御門香夜
キャラデザイン:日暮
- 名 前:御門 香夜(みかど かぐや)
- 身 長:173cm
- 性 別:男
- 血液型 :B
- 誕生日 :8月14日
- 所 属:蝶陽学園二年
- 出 身:四咲市市外
- 投・打 :右投右打
- 守備位置:ライト
- 家族構成:父、母
- 得意科目:
- 苦手科目:
- 趣味特技:
性格
「あー…………うん、わかりました。やります」
「走れるならこれでいいかなって。問題ないし、だいじょうぶ。きっと」
「ごめんねぇ。一応頑張ってみたけど。俺にはちょっと複雑すぎる仕組みだったみたいだ」
一人称は「俺」。家族の前では「僕」
二人称は「君」「お前」。年上には「~さん」。同級生には苗字に「~くん」年下にも「~くん」と使うことが多い。なお、女性に対しては「~さん」が基本。
少し幼げな口調をしている。時々敬語があやしい。
蝶陽学園二年生。驚異的な身体能力をもつ。スポーツ全般を得意とし会得も早い。中学時代から部活動荒らしとしてやっていたが一番のめりこんだのは野球であった。玄冬高校の受験も実は受けているのだが高校内で迷子になり受けていない。また蝶陽に入るのは親(母)の意思であった。しばらく部活を荒らしていた後に北条時雨に捕まり野球部に入部するきっかけとなった。今現在の野球部がとても好きで、実を言えば自分のできることを最大限やりたいと思っている。
だらんとした風貌、猫背のとおりやる気のない印象を受ける。けだるげ。教室内ではマスクをしている。言動も若干皮肉がかっているものの根は素直。行動も素直。特筆すべきはその致命的な不器用さ。具体的に言えばまず、靴紐が自分できれいに結べない、制服のネクタイが結べない、ボタンがかけられない、掛け間違える。シャーペンの芯を勢いのままブチ折る。紙を受け取る際に破ってしまう。なおこれら全てわざとではない。本人はまじめにやっている。なおこれ等を改善しようとする意志はみられるのだが行動した際に周りが手を焼くことのほうが多い。やる気のないようにとれる態度の形成となった。子どもっぽい言動や行動が多いがわがままなどは見受けられない。ひじょうに素直。
基本的なストッパーが全部外れてる。ある意味全部に対し全力である意味全部に対して無気力。本人もどうにかしたいものの諦めてる節もある。曰くどうにかなるし。
御門家の坊ちゃん。とても過保護な母を持つ。待望の第一子とあってそれはそれはとても過保護に育てられた。反抗するのも面倒で御門も母の好きなように任せた。父は心配しており御門の部活動に関しても積極的に参加するように言っているようだ。
プレイスタイル等
パラメーター
体力 |
機動 |
守備 |
投力 |
打力 |
技術 |
分析 |
精神 |
合計 |
6 |
9 |
5 |
5 |
8 |
10 |
5 |
7 |
55 |
驚異的な身体能力を持つ。天性の感覚。だが本人のストッパーが壊れている為少し疲れやすい。それも技術でカバーしているようだ。
人間関係
メモ
最終更新:2017年12月02日 15:51