ぶんぶんお

ぶんぶんお

デッカちゃんキャンカワです。
真面目童貞未成年趙雲の再来といわれるほどの豪傑
いろんな要素が詰まり詰まってますね。
ちなみに趙雲と文鴦に直接の接触はあるのかというと
五丈原で趙雲が没したのが229年、
文鴦が生まれた年が238年なので、
全くかすりもしてませんね。残念。
なので趙雲と文鴦の組み合わせがお好きなお嬢さん方は
ミラクル無双パワーで実現させるしかないワケです。
ちなみに趙雲は黄巾の乱の頃から活躍してるくっそジジィです。
三国志好きの間では黄忠と同じくらい老将軍としてのイメージが強いそうです。
だからマジ無双のキャラデザGJ。永遠の若手最高です。いい薬です

趙雲の話で脱線してすみません。
というワケで、ぶんぶんおは三国志でいうゆとり世代の人間です。(ww)
正直、このへんから魏(晋)が中国全土の性欲…違った勢力をにぎっていくので、
武 のみの人間はちょっとずつ用済み的な扱いになるんじゃないかと勝手に想像しています。
武 よりも智 の時代というか。
だって争いが無いなら武力の優先度って自ずと低くなっていくよね。
それよりもうまく世渡りする知力の方が必要になってくるよね。という感じに。
正直これは文鴦というよりも鍾会の夢小説で書こうと思っていたネタです。
しかも男主人公のERO。ビックリですね。
クソ変態な内容なのでいつ完成かはわかりませんが書き上げたいシロモノです。

また話が脱線してしまいました。
奥手で童貞、の部分で遠い昔に呼んだミスフルの子津夢の「奥手な彼氏」を思い出して
一人で腹を抱えてしまいました。あれは傑作だった。話わすれたけど
力の加減が出来ずヒロインが痛がるの部分はが~くしんっ♡でも使えそうやね。恐縮です。
あと初めてキスするとき歯が当たったり鼻が当たって「ふがっ」てなりそう。不器用の王道を行く王道。恐縮です
奥手だから手を握るのにも時間かかりそうなところがほんと鼻血
あと並んで歩くとデッカちゃんのコンパスすごすぎてヒロインちゃんが汗飛ばしながら小走りになるというね。
そこでデッカちゃんが初めて(女の子と並んで歩くときはゆっくり歩かなければいけないのか…)とか気付いたらいい。
そうやって一個一個気付いていってほしいよね。一歩一歩進んでいってほしい。
あ~~~だからこういう長編夢読みたいんじゃ(半ギレ)
てか今気付いたけど、このネタ既視感あるなーと思った俺物語でガッツリやってた……wwwwwwww

親父の言うこと聞くとこマジに萌えるよなァ?!(ガッツポ)
逆に言えばオヤジなら無理やりにでもぶんおに言うこと聞かせることが出来るんだぜ…ゴクリ…
こういうところで「不本意な結婚もの」設定が活かせたりするよね。やったぜ。
てか正直なかやまは司馬師好きになるかなーと思っとってんけど…子元どの~~↑

また後日更新するので今日はここまで。

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最終更新:2015年08月28日 00:49