「逸ーITSUー」の世界観での歴史とか教えろください

「逸-ITSU-」では原作とよく似た別の世界(俗に言うパラレルワールドってやつですね)を舞台としています。
主な変更点は

小鍛治健夜の出身校が土浦女子じゃなくて土佐高校になっている


今「咲-Saki-」でやっている第71回のIHなんて25年も前の話、今は第96回のIHですよ


↑それなのに原作の全てのキャラが2歳年上になっている


白糸台?千里山?姫松?何それおいしいの?

原作での 「全国区の強豪校」 はdisられています。ファンの皆さんごめんね。


歴史となりますとな

歴代の優勝校をずらりずらり貼ってしまいましょう

せーの、ボン

第01回 1921年 鳥羽   (京都   初) 第一回大会 
第02回 1922年 土佐   (高知   初) 
第03回 1923年 土佐   (高知   2回) 史上初の連覇・複数回優勝 御影龍 
第04回 1924年 関西学院 (兵庫   初) 
第05回 1925年 神戸一中 (兵庫   初) 
第06回 1926年 寝屋川中 (大阪   初) 大阪勢初優勝 
第07回 1927年 神戸一中 (兵庫   2回) 
第08回 1928年 和歌山中 (和歌山  初) 
第09回 1929年 甲陽中  (兵庫   初) 
第10回 1930年 平安中  (京都   初) 
第11回 1931年 高松商業 (香川   初) 
第12回 1932年 松本商業 (長野   初) 近畿以北初優勝 
第13回 1933年 平安中  (京都   2回) 
第14回 1934年 松山商業 (愛媛   初) 
第15回 1935年 松山商業 (愛媛   2回)  
第16回 1936年 習志野中 (千葉   初) 関東勢初優勝 
第17回 1937年 習志野中 (千葉   2回) 関東勢初の連覇 
第18回 1938年 松山商業 (愛媛   3回) 史上最多三回目の優勝 
第19回 1939年 松山商業 (愛媛   4回) 史上初の連覇二回 
第20回 1940年 下関商業 (山口   初) 中国勢初優勝 
第21回 1941年 下関商業 (山口   2回) 中国勢初の連覇 
~戦争により1942・1943・1944・1945は中止~ 
第22回 1946年 寝屋川  (大阪   2回) 
第23回 1947年 烏条   (愛知   初) 
第24回 1948年 烏条   (愛知   2回) 
第25回 1949年 湘南   (神奈川  初) 神奈川県勢初優勝 
第26回 1950年 阿武隈  (福島   初) 東北勢初優勝 
第27回 1951年 鳥羽   (京都   2回) 
第28回 1952年 寝屋川  (大阪   3回)東京が東西に分割 
第29回 1953年 小田原商業(神奈川  初) 
第30回 1954年 詩空院  (東東京  初) 東京勢初優勝 
第31回 1955年 詩空院  (東東京  2回) 東京勢初の連覇 
第32回 1956年 小田原商業(神奈川  2回) 大阪が南北に分割 
第33回 1957年 詩空院  (東東京  3回) 
第34回 1958年 小田原商業(神奈川  3回) 
第35回 1959年 詩空院  (東東京  4回) 最多優勝記録タイ 
第36回 1960年 作新学院 (栃木   初) 栃木県勢初優勝 
第37回 1961年 土佐   (高知   3回) 38年ぶり優勝 
第38回 1962年 土佐   (高知   4回) 最多優勝記録タイ
第39回 1963年 土佐   (高知   5回) 史上初の三連覇・御影清 最多優勝記録を24年ぶりに更新 
第40回 1964年 作新学院 (栃木   2回) 
第41回 1965年 習志野  (千葉   3回) 
第42回 1966年 小田原商業(神奈川  4回) 
第43回 1967年 詩空院  (東東京  5回) 最多タイ
第44回 1968年 国士舘  (西東京  初) 
第45回 1969年 下関商業 (山口   3回) 高杉晋フィーバー
第46回 1970年 烏条   (愛知   3回) 
第47回 1971年 小田原商業(神奈川  5回)最多タイ 
第48回 1972年 阿武隈  (福島   2回) 
第49回 1973年 広島商業 (広島   初) 
第50回 1974年 国士舘  (西東京  2回) 
第51回 1975年 阿武隈  (福島   3回) 
第52回 1976年 烏条   (愛知   4回) 
第53回 1977年 葛城   (南大阪  初) 地区分割後初の大阪勢優勝 
第54回 1978年 小田原商業(神奈川  6回) 最多記録を15年ぶりに更新 
第55回 1979年 詩空院  (東東京  6回) 最多タイ 
第56回 1980年 土佐   (高知   6回) 最多タイ
第57回 1981年 烏条   (愛知   5回) 
第58回 1982年 阿武隈  (福島   4回) 
第59回 1983年 詩空院  (東東京  7回) 最多記録を5年ぶりに更新 
第60回 1984年 小田原商業(南神奈川 7回)記念大会 最多記録タイ 
第61回 1985年 九国大付 (福岡   初) 九州勢初優勝
第62回 1986年 高崎学院 (群馬   初) 
第63回 1987年 葛城   (南大阪  2回) 
第64回 1988年 土佐   (高知   7回) 最多タイ 
第65回 1989年 我孫子女子(北大阪  初) 
第66回 1990年 詩空院  (東東京  8回) 最多記録を7年ぶり更新 詩空院・三島翠香
第67回 1991年 土佐   (高知   8回) 最多タイ 
第68回 1992年 寝屋川  (南大阪  4回) 寝屋川・木下・北村コンビ 
第69回 1993年 直江津  (新潟    初) 直江津・長尾鷹華(三年)北陸勢初 
第70回 1994年 寝屋川  (南大阪  5回) 寝屋川・木下・北村コンビ 記念大会 
第71回 1995年 我孫子女子(北大阪  2回) 
第72回 1996年 直江津  (新潟   2回) 
第73回 1997年 葛城   (南大阪  3回) 我孫子女子・松坂雪乃(二年) 
第74回 1998年 我孫子女子(北大阪  3回) 我孫子女子・松坂雪乃(三年) 
第75回 1999年 詩空院  (東東京  9回) 土佐・氷室奏(二年) 最多記録を9年ぶりに更新 
第76回 2000年 土佐   (高知   9回) 土佐・氷室奏(三年) 最多タイ 
第77回 2001年 直江津  (新潟   3回)  
第78回 2002年 烏条   (愛知   6回) 
第79回 2003年 慶応   (神奈川  初) 慶応・近田怜奈(三年) 二回目出場 
第80回 2004年 小田原商業(南神奈川 8回) 記念大会 
第81回 2005年 阿武隈  (福島   5回)  
第82回 2006年 駒大函館 (南北海道 初) 駒大函館・岩田柚(三年)北海道勢初 
第83回 2007年 小田原商業(神奈川  9回) 最多タイ
第84回 2008年 土佐   (高知  10回) 土佐・坂本伊織(三年)最多9年ぶり 「伊織・健夜卒業」
第85回 2009年 直江津  (新潟   4回) 直江津・上杉景(一年) 「Beginning of the age」
第86回 2010年 直江津  (新潟   5回) 直江津・上杉景(二年)47年ぶり連覇 
第87回 2011年 甲府大付属(山梨    初) 甲府大・武田玄虎(三年)山梨勢初 「景・玄虎・康子卒業」
第88回 2012年 湘南   (神奈川  2回) 湘南・三尋木咏(三年) 63年ぶり
第89回 2013年 直江津  (新潟   6回) 直江津・歳内皇(二年) 春夏 
第90回 2014年 駒大函館 (南北海道 2回) 駒大函館・糸屋栞(三年)記念大会 「皇・立花卒業」
第91回 2015年 詩空院  (東東京 10回) 詩空院・三島藍(一年) 16年ぶり 最多タイ
第92回 2016年 岩吹   (新潟   初) 岩吹・二宮光里(三年) 
第93回 2017年 詩空院  (東東京 11回) 詩空院・三島藍(三年)最多記録を9年ぶりに更新 「藍卒業」
第94回 2018年 詩空院  (東東京 12回) 詩空院・三島紫(一年)連覇8年ぶり 
第95回 2019年 土佐   (高知  11回) 土佐・一条炎(一年)11年ぶり 

「咲-Saki-」と圧倒的に違う点は、

「2009年以降、その世代最強の選手が、必ず一度は負けている」 という点です。

どういうことかというと
「咲-Saki-」では現在チャンピオンの宮永照が圧倒的な強さを披露し、敵なしと見えています。
ところが、同じようにチャンピオンが無双する「逸-ITSU-」では、
それぞれの世代最強である選手が負けているのです。
「敵なし」なのに、負けているのです。

名前/負けた年・試合/対戦相手

上杉景(直江津)/2011年・第87回IH決勝戦/甲府大付属・武田玄虎(同世代の三強の一角)

歳内皇(直江津)/2012年・第88回IH準決勝/習志野・松本立花(同世代の最強クラス・ライバル)

/2014年・第90回IH三回戦/習志野・松本立花(上同)

三島藍(詩空院)/2016年・第92回IH決勝戦/岩吹・二宮光里(その年の最強選手)


これがその証拠です。
現在プロでランキングの一位を守る歳内、何と高校時代には二度も敗れています。
団体戦で簡単に二連覇してしまった照との差……現在向かうところ敵なしの咲との差……「勝つ者」と「敗れる者」の差。
これが「逸-ITSU-」の中で作者が最も書きたい、「猿も木から落ちる」要素なのです。