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Break Card
ダークロア
4F/2C
マーメイド/イレイザー/悪魔
5/6/6
【“クゥーリ・イワノフ”のみブレイク可能】
▼サーチ(“クゥーリ・イワノワ”)
≪このカード≫はファストカードのタイミングでセット宣言可能。
このカードがセットされた場合、≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言しているキャラクター1人≫を捨て札する。
メインフェイズ終了時に、≪このキャラクターを構成する、このカードと同じ名称のカード全て≫をオーナーの手札に戻す。
No.3498
Rarity:R
Illustrator:okama
Expansion:女帝の聖楔

カード考察

二段ブレイクの上段。
能力値とコストの構成が他の二段ブレイクと比べると変則的である。

のカードとしては珍しくブレイクカードではなくキャラクターそのものを捨て札する。
その結果としてバインドX四神青龍の巫女“竜ヶ崎 藍”といった場に残す能力を相手にすると分が悪い。
とはいえ相手のファクター補給線を減らせるので一長一短ではあり、またカウンターされづらいアビリティでの除去であることを考えると贅沢は言えないのだが。

問題は3つ目のアビリティである。
何枚重ねてブレイクしようがメインフェイズ終了時にはみんなきれいさっぱり手札に戻ってしまう。
ブレイク条件の関係からこのカードが手札に戻ると必ず流氷の天使“クゥーリ・イワノワ”がいるわけで、となるとこのキャラクターの精神力が実質2しか無いのと同様であると言える。
超大型と同様のサイズを持ちながらその持前のパワーを活かしきれないのは厳しいものがある。
ペネトレイトで無理やり対戦相手に無理やりダメージを飛ばすという手も存在するが、そうなると除去能力が噛み合わなくなる。
総じて妙な使い勝手の悪さが窺えたりするカードである。

とはいえファストカードと同様のタイミングで除去が行え、かつ手札に戻るというのは魅力的である。
手札に一度戻れば相手が心持ガード宣言し辛くなるのは確かであり、このカードの存在を見せながら下段の方で与ダメージを稼ぐという手もある。
心理戦の駆け引きが展開できる楽しいカードである。
上手い運用方法が確立できればその能力は高いと言える。

流氷の天使“クゥーリ・イワノワ”の項でも触れているがおそらくクリオネがモチーフ。
クリオネがイラストの様に頭部の捕食器官を展開して餌を捕食する様子はテレビ番組で紹介されたこともあるので見たことがある方も多いだろう。

○関連カード
流氷の天使“クゥーリ・イワノワ”