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--------------------------- 【カーディアルト】 職位 アリスキュアを卒業し、回復支援などのサポートに特化した女性の教会職をこう呼ぶ 中には教師を兼任する者も多いが、大陸を渡り歩き、冒険者や支援士をサポートする者も居る アリスキュアの頃とは比べ物にならない程の治癒と支援能力を得られ 戦闘の際にも一人居るだけで安全性は格段に上がる。特に上級ダンジョンなどに連れて行かないのは自殺行為とも言える だが、一方でカーディアルト自身は打たれ弱く回避能力にも乏しい 前衛は支援される一方で護衛する動きを忘れてはいけない。 更に、状態異常を治す能力はあるが、病気を治す能力は持ち合わせていないため、万能というわけではない また、中には聖光の攻撃術を身につけ、治癒も出来る。というスタンスを取る者もおり これらは基本的にカーディアルトで統一される ただし、このようなスタンスを取る場合はカーディアルトの能力を大きく削っている為 良し悪し。という言葉がしっくり来るかもしれない 詳しくは[[神父・聖母]] ※聖母・アルティア教 --------------------------- 【カネモリ】 人物 本名:縦川 兼守 -Tatekawa Kanemori- 二つ名:黒の錬金術師 リエステールの商業地区「道具屋通り」で開業している、十六夜出身のアルケミスト。 錬金術で製作された薬や便利アイテムの販売、医者の代行(往診・内科医療)で生計を 立てつつ、「究極の薬」エリクシールの合成を目指し研究を続けている。 穏やかな表情と言葉遣い、的確な診察と製薬技術で多くの人々の信頼を得ている一方、 教会の一部勢力との対立、常に言い値で不公平な薬の値段、魔法や聖術・奥義といった 特殊能力をアイテムで再現しようとする不遜な姿勢などで敵を作ってしまうのも事実。 エリクシールの合成を生涯の研究目標に据えた動機は、当初は軽い気持ちでの選択で あったが、十数年前に一度だけ診察した難病に冒された教会関係者の娘が直後に逝去 したことに大きなショックを受け、その決意を揺るぎなきものとした。 亡き娘の姉とはその後も親交は続いており現在に至っているが、少女からアリスキュア、 カーディアルトへと着実に成長した彼女に対する叶うことも許されることもない 切なる想いを心の奥底に潜めていることを、ここに敢えて記しておきたい。 エリクシールの合成に不可欠な『四大元素』のうち『火』『水』『土』の元素を精製 することができるが、残るひとつ・『風』の元素は作ることができず、これを入手 するために支援士ジュリアの護衛を受けながら各地のダンジョンを探索している。 ※アルケミスト・十六夜・エリクシール・四大元素・ジュリア・エンリケ 『今のわたくしにとって、『風の元素』はなくてはならないものなのです。 長い歴史の中で錬金術師が目指してきた究極の薬・エリクシールを完成させるため にッ!!』 ---------------------------
--------------------------- 【カーディアルト】 職位 アリスキュアを卒業し、回復支援などのサポートに特化した女性の教会職をこう呼ぶ 中には教師を兼任する者も多いが、大陸を渡り歩き、冒険者や支援士をサポートする者も居る アリスキュアの頃とは比べ物にならない程の治癒と支援能力を得られ 戦闘の際にも一人居るだけで安全性は格段に上がる。特に上級ダンジョンなどに連れて行かないのは自殺行為とも言える だが、一方でカーディアルト自身は打たれ弱く回避能力にも乏しい 前衛は支援される一方で護衛する動きを忘れてはいけない。 更に、状態異常を治す能力はあるが、病気を治す能力は持ち合わせていないため、万能というわけではない また、中には聖光の攻撃術を身につけ、治癒も出来る。というスタンスを取る者もおり これらは基本的にカーディアルトで統一される ただし、このようなスタンスを取る場合はカーディアルトの能力を大きく削っている為 良し悪し。という言葉がしっくり来るかもしれない 詳しくは[[神父・聖母]] ※聖母・アルティア教 --------------------------- 【カテリーナ】 人物 本名:カテリーナ・マシェフスカヤ -Katerina Mashevskaya- 北都リックテールに居を構える、クラウゼヴィッツ伯爵家に召し抱えられたメイド。 出身地はクロッセル。都市の華やかな暮らしに憧れてリックテールに移り住み様々な 仕事を転々としていたが、2年前に盲目の少年貴族・エルンストに出会い現在の職を得た。 一見するとおっとりした空気を背負うお姉さんのようであるが、実は敏腕クレセントの 父・ウラジミール・マシェフスキーから幼少の頃より双剣術を仕込まれており、ツイン エッジ(クレセントタイプ)としてのスキルを持っている。 その実力は支援士としても通用するレベルであるが、「不特定多数ではなく心の底から 敬愛できるひとりのために仕事をしたい」との願望から敢えて支援士とならず、その 「ひとり」を求めて職を渡り歩いていたのだった。 なお、メイドとしては丁寧な仕事をすることに注意し過ぎて作業が遅くなる傾向にあり、 上司の家政婦(ハウスキーパー)から度々注意を受けている。 主人たるエルンストに対する忠誠心は並ならぬものがあり、いつしか身分の壁を省みない 恋慕の想いにまで達しているのだが…はたして? 剣術のスキルは秘密としているので、武器のバゼラードは両足のふくらはぎに固定して ロングスカートで隠しているのだが、剣を抜く必要がある度にスカートをたくし上げ なければならないのが少々恥ずかしいらしい。 ※ツインエッジ・メイド・クロッセル・エルンスト 『エルンスト様の目となり、手足となり、いつもそのお側を離れない。 そういう者に、わたしはなりたいのでございます!』 --------------------------- 【カネモリ】 人物 本名:縦川 兼守 -Tatekawa Kanemori- 二つ名:黒の錬金術師 リエステールの商業地区「道具屋通り」で開業している、十六夜出身のアルケミスト。 錬金術で製作された薬や便利アイテムの販売、医者の代行(往診・内科医療)で生計を 立てつつ、「究極の薬」エリクシールの合成を目指し研究を続けている。 穏やかな表情と言葉遣い、的確な診察と製薬技術で多くの人々の信頼を得ている一方、 教会の一部勢力との対立、常に言い値で不公平な薬の値段、魔法や聖術・奥義といった 特殊能力をアイテムで再現しようとする不遜な姿勢などで敵を作ってしまうのも事実。 エリクシールの合成を生涯の研究目標に据えた動機は、当初は軽い気持ちでの選択で あったが、十数年前に一度だけ診察した難病に冒された教会関係者の娘が直後に逝去 したことに大きなショックを受け、その決意を揺るぎなきものとした。 亡き娘の姉とはその後も親交は続いており現在に至っているが、少女からアリスキュア、 カーディアルトへと着実に成長した彼女に対する叶うことも許されることもない 切なる想いを心の奥底に潜めていることを、ここに敢えて記しておきたい。 エリクシールの合成に不可欠な『四大元素』のうち『火』『水』『土』の元素を精製 することができるが、残るひとつ・『風』の元素は作ることができず、これを入手 するために支援士ジュリアの護衛を受けながら各地のダンジョンを探索している。 ※アルケミスト・十六夜・エリクシール・四大元素・ジュリア・エンリケ 『今のわたくしにとって、『風の元素』はなくてはならないものなのです。 長い歴史の中で錬金術師が目指してきた究極の薬・エリクシールを完成させるため にッ!!』 ---------------------------

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