1月までしっかりやってた。 接触しない時間→疎遠になるし、相手の考え分からなくなるし、こちらの考えにひきつけがたくなる。 ここ2ヶ月 大江が動けず活動の頓挫 【課題】 ■組織をどう作っていくか 課題1、連絡体制 →どう連絡してたのか。1全体に流す 2個別に対応する(出欠、意識調査) 3前日、直前に告知。 →当日参加するべき。バトンタッチ。 連絡役:大江 → サブ:豊田 課題2、場所 空間的距離、心理的距離の相関関係。 色んな大学で活動を続ける。 →今年は絶対、SFCと千葉大、日大でやります。SFCは夏、日大は冬 →基本は早稲田大学、朝早ければウィメンズプラザ。活動頻度は3週間に1回。 課題3、他の組織との交流 ・色々な組織、人と交流したい。 →(例)センセキ会との交流。石原君と作った組織「新世代の会」との交流。(大江が連絡) ・めぼしい組織、人があれば、アタックする。 ■中身をどう濃くするか(目的意識) 課題1「プレゼン力・議論力、リーダーシップ」 →これらは社会的にも通用する能力。現代研究会を通じて皆に高めていってほしい能力です。高めるには「自分で発表する。自分で意見を言う、議論をする」という具体的な行動が必要です。ですから、これからもプレゼンターは基本的には持ち回りでやっていきます。もっとも、必要に応じて2人ペアで発表もあるかもしれません。 課題2「教養」 教養を身につけるにはまずは情報量です。そして次にはそれぞれの視点を理解することです。「一つの視点をもって現代事象を考察し、なおかつその視点に埋れないようにする。」ということがさしあたっての我々の目標としたい。 課題3「洞察力」(視点そのものも含めて) →参加者に主体的な参加を促す(課題1にもつながる) ■蛸壺の二つの形(二宮から) 1ディスコミュニケーション。 2自分から引きこもっている。アカデミズムと称して。「ここまでしか学問は語れない。」 →一つの視点をもって世界を記述するぐらいの気概を持つべき。でも法学は比較的広い。 ■今年度の活動方針「変革」 1多様な視点を認識する。 2それをもとに現代事象を考察する。 3それをもとにその視点を考察し、核心に迫る。 時々、現代社会にある何かをテーマにして教養深めることがあってもいい。それは皆さんの時間の余裕と関心によって決めてください。ただ、参加しようという意欲とこのコミュニティに居るということはやめないでほしいのです。せっかく出来た輪ですから大切にしていきたい。確かに大学生は忙しい。ただ、忙しいという理由で全く疎遠になってしまうのはとってももったいない。運営としても皆さんが活動しやすい形を模索していきますので、皆さんも是非顔を出して、積極的に議論に参加してください。