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ガーデニング

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yukke

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ガーデニング 【がーでにんぐ】


このページは、搭載されたばかりの機能を取り扱っている書きかけの項目です。主にUS版の Player's Guide Toonwiki に記載されている内容に基づいていますので、JP版では内容が異なる可能性があります。間違い等を発見された場合は、ぜひ修正をお願いします。

2008年7月30日より、JP版にもガーデニング機能が搭載された。ちなみにUS版では2006年8月から利用可能になっている。
このアトラクションは、トゥーンの周辺で以下のような植栽を行なうものである。

クララベルのカタログショッピングガーデニングキットが掲載され、それを購入することでガーデニングを開始することができる。キットは購入後すぐに配達され、それを受け取るときにガーデニング全般の簡単な説明がある。ガーデニングはトゥーンゲラゲラポイントトゥーンタスクとは関係がないため、ガーデニングキットさえ購入すれば、誰でも始めることができる。
育てた植物は、トゥーンに役立つ形で収穫することができる。ただし、収穫するまでは手入れ(水やり)が欠かせず、これを怠るとその植物は枯れてしまう。

ガーデニングのスキルは、水やりショベルの2種類ある。スキルが上がるとガーデニングキットがグレードアップしたり、ガーデンアイテムを購入することができる。
水やりのスキルは、植えた植物に水やりをすることでアップできるが、ショベルのスキルは成長した植物を収穫することでしかアップできない。


ガーデニングを開始するとの周囲にプランターが現われ、そこに10本までを植えることができる。ジェリービーンを種として発芽する。ジェリービーンの色での種類が異なり、複数のジェリービーンを掛け合わせることでさらに多くの品種を育てることができる。
の品種は、ジェリービーン1個のものから、最大で8個を掛け合わせるものまであり、各個数に5品種づつあるため、総数は40品種となる。無事に開花して摘み取ったものは、トゥーンガイドのガーデニングページに記載され、後から確認することができる。10品種を収穫するごとにトロフィーが与えられ、トロフィーに応じてゲラゲラメーターが最大で4ポイントアップする。
摘み取ったは、売ることによってジェリービーンと交換することができる。

水やり

水やりを怠るとは枯れてしまうが、再度水やりを開始することで復活させることができる。の根本の土の色が、濃い茶色→薄い茶色に変化したら水をやらなくてはならない。最初に入手できるジョウロ(小)は、毎日水をやらないとが枯れてしまうが、もし間隔を伸ばしたいときは、一度に複数回水やりをすることができる。つまり、一度に4回水やりをすれば、4日間は水やりをしなくてもは枯れない。
なお、水やりが必要となる間隔は、水スキルがアップしてジョウロのレベルが上がると伸びていく。

の植えかた

を植えるときは、植えたい場所の前に立つと画面にガーデニングメニューが表示されるので、「をうえる」を選択する。すると、種となるジェリービーンの選択画面が表示されるので、9種類の色の中から選択して種を蒔く。スキルが低いうちは1JBのものしか植えられないが、スキルが上がるにつれて、掛け合わすことができるジェリービーンの数は増えていく。
しかし、2JBの掛け合わせによるが植えられるようになると、1JBのものを植えてもスキルポイントが得られなくなる。このため掛け合わせるジェリービーンが増える前に、その時点で蒔くことができる品種を全て収穫したかどうかを確認したほうがよい。
なお、単独では蒔けないジェリービーン、あるいは存在しない色の組み合わせを選択した場合は、種を蒔くことができないばかりでなく、選択したジェリービーンは消費されてしまう。
なお、複数個のジェリービーンを蒔く場合は、その色は組み合わせではなく順列となる。つまり、色の順番も正しくなければならない。このため、例えば8個のジェリービーンの掛け合わせの場合は、9^8通りの中から5種類の正しい組み合わせを見つけなければならない。ちなみに、前述の8個の場合の順列の数は、43,046,721通りとなり、この中の5種類だけが花を咲かせることができる。

を摘み取る

咲いたの前に立つと、ガーデニングメニューが表示されるので、しゅうかくを選択することで花を摘むことができる。摘み取ったはフラワーバスケットに一度に20本まで入れることができる。
必要な収穫が終了したら、家の周囲にある手押し車に近づくことで、そのを売ることができる。このとき収穫した品種が10品種増えるごとに、ゲラゲラメーターが1ポイントアップする。

(ギャグの木)

の周囲に現われる最大8箇所の盛土に、ギャグを種として蒔くことで木が育ち、成長すると種として植えたギャグを収穫することができる。なお、そのトゥーンが持っているギャグの種類が8種類未満の場合は、それが盛土の最大数となる。
収穫したギャグは、コグとのバトルに使用できるのはもちろんだが、その際ダメージブーストと呼ばれる効果を得ることができる。これは、ギャグの効果が増加するもので、例えばバースデーケーキを収穫して使うと、単独で唯一おとりにかかったレベル11のコグを、ジャンプさせたときに倒せるダメージを与えられるギャグとして使用できるようになる。他のギャグの場合も同様で、おとりは成功率が上がり、トゥーンアップは回復量の最大値が増える。
なお、このダメージブーストは、植えたギャグの木が枯れておらず、なおかつ水やりの必要のない場合にだけ得られ、木から収穫したギャグでも、ギャグショップで購入したギャグでも同等の効果が得られる。

ギャグの選定

ギャグの木は、実物のギャグを種として植える必要がある。種となるギャグギャグショップから購入しなければならないから、自分が使えないギャグを育てることはできない。
また、全てのギャグについて、高レベルのものを植えるためには、それ以下の全てのギャグの木が植えられている必要がある。つまり、みずでっぽうしょうかホースの木を植えるためには、ペットボトル以下全てのみずでっぽうの木が植えられている必要がある。
木を植えられるのは最大でも8箇所のみであるから、現時点で最も強力なレベル6のギャグは1種類しか収穫することはできない。このためどのギャグを植えるのかを、最初に慎重に選択する必要がある。
なお、植えた木を抜いてしまうと、そののレベル以降の全てのギャグの木からギャグを収穫することができなくなると同時に、ダメージブーストの効果も得られなくなる。

水やり

と同様、ギャグの木も水やりが欠かせない。これを怠ると、木は葉を落として枯れてしまう。このときは、再度水やりを何日かすることで、復活させることができる。と同様、盛土の色が濃い茶色→薄い茶色になったら、水をやらなければならない。
一度に複数回水やりをすることで、その間隔を伸ばすことができるのはと同様である。

ギャグの木の植えかた

植えたいギャグの種類を決めたら、ギャグショップからその種類のレベル1のギャグを購入する。植えたい場所の前に立つとガーデニングメニューが表示されるので「木をうえる」を選択する。
バトル時と同じようなスキルレベルメーターが表示されるので、植えたいギャグのレベル1のものを選択する。すると苗木が植えられ、盛土のそばにギャグの種類を表わす立て札が立つ。これ以降、レベル2、3と植え進むことができるようになる。
栽培を中止する場合は、ガーデニングメニューから「木をぬく」を選択することで、植えられている木を撤去することができる。


ガーデンアイテム(花のぞう)

ガーデニングのスキルが上がると、石板の架台がある場所にガーデンアイテムを立てることができるようになる。ガーデンアイテムクララベルのカタログショッピングから購入するが、スキルレベルが上がるまでは、掲載されていても購入することはできない。
ガーデンアイテムは全部で4種類あり、レベルが上がるに従って高位のガーデンアイテムを購入することができる。

ガーデンアイテムの建立

購入したガーデンアイテムと、複数のジェリービーンを同時に架台に植えることで建立することができる。このとき一緒に植えるジェリービーンの数や組み合わせはガーデンアイテムの種類によって異なり、間違った組み合わせでは建立することができない。必要なジェリービーンの数と色の組み合わせは、購入した際にクララベルが教えてくれるので、それを忘れずに確認する必要がある。


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