wmmc wiki内検索 / 「使い方(ハード)」で検索した結果

検索 :
  • メニュー
    ...更点 新入生用基板 使い方(ハード) 使い方(プログラム) Tips WMMC 公式HP @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki total - today - yesterday -
  • 新世代マウス(LPC1114)
    ... 新入生用基板 使い方(ハード) 使い方(プログラム)
  • 練習プログラム3
    前回のプログラムでは,wait()関数を用いてあまり正確でない遅延を行うプログ ラムを書きました. 今回は,マイコンのタイマ機能を使って,より正確な時間を待つプログラムを作成 します. H8/3694では,『タイマA』,『タイマV』,『タイマW』の三種類のタイマ機能が 存在します. 今回はその中でもインターバル/時計用のタイマである,『タイマA』を使います. なお,ブリーフケースに上がっているプログラムとは使い方が若干違いますが,基 本的にはやってることは同じです. 練習プログラム③ 『タイマAを使い,LEDを3秒間だけ全点灯』 #include 3694.h /*-----------------------------------------------*/ /* 指定ms待つ関数 */ /*-------...
  • C入門(ループ)
    ループには主に3種類あります。 1.while 2.do-while 3.for 1.while .使い方 while(式0)式1; while(式0){ 式1; } 式0が0でない限り式1を処理する。 2.do-while do{ 式0; }while(式1); 始めに式0を処理する。 式1が0でない限り式0を処理する。 3.for .使い方 for(式0;式1;式2)式3; for(式0;式1;式2){ 式3; } 式0を処理する。 式1が0でない限り式3,式2を処理する。 .continueとbreak continueは一番内側のループの最後に飛ぶ。 breakは一番内側のループを抜ける。
  • 練習プログラム4
    続いては、マイコンへの入力信号を処理するプログラムを作ります。 入力信号の処理方法には、情報の確認を何度も繰り返す「ポーリング」、ハードウェアの要求によって処理を発生させる「割り込み」があります。 ポーリングは単純な手法ですが、常にループさせて情報をチェックする必要がある上、処理が長くなるとループを1周する時間が長くなり、応答性が悪くなるという欠点があります。 それに対して、割り込みは応答が早いですが、特殊なルーチンを書く必要があり(既存の関数があれば楽ですが)、また、処理できる数も使用するCPUによって制約を受けがちです。 今回は、プログラム的に簡単な処理であるポーリングを用います。 参考プログラム④『スイッチを押してる間だけLEDを点滅させよ』 #include 3694.h #define SW !IO.PDR1.BIT.B4 //スイッチ(押されたら1 押されてないと0...
  • 練習プログラム7
    このページで練習プログラムは最後となります。 今回はモード選択について学びます。 参考プログラム⑦『LEDとスイッチを使い、モード選択して全点灯or全点滅する』 #include 3694.h #define SW1 !IO.PDR1.BIT.B4 //スイッチ (SW1→押されたら1、押されてないと0) #define SW2 !IO.PDR1.BIT.B5 //スイッチ (SW2→押されたら1、押されてないと0) #define SW3 !IO.PDR1.BIT.B6 //スイッチ (SW3→押されたら1、押されてないと0) /*ウェイト関数*/ void wait(long long loop) //無駄ループさせて時間を稼ぐ関数. { while(loop--);...
  • SP2
     SP2は,サーボ制御プログラムである. サーボは,10~20msec周期のパルス信号のデューディー比によってサーボの回転角を指定する.このプログラムでは,タイマーWを使いパルスを発生させ,GRAにより周期を作り出し,GRBを用いてデューティー比を調整することによって,サーボを制御する. void int_timerw(){ if(TW.TSRW.BIT.IMFA){ TW.TSRW.BIT.IMFA = 0; //IMFAフラグをクリア selectCH = 0; IO.PDR5.BYTE |= 0x01; // ch2 1出力 TW.GRB = dutyCH2; } if(TW.TSRW....
  • 練習プログラム5
     参考プログラム⑤ 『スイッチが押されていると点滅が加速』 #include 3694.h #define SW1 !IO.PDR1.BIT.B4 //スイッチ (SW1→押されたら1、押されてないと0) /*-----------------------------------------------*/ /* 指定ms待つ関数 */ /*-----------------------------------------------*/ void ms_wait(unsigned int ms) { //====指定msループ==== while(ms--) { //====TMA設定==== TA.TMA.BYTE = 0x1c; //Clear TCA...
  • 素子記号の見方
    工事中 抵抗 集合抵抗 可変抵抗 コイル コンデンサ ダイオード 発光ダイオード トランジスタ 電解効果トランジスタ(FET) 電源 VCC(5V) GND(0V)
  • 変更点
    ここでは前年度までメインで使われていたH8-3694FとLPC1114で何が変わったのかをまとめています ・性能 ・16ビットから32ビットへ ・最大クロックスピードが向上 ・使えるタイマーが増えた ・開発環境 プログラムの作成に使用する統合開発環境(IDE)がGDL・HEWからLPCXpressoへと変更になります。 ・書き込み方法 FT232RL(USBシリアル変換モジュール)を使う方法とLPCLINKを使う方法があります。 ・プログラムの書き方が少し違う ・今までと変わらない点 AD変換(10bit),UART・SPI・I2C等の通信機能あり
  • Tips
    豆知識(間違っている場合があるかもしれませんので,あしからず・・・) コンパレータの未使用ピンについて "+","-"端子両方をGNDに接続すれば良いらしい PCBCARTについて 2008年大学ロボコンではPCBCARTを利用しました。 モータードライバに片面基板,メイン基板に両面基板を使用し、どちらも秋月のC基板の大きさです。 片面基板20枚,両面基板10枚で送料込みで$246でした。 データはガーバーデータで頼みましたが、不備や疑問点があると電話をしてくるので注意 英語の勉強をしておきましょう(ぉ オーダーから届くまで3週間弱で来ました。 一応回路の導通チェックもしているようなので、安心かと思います。
  • 練習プログラム1
     練習用のプログラムでは、参考のプログラムをもとに、マイコンの機能を使う課題のプログラムを組みます。 これらの練習用プログラムは,サークル内で使っている練習用基板の回路を動かし,そのなかでプログラムを習得しようというものです. なお,開発環境にはBestTechnology製のGCC Developer Lite(以下GDL)を用いています.     参考プログラム① 『LED全点灯』 #include 3694.h int main(void){ IO.PCR5 = 0xff; //Port5をすべて出力に設定. while(1){ //無限ループさせる. IO.PDR5.BYTE = 0x00; //Port5すべての端子状態を【Low】に設定. } return 0; } ...
  • @wiki全体から「使い方(ハード)」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。