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※全てはネタとネタとネタで出来ています


「・・・置いていかれたわね」
「ああ・・・見事に置いて行かれたな」

 寄せる波が、ざぱーと虚しく響き、
 エルナとヴァイは、明後日の方向をぼーっと見ていた。

「つか、メイン管理人。放置しすぎ」
「まあ、仕方無い・・・っては言えるのかどうかだがな」



「と言うわけで、趣向を変えてもうエルナせんせネタに走っちゃうからね!!」(エルナ)
「ちょっ・・!! つか、なんか雰囲気一変しやがった!?(汗々」(ヴァイ
「ケルトとリスティは真面目だから医療に走ったし、せんせーとヴァイは逢引中(はーと♪)」(エルナ)
「何が逢引だぁぁぁぁああああ!!!!!」(ヴァイ)
「あ。ついでにグリッツは金にならないと判断した時点で軽く観光状態みたいね」(エルナ)
(つか、無茶苦茶伏線とか含んでたのに、ネタ化によって全パーかよ・・・orz)(ヴァイ)
「まあ今となっては良い思い出だわ・・・(遠い目)」(エルナ)
「そこ、良い思い出で片付けるな」(ヴァイ)


「さてと。どうせネタに走っちゃったんだし、まあ“空気読め”と叩かれるの覚悟で突っ走るわよー」(エルナ)
「・・・はぁ・・・」(ヴァイ)
「今回は劇場版だし特別にゲスト用意しちゃいました!! 先生達出遅れで全然出番無いし寂しいのよー!!」(エルナ)
「進行と同時に本音がモロに出てるじゃねぇか・・・」(ヴァイ)
「うん。カイが劇場版放置した理由がそれだもん」(エルナ)
「をい」(ヴァイ)
「じゃあ、今回(?)のゲストは、言わずと知れた人物。たとえ砂漠の真ん中でもコートを脱がない変態コートフェチ!!」(エルナ)
(そこまで言うか!!?)(ヴァイ)
「セイジ・T・フォースさんですー!!」(エルナ)
「・・・失礼する」(セイジ)
「って待て!! アンタ首都の防衛どうした!!??」(ヴァイ)




「・・・中央都市は問題ない。行くといい」
「行く・・・?」


コートの裾を翻し、黒コートはそう言ってリエステールの方に歩いていく。
だが、投げかけられたその言葉には、何の意味があるというのか。




「・・・ああ」(セイジ)
「『ああ』って今思い出した感じ!!??」(ヴァイ)
「とりあえずリエステールの時は止めておいた。何者も侵入を許す事は無いだろう」(セイジ)
「あはは~。アバウト~」(エルナ)
「笑い事!??」(ヴァイ)

「と言うか、ぶっちゃけセイジさんが黒船戦に手出しすれば終わるんじゃない?」(エルナ)
「・・・いや。監視下の規制により、大きな干渉に手を出す事は例外が無い限り許可は下りない。あくまでオレ達の役目は影から支える事だ」(セイジ)
「んじゃあ、もしもセイジさんが黒船戦に参戦出来たら!!」(エルナ)
「・・・イフの話は好きじゃない」(ヴァイ)
「あ? なんで?」(エルナ)
「・・・なんか、物凄く疲れそうな予感がするんだが・・・」(ヴァイ)
「(無視)んじゃあ、行って見ましょう~!!」(エルナ)
「超無視!!??」(ヴァイ)



 ~物語開始~

(開始文略。Jollyさんの書いた第一話が入ると考えてくださいませ)


 空間転移。それは、次元能力を用いる事による移動手段の一つである。
 空間の入り口と空間の出口を切れ目によって作る事により、目的の場所に動くことが出来るのだ。
 そして、黒コートの彼・・・セイジ・T・フォースは、それを用いて黒船の首領シャマル達の部屋へと侵入を試みた!!

「な・・き、貴様!! 何者だ!!」
「・・・大陸の制圧とは大きく出たな。貴様の行動は監視下により“世界の理”を揺るがす事象と見なされた。覚悟をするもしないも自由だが、この場で排除する」
「ぐ、愚弄しおって・・・!! 者共、掛かれぃ!!!」
「・・・面白い。烏合の衆で迎えるか」

 丸腰のセイジは、手で拳を作ると同時に、そこに一振りの剣を作り出した。
 メンタル武器。白き刃の黒い剣・・・・“ワールズエンド”
 ニッと一つ。嘲るような笑みを浮かべた後、彼は呟いた

「・・・時の終わりを見せてやろう」

 直後、彼の真上に巨大な時計のオブジェクトが現れ、忙しく動く秒針がゆっくりと停止する。
 その直後、斬・斬・斬・斬。
 とても速いとは言いがたいが、重い一撃を叩き込んでいく。
 そして、再び剣を構えた時。時計のオブジェクト。その秒針が再び動き始め、そのオブジェクトが消える。
 その一瞬の違和感に、その場に居た全員が戸惑いを見せた・・・刹那。


  ガガガガガガガガガガガガガッ!!!!!!


 凄まじい剣風と衝撃波が巻き上がり、目にも留まらぬ速さで剣戦が駆け抜ける。
 だが、これで終わりではない。
 セイジは次元空間を通して上空へと移り、その大上段からワールズエンドを叩き込む体勢に入ったのだ。

「ワールズ・・・・エンド!!!」

 剣が地面を叩いた直後、彼の技『時空星散空斬』が発動し、その空破に飲まれ、その場に辛うじて生き残っていた者達を消去していく。

 ・・・・かくして、黒船戦の首領シャマルの命は絶たれ、このエリアルワールド侵略戦は幕を閉じたのであった

 劇場版黒船編 完




「早っ!!??」(ヴァイ)
「んふふ~・・確かに面白くないわよねぇ」(エルナ)
「つか第一話で終わりとかねぇよ!!」(ヴァイ)
「だから言っているだろう。オレ達管理下の役目は影から支える事のみだ。出しゃばれば逆に理が崩壊しかねん」(セイジ)
「ん・・? オレ達。と言うことは、他にも居るのか?」(ヴァイ)
「ああ。オレ達の仲間は天空落書を持って、行き来する権限がある。あとは、管理下の仕事についているなら」(セイジ)
「ふぅん・・・」(ヴァイ)
「まあ、そんなワケで“ひょっとしたら、エリワー”。これにて終了♪」(エルナ)
「つか、なんでこんなネタを開いたんだよ・・・」(ヴァイ)
「? 少しでも出番欲しいから?」(エルナ)
(うわっ、この人・・・素だよ・・・・orz)(ヴァイ)