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* 唐尾雄志 キャラデザイン:狐白 ---- //---- //#ref(ファイルのURL) -名  前:唐尾 雄志(からお ゆうし) -身  長:172cm -性  別:男 -血液型 :A -誕生日 :4月4日 -所  属:夏雲高校3年4組 -出  身:道山中学(道山) -投・打 :右投右打 -守備位置:ピッチャー -家族構成:母、義父、妹、母方の祖父母、金魚 -得意科目:現代社会、理科(化学) -苦手科目:古典、家庭科 -趣味特技:暗記、挑発、小さい子のおもり ---- **性格 &bold(){「俺以外に誰がマウンドに立つってんだよ!!」} &bold(){「誰が一人ライオンキングだごるぁあああ!聞こえてんだよ!!ここまで!!!」} &bold(){「今の試合、ぜってぇ俺一人で完封出来た……」}  一人称は俺。二人称はお前。同級生や後輩は名字呼び。先輩には名字にさんを付けて呼ぶことが多い。基本的に口が悪く、つっけんどんな物言いが多い。しかし、体育会系の社会で生きてきたため、目上の人にはしっかりとした敬語を使うことが出来る。  実家は道山にあり、現在も寮などには入らず、実家からあらゆる交通機関を駆使して夏雲高校に通っている。唐尾が生まれてすぐに両親が一度離婚しており、幼いころから母方の祖父母に面倒を見て貰ていた。母が再婚したため二歳の妹がおり、休日によくおもりをしている。  中学時代にはチームメイトに恵まれず、野球に対する姿勢や本人とチームメイトとの温度差が生じたことから思うようなプレーが出来なかったことがトラウマ化しており、高校入学当初は独りよがりなピッチングが目立っていた。夏雲高校を選んだ動機は、自分と似た野球に対する価値観を持っている人とプレーしたかったことと、進路を考えて。  性格は粗暴とまではいかないものの、気が短く物事をはっきりさせたい質である。その分自分にも厳しく、自らにプレッシャーをかけて鼓舞する場面も多くみられる。野球に対しては誰よりもマウンドに立つことに執着心を見せ、同級生はもちろんのこと後輩にも一切譲ろうとしない。試合に勝ちたい、ならば俺に投げさせろ。とのことで、近しい間柄である高校との練習試合などでは、ベンチからの指示を無視して暴れ、強制連行される姿もすでに日常である。しかし、自意識過剰というわけではなく、良くも悪くも客観的に見て現時点で自身が最も使える投手だと確信しての行動である。後輩からしてみるとどこまでも大人げない先輩だと言える。  その性格が災いして、同級生や親しい後輩からはもっぱらいじりの標的になっている。解せない。 ---- **プレイスタイル等 ・ピッチャー ・右投右打 ***パラメーター |体力|機動|守備|投力|打力|技術|分析|精神|合計| |7 |5 |6 |8 |4 |6 |7 |6 |49| 球種(6)→合計55  ●ストレート、シュート、スライダー  投げられる変化球は二つ、MAX130というように、他の投手のように一つの武器を磨くのではなく、全体のレベルを底上げしてきたタイプの投手である。そのため癖が少なく、性格を加味しなければ、どんなキャッチャーとでも上手く噛みあえるバランスの良さを持っている。少々頭に血が上りやすい性格であるため無駄な体力を多く使ってしまい、一試合丸々は投げられない場合も多い。  打撃に関しては、最初からあきらめているといっても過言ではない。とはいっても、根は負けず嫌いではあるため打つ気はある。その気持ちが表れてスウィングは非常に大振りではあるが、その分稀に当たればヒットになることもある。 ---- **人間関係 ・[[葛西創]]   葛西、あるいは転校生と呼んでいる。同じ投手であるため、マウンドでは敵対心むき出しであるが、それ以外では特に悪い印象は持っていない。逆にたまには先輩らしいことをしてやらねばと思う程度には可愛がっているようだ。 ・[[灰ノ木冷]]  元チームメイト。中学時代を思い出すことと、そもそもの性格が全く合わなかったため、一方的に嫌い顔すら見たくないと思っている。   ---- **メモ
* 唐尾雄志 キャラデザイン:狐白 //---- //#ref(ファイルのURL) ---- -名  前:唐尾 雄志(からお ゆうし) -身  長:172cm -性  別:男 -血液型 :A -誕生日 :4月4日 -所  属:夏雲高校3年4組 -出  身:道山中学(道山) -投・打 :右投右打 -守備位置:ピッチャー -家族構成:母、義父、妹、母方の祖父母、金魚 -得意科目:現代社会、理科(化学) -苦手科目:古典、家庭科 -趣味特技:暗記、挑発、小さい子のおもり ---- **性格 &bold(){「俺以外に誰がマウンドに立つってんだよ!!」} &bold(){「誰が一人ライオンキングだごるぁあああ!聞こえてんだよ!!ここまで!!!」} &bold(){「今の試合、ぜってぇ俺一人で完封出来た……」}  一人称は俺。二人称はお前。同級生や後輩は名字呼び。先輩には名字にさんを付けて呼ぶことが多い。基本的に口が悪く、つっけんどんな物言いが多い。しかし、体育会系の社会で生きてきたため、目上の人にはしっかりとした敬語を使うことが出来る。  実家は道山にあり、現在も寮などには入らず、実家からあらゆる交通機関を駆使して夏雲高校に通っている。唐尾が生まれてすぐに両親が一度離婚しており、幼いころから母方の祖父母に面倒を見て貰ていた。母が再婚したため二歳の妹がおり、休日によくおもりをしている。  中学時代にはチームメイトに恵まれず、野球に対する姿勢や本人とチームメイトとの温度差が生じたことから思うようなプレーが出来なかったことがトラウマ化しており、高校入学当初は独りよがりなピッチングが目立っていた。夏雲高校を選んだ動機は、自分と似た野球に対する価値観を持っている人とプレーしたかったことと、進路を考えて。  性格は粗暴とまではいかないものの、気が短く物事をはっきりさせたい質である。その分自分にも厳しく、自らにプレッシャーをかけて鼓舞する場面も多くみられる。野球に対しては誰よりもマウンドに立つことに執着心を見せ、同級生はもちろんのこと後輩にも一切譲ろうとしない。試合に勝ちたい、ならば俺に投げさせろ。とのことで、近しい間柄である高校との練習試合などでは、ベンチからの指示を無視して暴れ、強制連行される姿もすでに日常である。しかし、自意識過剰というわけではなく、良くも悪くも客観的に見て現時点で自身が最も使える投手だと確信しての行動である。後輩からしてみるとどこまでも大人げない先輩だと言える。  その性格が災いして、同級生や親しい後輩からはもっぱらいじりの標的になっている。解せない。 ---- **プレイスタイル等 ・ピッチャー ・右投右打 ***パラメーター |体力|機動|守備|投力|打力|技術|分析|精神|合計| |7 |5 |6 |8 |4 |6 |7 |6 |49| 球種(6)→合計55  ●ストレート、シュート、スライダー  投げられる変化球は二つ、MAX130というように、他の投手のように一つの武器を磨くのではなく、全体のレベルを底上げしてきたタイプの投手である。そのため癖が少なく、性格を加味しなければ、どんなキャッチャーとでも上手く噛みあえるバランスの良さを持っている。少々頭に血が上りやすい性格であるため無駄な体力を多く使ってしまい、一試合丸々は投げられない場合も多い。  打撃に関しては、最初からあきらめているといっても過言ではない。とはいっても、根は負けず嫌いではあるため打つ気はある。その気持ちが表れてスウィングは非常に大振りではあるが、その分稀に当たればヒットになることもある。 ---- **人間関係 ・[[葛西創]]   葛西、あるいは転校生と呼んでいる。同じ投手であるため、マウンドでは敵対心むき出しであるが、それ以外では特に悪い印象は持っていない。逆にたまには先輩らしいことをしてやらねばと思う程度には可愛がっているようだ。 ・[[灰ノ木冷]]  元チームメイト。中学時代を思い出すことと、そもそもの性格が全く合わなかったため、一方的に嫌い顔すら見たくないと思っている。   ---- **メモ

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