ジューン
初登場ステージ:第15話
技名 |
分類 |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
ハッピーブラックホール |
ソロアタック |
壊 |
B |
11% |
70% |
14 |
最後のつかみでブロック値50%減 フィニッシュのヒップアタックで横クロスブレイク可能 最後のつかみを外した場合サマーソルト3連発に変化 |
スキル名 |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
プラズマフィールド |
ATK↑25% |
150 |
ALL |
|
側転 |
サイドアタック↑50% |
70 |
SELF |
|
スキル名 |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
プラズマリベンジ |
1000 |
ターン開始時:SP50%以上 |
HPカウンター |
プラズマリフレクト |
750 |
ターン開始時:SP100%のとき |
反撃無効 |
プラズマコンボ |
500 |
ターン開始時:100% |
ブロックダメージ50%増加 |
プラズマストライク |
1250 |
行動後:XP100以上 |
CRTダメージ30%増加 |
柔軟体操 |
初期 |
ターン開始時:100% |
毒・気絶・封印回復 |
最大の特徴は全味方ユニットの攻撃力を上げる「プラズマフィールド」。
可能な限り使用しておきたい反面、消費が150と膨大なため、「プラズマリベンジ」や「プラズマリフレクト」が発動しづらくなるという欠点もある。
「プラズマフィールド」で一気に畳み掛けるか「プラズマリベンジ」&「プラズマリフレクト」で手堅く攻めるかは臨機応変に対応したい。
「プラズマリベンジ」&「プラズマリフレクト」の発生判定はターン開始時なので、アイテムを惜しまないなら「プラズマフィールド」後にSPを回復させ維持することも可能。
「プラズマフィールド」にばかり目が行きがちだが、CRTダメージ30%増加の「プラズマストライク」や、発動率100%で厄介なステータス異常をすぐ直せる「柔軟体操」など、オートスキルも高性能。
火力が大幅に上がる「側転」も優秀。
ブレイク部分は投げ技だが他とは違い、ブレイクまでの時間が長いので、クロス延長スキルを使用しても敵が吹っ飛ばずに落ちる。
ブレイク後に敵をふっ飛ばしたい場合は、掴んで首折りに入ってからクロスヒットしたほうがいい。
ソロ攻撃のフィニッシュは掴んで首折り→ヒップアタックの投げ技だが、投げ間合いに相手がいないと打撃技の連続サマーソルトに変化する。
この場合はクロスブレイク属性がなくなる。
このときにクロスヒットした場合、ブレイクしても敵はそのまま落ちる(せがたやナツも同様)。
割と発生するので、ペアのブレイクを前半に行って、後半はジューンのブレイクに頼ったほうがいい。
オートスキル「負けない愛」を活用できる。
「負けない愛」を2ターン連続で発動すれば、低燃費で「プラズマフィールド」を発動し、自軍全体のATKを強化できる。
「側転」使用により、複数技強化&強敵キラーにもなれる。
反撃無効スキルがダブってしまうが、常にSPを消費することになる性質上、ジューンのものは保険みたいなものなのでそこまで痛くはない。
オートスキルの火力UP系の発動条件が似ているので、XP吸収が付いている装備があると、このペアの弱点である火力不足をある程度補える。
とりわけチャレンジステージ攻略にオススメな組み合わせ。
アイテムが持ち込めず回復手段が制限されるCステージにおいて、このペアの全体回復はかなり重宝するのだが、スキルを使用する本人が気絶や封印にかかってしまっては元も子もない。
「柔軟体操」があるジューンならば、そうした心配も不要となる。
最終更新:2016年08月18日 15:51