仁&一八

風間仁  出典:鉄拳シリーズ
三島一八 出典:同上

初登場ステージ/正式加入:3話
加入レベル:

  • 能力値
1Lv 25Lv 50Lv 99Lv
HP 54281
ATK 796
DEF 407
TEC 274
DEX 260
移動範囲:4
攻撃範囲:2

  • 技性能
技名 分類 習得Lv 追加効果 攻撃力 XP上昇 ブロック破壊力 最大hit数 備考
真空飛び上段蹴り&風神拳 通常技 初期 - A 4 32 8
胴回し回転蹴り&迅烈脚 通常技 初期 - A 5 32 8
転掌絶刀&螺旋幻魔脚 通常技 7 B 5 21 9
蠢魔刹&雷神拳 通常技 15 C 3 30 5
正中線乱れ突き&インフェルノ 通常技 25 - A 7 26 11
因縁の交錯 必殺技 初期 S - - 17
裏切りのデビルブラスター 複数技 10 - S - - 12×敵の数 対象:2~3体
範囲:2
直突き&六腑凶鳴拳 サポートアタック 初期 C 7 35 10

  • スキル
スキル名 習得Lv スキル効果 消費SP 対象 備考
三戦立ち 19 チャージボーナスダメージ↑:20% 50 SELF
兆候(きざし) 40 CRTチャンス延長 20 SELF
風神ステップ 初期 MOVE↑:1 70 SELF
忌怨拳 30 CRTダメージ↑:50% 70 SELF

  • オートスキル
スキル名 習得可能Lv 習得必要CP 発動条件 スキル効果
残心・弐(ざんしん・に) 5 300 行動後:SP50%未満 反撃消費SP半減
前心(ぜんしん) 23 400 ターン開始時:XP25未満 コンボXP回復量↑25%
風間流護身術 初期 - ターン開始時:HP30%未満 HP回復20%
超ぱちき 33 500 敵攻撃時:被ダメージ最大HP10%以上 ブロッククラッシュ崩し
見下した笑い 37 600 ターン開始時:味方(行動不能でない)が敵より少ないとき 応戦しないとSP回復
霧足(きりあし) 初期 - ターン開始時 サイドアタック↑15%
デビル因子 43 700 ターン開始時:確率10% 最大HP↑50% 最大SP↑20% ATK・DEF・TEC・DEX↑10%

  • 技説明
○/真空飛び上段蹴り&風神拳
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
クリティカルタイミングが←Aとほぼ同じ。どちらかと言うとやや遅めに出したほうがクリティカルになる。
六腑凶襲拳で軽くロックしてくれるが、軽い敵には接地状態でもミスが発生するため封印推奨。
同じ威力Aの←Aと比べると、体感こちらのほうがクロスヒットやクロスブレイクはやりやすい。
反面ゲージ回収率等は劣るため、どちらを強化するかはお好みといったところ。
赤ミラキャンポイントは3ヒット目~5ヒット目(Ver.1.2)。
←Aよりもわずかに赤ミラキャンのゲージ回収率や総ダメージは上なので、覚えておくと損はない。

←/胴回し回転蹴り&迅烈脚
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
クリティカルタイミングがAとほぼ同じ。こちらはどちらかと言うとやや早めに出したほうがクリティカルになる。
攻撃密度は多い方だが、重い敵だと途中で接地してしまうので注意。
赤ミラキャンポイントは、一八の魔神烈衝拳2ヒット~3ヒット目の間(Ver.1.2)。

→/転掌絶刀&螺旋幻魔脚
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
最初の転掌絶刀で軽くロックしてくれるため、クロスヒットはやりやすい部類。
ただし見た目より判定が広いとはいえ、足払いモーションの螺旋幻魔脚は下手に浮かせているとミスになってしまうので注意が必要。
軽い敵には地上始動でもミスが出る。
赤ミラキャンポイントは、仁の転掌絶刀の蹴りヒット後~一八が螺旋幻魔脚でジャンプした瞬間(Ver.1.2)。

↑/蠢魔刹&雷神拳
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
ゲージ回収率がかなり低く、ヒット数も少ない。
最後の雷神拳に気絶が付加される。
初段が早く、クリティカルはかなり狙いやすい。
浮いていれば、どんな重さにも安定して繋がるのも強み。とはいえ、気絶が通らない相手には使わないほうがよい。
赤ミラキャンポイントは、一八の破砕蹴ヒット直後~地面に着地するまでの間(Ver.1.2)。
浮いてない状態だと途中で消滅するので、それを回避することが主な目的。

↓/正中線乱れ突き&インフェルノ
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
他のA技と比べてクリティカルは取りやすいほう。
Aや左Aと同様に全体的に当たり判定が直線的なので、クロスヒットからのブレイクも狙いやすい。
赤ミラキャンポイントは、仁の正中線乱れ突き1ヒット目~2ヒット目の間(Ver.1.2)。

サポート/直突き&六腑凶鳴拳
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
平均的なサポート技。
技の出が遅いので早めに出す必要がある。
途中の六腑凶鳴拳で軽くロックする。
しかし、重い以上だと桐生&真島のサポート攻撃同様に最後の部分で敵が消滅する。

複数技/裏切りのデビルブラスター
対象・2~3人 範囲・2
相変わらず仲が悪い。標的が敵+仁のところがミソ。
総合ダメージは状態異常付与のない3体対象の複数技にしては低めで、範囲がなぜか他の複数技より狭いため実用性に欠ける。

  • ユニット解説
大半の掛け合いでギスギスしている親子コンビ。
格闘御三家の中では単体攻撃や機動力が強く、ブロック破壊や複数技が弱い。
貴重なチャージ技UPの通常スキルを持つのは、このペアとゼファー&ヴァシュロンのみ。
総合火力は、ミラキャンユニットを除いてトップ。
その火力は、ソロなしでもチャレンジステージの大体の敵を単独処理できる程の凄まじさ。
スキル構成を見るに反撃戦法が強いように思えるが、DEXがKOS-MOS&フィオルンに次いで最下位クラス。
そのため、必殺技や状態異常に弱い。装備品はDEFよりもDEXが上がる物を優先したい。
強化は左A優先が無難。

  • おすすめコンボ

  • 平八
  • 平八呼び→バウンド後に左A→バウンドに合わせて左A
ブロック有りなら平八のオートスキル「鉄拳」必須。
ソロアタックを呼んで、バウンドに左Aを合わせるだけ。
  • 平八呼び→平八最初の2発目がヒットしたら左A→バウンドに合わせて左A
「鉄拳」をつけてないときの対ブロック(60まで)。

  • NA2ヒット目と同時に涼呼び→(ダブル)クロスブレイク→太刀霞後に下A
  • 左Aで2ヒット目前後にソロ呼び出し→太刀霞後に右A
重さ普通でかつ小柄な相手だと初技2ヒット後にソロユニットの攻撃をクリティカルできるタイミングがあるので、それを用いたコンボ。
涼の裏芭月のロック中にクロスブレイクできるので、裏芭月で落とす心配はない。
ただし、どちらのコンボも敵の重さに左右されがちなので敵に応じて技を出すタイミングを変えていく必要はある。
また、両方のコンボは低空でのふっ飛ばしになりがち。
それ故に大体の敵だと太刀霞前に地面につくので、コンボの成功率は不安定で稼ぎには向かない。
  • 左Aで2ヒット目前後にソロ呼び出し→クリティカル狙いでA
  • 右Aで仁の2ヒット目前後にソロ呼び出し→クリティカル狙いで下A
先述したコンボでの欠点である「敵の重さ」を考慮したアレンジ。
しかし、相変わらずタイミングはシビアなので継戦能力が低い。
太刀霞前に出すことがポイント。

  • 成歩堂&真宵
  • ソロアタック→成歩堂の着地の瞬間に左A→左Aループ
シンプルなコンボ。
ブロック破壊できるので便利。

  • アティ
  • A発動直後にソロ呼び出し→クリティカル狙いで右A
  • 左A発動と同時にソロ呼び出し→クリティカル狙いで下A
コンボ前に上Aを発動して気絶しているなら火力はさらに伸びる。
何気にソロのクリティカルタイミングがほぼ同じなので、同時クリティカルも狙える。
上のコンボの前半は、仁が直立姿勢に入りそうなとき(ワンテンポ後ぐらい)にソロを呼び出すと、同時クリティカルかつ安定してクロスヒットしやすい。
後半の技は引きつけるように出さないと、敵が浮く場合があるので注意。

  • おすすめソロ

  • 成歩堂&真宵
ブロック破壊技を一つも持たないため、成歩堂のブロック破壊力はちょうど欠点を補ってくれる。
オートスキルも、SPをガンガン消費しながら反撃していく仁との相性が良好。

  • アティ
同じくブロック無効スキル狙い。
開始ターンにXP100以上であれば、2ターン続くと考えて運用すればいい。
後は成歩堂&真宵と同じだが、こちらはソロと同時にクリティカル狙えるので火力重視。
毒カウンター+応戦しないでSP回復+ZOC倍化で削り役ができるのも○。

オートスキルのタイミングが合っているので、相性自体は悪くない。
ブロック無効やスキルの消費コストを減らせる点も良好。
しかし、XP回収率は悪い上に、さくら&ジェミニや桐生&真島のように自らがフォローできる状況を作りにくい(「前心」の発動条件が他のペアと合わせにくいため)。
この点を考慮すると反撃戦法や必殺技によるSP回収は、ややしにくい傾向にある。
火力スキルも持て余すので、状況に応じて取捨選択していく必要がある。


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最終更新:2017年02月14日 23:44