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2007年秋研究発表:温病闘病記
最終更新:
kuteikai
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発表者
島田ひとみ(熊本大学3年)
内容
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質疑応答
質疑応答というよりは温病についての補足がありました。
患者が温病か傷寒か見分けるには
患者の主訴を聞いて、まずどこに邪が起こっているのか判別し、
それが風寒によるものか温熱によるものか判断する。
風寒によるのなら傷寒、温熱によるものならば温病。とのことです。
それが風寒によるものか温熱によるものか判断する。
風寒によるのなら傷寒、温熱によるものならば温病。とのことです。