- 名前
- マグナス・ロットー
- クラス
- ブラックマジシャン10 サモナー3 ブライトナイト7 ウォーロック13
- 加護
- オーディン ブラギ ブラギ
- 種族
- 人間
- 性別/年齢
- 男 29
- 身長/体重
- 171cm 65kg
- 瞳/髪/肌
- 黒 黒 黄色系
- 消費経験点
- temp(Lvアップ:640 能力値上昇:0 アイテム常備化:0)
- 能力値
- 体力:9/+3 反射:8/+2 知覚:12/+4 理知:15/+5 意志:17/+5 幸運:12/+4
- 装備品
- 右手:レッドカバー
- 左手:聖母の杖
- 防具:マジジャンズローブ
- アクセサリー:黒のかけら
- ヴィークル:レイテントフレームC
- その他1:バックラー
- その他2:AGマナアンカー
- その他3:AGフィルドディフェンサー
- その他4:不可視の盾×4
- 所持品
- AGマナファルター×5 ケイン ポーション×1 ミスティックベリー×2 兎の足 EXポーション×1 青星玉のピアス 大聖樹の雫×2 メイズスクロールⅢ:インタラプト ナパームチェリー×2 生命の源 エスケープブーツ
- 所持金
- 20278ゴルド
- 特技
- 《クイック》《スニークマジック》《ロケーション》《マジックキャンドル》《マジックフォース》《ファインアート》《ロック》《フォースアップ》《トリックスペル》《ウィザードアイ》《スニークマジックⅡ》《スリープ》《マジックサークル》《インビジビリティ》《フィアー》《パスウォール》《テレポート》《カウンターマジック》《プリズムセンス》 《ブレイクダウン》《グラビティブラスト》《コールドゲヘナ》
- 《サモンカード》《スペルブック》《マルチドロー》《ドローギズモ》《小悪魔の哄笑》《岩石の壁》
- 《AGウェポンパック》《スクランブル》《アームドギアC》《シャープシュート》《ヴァーチャルアクション》《オンワード》《レイテントフレームC》《リプログラミング》《アームドアラクノ》
- 《グラデーションマジック》《クレッシェンド》《リフレイン》《ダブルマジック》《マジックインパクト》《マナソウル》《クレッシェンドⅡ》《トライフォース》《アヴェンジ》《ルミナスフレア》《ファストキャスト》《クレッシェンドⅢ》《トリプルマジック》
- 《黒の印》
- 戦闘値
- 命中:15 回避:12 魔導:31 抗魔:27 行動:24 耐久:75 精神:148
- 攻撃力:殴+15 射程:至近 対象:単体
- 防御修正:斬/刺/殴/炎/氷/雷/光/闇 7/6/6/3/3/3/3
- シャード
- 色彩:黒 形状:その他(黒の印と同化) 場所:手の甲
- ライフパス
- 出自:(特徴:魔法の素質)魔法使い/父も母も魔術師だった…ような気がする。とても優しい、大切な日々だった…はずなんだ。
- 境遇:(クエスト:失われた記憶)喪失/もうおぼろげにしか残っていない。大切な、暖かい記憶の日々…必ず取り戻す。何を犠牲にしても…
- 邂逅:(コネクション:サンテティエンヌ)忘却/あの女は、何かを知っている…必ず見つけて、全てをしゃべらせる…!
主要コンボ
戦闘能力値はすべて、シナリオ開始時にアームドアラクノとアームドスカイを宣言する(計16MP)ことが前提である。
マイナー各種+《ルミナスフレア》+《マジックサークル》
タイミング:マイナー+メジャー+ダメージ
判定値:31 難易度:対決 クリティカル値:9
対象:範囲(選択) 射程:30m
代償:21+3MP ダメージ:<光>15D6+52
解説:多脚アームドギア・アグラヴェインのリアクターと、マグナスの魔力操縦によって様々なバリエーションを見せるルミナスフレア。
トライフォースを使用した場合、炎、氷、雷の最も有効な属性で、
対象:単体 射程:30m ダメージ<?>15D6+42となる。
《小悪魔の哄笑》を使用している場合、さらにダメージ+2。
これらに加えて《黒の印》によるダメージブーストが可能となっている。
ただし、現状黒の印は、その設定の関係上、ほぼ使用していない。
理論最高ダメージは、シャープシュート、黒の印、フォースアップからルミナスフレアを使用した場合で、
16D6+89となる。
強化クエスター…薬物などによる”調整”を受けたクエスターのことである。
そもそも彼、マグナスは、帝国に捕えられ、”調整”を受けるその日まで、わずかな魔法の素質だけがとりえの平凡な少年であった。
ある朝、彼は突然帝国の兵士に連行された。助けの声など聞こえぬその闇の中で、彼は様々な薬物と実験に犯され続けた。
体の一部をカバラに置き換えられ、脳の中身をいじられ続け、彼は大切なもののいくつかをそこで失った。
同じように捕えられた者達が実験に耐えられずに次々と死んでいく中で、彼はある日夢を見た。
それはとても長い夢だった。
自分はいつの間にか見知らぬ世界の上で、一人歩いていた。助けを求める声は儚く消え、現れるおぞましい化け物たちをつたない魔法で必死に倒しながら進んだ先で、彼は一台のアームドギアを発見した。
その傍らで静かに微笑む一人の女性を見つけた時、彼の口からは自然と言葉が漏れていた。
「助けてくれ」と。「大切なものを返してくれ」と。
女性はただ静かに微笑んで、彼に小さな光輝く石を手渡した。
その石は、彼の手の中に沈み込み、小さき黒き印と成った。
「その力で再びこの世界を訪ねなさい。その時、新たな道を示しましょう」
女はそれだけつぶやいて、後にはアームドギアだけが残されていた。
いつの間にか夢は覚め、彼の手の甲には黒き印と、その中でかすかな光を放つシャードだけが残っていた。
こうして彼はクエスターとなった。帝国の実験が成功したのが原因なのかどうか、そんなことを彼は知らない。ただ、シャードから聞こえる声…「アズガルドに至れ」との声だけに従い、彼は脱走した。
念じれば現れる、アグラヴェインと名づけた、あの一台のアームドギアと共に。
ブレイディと知り合ってからは、比較的多く旅団と共に行動しながら、アズガルドに至り、大切なものを取り戻す道を探している。新団員の増えた旅団メンバーの中では、夕月たちと同じく、比較的古参派。
最終更新:2008年08月05日 10:36