けているのに…里紗の心も身体も悦びに打ち震え続ける。
背後から胸を鷲掴みにされ、クリトリスを摘まれ、「メス犬」「変態」と罵られるたびに心が喜んで屈服してゆく。
リトがモノを突き入れる度に鈴口と子宮口がキスをして、そのたびに身体が絶頂し更なる昂りへと押し上げられる。
「そろそろ出すぞ?…どこに欲しい?」
里紗に圧し掛かりながらリトが耳元で問いかける。一切の迷いなく里紗は絶叫した。
「中ぁ!……。ナカに出して……子宮に…飲ませてくださいっ!」
その直後にズシンと強烈な一突き。子宮口をこじ開けんばかりの強烈な一撃と同時に怒涛の射精が理紗の膣内に…
いや、子宮に直接叩きこまれる。

―――ドピュッ…ドピュッ、ドピュ……ドビュルルルルッ!

「きゃうんっ!来たぁ!熱いの、精液が熱くて…すごいのぉっ!!」
種付けされる悦びに甲高い声で鳴き、ひと際高い絶頂へと導かれる里紗の中に一滴もこぼすことなく精液を注ぎ込むと
モノをゆっくりと引き抜き、恍惚とした表情のままの里紗の鼻先に恥汁にまみれたままのそれを突きつける。
焦点の定まらない瞳でそれを捉えた里紗は迷うことなくそれを口一杯に頬張り、モノをしゃぶって綺麗にする。
「ん…ふ……ぴちゃぴちゃ……ちゅぱ…れろ……。んはっ、…結城の……精子の味ぃ…オチンチン……おいひい……」
リトのモノを愛情たっぷりにおしゃぶりしながら考える。
口に収まりきらない程に立派で硬いままのモノ…。リトに…ご主人様に満足してもらうためにはどうすれば良いか、と。
答えを見つけてからの里紗の行動に迷いもためらいもなかった。
乱れた着衣を躊躇なく脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、埃の積もった床の上で犬の様な服従の姿勢を取る。
両手の指で前後の穴を広げて中の媚肉を見せつけて、媚びた表情を浮かべてリトのご機嫌をうかがう。
「……どうぞこのはしたないメス犬の身体を…ご主人様のお気の済むまでお使いください……」

「あんっ……あっ…あ……ぅ………………ふあっ!?………はっ!?」
自分が出したなんとも悩ましい声に起こされた里紗。その鼻孔をくすぐる消毒液の匂い。
「あ、あれ?ここ………保健室?」
「あら?気が付いたのね、籾岡さん」
ベッドの仕切りとなっているカーテンの向こう側から顔を出したのは保健室の主、御門涼子先生。
相変わらず健全な青少年には目の毒な身体と服装をしている。
「急に廊下で倒れたって聞いたけど、大丈夫?女の子は貧血になりやすいから注意しないと…」
御門の話を聞きながら里紗は混乱した頭で懸命に物事の事実関係を整理していく。
(ええっと…倒れたところを介抱されてずっと寝ていた…ってことはさっきの事は全部……夢!?)
「寝ているときも随分と息が乱れていたけれど、どこか調子がおかしいと感じる所は無い?」
「…っ!?い、いえっ!ありませんっ!ぐ、具合も良くなったと思うので帰りますっ!失礼しましたっ!」
慌ててベッドから飛び降り、一礼して廊下へと飛び出していく。
(うわーうわー、あんな夢見ちゃって…。私ったらそういう願望があったりした訳ー!?…でも結城にだったら……)
乙女的思考回路を大暴走させながら家路を突っ走る里紗。
今夜の夢でもリトに会うことが出来るだろうか?そして夢の中での自分は………今宵は眠れない夜になりそうだった。

「あらあら…廊下は走っちゃ……ってもう聞こえていないわね…」
猛ダッシュで保健室を飛び出して行った里紗を見送って、御門はやれやれ…と溜息をついた。
「籾岡さんまであんなになっちゃったけど…どうするの、結城くん?」
そう言って仕切りのカーテンを開けた向こう側のもう一つのベッドではリトが健やかな寝息を立てていた。
校内を巡回中に物音に気付いて二人を発見したのは1時間ほど前の事。
明らかに様子のおかしい二人を見て、とっさに特製の睡眠薬で二人を眠らせ、保健室まで運びこんだ。
発見者が御門だったのは二人にとってこの上ない幸運だった。
他の誰が見つけたとしても間違いなく大問題になっていただろうから。
(結城くんのほうはコレのせいでおかしくなっていたみたいだけど…籾岡さんはきっと……)
現場近くに落ちていたワルクナール・Sの缶を弄びながら御門はあの時の里紗の様子を思い出していた。
同じ女として羨ましくなるほどの歓喜の表情で犯され続けていた里紗の姿、あれはきっと……。
「もう本当にハーレム作っちゃうしか道はないんじゃないの?どうするつもりかしら、結城くん?」
そんな御門の問いに答えることもなく、リトは呑気に惰眠を貪り続けるのだった。