よもやま話


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○このページは、主に映像にまつわる小話を載せるための場所です。出典はできるだけ追跡しますが、ほとんどうろ覚えで書いてしまったり石井の主観で書いている部分もございますので、気晴らし程度にご覧ください。

コンテの名手と言われている方々(アニメ限定)

アニメはすべてを手で描く作業なので、容易にコンテの変更ができません。コンテ内には画面の構図、演技内容から台詞のタイミング、映像処理、素材出し、カットの尺、果ては効果音のタイミングから音楽のタイミングまですべてが詳細に記述されることもあります。しかも、それらは大抵、本制作に入って以後は初期段階からの変更が不可能なため、コンテ能力の高い演出家であることが優れた作品を作るための絶対必要条件となります。

  • コンテ全体の完成度が非常に高いと言われている演出家
宮崎駿
押井守
原恵一
→三者に共通しているのは自ら脚本を手がけるタイプの監督であること。しかも、脚本自体は書かず、いきなりコンテを描きながらそこに台本にまわすための最終的な台詞を書き込んでいくというスタイルをとっている。そのためジブリの現場では、制作が佳境になるまで誰も物語の結末を知らないという状況になるらしいです。

  • 「レイアウト要らず」と言われるほどに緻密なコンテ画を描く演出家
今敏
沖浦啓之
→あまりにコンテの内容が緻密すぎるため、レイアウトはコンテ画の拡大コピーでこと足りるのではないかとまで言われている(のをどこかで聞いたことが…)。

  • ハイセンスでキレが良く、ときおりトリッキーなコンテを切る演出家
庵野秀明
細田守
→カット割りのタイミングや構図自体に独特の個性があり、作品を見れば誰がコンテを描いたのかわかるほど特徴のあるコンテを切る演出家。特にインサートカットが印象的で、象徴的で記号的な意味合いをカットに持ち込むことが多い。
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