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金甌軍を探し「セパレーツ」という港に着いたセナは、船に乗り「サンゲルグ」という町に向かおうとしていた。サンゲルグは都会なので、金甌軍のことを知っている人がいるかもしれないと思ったのだ。
しかし、金がたりなかった。当然まだ子供のセナを雇ってくれるところなどどこにもない。セナは絶望しかけていた。
あるとき、賞金首のチラシを見つけた。
セナは自分の能力でこの賞金首を捕まえてやると決心した。
名前はトッポ。「謎の爆弾魔」と書かれていた。
セナは、一目散に船場へ駆け戻った。
船場の傍にいた浮浪者がトッポとそっくりだったのだ。
だが、話を聞いてみると、そのトッポはクローン人間だと言うのだ。
実験台にされたらしい。
その元となった遺伝子をもつ浮浪者にどこでそれを作ったのかと聞くと、
なんと自分の故郷、トッポギ村だと言うのだ。
セナはすぐに戻った。壊された家々を調べてみると、たしかにそれらしき機械があった。次の瞬間、セナは驚愕した。
そこに、トッポがいたのだ。
セナはすぐに能力を使ったが、トッポは、ただの爆弾魔ではなかった。
トッポも能力者だったのだ。
トッポは、空気を爆弾に換える力を持っていた。
だが、セナはその空気を能力を使って吹き飛ばした。
セナの勝利だ。
トッポは自分が負けたのを悟ると、こう言い出した。
「俺は、金甌軍に父を殺された」
なんと、偶然にもトッポも金甌軍にうらみを持っていたのだ。
金甌軍の居そうなところに爆弾を仕掛けていたのだと。
しかし、それとこれとは話が別、トッポはおとなしく警察に自首した。
セナは、賞金首を捕まえたおかげで、船に乗ることができた。
しかし、セナはまたもや驚愕した。
船内にトッポがいたのだ。
話を聞くと、トッポは脱獄してきたらしい。
こうして、セナとトッポは旅に出た。


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