ダイスパーティ

構築例
  1. 《妖精 デュラはん》
  2. 《サイ》
  3. 《サイコロポックル》
  4. 《キングクラウド》
  5. 《逆境鬼人 ギャモン》

チェスト例
I《サイチャレンジ・ダイス》ダイスパには必須
I《回復カプセル》
I《回復の秘薬》
I《狂戦士の首飾り》Hが高いユニットが多いため相性が良い
E《賽の裁き》《サイコロポックル》のアビリティ対象になる
I《妖刀 村正》

《サイコロポックル》の効果で、《サイ》《逆境鬼人 ギャモン》のパフォーマンスを維持するのが目的。
構築例では《サイコロポックル》《妖精 デュラはん》が飛行を持っているため《キングクラウド》も採用した→飛行パーティ

戦法としては、《キングクラウド》《サイコロポックル》、両ユニットを高アタッカーで守っていくというもの。
《サイコロポックル》が存在しているだけでサイとギャモンは相当厄介になるので、相手はポックルを狙うだろう。
しかし《キングクラウド》を残していてはポックルが削りにくいため、こちらも狙いたい。
結果として相手のターゲットを惑わせることができるのである。
敵のターゲットを惑わせつつ、ダイスを振りなおし、高火力のアタッカーで削りきろう。
《サイコロポックル》は終盤《首狩りデュラハン》にさせることもできる。


弱点は、いくら振りなおせるといっても最大2度。ダイスに嫌われるとことごとく弱体化する点である。
また、《サイコロポックル》の役割が存在以外に薄く、毎順行動に困るのも悩みどころ。
《サイコロポックル》は敵のヘイト集めに利用して、中盤で切ってしまうのも手かもしれない。
どのみち、自分の運に自信がない人は避けたほうがいいデッキかもしれない。



その他採用候補




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最終更新:2016年07月02日 22:45