ポイズン・カーニバル

構築例
  1. 《Mr.ホッパー》
  2. 《おくびょうかぜ》
  3. 《第三座天使 連魂》
  4. 《毒露丸》
  5. 《ネクロマンサー アヤコ》


毒エース・《毒露丸》が動き回り、
フィールド一面を毒パネルに変えていく狂気のデッキ。


アヤコン同様、コンボさえ崩さなければ良い。
《毒露丸》は積極的に倒されに行きたいので《おくびょうかぜ》
《毒露丸》の上を故意に通過し、チェストも使ってどんどんダメージを食らおう。

アヤコンの欠点に、《第三座天使 連魂》《ネクロマンサー アヤコ》のやることが無いターンが挙げられる。
このデッキではそれを《Mr.ホッパー》の発生させた宝箱の回収という仕事を与えて補っている。


このデッキの強いところは、アヤコンの要素を含みながら、アヤコンとのミラーマッチで
力を発揮できると言うところである。
アヤコンの絶対的な軸である《ミラクルボーイ》も、毒を踏めばダメージを食らってしまう。
こちらの《毒露丸》《おくびょうかぜ》は毒が無効のため有利だろう。



他にも《第三座天使 連魂》《毒露丸》《ネクロマンサー アヤコ》は固定で、
残りの2枠を変えることで違った攻め方が可能。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年07月18日 02:39