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京介編」(2007/04/05 (木) 23:24:50) の最新版変更点

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<FONT size="+1"><B>京介編</B></FONT></P> <HR> <P><I><FONT color="#666666">クリトリスいじってみ 指で挟んでこすってみ<BR> 命令だ</FONT></I></P> <HR> <P>タゲ<BR> 名前:京介<BR> チャHのSキャラほどみてて胸くそ悪いものはない</P> <P><BR> 釣り師<BR> 名前:えろみき<BR> がんばってるね^^</P> <HR> <PRE>京介: みき 京介: おはよう ミキ: おはようございます~ 京介: 彼氏いないのかぁ? 京介: かわいいM女さがしてる ミキ: 彼氏いないんですよ~ &lt;&lt;ここでしばらくボイスで対話。素直に声がキモいと言って切断&gt;&gt; 京介: おまえのまんこ 京介: もっといじらせろ ミキ: だが断る 京介: した? ミキ: 何を? 京介: クリトリスいじってみ 京介: 指ではさんでこすってみ ミキ: 面倒だなぁ 京介: やってみ 京介: 命令だ ミキ: いきなりクリとか気持ちよくない 京介: お尻の下に 京介: バスタオル敷いておけ ミキ: らじゃー 京介: 準備できたか? ミキ: ちょっと待って 京介: どうだ? ミキ: おk ミキ: 出来た 京介: 指の間に 京介: 乳首を挟んで 京介: 胸を揉んでみ 京介: モミモミ ミキ: 手が冷たいなぁ 京介: 冷たいなら 京介: 温めろ ミキ: 把握した 京介: 温めてるか? ミキ: うん 京介: よし 京介: 温めたら続きをやるぞ ミキ: 指で乳首を挟んで揉めばいいのね 京介: そうだ 京介: 揉んでみ 京介: 揉んでるか? 京介: どうだ? ミキ: 揉んでる ミキ: 両手で揉んでたら 京介: やわらかいか? ミキ: 返事出来るわけない ミキ: かなり柔らかい方だと思う 京介: 両手使えるようにしろ 京介: マイクで答えられないのか? ミキ: マイク壊れてるよ 京介: 線の接触が悪いのか? ミキ: 多分そうみたい 京介: 俺もそうだったが 京介: 動かしたら治ったぞ 京介: 完全に断線してるのか? 京介: 試してみ 京介: 両手使えた方が感じるだろ ミキ: んー ミキ: むりみたい 京介: そうか 京介: なら今度新しいマイク買っておけw ミキ: 今度wwww 京介: おっぱい揉んでるか? 京介: 手は離すなよ ミキ: うん ミキ: おけ 京介: もっとモミモミしてみ ミキ: あんまり強くしたら痛いわー 京介: 真ん中に寄せるように 京介: モミモミ 京介: まわしながら 京介: モミモミ ミキ: やってみよう 京介: どんな感じだ? ミキ: ちょっと乳張ってて痛い 京介: 生理が近いのか? ミキ: うん 京介: どうした? 京介: 男のチンポ舐めたことあるのか? ミキ: あるある 超ある 京介: フェラは得意か? ミキ: 割と得意な方 京介: 指を舐めてみろ 京介: ペロペロ 京介: チンポ舐めるように 京介: ペロペロしてみ ミキ: おう 京介: ちゃんと丁寧に舐めるんだ 京介: 指はいっぱい濡れたか? ミキ: ぬれた 京介: 濡れた指をクリトリスに当ててみ 京介: 皮をむいて 京介: そっとクリをなでてみ ミキ: やってみようじゃないか 京介: クリトリスはまだ小さいか? 京介: クリトリスをなでて固くしてみ 京介: そーっとやさしくなでるんだ 京介: だんだんクリトリスが大きくなるだろ 京介: どうだ ミキ: ビックリしておっきくなっちゃった! 京介: そうか 京介: だったら 京介: もっと押してクリクリしてみ 京介: おまんこが湿ってきてるだろ 京介: まん汁つけてヌルヌルさせて 京介: クリをこすってみ ミキ: とぅんげーぬれぬれやー 京介: 指をもっと押し当ててグリグリしてみ 京介: 気持ちいいだろ 京介: まだ、逝っちゃダメだぞ ミキ: まだまだいかないけどw 京介: 我慢だぞ 京介: もっとクリトリスをグリグリしてみ ミキ: らじゃー 京介: 気持ちいいだろ 京介: 指の間に挟んでこすってみ ミキ: キモてぃー 京介: そうだろ 京介: もっと早く動かしてみ 京介: すごく気持ちいいだろ 京介: もっと 京介: もっと早くこすってみ 京介: 指にクリを挟んでこするんだ ミキ: おk 京介: 我慢できるか? ミキ: かろうじてイエス 京介: もっと手を動かすんだ 京介: 止めたらダメだぞ 京介: こするの遅くするな 京介: 手を離すなよ 京介: もっとこするんだ 京介: 気持ちいいだろ ミキ: おうともよ 京介: もう逝きそうだろ 京介: もっとこすれ 京介: 止めるな ミキ: らじゃー 京介: そのまま続けろ 京介: どうだ ミキ: やべえ ミキ: きもちいい 京介: 我慢しろ 京介: もっと動かせ 京介: どうだ 京介: 逝きそうだろ 京介: 我慢できなかったら逝ってもいいぞ 京介: クリを激しくこすって逝ってみ 京介: 逝ったら報告しろ ミキ: まだまだいかないんだけど・・・ 京介: そうか ミキ: クリだけじゃちょっと・・・ 京介: わかった 京介: おまんこもいじりたいんだな ミキ: 答えはイエス 京介: よし 京介: 指は何本入るんだ? 京介: 2本か? 京介: 2本入れてみ 京介: 濡れてるから入るだろ ミキ: うん ミキ: はいる 京介: 入れたら指を曲げてみ 京介: ザラザラしてとこあるだろ ミキ: あるある 京介: そこに指を当ててこすってみ ミキ: キモちいイっ 京介: もっと 京介: 刺激してみ 京介: 指でかき混ぜてみ ミキ: ぐりんぐりんしてみようじゃないの 京介: おまんこの音出して 京介: かき混ぜてみ 京介: どうだ 京介: 音がするか ミキ: ずっちょずっちょ鳴ってる 京介: もっとザラザラをこすってみ 京介: 指を中で動かしてこするんだ 京介: 汁をいっぱい出すんだ ミキ: マッハでやってる 京介: よし 京介: そのまま続けろ 京介: 漏れるまでこするんだ 京介: おしっこ漏らしてみろ ミキ: 頑張る 京介: どうだ 京介: そのままかき混ぜろ 京介: 我慢して止めるな 京介: 漏らすまで動かすんだ ミキ: ふぁぁぁぁぁぁっ ミキ: ふぉぉぉぉぉぉうっ!! 京介: もっと 京介: がんばれ 京介: いっぱい汁を出すんだ 京介: もっと 京介: もっと 京介: いっぱい濡らすんだ 京介: オシッコ漏らすんだ 京介: 止めるな 京介: 出してみろ ミキ: らめぇっ 京介: 漏らしてみろ ミキ: れちゃいましゅうっ 京介: 出せ 京介: やれ ミキ: おひょぉぉぉぉぉっ 京介: もっと動かせ ミキ: でちゃうううううっ 京介: かき混ぜるんだ 京介: 続けろ 京介: 絶対止めるな 京介: 漏らせ 京介: 汁を出すんだ ミキ: みきのえっちなおしるが出てるのぉっ 京介: オシッコ漏らしてみろ ミキ: らめらめええええ ミキ: あああああ ミキ: もっとおおおおおおおおおおおおおおおお 京介: もっと 京介: 出せ 京介: 動かすんだ 京介: いっぱい出すんだ ミキ: ああ・・・ 京介: どうだ 京介: 出るだろ ミキ: でました・・・ ミキ: ジョビジョバって出ました・・・ 京介: よし 京介: どうだ 京介: 息が苦しいか! ミキ: うん・・・ 京介: よくがんばったな ミキ: ハァハァいっちゃってる・・・ 京介: えらいぞ 京介: よくがんばった 京介: ほめてやる ミキ: ありがたき幸せ 京介: 普通の逝くのと感覚が違うだろ ミキ: うん・・・ ミキ: 生暖かかった 京介: そうか 京介: 俺に今度見せてくれ 京介: ラブホテルで 京介: だははははは ミキ: うん ミキ: 良いよ 京介: そうか 京介: 俺は東京だ ミキ: え・・・ ミキ: 私も東京ですよ 京介: 俺は多摩市だ ミキ: 上野に住んでます 京介: そうか 京介: 今度ドライブするか? ミキ: うん したい 京介: 車で遊びに行くぞ 京介: そうか 京介: じゃあ今度会おう ミキ: うん ミキ: 会いましょう ミキ: ああでも ミキ: 一杯気持ちよくしてくれないと怒ります 京介: わかった 京介: 当然の役目だ 京介: いっぱい気持ちよくするぞ ミキ: やったw 京介: 俺の携帯のアド教えとく ミキ: うん・・・ ミキ: あ、でも私 ミキ: 会ったことがないひとに携帯を教えるのはちょっと・・・ 京介: (自☆主☆規☆制@docomo.ne.jp) 京介: 俺のアドだ ミキ: ありがとうございます ミキ: あのー ミキ: 会いませんか? 京介: いいぞ ミキ: 明日とか・・・ ミキ: 水曜日バイトがないから会えると思うんです 京介: そうか 京介: わかった 京介: 会うぞ 京介: 予定を空けとく ミキ: ありがとうございます! ミキ: 嬉しいです・・・ 京介: 待ち合わせはどこだ? ミキ: 渋谷はどうですか? 京介: わかった ミキ: ホテル近いから良いと思うんですけど 京介: そうだな 京介: 道玄坂だな ミキ: うん・・・ ミキ: んー じゃぁ ミキ: 水曜日の夕方5時とか大丈夫ですか? 京介: OKだ ミキ: 良かった 京介: 渋谷のどこで待ち合わせだ? ミキ: モヤイ像前はどうですか? ミキ: 分かりやすいと思うんですが・・・ 京介: そうか 京介: わかった ミキ: じゃぁ水曜日の5時にモヤイ像前でお願いしますね 京介: どんな服装で来るんだ? ミキ: えーと ミキ: じゃぁどんなのにしよう・・・ 京介: 目印ないとわかんないぞ ミキ: じゃぁ目立つように ミキ: 赤いセーター着ていきます ミキ: あと黒いスカートと黒いニーハイ履いておきますね 京介: そうかわかった 京介: 俺はGパン ミキ: それと・・・? 京介: 上は紺のシャツかな 京介: 寒いかな? ミキ: 多分寒いと思いますよ~ 京介: 服装はそのときで変わるかもな 京介: 面倒だ ミキ: でも教えてくれないと会えませんよ 京介: 俺の携帯教えとく 京介: (携帯の番号は内緒だゾ☆) 京介: これならいいだろ ミキ: はい・・・ ミキ: でも一応服装とか教えといて貰えませんか? ミキ: 万一のことってあると思うんで 京介: 下はGパンで行く ミキ: 分かりました ミキ: ああ、じゃぁ ミキ: 手に新聞を丸めて持ってて貰えませんか? ミキ: そしたら絶対分かりそう 京介: 上は黒系の服だな 京介: ジャンパーか ミキ: 分かりました 京介: コートは無いな? 京介: だいたいそんな感じだ ミキ: 分かりました~ ミキ: 新聞を持ってて貰えます? ミキ: そしたら声をかけれると思うんで 京介: そうか 京介: わかった 京介: 俺は不細工な男だぞ ミキ: 顔は別にどうでも良いですよ 京介: そうか ミキ: あ、でも ミキ: 顔が分かったら見つけやすいから ミキ: もし写真があったら見せて欲しいです 京介: PCには入ってないから 京介: どうするかな? ミキ: んー 携帯のを転送して見せて貰うとかかな・・・? 京介: 携帯でしか撮れん 京介: そうか ミキ: 大丈夫そうです? 京介: うまくできん ミキ: ええ・・・ ミキ: 顔写真見とかないと不安なんですよね・・・ 京介: そうか 京介: そんなおじさんじゃないぞ ミキ: 歳もそんなに気にしないですよ 京介: ちょっと時間が 京介: 無いぞ ミキ: え、どういう事ですか? 京介: 仕事に行く時間だ ミキ: うーん ミキ: じゃぁ ミキ: (捨てアド@gmail.com) ミキ: ここに顔の写真を送って貰えませんか? ミキ: 携帯からお願いします 京介: 帰ったら送るぞ 京介: 7時に家をでるから ミキ: うん 京介: 時間ない ミキ: 分かりました~ ミキ: 写真が届くの楽しみにしてますね 京介: ごめんな ミキ: 良いですよ 京介: あとで ミキ: そのかわり水曜日は一杯してくださいね ミキ: はーい 京介: わかってる^^ 京介: じゃあ ミキ: はい ミキ: お仕事頑張ってくださ~い 京介: 楽しみにしてる 京介: わかった ミキ: 私も楽しみにしてます 京介: がんばるぞ ミキ: 一晩中かけて虐めて欲しいなw 京介: バイトもがんばれ ミキ: はーい ミキ: ありがとうございます 京介: じゃあ ミキ: はい 京介: バイ ミキ: また~</PRE> <P><BR> そしてオフへ</P>

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