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生徒を隔離する意味はあるのか?

特別教室は障害児や問題児などを通常のクラスから隔離し、本人に合わせた教育を行うことだという。

だが、問題のある生徒や障害児を本来の教室から隔離して本当に他の多くの児童から理解が深まるのだろうか?
特別支援学級とは身障者隔離政策である。能力の差異を理解し助けあう精神を学ばせる機会を与えずに差別を増長させているのが特別支援教育の実態なのである。

特別教室の実態

学校によっては特別教室が問題児の収容先として考えられているという。実際に話を聞くと、障害児以外にも多くの健常者が通っているという。
理由は様々だが、学校側に説明ではクラスに溶け込めない、授業についてこれない生徒に合わせた教育をするためだという。
特別教室への通学は保護者の任意らしいが、ほとんどの親は拒否している実態の理由をのちに知ることになる。

学校の勧めもあり、私は妻と相談して息子を特別教室へ通わせた。それから数ヵ月後、子供がアザや怪我して帰ってくることが多くなった。
子供に聞くと特別教室に入る前は仲のよかった友達の多くからいじめを受けている実態を聞かされた。
私はさっそく学校側に問い合わせたところ、いじめの実態はないと言う。
それから数年後、息子は引きこもるようになり、特別教室に通わなければ多くの友達を失わずにすんだと愚痴るようになった。
後にとんでもない事実を知った。それは特別教室の教師から暴行を受けていたことである。
話によると同じく通っていた女子生徒に教師が猥褻行為をしていたと言う。その口封じのため、暴力で脅迫されていたと言う。
その話が本当なのかどうか信じることができなかった。今にして思えば事実だったのかもしれない。

体が大きくなるにつれて、過去のいじめと体罰によって精神に異常をきたしてしまった息子は親に暴力を振るうようになり、やむなく児童相談所に相談の上で養護施設に預けることなった。
今にして思えば、子供は身障者ではなく、少し勉強が遅れていただけなのに子供を思うあまり特別教室に通わせたことが子供に生涯消えないトラウマを作ってしまった。
特別教育とはなんなのか、児童に合わせた教育とはなんなのか今にして思えば自問自答を繰り返す日々である。





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