赤単管輅ハンドコントロール(教皇の祭壇環境対応)
解説
ドローで手札に加わったカードは
管輅の
エフェクトでプレイされる前にデッキに戻すことができるが、
ECBで戻ったカードは、次のプレイで使用すると、
管輅の
エフェクトで妨害するタイミングがないため、かなり困った状況になってしまう。
もし
ECBで使われると困るカードが
ECBのコストとして支払われてしまったら、
結界や
呪縛を使って
エフェクトを無効化し、手札に加えさせないようにしよう。
このレシピでは
エンドカードとして
呪縛を採用しているが、他にも
御眷属茶吉尼天経を採用するパターンもある。
呪縛の場合はアタックを通すためにも使え、
ECB対策にも使える。
御眷属の場合は、
オフェンシブが付くことで、コスト消費の激しさを緩和してくれる。
茶吉尼天経の場合は、キャラクターを焼くことで
ファクターを制限できるようになる為、コントロールの幅が広がる。
どのパターンもメリットはある為、自分が使いやすい物を選ぼう。
最終更新:2009年04月06日 00:33