レポ:第79話「月下終焉」


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開催日
2008年6月29日
GM
s/t
舞台
アガルタ
参加PC
彼方夕月
コーラス
ヴォルフガング

  • イエタダが放った武芸帖を賭けての果し合いを申し込む文を受け取る夕月。同時に“旅団”に向けてヤシマの外交官・南雲久長よりアガルタに蔓延るアビシニアンの掃討が依頼される。文が示す地もまたアガルタ、いよいよイエタダとの決着の刻が迫っていた。
  • 案内人として久長に遣わされるも若干危なっかしい真田月之の様子をそれとなく案じつつ、一行はアガルタの地を踏む。だが、早速襲い掛かってきた刺客はどうにもアビシニアンのそれでは無い様子。
  • 慎重に調べていくうちに、武芸帖に隠された事実が徐々に明らかにされていく。朝廷の隠し財産のありかを示すと噂され、鞍羽厳流斎より朝廷を覆そうとするものが狙っている、と託されたそれはその実、開国派の盟主たる鞍羽厳流斎が仲間達の名を記した血判状と活動資金の隠し場所の在り処を示す暗号が隠されていた。つまり先に襲われた刺客は武芸帖を朝廷に渡すわけには行かない開国派が放ったものだったのだ。
  • 今まで朝廷と帝のためにと信じて武芸帖を守ってきた夕月はその事実に強いショックを受ける。そこに夕月を嘲笑うイエタダの声、心の乱れた刃ではイエタダを捉えることはできず窮地に陥ってしまう。夕月の窮地を救ったのはコーラス、彼の説得によって諭された夕月は己が刃を振るい戦う意味を取り戻すのだった。
  • 一方その頃、同様に武芸帖の真実にショックを受けた月之を慰めるヴォルフガングを突如、教団の手のものが襲撃。アビシニアンのティティスと名乗ったエイリアスの少女によって月之は攫われてしまう。
  • 追いかけた先はアガルタの端に広がる荒野、月之を人質にとったイエタダは夕月にひとりで来るように命じて単身その場を離れる。その場に残らざるを得ないコーラスとヴォルフガングを更に足止めするべくティティスとアビシニアンの精鋭たちが襲い掛かった。かくてイエタダの思惑通り、10年前イエタダが夕月の許婚を騙し討った因縁の場所にて夕月とイエタダの最後の戦いが始まったのだった。
  • イエタダの攻撃は隠密状態からのもので夕月得意の≪無拍子≫が通用せず、それもあってイエタダは着実に夕月にダメージを重ねていく。そして乾坤一擲の一撃をヘルモードからの≪空蝉≫ですかされた夕月は絶体絶命まで追い込まれてしまうのだが、逆にそれこそが夕月が待ち続けた好機。隠密状態になれない≪空蝉≫からの攻撃を≪無拍子≫で取られたイエタダは≪ゴッドハンド≫付きの反撃を見事に決められて夕月の前に倒れ伏す。積年の因縁に決着が付けられた瞬間だった。
  • こうしてアビシニアンの魔人イエタダは討たれた。夕月は武芸帖に記されていた場所にあった血判状を処分し、それがあった洞穴を爆破する。武芸帖を巡る因縁はこれで終幕を迎えたものの、彼方夕月の旅は終わらない。“旅団”の旅、そして戦いはいよいよ佳境を迎える……


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