キャラ名
ゼファー 出典:エンド オブ エタニティ
ヴァシュロン 出典:同上
初登場ステージ:プロローグ4/正式加入:14話
加入レベル:
|
1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
2437 |
|
|
45784 |
ATK |
61 |
|
|
705 |
DEF |
44 |
|
|
380 |
TEC |
23 |
|
|
265 |
DEX |
24 |
|
|
282 |
移動範囲:6
攻撃範囲:3
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
ナイフ&ハンドガン |
通常技 |
初期 |
- |
A |
8 |
24 |
12 |
|
ダッシュ撃ち&エレクトログレネード |
通常技 |
初期 |
気 |
C |
7 |
41 |
11 |
|
スライディング撃ち&バウンド撃ち |
通常技 |
再加入時 |
崩 |
B |
11 |
35 |
16 |
|
バック転撃ち&火炎瓶 |
通常技 |
15 |
壊 |
B |
10 |
81 |
15 |
|
空中撃ち&フリーザーグレネード |
通常技 |
25 |
気 |
C |
12 |
34? |
16 |
|
脳幹に二発 |
必殺技 |
初期 |
- |
S |
- |
- |
30 |
|
グレネード・ブラストアップ |
複数技 |
27 |
- |
S |
- |
- |
18×敵の数 |
対象:2~3体 範囲:3 |
連続攻撃&トキシックグレネード |
サポートアタック |
初期 |
毒 |
C |
16 |
60 |
23 |
|
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
インビンシブル・アクション |
初期 |
ZOC無効 |
30 |
SELF |
|
多重チャージ |
23 |
チャージボーナスダメージ↑ |
70 |
SELF |
|
ビッグマグナム |
37 |
通常技射程↑:1 |
60 |
SELF |
|
アーマーピアッシング弾 |
初期 |
ブロックダメージ↑ |
20 |
ALLV |
|
スキル名 |
習得可能Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
夜目 |
初期 |
- |
ターン開始時 |
CRTチャンス延長 |
トキシックグレネード |
30 |
400 |
ターン開始時:ラウンド10以下 |
毒カウンター |
神学校の経典 |
40 |
600 |
ターン開始時:SP25%未満 |
応戦しないとSP回復 |
ヘソクリ |
19 |
300 |
ターン開始時:ラウンド5以上 |
獲得GOLD↑15% |
ビクトーの持論 |
初期 |
- |
行動後:XP100以上 |
反撃参加 |
ギャラクシーナックル |
33 |
500 |
ターン開始時:SP80%以上 |
ブロッククラッシュ崩し |
ゼニスの騎士 |
45 |
700 |
ターン開始時:確率100% |
救援全回復 |
○/ナイフ&ハンドガン
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
発生は少し早く、一番威力が高い。
……が、軽い敵にはゼファーがマシンガンで撃ちあげてしまうために、どうあがいてもヴァシュロンの近距離ハンドガンが外れる。
軽い敵には封印するか、タイミングよく援護を使うかのどちらかになる。
赤ミラキャンポイントは、ゼファーがナイフで斬り抜けてからサブマシンガンに持ち替える瞬間までの間(Ver.1.2)。
←/ダッシュ撃ち&エレクトログレネード
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
ゼファー&ヴァシュロンのC技その一。
発生もそこそこで攻撃密度良好、途中で一度バウンドさせて低めに固定させることができるなど、威力の低さ以外は扱いやすい技。
軽い敵には、初撃でブロック0の敵に当てるとゼファーのダッシュハンドガンで落とす。
赤ミラキャンポイントは、ヴァシュロンの空中ハンドガン撃ちからの着地直後~突進してきたゼファーの姿がヴァシュロンと重なった瞬間(Ver.1.2)。
→/スライディング撃ち&バウンド撃ち
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
発生が結構遅く(おそらく仁&一八のN技より少しだけ早いぐらい)、ヴァシュロンのバウンド撃ちの判定がかなり薄いため、軽いもしくは普通の敵にはよく外れる(ヒット数は途切れない)。
赤ミラキャンポイントは、ゼファーがスライディングマシンガン撃ちの後に敵のほうへ振り向いた時~背中で着地したヴァシュロンがバウンドした瞬間(Ver.1.2)。
割と余裕があるので、タイミングさえつかめれば大丈夫だろう。
↑/バック転撃ち&火炎瓶
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
リュウ&ケンや春麗&シャオユウやクロム&ルキナの上Aと同じく投げ技であるため、ブレイクの直前にクロスヒットさせないとブレイクで吹き飛ばないので注意。
タイミングとしては、ヴァシュロンが敵に向けてお尻を向けて飛び込む姿勢をした時にソロを呼び出すと、うまく吹き飛ばすことができる。
ブロック値80の敵には、ヴァシュロンキックでは飛ばせずにゼファーのマシンガン撃ちの終盤でやっと破壊して落とす。
しかし80の敵はほぼ存在せず、実質的にブロック持ちには始動として便利な技になっている。
赤ミラキャンポイントは、ゼファーのサブマシンガン3hit目~ヴァシュロンが蹴った火炎瓶が画面中央を越えた辺りまで(Ver.1.2)。
「アーマーピアッシング弾」を使用すれば赤ミラキャン前でもある程度ブロックを削れるので、ブロック破壊後にミラキャンして気絶付与技を使用することができる。
↓/空中撃ち&フリーザーグレネード
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
発生は微妙に遅め。C技その二。
フリーザーグレネードがヒットしたら、しばらくの間敵は動けずにそのままフルヒットする。
手榴弾ヒットしなくても技は続行されるうえに密度もそこそこあるので、案外最後までヒットしやすい。
重い敵にも、高めのクリティカルポイントで拾えば凍り付かせてそのまま全段入る。
しかし、軽い敵は始動以外だとどうあがいても凍らせることができない。
赤ミラキャンポイントは氷が発生する瞬間(Ver.1.2)。
赤ミラキャン前に気絶判定が出るためミラキャンを利用して粘る手もある。
サポート/連続攻撃&トキシックグレネード
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
度の重さの敵でも地面に接地するので、オーバーキル時は注意。
「ビクトーの持論」の効果で敵ターン時に毒を付加できるとはいえ、威力が低くクロスブレイクも起こせないので、毒が効かない敵には別のサポートを使ったほうが良いだろう。
複数技/グレネード・ブラストアップ
対象・2~3人 範囲・3
覚える時期は遅いが、対象キャラが2体の複数技を超えかねないほどの総合ダメージを誇る。
今作の全てのダメージ均等化の恩恵を大きく受けている。
ただし、TECが低めなので固い敵はさすがに苦手。
ソロによるサイドアタックUPなどのスキルを使用すれば、威力はさらに跳ね上がる。
機動力が高く、攻撃範囲も3と広めでZOC無効スキル持ちなので、先鋒などに役立つ。
軽い敵が苦手で、クロスブレイク技は工夫しないと落とすので相手は選ぶ。
貴重なチャージ技UPの通常スキル持ちは、このペアと仁&カズヤのみ。
チャージ技の威力を手軽に上げられるので、ボスを速攻で撃破しやすい。
かなりの上昇幅があるので、低めのATKやTECが気にならない。
手数も多く、総合火力はミラキャンユニットと仁&カズヤを除けばほぼトップ。
上記の性能に隠れているが、容易に発動できる毒カウンターや複数技にブロック削り支援も優秀。
高性能な分、DEFは最下位なので装備品などによるフォローは必須。
防御に関するスキルも無いため、敵陣に突っ込むならサイド・バックアタック無効などの支援はしておきたい。
ブレイク技が投げ技なので、ふっ飛ばし後にフォローしてくれるソロがベター。
強化に関しては威力が高いAという手もあるが、左Aで気絶狙いのキャラにするのもアリ。
- 左Aか下Aの後半の攻撃でクロスヒット→すぐに上A→クリティカル狙いでAか右A
クロスブレイクの構成が他のペアより貧相なので、如何にクロスヒットの時間を稼ぐかがこのペアでは重要。
このコンボは、大体のソロで使えるのでおすすめ。
- リーンベル
- 上A→ゼファーがしゃがんでる瞬間にソロアタック→リーンベルが着地して走り出したあたりで左A→バウンドに合わせて左A
気絶攻撃を中心に組んだコンボ。
左A拾いが早すぎるとフライパンで敵が吹っ飛ばない。
- 左A→ソロアタック→リーンベルが着地して走り出したあたりで左A→バウンドに合わせて左A
中量級以上。同じく気絶狙い。
中量級以上。
やや不安定。
火力コンボ。
- フェリシア
- 上Aでヴァシュロンが敵にお尻を向けた時にソロ呼び出し→フェリシアの電撃直後の蹴り込み前にAか右A
事前に気絶技で気絶付与しておくと火力が上がる。
前半の技で吹っ飛んだ敵にフェリシアの蹴りが綺麗に入るのでフォローしやすい。
後半の技でもクリティカルが狙える上、XP回収率も高いためチャージスキルの恩恵もあって火力は高い。
後半の技のクリティカルのタイミングは、電撃後に敵が一回転し終える直前(フェリシアが蹴り込む直前)。
ちなみに、ATKとチャージとCRTスキルがMAXまで発動+気絶状態で必殺技のみでチャレンジ10のボスをワンキル可能だったりする。
コンボ込みなら、仁&カズヤの総合ダメージを余裕で上回る。
- パイ
- (敵の重さが軽~中)上Aでヴァシュロンが敵にお尻を向けきる直前にソロ呼び出し→パイが敵に振り向く前後でA
- (敵の重さが重い以上)上Aでゼファーが銃を再びとって撃ち始めた時にソロ呼び出し→パイが敵に振り向く前後でA
タイミングがシビア。
オーバーキルでない場合はこの限りではない。
如何にパイの打ち上げ攻撃につなげるかが重要。
- 下Aで敵が凍りつきゼファーが敵を向いた時にソロ呼び出し→すぐに上A→クリティカル狙いで右A
- 左Aでゼファーがバク転しながら敵をたたきつける前後でソロ呼び出し→すぐに上A→クリティカル狙いでA
上のコンボは地上スタート推奨。
スキルでブロック削り力を敵に応じて上げておく。
最初の技の後半の攻撃でクロスヒットしたら成功。
下のコンボはソロのクリティカルも狙える。
敵を拘束する時間が長く、重さに左右されにくいのでペアの弱点をフォローできる。
- イングリッド
- 何かで打ち上げ→タイミングよくイングリッド呼び出し→イングリッドのサンバーストに合わせて上技→サンデルタ叩きつけ後に何かでクリティカル狙い→必殺技
連続クリティカル狙い。
- ナツ
- 上Aでゼファーが空中でマシンガンを掴んだ瞬間にナツ呼び→上Aクリティカル→ナツカットイン後に適当な技→ディレイ必殺技(重さ普通の相手に)
技発動から一度も落とさず、クロスブレイクを3回起こして必殺技クリティカルまで持っていけるコンボ。
ナツは、攻撃の密度から投げ判定後にもクロスヒットさせやすい。
クロスブレイクして地面に落ちるまでにナツがロックしてくれるので大丈夫。
少し難しいが、ナツカットイン後にほぼ最速を意識して↑Aを出すとクリティカル&クロスヒットするので、クロスブレイクの瞬間に少しだけディレイをかけて必殺技を発動するとクリティカルする。
「クイックショット」を最大限生かす組み合わせ。
おすすめコンボ欄の最初のものを使用すれば、最大でEPの半分以上削る。
機動力が高いために敵と交戦しやすいので「身辺警護」や「アーマー(防弾服)」も有効活用しやすい。
このペアの気絶付加の確率がやや低めなので、それをカバーできるのも大きい。
発動タイミングが同じである「ビクトーの持論」と「閃光手榴弾」の発動条件が噛み合っていないところが欠点。
「インビンシブル・アクション」による敵陣への突撃で被弾が何かと多くなりがちなこのペアにとっては、「アクションスター」発動の機会が多くなる。
SP消費も激しいので、「ガードキャンセル」も地味にありがたい。
HPが危なくなったときは「グルーミー・リック」で全回復を狙う。
赤ミラキャンコンボキャラ以外では、最高ダメージをたたき出せるペア。
こちらは、防御重視とフェリシアと対照的。
自前の火力スキルが強力な上、このペアに足りない防御スキルが付くので安心して前線に出せる。
コンボの癖が強いので練習が必要。
最終更新:2017年06月13日 12:30