フルエース

構築例
  1. 《トラわれタイガー 禁虎》
  2. 《花火師・ボマー》
  3. 《音響ファイター やうじ》
  4. 《深淵からの侵略者 エンベイダー》
  5. 《デストロイヤー1号》

高ステータスのエースで戦うストレートなデッキ。
軸となるユニットがいないため、どのようなパーティにもごり押しができるのが強み。

まずは《トラわれタイガー 禁虎》が敵1体を封じる。
篭城が多くアビリティを封じられるとお荷物になりがちな《スマイル》や、相手が軸としていそうなユニットを中心に狙う。
《音響ファイター やうじ》《深淵からの侵略者 エンベイダー》という攻撃移動に優れた2体で、封じたユニットを十分に生殺しにしながら他の敵ユニットに攻撃を蓄積させる。
相手は《トラわれタイガー 禁虎》をこちらのエクストラに残そうとする場合もあるので、その時は自らボムを踏んで退場しても良い。

《花火師・ボマー》《トラわれタイガー 禁虎》の踏む分も余分にボムを用意してあげたい。
また、中盤~終盤には《デストロイヤー1号》《音響ファイター やうじ》と同じ能力となり
チームとして圧倒的な制圧力で戦うことができる。
ボムは踏まれた時のことも考えてフルで撒いておきたいところではあるが、《デストロイヤー1号》は基本的に5/3/3要員。
アビリティの使用はよっぽど余裕がある場合のみになるので、アビリティのことは気にせずPM3で殴りにいこう。

初心者から上級者まで誰が使ってもそこそこ戦えるので、特筆すべき弱点は特に無い。
しいて言えば《パラライズモンキー アイアイ》などこちらのパワーを逆手に取ったり、
テクニカルなユニットに対して真っ向勝負しか出来ない点か。

しかし、シンプルなデッキだからこそプレイングの差は如実に現れることも間違いない。
選択肢の少ないデッキだからこそ、ユニットの動かし方と読みで勝利したい。



また、状況に応じて以下の採用候補と誰が変わっても良い。
選出を考えやすいように次の弱点を参考にして欲しい。

《音響ファイター やうじ》・・・イベントパネルの可能性。(しいて言えば《毒露丸》
《深淵からの侵略者 エンベイダー》・・・縁に岩が多い・《ショベルカニ》の障害物移動。
《焼平》・・・海・岩場が多い/海パーティ岩場パーティ
《剣の舞 ハヤブサン》・・・苦手は少ないが、ダメージ軽減ユニットでp0になる。
《デストロイヤー1号》・・・《ゴロゴロ五朗》《ひろいグマ パックン》といった設置物破壊ユニット。

サポーター
《超☆信号機》・・・強力にエースたちをサポート。



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最終更新:2016年07月01日 02:28