ナポキン【なぽきん】
以前あめぞうにて「突然生理が始まった際には(芯を抜いた適度なサイズの)
トイレットペーパーが使える」という発言があったために、実践した住人(以下:スレ主)が
はじめに芯を抜かなかったため(他にもロールが大きかったと考えられる)
大きな駅の長いエスカレーターに乗っている最中にペーパーがパンツからずり落ち、
経血で染まったペーパーが大きな駅の長いエスカレーターでレッドカーペットの如く
転がり落ちてしまった悲惨な事件(のスレ)である。
トイレットペーパーが使える」という発言があったために、実践した住人(以下:スレ主)が
はじめに芯を抜かなかったため(他にもロールが大きかったと考えられる)
大きな駅の長いエスカレーターに乗っている最中にペーパーがパンツからずり落ち、
経血で染まったペーパーが大きな駅の長いエスカレーターでレッドカーペットの如く
転がり落ちてしまった悲惨な事件(のスレ)である。
そのスレを知る者は、皆ナプキンは常時携行しようと静かに心に誓うわけもなく、
かといってさてはネタだろと追求するわけもなく、最高の爆走の嵐に巻き込まれた。
かといってさてはネタだろと追求するわけもなく、最高の爆走の嵐に巻き込まれた。
あまりの恥ずかしさにスレ主は焦って、とっさにパンツに挟まっていたペーパーの
片端を引き抜いて逃げ去ったという。
朝っぱらから悲惨な思いをしたスレ主は、その後にスレを立ててあめ住人にさんざん
爆走された挙げ句に想像図まで描かれる始末。
その際に爆走した住人があまりのパニックにナプキンと打つべきところをナポキンと
タイプミスし、(またも爆走の嵐が到来したのちに)この語が生まれた。
片端を引き抜いて逃げ去ったという。
朝っぱらから悲惨な思いをしたスレ主は、その後にスレを立ててあめ住人にさんざん
爆走された挙げ句に想像図まで描かれる始末。
その際に爆走した住人があまりのパニックにナプキンと打つべきところをナポキンと
タイプミスし、(またも爆走の嵐が到来したのちに)この語が生まれた。
昨今では当スレ全体を指す語として使われやすい。