※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

インストール


ダウンロードファイルをeclipse環境中で動作させて確認を行うための手順を述べます(ここに書いてある以外の手順でも可能です)。

動作確認環境


筆者の次の環境で動作確認をしておりますが、他の環境でも普通に動くと思われます。

  • WindowsXP 5.1(SP2)
  • JRE1.5.0.06
  • eclipse 3.1

これらのインストールや設定の方法に関しては、割愛します。

1.ダウンロードと解凍


ダウンロードのページから、LZHまたはZIP形式のファイルをダウンロードし、適当な場所に解凍します。

解凍により"gof_dp"という名前のフォルダが獲得できます。

2.eclipseでプロジェクトを作る


eclipseを起動して[File]メニューの[New]->[Project...]で、新規のJavaプロジェクトを作成します。
プロジェクト名は何でも構いません。例では"gof"にしてあります。



3.プロジェクトにJUnitプラグインを組み込む


eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Properties]を実行して、プロパティを開きます。

プロパティの[Java Build Path]の[Libraries]タブ[Add External JARs...]を実行し、eclipseのインストールに伴って組み込まれている筈のJUnitプラグイン(※)を選択して組み込みます。

※通常はeclipseインストールディレクトリ>plugins>org.junit_3.8.1>junit.jar


4.プロジェクトにソースを組み込む


デスクトップ上で、解凍した"gof_dp"フォルダ中にある2個の"designPattern"と"test"というフォルダを、フォルダごとプロジェクトフォルダ(※)の下に移動させます。

※通常はeclipseインストールディレクトリ>workspace>gof(など)

5.組み込んだ結果をプロジェクトに反映させる


eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Refresh]を実行します。

実行後、プロジェクトにエラーを示す「赤の×」がついていなければOKです。
ついていれば、どこかが正しくインストールされていません。

OK↓

NG↓


6.テストプログラムを実行する


本書で論述した23のデザインパターンすべてに対して、テストプログラムが設定されています。それぞれのテストプログラムは、"test"パッケージの下のそれぞれのデザインパターン名の各パッケージ下にあるJavaプログラムです。

注:Observerパターンのみ、比較のため2通りのテストプログラムが存在します。

実行したいテストプログラムを選択したうえで、右ボタンメニューから[Run As > JUnit Test]を実行して、テストプログラムを実行します。


7.テストプログラムの実行を確認する


テストプログラムの実行内容は、それぞれ異なります。
単にJUnitの実行結果を示すだけのものもあります。

多くのものは、コンソール上でユーザーがキーボードにより入力をすることで結果を色々変えて確認ができるようになっています。
その場合には[Console]ビューを選択したうえで、画面の指示に従って入力を行い、また結果を表示させます。


8.ソースを確認する


各デザインパターンおよびそのテストのためのソース群は、ここに載っているものがすべてです。必要に応じてソースを読んだり、ブレークポイントを入れてデバッグで動作を確認したりできます。

終了


以上です。