| 名前 | ららお |
| 性別 | 男 |
| 生年月日 | 1977年xx月xx日（47歳） |
| 身長・体重 | 165cm 50kg（2016年10月3日現在） |
| 血液型 | x型 |
| 住所 | 兵庫県Ｔ岡市 |
| 職業 | エロゲ・アニメ評論家 |
| 好きな物 | イカみりん |
| 趣味 | アニメ、ゲーム、車、釣り |
| ペット | どぶ鯉 |
| 好きな芸能人 | 富永みーな、林原めぐみ |
| 好きな音楽 | アニソン、懐メロ |
| 好きな漫画 | クリームレモン |
| 配信ジャンル | 顔出し雑談 |
| FC2チャンネル | http://live.fc2.com/57812546/ |
| + | ←電波ある～？ |
[部分編集]
【2016年10月14日】 ブラッドピット主演の映画『フューリー』に感動し５回も鑑賞したらしい。その話を同僚の中島氏にしたところ、「あの髪型（サイドを刈りあげたソフトモヒカン）ならバリカンで簡単にできますよ」と言われる。それならということで会社の中庭でやってもらう。豊岡のブラピを夢見たららおであったが出来上がったのは河童に似たおっさんであった。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=5709486153.jpg 最近twitterを始め頻繁につぶやくようになりリスナーにフォローを頼むが、１００人以上いるリスナーのうち二人しかフォロワーが増えず寂しがる。また話が家庭環境の事に及ぶと悲惨な実家での村八分状態が明らかに。
【2016年10月3日】 約１年５か月ぶりに配信。前回難病を患ったと病室から配信した時よりも５ｋｇ体重は増えたが、現在も病気の原因も治療法も不明で定期的に通院している。そのため社長を蹴り飛ばして辞めた会社に再度泣きつき同じ会社に３度目の就職。（２度目は菓子折りを持って頭を下げ許してもらうが会社が買収されたためやってられないと大見得を切って辞職）。
出張などの無理はできないので事務処理などをさせて貰っている。相変わらず家族の誰からも口をきいてくれない実家に住んでいて風呂にも入れないという肩身の狭い思いをしている様だ。それでも家に月に４万円入れている。１株２５０万円で買った任天堂株を２株塩漬けしていたが、ポケモンGOのおかげで１株３００万円を超えた起死回生のチャンスを生かせず爆上げする前の２００万円の時期に売ってしまい最終的に１００万円の損失。何もかも裏目になってしまう運命のららおであった。 http://www.fastpic.jp/images.php?file=0861984858.jpg
【2015年4月25日】 病院からＦＣ２にて配信。タイトルは、”人生のラストが見えて来た”。病室も普通の病棟ではなく緩和病棟という末期ガンや難病の患者の痛みを取ったりを緩和するよう支援する所からである。livetube特定班が病室の風景から割り出した情報によると"ららお"が入院している病院は公立豊〇病院らしい。配信は１０分程度であったが相変わらず痩せておりいかにも病人という見た目。本人曰く、「ガンではないけどかなりやばい難病。この病院でも開院以来はじめてというレベル。そのためなかなか病名が判明しなかった」とのこと。「また配信する」という言葉がリスナーが聞く彼の最後の声でなければ良いが･･･。参考URL：http://www.fastpic.jp/images.php?file=2241357071.jpg
【2015年4月3日】 先週農道で脱輪したことにより車がボロボロになってしまった。今日道を走っていて警察官に”バンパーが無い”ことで止められる。一週間バンパー無しで走行していたらしいのだ。慌てて近所を探し回るららおであったが何とか農道に脱落していたバンパーを見つけてクタクタに疲れての配信となる。現在バンパーは補修テープで留めてある。
ららおの病名がやっと判明した。自律神経失調症である。このすぐにでも気がつきそうな病名が判明するまで十数万を費やす。これからも車載配信はするつもりでどこか良い配信サイトが無いかリスナーに聞くと”kukuluLIVE”があるとアドバイスを受ける。「へえ～こんなとこあるんだ～」と関心するも、すぐさまそのサイトの履歴にららおの物と思われる録画が発見される。「おまえ配信してるじゃねーか」と看破され過去に配信していたことを白状するららお。「一回だけしてみただけだよ」と言い訳するも実は過去３回も配信していたという２重の嘘がバレる。参考URL:http://www.fastpic.jp/images.php?file=0273149689.jpg 「ららおって嘘つきだったんだね」、「田舎物はこれだからな」となじられるららお。嘘をつかなければ村社会では生きてはいけないのだろうか。もしかすると父親と兄貴がつるっ禿げというのも嘘なのであろうか。自律神経失調症以外にも痴呆症、虚言癖、火病などの可能性もある。
【2015年3月29日】 昼の部。中京11R 単賞15番、副賞15番、ワイド15-16を1000円ずつ合計3000円購入。昨日は合計１万円投資すると言っていたのに日寄った模様。結果は一着4番、二着15番、三着16番で副賞とワイドが当たり21700円の黒字となる。「これなら１万円買っておけば良かった」などとタラレバの夢を見る。気分を良くしたので翌週の馬券も買うつもり。４月には神経内科の精密検査がある。この日は夕方に村の青年団の集まりがあるので短時間で終了。
夜の部。会議後にスーパー（トヨダフレッシュバザール）の半額セールに行くため車載配信。店に行くと「半額を求めて乞食どもがわらわらと集まってる」と庶民を馬鹿にする。ららおも店内へ突撃して半額争奪戦に参加。神戸東灘区生まれで現在の所に引っ越してくる前の近所にはY口組の本部があったので良く餅つきに参加しお年玉をもらっていた、などと昔話をしつつ前回通った農道に入る。鹿を追いかけるなど戯れていたら側溝にタイヤが嵌り脱輪してしまう。エンジンを全開にし脱出しようとするもビクともせず焦るららお。JAFの会員にはなっていないので犬猿の仲の家族に助けを求める事が脳裏をよぎるもスペアタイヤを下に敷くことによって脱出に成功。しかし車底部はこすりバンパーは外れてしまった。満身創痍で駐車場に戻ってみると自分の停める場所で木材を燃やした跡がありそのまま片付けられていない。嫌がらせと受け取り毒づくららお。精神的に疲れたのでそのまま配信を終了する。
【2015年3月28日】 ２５年続いた林原めぐみのラジオ番組「ハートフルステーション」が最終回を向かえた。感謝の気持ちをこめて配信を始める。ところどころで涙ぐむららおにリスナーも貰い涙をうかべる。熱く声優について語る。声優ブームの黎明期からファンであったららおにとってこの番組は特別なものだったのだ。ちなみに１番好きなのは”富永みーな”なのだが、声優に興味を持ったきっかけ”林原めぐみ”。愛する番組の臨終である最終回に立ち会えたららおの胸中にはこの２５年間のさまざまな思いが浮んだであろう。
フォークリフトのバイトをして多少懐に余裕が出てきた。しかも所有している任天堂の株価がこのところ持ち直してきたので競馬に興味を持つ。配信者仲間の”inoko”に競馬のアドバイスをもらいつつ予想。明日の高松宮記念には一万円を投資する予定。 相変わらず病名は判明していないが、いつの間にか顔色は良くなり元気になった。体調不良で保留されていた神戸か大阪への転職話が復活。体に問題が無ければ近々実家をでることになりそう。父親（ハゲ）や実兄（ハゲ）との折り合いが悪い。実家の墓所（山奥で水道すら来てない場著）には一族の墓が１０基あり墓参りに行くと強制的に全ての掃除をさせられる。母屋の風呂に入ると嫌な顔をされるのでここ２年間は台所でJOY（食器用洗剤）を使って頭と体を洗っている。当然２年間湯船には浸かっていない。こんな環境にホトホト嫌気がさしているので田舎から脱出したいのだ。「仕事から帰ってきて家が火事になっていたら、燃え尽きるまで通報はしない。家族全員死んでいたら表面上は悲しいふりして内心大喜びする」 くらいの思い。あわよくば上京したいららおにリスナーから、埼玉だけど”圭吾”のところに３万円くらいで間借りすればいいんじゃないかとアドバイスされるも、「あそこに行っちゃだめだろ、家の中の治安が悪いんだから月３万じゃすまないよ」。らいつべの問題児である”圭吾”はホトケのららおにすらディスられるのであった。
【2015年3月17日】 グンゼのジーンズ、山善のタンブラーを引っさげての配信開始。体調は相変わらずで体重は46kgのままで病名は判明せず現在神経内科で検査中（但し泌尿器科にてEDと診断・確定）だが、大型特殊免許があったのでフォークリフト関連のアルバイトにありつく。公道を挟んだＡ倉庫からＢ倉庫へ荷物を移動させる際にはこの免許が必要なのである。資格が役立った。しかし実労働時間が短いためあまり金になりそうもない。仕事が早く終わるので暇潰しのため何かゲームを探している。リスナーから勧められたＤＭＭの「万引きＧメン」という店舗経営のエロゲを始める（参考URL：http://www.dmm.co.jp/netgame_s/gmen/）。ゲーム内でバイトの面接・採用時に「背は小さいけど乳はでかいのか、ヘヘヘ。採用！」とエロパワーを開放。プレイしながらガンダム談義。
自分のwikiについてはあまり嬉しくは無いようだがリスナーが望むなら仕方がないというスタイル。なぜなら不定期配信のため毎回見れるリスナーが少ない＆新参リスナーが多いため仕事や家族、病気のことについての質問が繰り返されて話が進まない。このwikiがそれらリスナー達のせめてもの助けとなれば幸いだという”ららお”のself‐sacrifice（自己犠牲精神）なのである。 さすが超絶人気配信者”ららお”、配信１時間でリスナー数は１００人に達する。コメ速度が速くコメ処理能力は遅いのだが一生懸命真摯に返答する姿が好感を持たれるのであろう。 22:30からの半額セールを狙いスーパーに出かけ外配信となる。しかしスーパーの店内へiPhoneを持っていかずリスナーからブーイング。ピリ辛チキン、焼き鯖寿司、まぐろ丼、イカミリン、ミニバウムを購入。帰りに野生の鹿をリスナーに見せるために農道を通るというサービス精神の塊。 帰宅後食事をしながら雑談。特に近場に住む”カイ”さんとの会話がはずむ。以前”カイ”さんが豊岡に行ったのだがららおが村の行事で会えなかったという１０秒で済む話を長々と話す。この後若干コメ欄が荒れてしまい初めて nanasiid を付ける。「ｋ５がモデレーターになりたがっているけどどう思う？」という質問には、「モラルを無くした圭吾みたいなのがモデレーターになったら私的な恨みでBANを始めるから駄目。絶対！」と明快。会話の流れで livetube管理人への感謝の念が芽生えスポンサード、ららおのコテ右に★印が付く。（参考URL：http://www.fastpic.jp/images.php?file=2409520261.jpg） 「宇宙が出てくるからややこしくなる」が持論のららお、パトレイバーへの愛や、林原めぐみ、椎名へきる、富永み～な等声優業界について熱く熱く語る。もう寝る、もう終わるといいつつ夜中２時半までの合計５時間半配信して終了。 （補足：村の薬局に男二人女一人の窃盗団が出没、お触書が出回る。ららおの夜回り配信再開か？！続報を待て！）
【2015年3月5日】 配信するや否や配信仲間の”圭吾”からスカイプしようとコメントされ嫌々スカイプに応じる。ドクターショッピングしているららおに対し病気慣れしている”圭吾”はアレコレ生半可なアドバイスをしてららおを閉口させる。右手が腫れ上がってチアノーゼの症状が出て大学病院で２回検査を受けた（症状については2015年2月12日部分を参照）。医師も不気味がるほどであったが原因は不明で病名を付ける事ができない。疑われる病気は血管障害、肝脂肪、右手は膠原病。命に関わる病気では無かったが精神的に病んでしまったのでそちらのほうがダメージが大きい様だ。（精神科以外は全て受けてしまったので）医師からは精神科の受診も勧められている。食欲が無いので胃カメラを飲んだがこちらも何ら問題は無かった。生きるのか死ぬのかどうなってしまうのかハッキリしない状態。もう死ぬものと考え生命保険をかけた両親も喜んでいいのか悲しんでいいのか困っているという状態なのである。
圭吾「死ぬ前に任天堂株を俺名義に代えてくれよ」、ららお「冗談じゃねーよ、圭吾だって婆さんの遺産が結構入ったみたいじゃねーか」などと醜い牽制をしあう。圭吾「ららおは仕事より病気を治すことをまず考えねーとな」と仲間が社会復帰してしまうことを恐れている圭吾。このスカイプに新参配信者”ゴダイ”も参加していたのだが無職3人の人生語りにリスナーも失笑を禁じえなかったであろう。ららおが圭吾の事を「捨てる物が無く、そしてそれを受け入れている強さ」と評すると同時に「こうなってはいけない」と”ゴダイ”を諭す。いったん死を覚悟したららおは”圭吾”が家に遊びに行くという冗談も受け流さず「もう圭吾もゴダイもリスナーも皆うちに遊びにこいよ」と開き直る。長々と続くスカイプを早く切り上げたいららおなのだが、酔っ払った圭吾がなかなか会話を終わらせてくれない。しつこい”圭吾”にららお配信のコメ欄でも”圭吾”への罵詈雑言が乱れ飛んだ。 上記の通りららおの病気は原因不明であっても命にかかわることではないのだが、もし突然死んだらそれは毒を盛られたのであろうから両親のことを警察に通報してくれるように圭吾に頼んだ。こんな状態でもららおはハロワでの求職活動は続けていて既に（フォークリフト関連の）面接を受け3/10に結果が出る予定。本人の手応えではおそらく採用となるであろうとの事。山の不動のごとく動かない”圭吾”とは対照的である。 ラジオ「林原めぐみのHeartful Station」が２５年の歴史に幕を閉じる。ほぼ初期の中学生の頃から聞き続けているららおは、このことが何よりもショックで林原めぐみ（声優）がいかに素晴らしいかを熱く語る。「俺はハートフル・ステーションじゃないとダメなんだよ！」。その後アニメを語りつくす。
【2015年2月21日】 古いノートＰＣで配信が可能かどうかテストするため配信。Livetubeにおける鉄板人気配信者のため砂糖に群がる蟻のようにあっという間にリスナーが集まる。当然、内科での精密検査結果を聞かれたのだが、頑なに病名を言わず逆に心配される。大した病名ではないが心配して欲しいがためにわざと言わないのでは無いかと勘ぐられ、カマってちゃん認定されそうになる。なお”ららお”は当圭吾wikiを頻繁に見ているとの事で、「俺のことはあまり書かないでくれ（笑）、ああいう風に残るのは・・・へへへ。いらんからな！絶対にいらんからな！・・・フフフッ」と言葉とは裏腹に喜んでいる様子であった。
【2015年2月12日】 会社が買収されそうになるが、別の会社からオファーを貰い順調に転職が成功するかと思われた矢先に体調を崩す。仕事に影響が出始め会社から自己都合退職する状況に追い込まれ退職。神戸に住居を賃貸して療養しつつ新たな仕事を探そうしと目論むが不動産屋の審査に落ちる。住居が無いため転職も失敗し再び無職、と同時に体調も急激に悪くなる。現在は更に痩せて（体重４６ｋｇ）重いものが持てない、鬱血、力が出ない。呼吸が浅い、背中も痛い。一度倒れて救急車で運ばれた。セカンドオピニオンを求め病院を５つまわるいわゆるドクターショッピング状態で診察にもう十数万使ってしまっている。循環器科と内科以外には診てもらったが未だ原因は不明。この週末に内科の精密検査。なお両親には生命保険を掛けられた模様。精神的にも病んでしまい、”よりそいホットライン”や”いのちの電話”に電話をしまくっている。先月圭吾にスカイプしたのは誰かと話したくてしょうがなかったから。いつもスカイプが上がっている配信仲間の”カイさん”がそのときオンラインになっていたら当然”カイさん”にスカイプしたとの事。「圭吾との仲はフラットな関係」と言い切る。「仲が良いわけでもなく悪いわけでもない」とのこと。友好度は「普通」ということか。
【それ以前】 しばらく無職で自由気ままに釣りや流木拾いに明け暮れていたが、最終手段”土下座”で以前勤めていた会社の社長に許しを請い許され復職に成功する。この会社を辞めた理由は理不尽な要求に切れ、社長にローキックをしたというのであるからその相手に顔を見せるのは勇気が必要であったろう。ららおの勇気に拍手を贈りたい。
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