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「jun編」(2007/04/06 (金) 00:36:52) の最新版変更点
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<b><font size="+2">jun編</font></b>
<hr>
<p>タゲ<br>
名前:jun<br>
チュッ^^;<br>
こいついい奴じゃないか?w<br>
<br>
釣り師<br>
名前:りな<br>
初釣りおめでとう!!<br></p>
<hr>
jun: こんばんは!29才の神奈川からですが、よかったら話しませんか?<br>
jun: リナは結構M性とか強かったりするのかな?<br>
りな: こんばんは~<br>
jun: こんばんは!!<br>
jun: <b>はじめましてんだね。</b><br>
jun: じゅんです、よろしくね!<br>
りな: うん、はじめまして~><<br>
jun: リナはよくこの部屋に遊びに来るの?w<br>
りな: たまにねw<br>
jun: <b>もう~エッチなんだから・・・</b><br>
jun: じゃ、気があったら出会いとか探しちゃっているのぉ?<br>
りな: うーん、まだ会いたい!って思える人はいないかなww<br>
jun: おう、じゃ、まだ会ったことないんだ?<br>
りな: うん、それにちょっと怖いしね<br>
jun: そうそう。。。怖いから気をつけないとね。。<br>
jun: 簡単に会うのは俺もオススメできないよね。。。<br>
jun: 自分にとっては辛いけど、何かあったら怖いもんね。<br>
りな: うん。。。まえに電話番号教えたら変なところからかかってきて怖かった~!!<br>
jun: へぇ、そうなんだ・・・・ そりゃ、怖いね。。。<br>
jun: まぁ、慎重に越したことはないよ!!^^;<br>
りな: そうですね!<br>
jun: そうそう。って、会ったことのある俺がいうのもおかしいけど・・・・<br>
りな: 会ったことあるんですか?<br>
jun: うん、あるよ。。。2度ほど。。。<br>
りな: 2回も…!<br>
jun: うん、まぁ、信じてもらえるかわからないけど、<br>
jun: お互いすごい話があって、どんな人だか知りたくなってね。<br>
jun: いろいろ約束だけ決めてね。^^;<br>
りな: 約束って?<br>
jun: うーん、たとえば、観覧車乗って、キスしなければ、エッチしないとかさ・・・<br>
jun: だって、あってからやっぱりエッチはイやとか言いにくいでしょ?^^;<br>
jun: まぁ、俺としては普通に話すだけでもよかったんだけど、盛り上がっちゃって。<br>
jun: 俺も女性の怖さはわかってあげたいし、<br>
jun: 勇気出して会うわけだから、ちゃんと答えてあげないとね。^^;<br>
りな: ジュンさんは優しいですね!<br>
jun: サンキュ。それだけがとりえだから。<br>
jun: でも、女性側の立場にたったら当然だと思うんだけどね。^^;<br>
りな: それでもそんな男の人いませんよー!<br>
jun: まぁ、俺も男だし、そりゃ、エッチな面はもちろんあるから、<br>
jun: 絶対俺は安全だよ~みたいなことは言わなかったよ。<br>
jun: そっちの方が危ないと思うし。<br>
jun: そのリスクもあることをわかってもらって、それでも会ってくれることを決めてもらったからね。<br>
jun: だから、嬉しかったよ。人間として答えてもらった感じでね。^^;<br>
りな: うん、、なんかジュンさんに会ってみたいな~ww<br>
jun: おう、いいのぉ?危ないぞ~ オオカミに変身しちゃうかれないからね。笑<br>
jun: それは前持って言っちゃうんだけどね。でも、怖い思いとかはさせたくないからさ。。。<br>
jun: せっかく会うんだったら、お互いが楽しみたいしね♪<br>
りな: うん!お互いに楽しみたいですよね!<br>
jun: うんうん!! ちなみにエッチとかもそうなんだけどね。。w<br>
jun: なんか出して終わりとか、そういうの好きじゃなくてね。<br>
jun: ちゃんとフォローしてあげないとね。 そこが男の素が出るらしいしね。<br>
りな: 本当にやさしいですね!そういう考え方の男性、素敵だと思います!<br>
jun: ありがと♪<br>
jun: でも、そういうのを大切にしたいと思っているから。<br>
jun: それは女性だけでなく、男性に対してもだけどね。<br>
jun: せっかくさ、たくさんの人と関わるんだったら、お互いが楽しめるようにしたいしね!!^^;<br>
りな: そうですね!<br>
jun: だよねぇ~ まぁ、こういう楽観的なのは血の影響もあるんだけどね。<br>
jun: 人はハーフでラテン系の血も流れていたりしてね。ww<br>
jun: ダカラ ニホンゴ チョットシカ ワカリマセン!!<br>
jun: (笑<br>
りな: ww<br>
jun: って、ごめんね。。ちょっと引いた?<br>
りな: 面白いですよww<br>
jun: チャットでも素を出したいと思っているから、遠慮なく話しちゃうんだよね。。。<br>
jun: そう?サンキュ!^^;<br>
jun: あれ、そういえば、リナはどこに住んでいるの?関東圏なの?<br>
りな: 東京だよ<br>
jun: おう、会える距離じゃん。。。。 よーし、じゃこれから飲みに行くぞ~ おぉ~!!<br>
りな: おぉーww<br>
jun: って、調子乗りすぎちゃうのが悪いところなんだけどね。 ww<br>
りな: ww<br>
jun: お酒は飲めるの?<br>
りな: じつはまだ飲めなかったりww<br>
jun: あっ、そうなんだ。。。 ちなみにリナはおいくつなんだっけ?俺は29才のおじさんだぞ~ 涙<br>
りな: 19歳の大学生です☆<br>
jun: おー、、、、 びっくり!!^^;<br>
jun: 10歳も違うぞ~ でも、嬉しかったりする。。。。w<br>
jun: って、リナがお肌がすべすべだし・・・・ってのもあるけど、<br>
jun: ほら、この年齢になると会社の人とのやりとりだし、<br>
jun: まして、リナみたいな年代の人と話すの珍しいでしょ?<br>
jun: だから、それぞれがお互いに話すのっておもしろいかなと思ってね。<br>
りな: うん<br>
jun: おう、わかってくれる? じゃ、決まりだね!! 早速、リナの秘書に連絡してアポ取らないと・・・<br>
jun: 笑<br>
りな: ww<br>
りな: わたしも年上の人とお話したいな~<br>
jun: おう、いいよ。。。俺なんかでよければ。。。^^;<br>
jun: でも、意外と一回りくらい違う人って結構惹かれ合うみたいだよ。<br>
jun: だから、よく新入社員の女性が上司に憧れちゃうとかもあるみたいよ。。<br>
jun: って、自分をフォローするために言うわけじゃないんだけどさ・・・<br>
jun: でも、会う気満々だぞ~ ^^;<br>
jun: でもリナは決断を慎重にね!<br>
りな: うん、でもジュンさんなら会ってもいいかな…優しそうだし!<br>
jun: まかせて~ 自分で言うのもおかしいけど、優しいとか言われるよ。<br>
jun: でも、ちょっぴりエッチかもしれないけど、それでもいいのぉ?^^;<br>
りな: いいよw<br>
jun: いいんだぁ~ よかった。。。まぁ、しかもちょっとSだったりするしね。^^;<br>
jun: なんか優しいSとかいいなぁと思ってね。<br>
りな: ww<br>
jun: どうなのぉ?リナはSとMだったらどっちなの?<br>
りな: Mよりかな?<br>
jun: おおっ、そうなんだ・・ 相性いいかもねぇ~^^;<br>
jun: 強く言われたりするとゾクっとしちゃうのぉ?<br>
りな: うん、<br>
jun: おおう、そんなこと聞いたら、ちょっとイジワルしたくなっちゃったら、ごめんね。^^;<br>
jun: って、こんな風にノリでエッチなことも言っちゃうかもしれないけど、<br>
jun: リナの気持ちが一番大事だから、無理をせず、イヤだったら遠慮なく言ってね!!^^;<br>
jun: ちゃんとそういう環境も用意してからじゃないと俺も会わないと思うからさ。<br>
りな: うん<br>
jun: でも、リナはどういう人がタイプなのぉ?<br>
jun: それは俺も知りたいなぁ~<br>
jun: ほら、俺が超ブサイクで、しかも、性格悪かったら悪いからさ・・・・<br>
りな: 性格はジュンさんみたいに優しくて、引っ張ってくれる人かな<br>
りな: 外見は関係ないよ!<br>
jun: おう、嬉しいこと言ってくれるねぇ~<br>
jun: あと、しつこいようですが、<b>エッチさん</b>でも大丈夫ですかぁ?^^;<br>
りな: 大歓迎ww<br>
jun: 歓迎してくれるんだぁ? そんなこと言われたら張り切っちゃうぞ~<br>
jun: ^^;<br>
りな: ww<br>
jun: もうリナもエッチなんだから~<br>
jun: でも、2人でエッチだったら、いいのかな。。。。 そういうのも2人で楽しみたいしね♪<br>
りな: うん<br>
jun: でも、リナもいつまで彼氏さんとかいたの?<br>
りな: もう6ヶ月前だよ><<br>
jun: ありゃ。。同じくらいだぁ・・・・ じゃ、エッチもそれくらいしてないのぉ?<br>
りな: うん。。。<br>
jun: ありゃ、さては欲求不満だなぁ ?ww<br>
りな: ww<br>
jun: まぁ、俺もだけどさ。。 笑<br>
jun: なんかさ、こういうエッチなことも素直に話せるのって、俺はいいなぁと思ってね。<br>
jun: ほら、やりたいことあるのに、恥ずかしくて言えないとか、そういうのお互い不幸かなと思ってね。<br>
jun: どう?そういうのは?<br>
りな: うーん、奴隷とか?ww<br>
jun: ちゃうちゃう。。。そんな願望あるのぉ?<br>
りな: ないよ~><<br>
jun: でしょ。。でも、言葉責めとかは弱いんでしょ?w<br>
りな: うん。。。<br>
jun: じゃ、いっぱい責めて恥ずかしいことしちゃおう・・・っと。<br>
jun: ww<br>
jun: リナをいっぱい興奮させちゃうかもよ~いいの?<br>
りな: いいよ!<br>
jun: もう、19歳の大学生にいっぱい<b><font size=+1>淫らなこと</font></b>しちゃうからなぁ~<br>
jun: 教えちゃおうっと。。。^^;<br>
jun: って、こんな話まで話しちゃってごめんね。(>_<<br>
jun: でも、そういうのもわかった上でお互い分かり合えた方が、リナも安心するかなと思ってね。<br>
りな: うん<br>
jun: リナが少しでも安心して、会える状況を作ってあげたいのが俺も気持ちだしね。<br>
jun: こんなエッチな話しているけどさ・・・<br>
りな: うん、ありがとう><<br>
jun: ううん、当然だよ。。。 特にリナはまだ19歳なんだから・・・<br>
jun: そういうのは大切にしないとね。<br>
jun: 逆に今はそれくらいしかできないからさ。<br>
jun: どんだけ、こうやってチャットで話しててもまだバーチャルだからね。<br>
jun: お互いに接して、話して初めて実感できるようになると思うからさ。<br>
jun: だから、会うまではリナの心配は完全に取れないと思うからね。<br>
jun: でも、会うからにはお互いうんと楽しもうね!!<br>
りな: うん!<br>
jun: そそ、写真見る? 実際にブサイクだったらイヤでしょ?^^;<br>
jun: まぁ、ブッ細工かもしれんけど・・・笑<br>
りな: 見たいな<br>
jun: しょうがないなぁ~ 100ペソになります。。。<br>
りな: ww<br>
jun: 請求書は大学まで送っておきますので、よろしくお願いします 笑<br>
jun: こんな感じ~ まぁ、さっきも言ったけど、ハーフだからホリは深いかな。。。<br>
jun: ・・・・だいじょうぶでしょうか・・・・?・・・・・(>_<<br>
りな: かっこいいよ!<br>
りな: 優しそう!<br>
jun: おっ、ありがとう。。。自分じゃそうは思わないけど、それは嬉しいよ。<br>
jun: まぁ、3年くらい前の写真だから、これに<br>
jun: しわを1000本くらい増やしたのが今かな。。<br>
jun: うそうそ。笑<br>
りな: ww<br>
jun: まぁ、こんな感じです。^^;<br>
jun: こんな俺でもいいのかな?<br>
りな: 全然、いいですよ^^<br>
jun: やったね。。。ちなみにリナは今年大学入学したの?<br>
りな: 今2年生だよ<br>
jun: おおっ、そうなんだ・・・・ 学部とか聞いても大丈夫かな?<br>
りな: 医学部だよ<br>
jun: へぇ、すごいね・・・・ 医学部なんだぁ~<br>
jun: 医学部の知り合いはほとんどいないから、お話するの楽しみだな。。。<br>
jun: 知らない世界のお話するのって、楽しいよね!<br>
りな: うん<br>
jun: そっか。将来はお医者さんかぁ~<br>
jun: そしたら、俺も見てもらおうっと。。。^^; <br>
りな: ww<br>
jun: 先生、診てもらってもいいですかぁ?ww<br>
りな: ww<br>
jun: そしたら、<b>大人のお医者さんごっこ</b>したりして・・・・笑<br>
jun: そういうのもありですかぁ?<br>
jun: w<br>
りな: ww<br>
jun: でも、リナは大学忙しいんじゃないの?<br>
りな: そんなに忙しくないよ~<br>
りな: 暇なくらい<br>
jun: あっ、そうなんだ・・・ じゃ、平日と週末に会うんだったらどっちがいいの?<br>
りな: いつでもいいですよ<br>
jun: おおっ、いいんだ? じゃ、早速この週末に~ <br>
jun: って、おいおい。。。焦りすぎた・・・反省 (>_<)<br>
りな: いいですよww<br>
jun: ホントにいいのぉ?調子乗って、本気にしちゃうぞ。^^;<br>
りな: ダイジョブです☆<br>
jun: おう、やったね!!じゃ、決まりだね!^^;<br>
jun: そそ、いくら俺が年上だからって遠慮しなくていいからね。敬語とかもさ。<br>
りな: うん<br>
りな: よろしくおねがいします!<br>
jun: うぃ、そんなこと言うと計画立てちゃうからね。本気で。<br>
jun: どうする?どこ行く?<br>
りな: どこでもいいですよ~<br>
りな: 静かなところでお話とか?<br>
jun: おう、いいねぇ。。。。どこにしようか? リナは東京のどのあたりとかまで聞いても大丈夫?<br>
jun: 俺は神奈川の横須賀なんだぁ~^^;<br>
jun: どこか行きたいところとかある?<br>
りな: 都内ならどこでも大丈夫です!<br>
jun: 了解。。。じゃ、お台場とか行っちゃう?<br>
jun: それとも新宿あたりで遊ぶ? 大学がどこかによって、避けたいところあるのかなと、それだけ心配でね。<br>
りな: いいですね、お台場<br>
jun: 手握って観覧車乗る?ww<br>
りな: ww<br>
jun: そして、キスしちゃうかもよ~ <br>
jun: って、キスするなら、リナからって決めておこうっと。。。ww<br>
りな: キスはホテルでね~www<br>
jun: いいんだぁ? ホテルでキスしちゃっても。。^^;<br>
りな: うんww<br>
jun: じゃ、キス以外に何する?w<br>
jun: ホテルでさぁ~<br>
りな: ww<br>
jun: ごめんね、、、なんか今から楽しみになってきたよ・・・リナに会うの・・<br>
jun: リナは?<br>
りな: とっても楽しみ~!<br>
りな: 何時にします?<br>
jun: 何時にしようか?お昼くらいからにする?<br>
jun: って、そもそもリナはお泊りとか大丈夫なの?<br>
りな: ダイジョブですよ!<br>
jun: じゃ、朝まで愛し合っちゃう?^^;<br>
りな: うんww<br>
jun: こんな話していたら、ノリノリになっちゃうじゃんか・・・・ww<br>
りな: ww<br>
jun: そうだね。。。朝からだと前日夜が飲み会あるから、辛いので。<br>
jun: お昼過ぎが希望かな?リナは。。。早く会いたいのはあるんだけどね。。。<br>
りな: うん、13時くらいで<br>
jun: おう、いいね。。。まぁ、夜は長いからね!!^^;<br>
りな: www<br>
jun: 体力保存しておかないとね。w<br>
りな: ww<br>
jun: その体力を何に使って欲しい?w<br>
りな: H?ww<br>
jun: いいんだなぁ~ いっぱいエッチなことしちゃっても。。。<br>
jun: ^^;?<br>
りな: うん。。<br>
jun: ちなみにリナは身長何センチあるのぉ?<br>
りな: 160だよ<br>
jun: 俺は177cmあるから、多少は大丈夫だと思うけど。。。。<br>
jun: おっ、調度いいくらいだね!!^^;<br>
りな: うん<br>
jun: ちなみにバストは何カップあるのぉ?ww<br>
りな: cだよ、小さくてゴメン><<br>
jun: いいじゃん。。。ごめんね、久々だし、、、胸に視線がいったらごめんね・・・<br>
jun: ダメだよ~ ちょっとギリギリなことしたら~ 見ちゃうからさ。。。笑<br>
りな: www<br>
jun: こういうお話できるのもバカバカしいかもしれんけど、いいね♪<br>
りな: うん!<br>
jun: まぁ、じょじょに俺がエッチなのもバレルんだろうなぁ・・・<br>
りな: ww<br>
jun: あと、会う前に聞いておきたいんだけど、<br>
jun: もし、リナが俺のことを少しでも気に入ってくれたら~ また会ったりするのもありかな?w<br>
りな: 全然アリです!<br>
jun: そっか。。。それはよかった・・・一回だけとかって言われたら、寂しいからさ。。。<br>
jun: もちろん、リナはそれを選択する権利もあるんだからね!^^; リナには無理させたくないからね。<br>
りな: ありがと!<br>
jun: いえいえ! 合言葉はお互いが楽しむ! だからさ、 それも大切でしょ!<br>
りな: うん!<br>
jun: そのためにもエッチなことも聞いちゃおうっと。。。<br>
jun: リナは目隠ししながら、エッチとかしたことある?<br>
りな: えー、ないよー!<br>
jun: やってみたい?すっごい興奮するよ~<br>
りな: うん<br>
jun: リナのM性も目覚めさせちゃうかもしれないけどね・・・^^l 覚悟しとけよ。。。ww<br>
りな: ww<br>
jun: リナはどういうエッチしたいとか願望あるかい?<br>
りな: とくにないよー<br>
りな: いっぱいいじめてね!ww<br>
jun: そんなに虐めてほしいんだぁ?w<br>
jun: だったら、目隠しして、耳元でやらしい言葉いいながら、<br>
jun: リナが淫らになっていくのをじっくりと見ようかな・・・<br>
jun: そういうのはどう?経験してみたいかな?<br>
りな: うん<br>
jun: <b>うわぁ・・・リナ・・・・股が勝手に広がってきたぞ・・・・やらしい・・・</b><br>
jun: <b>しかも、パンティもシミになっているじゃないか・・・・・ 恥ずかしい・・・</b>てね。<br>
りな: ww<br>
jun: ちなみに今日は何色のパンティなの?<br>
りな: 水色だよ<br>
jun: おおぅ、いいね。。。でも、明後日の今ごろはそのパンティを脱がせて、ジロジロ見ているかもしれないぞ・・・・想像してごらん。。。<br>
jun: どうする?<br>
りな: はずかしぃw<br>
jun: いいの。。。恥ずかしい方が興奮しちゃうんだから・・・・・<br>
jun: うんと恥ずかしいことしちゃうからな。。 ww<br>
りな: ww<br>
jun: そのリナのパンティを脱がせて、舐めちゃうだろうなぁ・・・<br>
jun: <b>美味しいんだろうな。。。。 うわぁ・・・いっぱい濡れているよ・・リナ</b>って囁きながら・・<br>
りな: 楽しみww<br>
jun: でも、そういうの好きでしょ?<br>
jun: w<br>
jun: って、ちょっと想像しちゃったら、エッチな気分になった?^^;<br>
りな: うんww<br>
りな: 早く会いたいな<br>
jun: やらしいんだから・・・・・リナは・・・ww<br>
jun: うん、俺も早く会いたいよ。<br>
jun: って、こんな風にスイッチ入ったらエッチにはなるけど、<br>
jun: ちゃんとお話するとき、エッチをするとき、ラブラブモードの時とか、<br>
jun: その場その場を楽しみたいよね。。。2人で。w<br>
りな: うん!<br>
jun: どうする?待ち合わせ場所? 新橋にしようか?<br>
りな: いいですよ<br>
jun: よし、じゃ新橋のJR銀座口1Fのキヨスク前にしようか?<br>
りな: うん<br>
jun: って、俺の携帯番号とアドレスは教えておくけどね。<br>
jun: 080- で @ezweb.ne.jp だよ。。。 一応、携帯に登録しておいてね!^^;<br>
りな: うん<br>
jun: リナのはたぶん、以前怖い思いしたと思うから、俺からは聞かないから、安心してね。<br>
jun: ここまで話したら、大丈夫だと思うけど、怖かっただろうからさ。。。涙<br>
りな: うん。。。ゴメンね<br>
りな: あ、会う日は土曜日ですよね?<br>
jun: うん、土曜日にしましょ!大丈夫ぅ~?^^;<br>
りな: okです☆<br>
jun: よし~ でも、もし無理になったりしたら、連絡だけお願いしますぅ。<br>
jun: リナはすごい純粋だし、マジメだから、俺は安心しきりなんだけどね。^^;<br>
jun: まぁ、ちょっとエッチでM性あるけど・・・笑<br>
りな: ww<br>
jun: 会う時すごいドキドキしそうだよね?^^;<br>
りな: うん<br>
jun: どうやったら、リナってわかるかなぁ?<br>
jun: あっ、ノーブラノーパンってことにしておいたら、リナだってすぐにわかるね。。。グッドアイデアだなぁ~<br>
りな: ww<br>
jun: 笑 うそうそ。。。^^;<br>
jun: って、それはありですかぁ?ww<br>
りな: えーなしだよー<br>
jun: ほらほら~ そういうのは流さないと~^^;<br>
りな: ww<br>
jun: そんなことはさせないよ~ しかも会う前からなんて。。。<br>
りな: うん<br>
jun: うわぁ~ ホント楽しみになってきたんだけど・・・・<br>
jun: 最高の週末が過ごせそうだね♪<br>
りな: うん!<br>
jun: 今日リナと会えたのは感謝しないと・・・・ありがとうね!!<br>
りな: いえいえ^^;<br>
りな: わたしのありがとう! <font color=888888>←あるあるw</font><br>
jun: そうそう、今のところ、リナの不安な点とかあるかな?<br>
jun: あるんだったら、出来る限り取り消してあげたいから。<br>
りな: うーん、ちゃんとジュンさん見つけられるかな?<br>
jun: わかるわかる~ ハーフだから目立つし、<br>
jun: しかもオーラがあるから~ オーラというか背後霊?^^;<br>
りな: ww<br>
jun: 俺のこと、<b>エロエロオーラ</b>で見つけてね!!<br>
りな: うん、がんばります!<br>
jun: そうそう?リナは辛いのとか好き?<br>
りな: 苦手かな<br>
jun: おおぅ、そうなんだぁ~ じゃ、好きな食べ物はぁ~?<br>
りな: 甘いのがすき!<br>
jun: やっぱり女の子だね!^^;<br>
jun: さっきどうして辛いのって聞いたかというとね、<br>
jun: 多分、言ってなかったとおもうんだけど、<br>
jun: うちの母親がメキシコでね。<br>
jun: だから、原宿にあるメキシコ料理行こうかなと思ってね。<br>
jun: まぁ、メキシコ料理っていってもそんなに辛くはないんだけどね。<br>
りな: 食べてみたいかもww<br>
jun: おう、行っちゃう~? 俺もメキシコ料理屋さん連れて行っちゃうのは本気モードだからね。<br>
jun: 昔の友達だったら普通に居酒屋にしちゃうもん。ww<br>
りな: ww<br>
jun: ほら、会った時にも言うと思うんだけど、<br>
jun: せっかく国籍を二つもっているから、それぞれのいいところとかもあってさ、<br>
jun: もう一つの国を知って欲しかったりするしね。<br>
りな: うん<br>
jun: それがリナの知らなかったりすると思うからさ~ 面白いよ~<br>
jun: あと、リナはスポーツとか何かやってた?<br>
りな: 高校では剣道やってたよー<br>
jun: おおっ、そうなんっすか・・・・ 痴漢したら、竹刀で叩かれないようにしないとな・・・笑<br>
りな: ww<br>
jun: じゃ、運動神経はいいんだろうなぁ・・・・ メモしとこ。<br>
jun: って、はりきって、俺の方から聞いてばかりでごめんね。<br>
jun: (>_<<br>
jun: リナは何か俺に事前に聞きたいこととかる?<br>
りな: んーないよ、会って直接お話しよ!<br>
jun: だね。。。 言っておくけど、まだまだ話すネタは尽きないからな。。。^^; それだけは安心してね。ww<br>
りな: うん<br>
りな: お母さんがお風呂入れってうるさいからそろそろ落ちるね><<br>
jun: はいよ。。。じゃ、土曜日13時に新橋駅銀座口にだね!<br>
jun: 了解かな?<br>
りな: うん、楽しみにしてます☆<br>
jun: オッケー。。。 長時間<b>突き合わせ</b>ちゃってごめんね。。<br>
jun: ありがとう!!じゃ、明後日楽しみにしているね!!<br>
jun: チュッ。^^;<br>
りな: うん、おやすみー☆<br>
jun: おやすみ~<br>
<br>
オフへ続く<br>