戦闘終了時組み合わせ
「無事か」(ヴァイ
「はい。大丈夫です」(リスティ
「なら良い。行くぞ」(ヴァイ
「あ・・・」(リスティ)
「えへへ。今度も守れましたね」(リスティ
「・・・じゃないとお前が死ぬんだが」(ヴァイ
「うっ・・」(リスティ
「へぇ。さっすがね♪」(エルナ
「あのな・・・いつまでもガキじゃねぇって」(ヴァイ
「へへん!! どんなもんだってぇの!!」(グリッツ
「あまり浮かれすぎるな」(ヴァイ
「わーってるよ」(グリッツ
- ヴァイ&グリッツ&エルナ ヴァイでトドメ。プレミア
「へへん!! どんなもんだってぇの!! ってね♪」(エルナ)
「それ、オレの台詞・・・」(グリッツ)
「・・・トドメを刺したのはオレなんだがな」(ヴァイ)
※聖勇者伝記のパロ。元ネタはこちら
「これがわたしの実力よ!! なんってね♪」(ミロリーナ)
「それ、オレの台詞・・・」(ウェスト)
「・・・決めたのはオレなんだが」(セイジ)
「先生。流石です!」(リスティ
「んふふ♪ 具体的にはどの辺が? やっぱ胸?」(エルナ
「うっ・・・うぅぅ・・・(※胸に手をやり涙)」(リスティ
「・・・面白い戦い方だな」(ヴァイ)
「はい。一丸に攻めるだけが戦法とは限りません」(カネモリ)
「成る程な・・・なら、次も頼りにさせてもらうとするか」(ヴァイ
「お互い苦労が絶えないな・・・」(ヴァイ)
「全くだ」(ディン)
「「はぁ・・・」」(同時ため息)
「おおう!! 強い上に可愛い上に格好良い上に美しい!! 結婚してください!!」(グリッツ)
「・・・い、いや。かなり困るのじゃが・・・(汗々」(エミリア)
「ちょっと。大丈夫?」(エルナ)
「はい。あ、そうです。エルナがわたしの代わりをやってみてはどうですか?」(シア)
「普通の歌じゃ意味ないでしょ・・・(呆れ)」(エルナ)
- ヴァイ&黒コート ヴァイ活躍+黒コートそれ以上の活躍
「どうだっ!!」(ヴァイ)
「・・・まだまだ遅い。それに、技が粗い」(黒コート)
「くそっ・・!!」(ヴァイ)
- ヴァイ&リスティ&ティール 戦闘後オート回復+ティール傷有り
「大丈夫ですか?」(リスティ)
「問題ない」(ヴァイ)
「・・・」(ティール)
「怪我、治しますね[※オートリラ]」(リスティ)
「あ・・ありがとう」(ティール)
「よっしゃあ!! 次々ぃ!!」(グリッツ)
「グリッツ・・・お前もセイクリッドなら少しは嗜みを持て(呆れ)」(ヴァジル)
「気取ってもしょうがねぇだろ。うおぉ!! 燃えてきたぜぇ!!」(グリッツ)
「・・・若さゆえ、か。全く、羨ましいかぎりだ」(ヴァジル)
「やるじゃねぇか相棒!」(グリッツ
「相棒じゃねぇって」(セオ
「なーに言ってんだよ。双剣使い同士じゃねぇかって!」(グリッツ
「あてて・・」(ジュリア
「少し落ち着いて敵を良く見ろ。お前の速さなら十分回避できる」(ヴァイ
「うーん。そうしたいんだけど身体が勝手に、ねぇ(汗」(ジュリア
「ディン、大丈夫か」(エミリア
「ああ、この程度なら」(ディン
「……約束は忘れておらぬな?」(エミリア
「あたりまえだ」(ディン
「エミィ、すまない…」(ディン
「そう思うなら、強くなれ」(エミリア
「……ああ、必ず」(ディン
「…じゃが、約束は忘れるでないぞ」(エミリア
「他愛ないな」(ディン
「うむ、私達に勝とうなど、100年早いのじゃ」(エミリア
「……やれやれ」(ディン
「またサンタマリア目当てか」(ディン
「全く、迷惑な話じゃな」(エミリア
「そいつ拾ったのって、運が良かったのか悪かったのか……」(ディン
- ディン&ティール 戦闘中ブレイブハート使用+ティールがとどめ
「やっぱすごい力だな……」(ディン
「…力に、急ぎ過ぎないで。 前にそう言ったよ」(ティール
「わかってる」(ディン
「うむ、このメンバーもだいぶ板についてきた感じじゃな」(エミリア
「ああ、頼りにしてるぞ、ティール」
「……うん」(ティール
「シアさん達を守る時、凄い力を出してくれますね」(ディン
「ええ、ギンガこそが私とユキの騎士ですから」(シア
「シアさん、おかげで楽でしたよ」(ディン
「おまけに耳を疑うような美声。 さすがじゃな♪」(エミリア
「はい、ありがとうございます」(シア
「……本当に、倒すべき相手だったのかな」(ティール
「……相容れなくも、慈悲を……祈りましょう」(シア
「大したものだ、だが、貴方はまだ強くなれるだろう」(クウヤ
「ありがとうございます」(ディン
「私も負けていられないな」(クウヤ
「……曇りの無い刃、しかし、暗い輝きだな」(クウヤ
「…この力は、大切な人に貰ったものだから……」(ティール
「そうか……だが、いかにして得た力でも、力に変わりは無い。 道を違えないようにな」(クウヤ
「クウヤさん、御疲れ様です」(シア
「いえ、シア殿の助けあってこそです」(クウヤ
「口説くなら、ホタルさんにしてあげたらどうですか♪」(シア
「そ、そのようなつもりは……いえ、それ以前に何故ホタル殿がでてくるのですか」(クウヤ
*裏設定ですが、『クウヤ→(好意)→ホタル』に対し『ホタル→(幼馴染)→クウヤ』な関係デスw
「魔物が人を守るためあれほどまでに戦う……深いものを感じます」(クウヤ
「いいえ、なにも深くはありません。 仲間を、家族を守るため……それだけなのですから」(シア
- ディン&ヴァイ&エミリア ディン傷アリ+エミリア無傷
「……ディン、守る事は苦痛か?」(ヴァイ
「……俺が決めた道だ。 苦しいとかは関係ない」(ディン
「…嬉しいが、心配だけはかけないでくれ……」(エミリア
「ああ、約束だからな」
「たった一つの約束、か……」(ヴァイ
「なかなか使えそうな物じゃな」(エミリア
「そうですね、よろしければ私が加工いたしましょうか」(カネモリ
「そうじゃな、まぁ後で考えるとしよう」(エミリア
「すごーい、やっぱりあの時見込んだ通りだったよー♪」(ジュリア
「うん、あの時はありがとう」(ティール
「よーし、私もまけないぞ!」(ジュリア
「仲間の支援になる上に美声とは! シアさんは素晴らしい! 結婚してください!!」(グリッツ
「いえ、私好きな人がいますので♪」(シア
―裏側―
「ちょっとシア! 好きな人がいるなんて初耳なんだけど!!?」(エルナ
「いえ、そのー……言う機会がなかったというかなんというか……」(シア
「という事は、事実ではあるんですね(汗」(リスティ
「くっ……なんなの、この敗北感は……」(エルナ
「えっと……まだ付き合っているわけではないんですけど……(汗」(シア
「リスティも成長しましたね」(シア
「そうね。 でもまだまだ甘いわよ、もっとどっかーん☆とやっちゃいなさいよ」(エルナ
「先生、それはちょっと…(汗」(リスティ
「エルナったらw」(シア
「鋭く、迷いが無い。 ……強い戒めと誓いを感じる剣だ」(クウヤ)
「…ああ、俺は、守りきると約束したんだ」(ヴァイ)
「その意気やよし、だが守る事は攻めるより困難だ、精進を怠るな」(クウヤ)
「あれ、もう終わり?」(ティール
「私達の強みは速さに重きをおいた戦い。 よき結果だ」(クウヤ
「なんだか一方的で敵さんがかわいそうになってきたねー」(ジュリア
「……守るも、攻めるも、足は必要だな」(ヴァイ
最終更新:2008年07月06日 23:51