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「ぱぱ編4」(2007/04/05 (木) 23:35:13) の最新版変更点
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<P><FONT size="+1"><B>ぱぱもっとおおおおおおおおお編 part2</B></FONT> </P>
<HR>
<P>タゲ<BR>
名前:papap_0721<BR>
もっとおおおおおおおおおおおおおおおお<BR>
<IMG src="makoto.jpg" width="159" height="240" border="0"><BR>
同じ奴に2回目はねーよwwwww<BR>
<BR>
釣り師<BR>
名前:あやら<BR>
わらいがとまらないお</P>
<HR>
<P>ぱぱ(二度目): こんにちは<BR>
あやら: ちわぁ<BR>
ぱぱ(二度目): はい。<BR>
ぱぱ(二度目): よろしく<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは いくつかな。<BR>
あやら: 今年から高2です<BR>
ぱぱ(二度目): そっか。<BR>
ぱぱ(二度目): 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。<BR>
ぱぱ(二度目): いいかな あやさん。。<BR>
あやら: はいw<BR>
ぱぱ(二度目): うん。<BR>
ぱぱ(二度目): もう春休みなの。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは<BR>
あやら: はいwそうですw<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
ぱぱ(二度目): 今日は雨ですごいでしょ<BR>
あやら: まだこっちは降ってないです~これからかな<BR>
ぱぱ(二度目): 東京なの。。<BR>
あやら: はい<BR>
ぱぱ(二度目): 僕は今 お仕事で神戸にきてるけど。。すごい雨で ホテルからだよ。。<BR>
あやら: 神戸ですかぁ・・・雨すごいんですねw<BR>
ぱぱ(二度目): 東京もこれから夕方は雨になるから 今日はお家に いたほうがいいよ。。<BR>
あやら: 今日は出かけられないですね<BR>
ぱぱ(二度目): 家は 僕も東京なんだ。。<BR>
あやら: おおwいっしょw<BR>
ぱぱ(二度目): うん。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは 彼氏はいるの。。<BR>
あやら: いないですw<BR>
ぱぱ(二度目): そうなんだ。<BR>
ぱぱ(二度目): もう どのくらい彼氏はいないの。。<BR>
あやら: 1ヶ月くらいです<BR>
ぱぱ(二度目): そうなんだ。。<BR>
あやら: はい<BR>
ぱぱ(二度目): もしかして。。あやさんは もう初体験はしたのかな。。<BR>
あやら: いえ・・・途中までしか<BR>
ぱぱ(二度目): うん。<BR>
ぱぱ(二度目): 途中で 痛くなったのかな。。<BR>
あやら: そうなんです^^;<BR>
ぱぱ(二度目): そうだよね。。<BR>
あやら: だめでした^^;<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは 初体験する前は 一人エッチは知ってたのかな。。<BR>
あやら: いえまだわからないです<BR>
ぱぱ(二度目): あぁ・・・だから いきなり初体験したから痛かったんだね。。<BR>
あやら: え?そうなんですかぁ?<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。一人エッチしてると。。。すごく あそこも濡れるしね。。。入りやすいんだよ。。<BR>
あやら: 濡れやすくなるの?<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは一人っ子なの。。<BR>
あやら: はい<BR>
ぱぱ(二度目): そうなんだ<BR>
ぱぱ(二度目): それで。。誰も オナニーのやり方は 教えてくれなかったんだね。。<BR>
あやら: よく分からないです・・<BR>
ぱぱ(二度目): ぅん・・・そうだよね・・・<BR>
ぱぱ(二度目): 女の子はオナニーでもね・・何回も気持ちよくなるんだよ・・<BR>
あやら: 自分でやってどうして気持ちよくなるのかな。。。<BR>
ぱぱ(二度目): ほんとうは あやさんも一人でも・・・気持ちよくなりたいんだね・・<BR>
あやら: なってみたい気はしますね。。エヘヘ<BR>
ぱぱ(二度目): そうだよね・・・<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは今 一人でお部屋なの・・<BR>
あやら: あ。はいそうですけど<BR>
ぱぱ(二度目): じゃ・・・内緒ですこしだけ・・・気持ちよくなるの・・教えてあげようね・・・<BR>
あやら: え?え?ど・・どうやってですか?<BR>
ぱぱ(二度目): 大丈夫・・・今 僕が優しく教えるから・・そのとおりにしてごらん。。<BR>
あやら: え・・・あ、はい。でも怖いかも。。。<BR>
ぱぱ(二度目): ううん・・・全然 怖くないよ。。<BR>
ぱぱ(二度目): もし 怖かったら 僕に言えばいいからね。。<BR>
あやら: そうしたら何かしてくれるんですか?<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・<BR>
ぱぱ(二度目): お話しながら あとでしてあげるからね。。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんは 今どんなお洋服なの。。<BR>
あやら: 全てを任せてもいいってことですか?<BR>
ぱぱ(二度目): うん 大丈夫。。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんの写真あるのかな。。<BR>
あやら: 友達と一緒に写ってるやつですけど。。。<BR>
ぱぱ(二度目): うん いいよ。。ちっとだけ みせて。。<BR>
あやら: みえるかな<BR>
ぱぱ(二度目): うん どっちがあやさんなの。。<BR>
あやら: 左です<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。かわいいね。。<BR>
あやら: あはwありがとうございますw<BR>
ぱぱ(二度目): 今はどんなお洋服なの。。あやさんは<BR>
あやら: トレーナーにハーフパンツですw<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。<BR>
ぱぱ(二度目): じゃ。。はじめはね。。<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): ハーフパンツの中に手を入れて・・・中指で。。パンティーの上から<BR>
ぱぱ(二度目): 割れ目にそって・・すこし 指で軽く押したり 揉んだり するように。。<BR>
ぱぱ(二度目): 下から上に 触ってごらん<BR>
あやら: 大丈夫かな。。。恥ずかしいな。。。<BR>
ぱぱ(二度目): あやさんが一人でするのはず゛かしかったら<BR>
ぱぱ(二度目): 僕も一緒に。。触るからね・・<BR>
ぱぱ(二度目): 一緒に しようね<BR>
あやら: ぱぱさんも一緒?<BR>
ぱぱ(二度目): うん いいよ。。<BR>
あやら: じゃあ全てを任せられるんだwww<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
あやら: はーいw<BR>
ぱぱ(二度目): さぁ~あやさん。。軽く中指で さするように 触ってごらん<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
ぱぱ(二度目): どぉ・・・どんな感じかな・・・<BR>
あやら: なんか<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
あやら: へんなかんじ<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。それでいいんだよ。。<BR>
ぱぱ(二度目): もう すこし そのまま<BR>
ぱぱ(二度目): 下から上に さするように触ってごらん<BR>
あやら: もうちょっとやってみる<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
あやら: へんなかんじ<BR>
ぱぱ(二度目): すこし おまんこが濡れてきたみたいかな・・<BR>
あやら: まだわかんない<BR>
ぱぱ(二度目): じゃ・・・パンティーの中に手をいれてね・・・今度は・・<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): 中指で割れ目に そって・・・<BR>
ぱぱ(二度目): やさしく・・割れ目を なでるように 触ってごらん<BR>
ぱぱ(二度目): どうかな・・・どんな感じかな・・<BR>
あやら: くすぐったい、ね^^<BR>
ぱぱ(二度目): すこし おまんこの割れ目も 濡れてるでしょ・・<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): もう すこし そのまま割れ目を なでるように触ってごらん・・<BR>
あやら: う<BR>
あやら: ん<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
ぱぱ(二度目): だんだん おまんこが濡れて ぬるぬるしてきて・・・すこし 気持ちいいかな・・・<BR>
あやら: いい<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・・<BR>
ぱぱ(二度目): 今 一番 気持ちいい・・クリトリスも教えるからね・・<BR>
あやら: あたまが。。。ぼーっとする<BR>
ぱぱ(二度目): 今 触ってる・・割れ目の上の内側にね<BR>
ぱぱ(二度目): すこし でっぱってて・・小さな おまめ みたいのが あるかな<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): そこを・・指先で なでるように・・・やさしく触ってごらん・・<BR>
ぱぱ(二度目): すこし 指先でこするように<BR>
あやら: 腰がひけちゃうw<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
ぱぱ(二度目): もうすこし おまめを 触ってごらん<BR>
あやら: う<BR>
あやら: ん<BR>
ぱぱ(二度目): うん<BR>
ぱぱ(二度目): どうかな・・・どんな感じかな・・<BR>
あやら: きもちいい<BR>
ぱぱ(二度目): 僕も 想像しながら あやさんの 触ってもいいかな。。<BR>
あやら: ぱぱさんは今なにしてるの?<BR>
ぱぱ(二度目): ぱぱも あやさんと一緒に おちんちん触ってるよ。。<BR>
あやら: あたしも想像したいから<BR>
あやら: おしえてほしぃ<BR>
ぱぱ(二度目): まって ぱぱの 大きくなってる写真 見てくれるかな。。<BR>
あやら: え?あるん?<BR>
ぱぱ(二度目): まって<BR>
ぱぱ(二度目): どお。。見えるかな。。(ぱぱのちんこ画像。白いカビみたいなのがびっしり付いてた)<BR>
あやら: すごい<BR>
ぱぱ(二度目): みえないかな。。<BR>
ぱぱ(二度目): みえてるの<BR>
ぱぱ(二度目): あやさん<BR>
ぱぱ(二度目): だんだん おまんこが いっぱい濡れてきたかな。。<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): おまんこ 気持ちいい・・って言ってごらん・・<BR>
あやら: きもちいい<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・<BR>
ぱぱ(二度目): 僕も想像しながら あやさんの おまんこ 舐めても いいかな・・・<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・<BR>
ぱぱ(二度目): じゃ 割れ目を広げて 奥までなめて おまめも 舐めるからね・・<BR>
あやら: う<BR>
あやら: ん<BR>
ぱぱ(二度目)<B><FONT size="+2">: </FONT><FONT size="+1">あやさん・・・ほらぁぁぁぁぁ~ おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~</FONT></B><BR>
ぱぱ(二度目): ああーーすごく ぬるぬるしてるよ。。<BR>
ぱぱ(二度目): もっとぉぉぉ・・・<BR>
あやら: あぁやだ。。。<BR>
ぱぱ(二度目): ああああああああーーあやさん もっとおおおーー<BR>
ぱぱ(二度目): <B><FONT size="+1">僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。</FONT></B><BR>
ぱぱ(二度目): おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
ぱぱ(二度目): <B>おまめも なめていいかな。。</B> <FONT color="#ffffff">やめてくれ</FONT><BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・・<BR>
ぱぱ(二度目): あやさん・・・ほらああああああああ~おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
あやら: ゃだ。。。<BR>
ぱぱ(二度目): おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
ぱぱ(二度目): どお。。。あやさん・・きもちいいかな・・<BR>
あやら: うん。。。いい<BR>
ぱぱ(二度目): もっと なめて・・・って言ってごらん・・・<BR>
あやら: ぱぱもっと。。。<BR>
ぱぱ(二度目): あやーーー<BR>
ぱぱ(二度目): ほらああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
ぱぱ(二度目): ほらああああああああああああああああああああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
あやら: あぁぃや。。。<BR>
ぱぱ(二度目): おまんこ きもちいいね・・・気持ちいいね・・あやーー<BR>
あやら: うん、いいの。<BR>
ぱぱ(二度目): もっと きもちよくなってくると・・・おまんこの割れ目から白い汁がでてくるからね。。<BR>
あやら: こんなのはじめてだょ。。。<BR>
ぱぱ(二度目): うん。。<BR>
ぱぱ(二度目): いっぱい きもちよくしてふげるからね。。<BR>
ぱぱ(二度目): よくしてあげるね<BR>
あやら: ぅん<BR>
ぱぱ(二度目): あや・・・おまんこ もっとぉぉぉぉぉぉぉーーー<BR>
ぱぱ(二度目): ほらああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~<BR>
ぱぱ(二度目): あああああああああああああーーーすごいよ・・・あやのおまんこ ぬるぬるだよぉぉ・・・<BR>
あやら: ぬるぬるだよぉ。。。<BR>
ぱぱ(二度目): おまんこから白い汁が でそうになったら・・・ぱぱ でちゃう・・・って言うんだよぉ・・・<BR>
あやら: ぱぱはさわってる?<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・・ぱぱも 一緒に 触ってるよ<BR>
あやら: うんw<BR>
ぱぱ(二度目): おちんちんの先から透明の汁がすこし でてる。。<BR>
あやら: えっちだあw<BR>
ぱぱ(二度目): あやの ぬるぬるの おまんこの割れ目に 押し付けて こすっても いいかな・・・<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): うん・・・<BR>
ぱぱ(二度目): あや・・・ほらぁぁぁぁ~ おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~<BR>
ぱぱ(二度目): あああああああああーー気持ちいい・・・<BR>
あやら: アッー!<BR>
ぱぱ(二度目): あやーーーもっとおおおーー<BR>
あやら: ぱぱもっとおおおおおおおおおおおおお<BR>
ぱぱ(二度目): おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~<BR>
ぱぱ(二度目): ぱぱ あやのおまんこの割れ目にだすからね・・<BR>
あやら: そんなぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしちゃだめだよぉ<BR>
ぱぱ(二度目): もっとおおおーーほらあああああああああああああああああああああああああああああーーおまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~<BR>
ぱぱ(二度目): <B>ぱぱ おまんこ 気持ちいい・・・って言ってごらん・・</B><BR>
あやら: いい<BR>
ぱぱ(二度目): あやーーーもっとおおおおおおおおおおーー<BR>
ぱぱ(二度目): おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~<BR>
ぱぱ(二度目): ゆっくり入れるからね・・<BR>
あやら: うん<BR>
ぱぱ(二度目): <B><FONT size="+1">ほらぁぁぁぁぁぁぁ~入ってる 入ってるよぉぉあやーー</FONT></B><BR>
ぱぱ(二度目): おまんこの奥までいれるね。。<BR>
ぱぱ(二度目): ほらああああああああああああああーー<BR>
あやら: あああああアッー!ああいやああああああ<BR>
ぱぱ(二度目): <B><FONT size="+1">あやの おまんこ突くよ突くよおおーーーー</FONT></B><BR>
ぱぱ(二度目):<B> あやーーーほらああああああああああーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~</B><BR>
あやら: <B><FONT size="+2">あたまがおかしくなりそ。。。</FONT></B><BR>
ぱぱ(二度目): もっとおおおおおおおーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~<BR>
あやら: ぱぱもいって!あたしも。。。<BR>
ぱぱ(二度目): ぱぱも もうでるよおおーーー<BR>
ぱぱ(二度目): あやーーーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ<BR>
あやら: あああああああ<BR>
ぱぱ(二度目): <B>あややややややややややややーーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ</B><BR>
あやら: だしてえええええ<BR>
ぱぱ(二度目): <B>でちゃうううーーーあああああああああああああああああああああああああああああああああ</B><BR>
あやら: <B>やあ (´・ω・`)<BR>
ようこそ、バーボンハウスyahoo!チャットへ。<BR>
このもっとおおおおおおおはサービスだから、右手を上下に動かしながらよく読んで落ち着いて欲しい。<BR>
<BR>
うん、あやらは前にもyahooチャットの中心でもっとおおおおを叫んでるんだ。済まない。<BR>
IDをよく見てチャットをしろって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。<BR>
<BR>
でも、あやらが「ぱぱになら全てを任せられる」と言ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない<BR>
「もっとおおおおと叫べる開放感」みたいなものを感じてくれたと思う。<BR>
殺伐とした世の中で、さすがにそれはないだろ、と誰もが思っている事を忘れないで欲しい。<BR>
そう思って、君ともっとおおおお!を同時唱和してみたんだ。<BR>
<BR>
じゃあ、画面の前で何回もっとおおお!を叫んだのか回数を聞こうか。</B><BR>
<BR>
ぱぱ(二度目): あああああーーまたか<BR>
あやら: あやらは二度目だぜ。。。。<BR>
ぱぱ(二度目): はい<BR>
</P>
<HR>
<P><FONT color="#666666">編集しててもうだめだ</FONT></P>