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あとがき






と言うわけで、『TP』完結です。
これにはテーマは特に無く、ただティールがエリアルワールドの世界に飛ばされてから、エミィとディンに出会うまでの話の簡易説明的なストーリーを書きたかっただけでしたw

ジュリアを話に割り込ませた作中における時間軸は、『深淵の白石』が始まるさらに3ヶ月前の話なので、当時の彼女はまだカネモリとの関係はまったく無いと言う事になりますね(何
というか、まだ誰のストーリーも始まっていない時期かもしれません。
Jollyさん、キャラクターをお貸し頂いて有り難う御座いましたw




―さて、この辺でちょっとキャラ語りをさせていただきます。
まぁテーマはブレイカーズのティールとエリアルワールドのティールの差異ですけどね(苦笑

ブレイカーズのティールと、エリアルワールドのティールはすでに隔離して考えていますが、本質的には同じキャラなので共通部分も多く含まれています。
例えば、二人とも善悪という概念を持っておらず、口にこそ出しませんが、正義と言う言葉はただの戯事だと思っています。
理由として、自分の正義を振りかざしても、それは他の誰かの悪になりうると教えられてきたからです。
なら何を信じて生きているのかと言えば、それは心の底にある信念で、常に『ああすればよかった』などという後悔だけはしないようにと動いています。
また、他者の信じるものを否定するわけでもなく、それに関してはただあるがままにある、と一種の悟りをひらいていたりw

が、『危うい』と感じた相手―例としては白石のエミィとディンですが、彼等に関してはそれとなく忠告し、最悪の結果を遠ざけてあげようという態度を見せたり。
まあ、エリアルワールドの彼女はまだ幼い部分も多く持っているため、その辺りはまだ未熟なようですけどねw

で、二人の絶対的な差異があるとすれば人間関係における立ち位置で、ブレイカーズの彼女は関わり会う全ての人間に対して、『太陽』のように道を照らし、また『月』のように黙って他者を見守るような側面を持つ『姉』や『母』強いては『師匠』と言えるような立ち位置になるように書いています。
対してエリアルワールドでは、他者から見れば呑気にただ旅をしているように見えるけれど、迷いながらも自分の生き方を探している、微妙な立場になるように書いていますね。
あと、他人を諭す時の態度も微妙に違い、ブレイカーズでは自分の過去を感じさせない、純粋に言葉と態度で語りかけますが、エリアルワールドでは自身の過去をもって、相手に自分と同じようになるな、と『戒め』をかけるような形をとる事が多いですね。
まぁ、このへんはディンとの会話を見れば分かると思いますけどw



んでは、こんかいはここで締めくくらせていただきますw