ガード宣言
オーナーまたは支配キャラクターに対してアタック宣言があった場合
アタック宣言の直後の
レスポンスにのみ、ガードしたいキャラクターからガードコストを支払うことで宣言可能。
勢力キャラクターに対してアタック宣言があった場合
目標になったキャラクターはガードコストを支払うことなく、自動でガード宣言する。
「ガードされない(できない)」というテキストは、
ガード宣言によって発生したガードが成立しない、ということであり、宣言は可能。
「ガード宣言した場合~」というテキストを持つカード(例えば
メズマライズ)の処理には気をつけたい。
最終更新:2007年12月23日 15:48