東都急行L1系電車


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東都急行L1系電車(とうときゅうこうえるわんけいでんしゃ)常磐新宿ライン特急シオン・このみ用に製造された特急型車両である。その他東都新宿線通勤ライナー、房総新宿ライナー等にも使用される。


概要


この車両は常磐新宿ライン開業と同時に配備された特急型電車である。その他、東都新宿線・房総新宿ラインにも配備され、本線なども臨時列車として走行するときがある。
全編成が10両でMT比は8M2T。

車両外観


外観は基本をE257系を基本としており、外見はそのもの。ただ一部にロゴが入っており、そこで区別ができる。

運転台は基本そのままだが速度計が180km/h対応改造とATCが使用できる仕様に変更されている。
運転台前面ガラスは高速運転時での衝突事故を考慮し、強化ガラスが複層になっている。
貫通路は無い。

台車はボルスタレス台車。高速運転時の蛇行動・振動対策として車輪の踏面面積を在来車両よりも新幹線車両に近くし、軸距を若干離している。ほかにセミアクティブサスペンション、ヨーダンパが装備されている。他に気密性をを向上させるためドアと窓を改良している。

車内設備


基本的に特別車両を除き座席は一緒である。
特別車両はビジネス客をターゲットにしており、座席は2+1。航空機で言うビジネスクラス並みの機能を有している。
座席の一つ一つが曲線の簡単な仕切りに仕切られており、プライバシーと居住性の向上に貢献している。シート間隔は140cm、シートの横幅は55cm。人間工学を応用したリクライニングシートを限界まで倒すとベットの様になり前座席下部の空間に足を投げ出すことができる。テーブルは肘掛に収納してあり、読書灯は
簡易仕切りについている。
テレビは前座席背面についており、地上アナログ・デジタルを見ることができ、別途料金で映画なども視聴可能である。肘掛についているボタンとスイッチにより、TVリモコン・リクライニング・読書灯などを扱える。
サービス品は紙スリッパ・イヤホン・簡易枕。

普通車は2+2のシートで新幹線車両と同規格の座席を使用し、座席環境も似ている。

共通の点として無線LAN・コンセントが各座席に備え付けられている。

車両性能


E257系との主な変更点は、高速化改造と加速減速性能の改良。

加速度 3.0km/h
減速度 常用最大4.7km/h 非常5.3km/h
営業最高速度 160km/h
設計最高速度 180km/h

保安装置はE231系8500番台/8700番台と同じ。

問題点


  • 特別車両の定員が少ない。(24席しか無い)
  • やや車体重が重いため、高速域(140km/h以降)の加速力が鈍る。
  • 車体重が重く、高出力モーターを使っているため電気を食う。
  • 先頭の断面がぺったんこに近いため空気抵抗が大きく、騒音・風・トンネル微気圧波がひどい。 
ツールボックス

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