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■■■■■剛種オルガロン■■■■■
推奨スキル:気絶半減(無効) 女神の抱擁 毒無効 回避性能 早食い 受身
基本はノノ→カムの順番で狩猟を行う。ランダムボールは全員所持しておくこと。
ボールを投げる配分はノノに1人だけ、カムに3人順番で投げると無駄が少ない。
片方が罠にかかると、もう片方がジャンププレスで相方の場所に飛んでくる。捕獲は迅速に。
また、罠からの復帰時は確定で怒りになる。
・ノノ
後ろ足近辺に陣取っていると、その場での往復ジャンプで削りダメージが発生する。
特に怒り時の削り量はかなり高く、また気絶値も高めに設定されているため地味に危険。
意外にも前方への攻撃が弱く、威力面や避けやすさを考えるとかなり安全。
怒り時はブレスが一撃死の攻撃に変貌し、ジャンププレスも古龍剛種の突進と遜色ない威力となる。もっとも、隙が多いのでまず食らわないが。
1.飛び掛り
前方への基本攻撃。威力は低く、食らってもたいしたことはない。ホーミングは少ないものの、
回避の始動位置がノノの真正面あたりだと避けきれないので、前方に回避してすれ違い回避を狙おう。
判定位置は飛び掛りのやや後半に一瞬だけ。
2.往復ジャンプ(小)
その場でぴょんぴょんジャンプする。前述のとおり削りダメージと気絶値の蓄積に注意。
最初の位置から前方にいるとまったく被弾しない。
3.往復ジャンプ(大)
唸りから中距離を低空大ジャンプで往復する。攻撃判定はやや見た目に反してそれぞれの着地時に広めの発生、ただし一瞬のみ。
最初の位置から右側にいると避けやすい。左側は判定がやや広め。行動終了後は若干息切れのため、攻撃のチャンスになる。
4.ブレス
威力は前述のとおり。ブレス中は隙だらけだが、発動の瞬間すべての足に削り判定が発生。
前方の射程距離は無限で、PCもしくはカムに当たった瞬間に拡散する。拡散時は若干判定が広がるので気をつけたい。
5.突進
中距離、もしくは長距離への突進。突進開始時にターゲットとなったPCが左右に動いていると、
それに反応してノノも大きく左右にカーブを描く。他PCも被害を被る可能性があるので、ターゲットとなったら迂闊な左右移動は控えたい。
なお、この行動はターゲットが中距離以上にいる時に多用する。ガンを使用する場合はあまり離れてはいけない。
6.ジャンププレス
ターゲット決定時のPCの場所に大ジャンプを行う。位置決定が行動開始時ではないことに注意…は別にしなくていい。
距離がどんなに離れていてもひとっ飛び。攻撃判定は一瞬で、行動終了後は若干息切れする。
7.引っかき2連
前方に進みながら2連続で引っかき。なおふっ飛ばし判定がないため、SA付きの場合は連続で食らう可能性がある。
見た目どおりの引っかきに比較的大きいダメージ判定のほか、後ろ足にも多少のダメージ判定がある。
攻撃判定は引っかきを行った瞬間に一瞬のみ。
8.咆哮
他のモンスターのバインドボイスとは異なり、ダメージ判定のみ。耳栓は意味がない。
怒り時と部位破壊の怯み発生後の復帰時に確定で行う。範囲は広いが攻撃判定は一瞬なので簡単に回避できる。
・カム
ノノと同じくその場での往復ジャンプが一応あるが、モーションが遅いため被害が大きくなる前に退避可能。
単発頭突き、およびひっかき二連からの頭突きは横方向ホーミングが非常に強く、攻撃範囲は前方扇状と変わりないと思うべき。
当然のことながら怒り時ブレスは一撃死のほか、ジャンプ棘飛ばしも当たり所によってはやはり一撃死。
棘飛ばしは非常に厄介な攻撃で、軸合わせせずに不意に行ってくる。
逆に言えば軸合わせを行う以前は常に棘飛ばしをしてくる可能性を念頭において行動すれば、迂闊な食らい方は予防できる。
位置取りは後ろ右足のあたりが削り発生が少なく、比較的安定する。前方は慣れていない限りお勧めしない。
1.飛び掛り
ノノと同じだが、頭突きと使用タイミングがほぼ同様で回避タイミングがそれぞれ異なることに注意。
2.頭突き
一瞬の溜めの後、高威力の頭突きを行う。前述の通りホーミングがきついため、回避は前方へのすれ違い回避を狙おう。
攻撃判定は一瞬のため、回避性能があれば簡単にスルーも可能。なお、軸合わせをせずに使用してくることもある。
3.往復ジャンプ(小)
ノノと同様。こちらの方が動きが遅い代わりに高威力。怒り時にすべての削りダメージを食らうと即死の可能性も。
4.ブレス
ノノと同じ。
5.突進
ノノと同じ。
6.引っかき2連→頭突き
2連続の引っかきはノノと同じだが、最後に頭突きを行ってくる。頭突きの性能は単発と同様。
7.ステップ→頭突き
怒り時限定で、サイドステップを行った後に頭突きを行う。ターゲットされたPCより、その他のPCの方が食らいやすい。
頭突きの性能はやはり単発と同じなので厄介。ステップ前のカムの位置にいればまず当たらないので慌てずに位置取りを。
8.棘飛ばし
ジャンプを行った後、前後の長射程に棘を飛ばす。横幅はカムの体格と同じかやや広い。
対処法は前述の通りで使用後は若干息切れするため攻撃のチャンス…かと思いきや、
棘飛ばし→棘飛ばしと連続で行ってくる可能性がある。再度の軸合わせまで迂闊な行動は控えよう。
9.ダンシングムーン(仮)
名称は某所より。唸りを上げたあと、右・左・右と前方に暴れながら進む。
開始地点の後ろ側には判定が一切ないため、予兆の唸りが見えたらそちらに退避するか遠くに離れよう。
10.咆哮
ノノと同じ。
■■■■■剛種デュラガウア■■■■■
推奨スキル:冬将軍 ガード性能+2(ランス・ガンスのみ) 早食い
他の剛種と違い攻撃力はそこまで高くない(それでも怒り時は2発で死ぬ可能性大)
前方扇状の長射程攻撃をブレス・旋風と2種備えているほか、非常にホーミングの強い突進を行うため遠距離前方は非常に危険。
また、軸あわせを伴わない攻撃は自身の周囲360度をカバーする攻撃が多い。
その他、単体で爪とぎを行った後は打ち上げ→追撃ブレス、溜めモーションを行った後はジャンププレス→氷破片飛ばしの必殺技を使ってくる。
2つとも威力が大きいため、モーションをしっかり見て回避したい。
なお、追撃ブレスでHPが0になっても、空中にいる間に他の人が粉塵などで回復すれば死亡しない。
どちらにせよ大ダメージは受けているので、食らってない人はすぐに粉塵を使おう。
1.咆哮
アカムやティガと同様のタイプで、ダメージ判定の範囲+バインド判定の範囲と2つある。
ダメージ判定は冬将軍のスキルを持っていればスルーされる。
オルガロンと同じく判定は一瞬のため、簡単に回避可能。
2.噛み付き
軸合わせ無しで、前方に噛み付いてくる。ダメージは小さいのであまり気にしなくていい。
3.回転攻撃
軸合わせ無しで回転を行う。まともに食らうと大ダメージ。
4.連続大回転
2回小刻みにジャンプして軽く溜めた後、一回転。さらにそこから一呼吸おいてもう一回転。
範囲が広い上に大ダメージの上、予備モーションが短いので判断が難しい。ガード+1ではノックバックあり。
この行動の後は確定で息切れを起こす。尻尾も垂れ下がっており攻撃のチャンス。
5.氷ブレス
非怒り時は直線状のみ、怒り時は3wayへの攻撃になる。至近距離ではガードがめくられる危険性がある。
ブレスの後では確定で爪とぎを行うため、攻撃のチャンス。このとき尻尾は下ろさず頭も高い位置にあるため、
前足を攻撃するのが無難か。
6.旋風
非怒り時は1振りで1つ、怒り時は2つの旋風を2回発生させる。前方広範囲の攻撃のうえ、ガードは連続ガードになってしまう。
このため、2発まで削られながらガード→3発目でSTが切れて直撃という事態がよく発生する。
自身のSTを把握しておき、全段ガードしきれないと感じたら素直に直撃してしまったほうが被害が少なく済む。
7.打ち上げ→追撃ブレス
単体での爪とぎの後、若干後ろにジャンプしながらプレス、範囲内にPCがいた場合は追撃のブレスを叩き込む。
見た目どおりの範囲で、行動開始地点から若干後ろ寄りに判定が強い。
見てから範囲外への退避は余裕、ガードも可能なのでしっかりと避けよう。
8.ジャンププレス
独特の溜めモーションをとった後、ジャンププレスを行う。この時、ダメージ判定と凍傷判定が別々に存在し、
凍傷判定のほうが範囲が広く、ガードも不能となっている。ダメージ判定自体は尻尾の直後にいても食らわない程度の狭さ。
9.突進
数いるモンスターの中でも最高制度のホーミングを誇る、ある意味もっとも厄介な攻撃。
ダメージも大きく、他のPCに被害を被らせないためにまっすぐ緊急回避を行うかガードをしたい。
間違っても横に避けようなどと思ってはいけない、無駄。
8.5アップデートより、罠を破壊する行動・タイミングが今までより格段に増えたため、
確定以外の状況でおくのはリスクが伴う。不安なら調合分を持ちたい。枠がない。
■■■■■剛種オルガロン■■■■■
推奨スキル:気絶半減(無効) 女神の抱擁 毒無効 回避性能 早食い 受身
基本はノノ→カムの順番で狩猟を行う。ランダムボールは全員所持しておくこと。
ボールを投げる配分はノノに1人だけ、カムに3人順番で投げると無駄が少ない。
片方が罠にかかると、もう片方がジャンププレスで相方の場所に飛んでくる。捕獲は迅速に。
また、罠からの復帰時は確定で怒りになる。
・ノノ
後ろ足近辺に陣取っていると、その場での往復ジャンプで削りダメージが発生する。
特に怒り時の削り量はかなり高く、また気絶値も高めに設定されているため地味に危険。
意外にも前方への攻撃が弱く、威力面や避けやすさを考えるとかなり安全。
怒り時はブレスが一撃死の攻撃に変貌し、ジャンププレスも古龍剛種の突進と遜色ない威力となる。もっとも、隙が多いのでまず食らわないが。
1.飛び掛り
前方への基本攻撃。威力は低く、食らってもたいしたことはない。ホーミングは少ないものの、
回避の始動位置がノノの真正面あたりだと避けきれないので、前方に回避してすれ違い回避を狙おう。
判定位置は飛び掛りのやや後半に一瞬だけ。
2.往復ジャンプ(小)
その場でぴょんぴょんジャンプする。前述のとおり削りダメージと気絶値の蓄積に注意。
最初の位置から前方にいるとまったく被弾しない。
3.往復ジャンプ(大) ※罠破壊
唸りから中距離を低空大ジャンプで往復する。攻撃判定はやや見た目に反してそれぞれの着地時に広めの発生、ただし一瞬のみ。
最初の位置から右側にいると避けやすい。左側は判定がやや広め。行動終了後は若干息切れのため、攻撃のチャンスになる。
4.ブレス
威力は前述のとおり。ブレス中は隙だらけだが、発動の瞬間すべての足に削り判定が発生。
前方の射程距離は無限で、PCもしくはカムに当たった瞬間に拡散する。拡散時は若干判定が広がるので気をつけたい。
5.突進
中距離、もしくは長距離への突進。突進開始時にターゲットとなったPCが左右に動いていると、
それに反応してノノも大きく左右にカーブを描く。他PCも被害を被る可能性があるので、ターゲットとなったら迂闊な左右移動は控えたい。
なお、この行動はターゲットが中距離以上にいる時に多用する。ガンを使用する場合はあまり離れてはいけない。
6.ジャンププレス ※罠破壊
ターゲット決定時のPCの場所に大ジャンプを行う。位置決定が行動開始時ではないことに注意…は別にしなくていい。
距離がどんなに離れていてもひとっ飛び。攻撃判定は一瞬で、行動終了後は若干息切れする。
7.引っかき2連
前方に進みながら2連続で引っかき。なおふっ飛ばし判定がないため、SA付きの場合は連続で食らう可能性がある。
見た目どおりの引っかきに比較的大きいダメージ判定のほか、後ろ足にも多少のダメージ判定がある。
攻撃判定は引っかきを行った瞬間に一瞬のみ。
8.咆哮
他のモンスターのバインドボイスとは異なり、ダメージ判定のみ。耳栓は意味がない。
怒り時と部位破壊の怯み発生後の復帰時に確定で行う。範囲は広いが攻撃判定は一瞬なので簡単に回避できる。
・カム
ノノと同じくその場での往復ジャンプが一応あるが、モーションが遅いため被害が大きくなる前に退避可能。
単発頭突き、およびひっかき二連からの頭突きは横方向ホーミングが非常に強く、攻撃範囲は前方扇状と変わりないと思うべき。
当然のことながら怒り時ブレスは一撃死のほか、ジャンプ棘飛ばしも当たり所によってはやはり一撃死。
棘飛ばしは非常に厄介な攻撃で、軸合わせせずに不意に行ってくる。
逆に言えば軸合わせを行う以前は常に棘飛ばしをしてくる可能性を念頭において行動すれば、迂闊な食らい方は予防できる。
位置取りは後ろ右足のあたりが削り発生が少なく、比較的安定する。前方は慣れていない限りお勧めしない。
1.飛び掛り
ノノと同じだが、頭突きと使用タイミングがほぼ同様で回避タイミングがそれぞれ異なることに注意。
2.頭突き
一瞬の溜めの後、高威力の頭突きを行う。前述の通りホーミングがきついため、回避は前方へのすれ違い回避を狙おう。
攻撃判定は一瞬のため、回避性能があれば簡単にスルーも可能。なお、軸合わせをせずに使用してくることもある。
3.往復ジャンプ(小)
ノノと同様。こちらの方が動きが遅い代わりに高威力。怒り時にすべての削りダメージを食らうと即死の可能性も。
4.ブレス
ノノと同じ。
5.突進
ノノと同じ。
6.引っかき2連→頭突き
2連続の引っかきはノノと同じだが、最後に頭突きを行ってくる。頭突きの性能は単発と同様。
7.ステップ→頭突き
怒り時限定で、サイドステップを行った後に頭突きを行う。ターゲットされたPCより、その他のPCの方が食らいやすい。
頭突きの性能はやはり単発と同じなので厄介。ステップ前のカムの位置にいればまず当たらないので慌てずに位置取りを。
8.棘飛ばし
ジャンプを行った後、前後の長射程に棘を飛ばす。横幅はカムの体格と同じかやや広い。
対処法は前述の通りで使用後は若干息切れするため攻撃のチャンス…かと思いきや、
棘飛ばし→棘飛ばしと連続で行ってくる可能性がある。再度の軸合わせまで迂闊な行動は控えよう。
9.ダンシングムーン(仮)
名称は某所より。唸りを上げたあと、右・左・右と前方に暴れながら進む。
開始地点の後ろ側には判定が一切ないため、予兆の唸りが見えたらそちらに退避するか遠くに離れよう。
10.咆哮
ノノと同じ。
■■■■■剛種デュラガウア■■■■■
推奨スキル:冬将軍 回避性能 風圧無効【大】 早食い
他の剛種と違い攻撃力はそこまで高くない(それでも怒り時は2発で死ぬ可能性大)
前方扇状の長射程攻撃をブレス・旋風と2種備えているほか、非常にホーミングの強い突進を行うため遠距離前方は非常に危険。
また、軸あわせを伴わない攻撃は自身の周囲360度をカバーする攻撃が多い。
その他、単体で爪とぎを行った後は打ち上げ→追撃ブレス、溜めモーションを行った後はジャンププレス→氷破片飛ばしの必殺技を使ってくる。
2つとも威力が大きいため、モーションをしっかり見て回避したい。
なお、追撃ブレスでHPが0になっても、空中にいる間に他の人が粉塵などで回復すれば死亡しない。
どちらにせよ大ダメージは受けているので、食らってない人はすぐに粉塵を使おう。
1.咆哮
アカムやティガと同様のタイプで、ダメージ判定の範囲+バインド判定の範囲と2つある。
オルガロンと同じく判定は一瞬のため、簡単に回避可能。
2.噛み付き
軸合わせ無しで、前方に噛み付いてくる。ダメージは小さいのであまり気にしなくていい。
3.回転攻撃
軸合わせ無しで回転を行う。まともに食らうと大ダメージ。
4.連続大回転 ※罠破壊
2回小刻みにジャンプして軽く溜めた後、一回転。さらにそこから一呼吸おいてもう一回転。
範囲が広い上に大ダメージの上、予備モーションが短いので判断が難しい。
この行動の後は確定で息切れを起こす。尻尾も垂れ下がっており攻撃のチャンス。
5.氷ブレス
非怒り時は直線状のみ、怒り時は3wayへの攻撃になる。至近距離ではガードがめくられる危険性がある。
ブレスの後では確定で爪とぎを行うため、攻撃のチャンス。このとき尻尾は下ろさず頭も高い位置にあるため、
リーチの短い武器は尻尾を狙わず攻撃するのが無難か。
6.旋風
非怒り時は1振りで1つ、怒り時は2つの旋風を2回発生させる。前方広範囲の攻撃のうえ、ガードは連続ガードになってしまう。
このため、2発まで削られながらガード→3発目でSTが切れて直撃という事態がよく発生する。
自身のSTを把握しておき、全段ガードしきれないと感じたら素直に直撃してしまったほうが被害が少なく済む。
7.打ち上げ→追撃ブレス
単体での爪とぎの後、若干後ろにジャンプしながらプレス、範囲内にPCがいた場合は追撃のブレスを叩き込む。
見た目どおりの範囲で、行動開始地点から若干後ろ寄りに判定が強い。
見てから範囲外への退避は余裕、ガードも可能なのでしっかりと避けよう。
8.ジャンププレス
独特の溜めモーションをとった後、ジャンププレスを行う。この時、ダメージ判定と凍傷判定が別々に存在し、
凍傷判定のほうが範囲が広く、ガードも不能となっている。ダメージ判定自体は尻尾の直後にいても食らわない程度の狭さ。
9.突進
数いるモンスターの中でも最高精度のホーミングを誇る、ある意味もっとも厄介な攻撃。
ダメージも大きく、他のPCに被害を被らせないためにまっすぐ緊急回避を行うかガードをしたい。
横に避ける場合は独特のタイミングが必要なので、自信がない場合は控えたほうが無難。
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