ワラッター事典内検索 / 「RAB」で検索した結果

検索 :
  • ていねい 山本
    ...(2008年現在) RABラジオのディレクターとして 活躍中との事です。 -- 必殺遊び人 (2008-10-28 19 00 24) 名前 コメント
  • 今泉泰幸
    ...ー当時に出演した RABテレビ「HARVEST」からと思われる。 土曜ワラッターでは橋本さんや水戸さんにいじられるも、 リアクションが面白く逆に橋本さんたちの笑いを誘うこともしばしば。 記 必殺遊び人 2008年4月~ ワラッターでイマヤスの演歌歌手プロジェクトが始まった。 (目的は、黒人演歌歌手のジェロを越えること) この中での芸名は「ナッツ玉光」(リスナーが決めた) デビュー曲のタイトルは「男どアホウ松竹梅」 歌詞は、リスナーとサクラメリーメンのイッペイが製作。 今後、キャンペーンを展開して人気を集める模様。 (RABラジオの某演歌番組に出演することがすでに決まっている) ちなみに、この曲のCD発売は全くない。 つまり、ナッツ玉光としてCDを売らずに 歌手として人気が出るかどうかを試すプロジェクトともいえる。 ...
  • 高畠俊太郎
    ... ’03年10月RAB創立50周年記念番組 「金曜ワラッター2003」へ 直前に交通事故に遭い、骨折しながらも出演した。 記 必殺遊び人 名前 コメント
  • ハッショリーナ
    ...ホヤ RABに入社していきなりの レギュラーが金曜ワラッターである。ミス・テリーが木曜ワラッターへ人事異動、 これにより金曜のアシスタントに就任。 テリー降板後は木・金アシスタントを兼務。 3年9月まで務める。 なぜかこのころ太鼓がトレードマークに。 彼女の「ハッショリーナの太鼓通信ドンドコドコドコ」 というコーナーもあった。 (キメ台詞は「よくある、よくある♪」) 持ち歌は「バカ太鼓」 デュエットの相手は”素敵な紳士”。 第28回NNSアナウンス大賞での受賞を記念し 「バカ太鼓2007」としてリメーク。 デュエット相手は”美男な紳士” となっている。 記 必殺遊び人 (2007-04-26 11 23 03) 2008年2月9日放送の「肉雄フェスタ2008 ~肉雄とは何か?~」で肉雄と恋仲(?)だったことが発覚。 そ...
  • 木曜ワラッター
    ...時間スタートに。 RABラジオの人気番組、 ワラッターが木曜日にも進出。 木曜・金曜の”WARATTERS”体制が確立。最終的には木曜と金曜 合わせて11時間の超大型番組となる。 ディレクター兼メインパーソナリティーは橋本康成氏であるが、 94年のナイターシーズンのみ メインを夏目浩光氏(ガチョウ兄さん) が務め、橋本氏はディレクターに専念し、 企画によっては放送に登場という 体制もあった。 (番組内で「世代闘争」とよばれた時期がこれにあたる。) 記 必殺遊び人 金曜ワラッターの成功で気を良くした青森放送が、 「同じ物もう一杯」というノリで作った兄弟番組。 後期では、橋本/水戸 金曜ワラッターVS夏目/パンチ 木曜ワラッター という図式で世代抗争が勃発したが、まあ結果は火を見るより明らかだった。 そこまでして後輩を育てよう...
  • 金曜ワラッター
    ...1年のスタート直前、RAB初の夜のワイド番組、 そして橋本氏の久々ラジオ復帰ということもあってか?、 新聞テレビ欄下に番組スタートの広告が掲載された。 第1回のゲストはプロレスラーの大仁田厚。 自身の団体の旗揚げ時のエピソードを熱く語る。 打ち上げ終了後は全員の「大仁田コール」で 送り出したという。 金曜の初代パーソナリティーといえば 水戸のイメージが強いがスタート当初は ロックバンド THE MINKSのボーカル 岡田ヨシアキが在籍。1年にわたってレギュラーを務める。 岡田から遅れること半年、水戸/パンチが加入。 そのほか当時のコーナーは… ●「出て来い!覆面レスラーナンバーワン」 (↑架空の覆面レスラーを考えるはがきネタコーナー。) ●「真夜中お茶の間探検隊」 (↑リスナーが時には家族を巻き込み、 電話で一芸を披露...
  • 今週のどんだんず
    ...(これは青森県外でもRABをクリアに受信できるエリアがあったらしく、 それを録音したものらしい。番組でも話題となった。) これに対し、番組では「今週のどんだんず 本家海賊盤」なるカセットを制作。 どんだんずなどの賞品としてプレゼントされ、かなりのレアアイテムとなる。 なお、ここに収められた音源の一部は 1枚目のCD「今週のどんだんず」と 4枚目「今週のどんだんず 集成」に抜粋されて収録されている。 金曜ワラッターにおけるどんだんず(特に初期)で印象的なのは 初代アシスタント:ミス・テリーの豪快な笑い声である。 そのあまりのパワーゆえ、しばらくして橋本氏から、 どんだんずのコーナーではマイクから離れた場所に座るよう御達しが出る。 記 必殺遊び人 <「今週のどんだんず」珍事> 94年秋、数回、橋本康成不在の ワラッターがあった。 ...
  • @wiki全体から「RAB」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索