ヘル(SR)
- 基本情報
名前 |
ヘル |
種族 |
不死 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
60 |
<タイプ> |
傍観者 |
タイプ |
アスガルド |
HP |
550 |
ATK |
90 |
DEF |
90 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
慶長 佑香 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
逆襲のガングレト |
攻撃力・防御力・移動速度が上がる。さらに、自身のHPが少ないほど効果が上がる。 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
550 |
90/90 |
覚醒 |
600 |
120/120 |
超覚醒 |
650 |
220/220〔残りHP500以上のとき〕 230/230〔残りHP499-400のとき〕 240/240〔残りHP399-300のとき〕 260/260〔残りHP299以下のとき〕 |
- DATA・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.4(VerRe:3.0) |
身長 |
1.4[meter] |
本当にお父様ったら、なんて面倒なことを思いつくのかしら。ねぇ、そう思わない?ガングレト。 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 私がせっかく自分の『黄昏』を起こすのをやめて、新しい神話の誕生を楽しもうとしていたというのに、裏であんなことをしていたなんて。さすがの私もお父様に協力せざるを得なくなってしまったわ。 「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」 叔父様は叔父様で、ご自身の『黄昏』を始めてしまわれたし、派手好きなお父様はあの通り。加えてもうひとつの『黄昏』が始まるなんて思ってもみなかった。そう思わなくて? 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 3つの扉に13の鍵、16の欠片に2人の真王...。はぁ、なんて複雑なのかしら。お父様ったら、相変わらず凝り性というか、義理堅いというか...。パズルを作るだけ作って、組み上げさせられる方のことも考えて欲しいものよね。 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 でもね、ガングレト。これほど大きな『黄昏』なんて私も初めて。正直ワクワクもしているの。私のたまにしか動かない心臓も心なしか嬉しそうに跳ねてるわ。 「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」 お父様の計画に乗るのは癪だけれど、そんなわけだから、この世界のことはお父様にお任せして、私は『教会』とかいう子たちの『黄昏』にお付き合いしてあげることに決めたわ。 「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」 さぁ行くわよ。全ての『黄昏』を私が導いてあげる。でも、ガングレト...その前に美味しい紅茶を淹れてもらえるかしら? 「カシコマリマシタ。オ嬢サマ」 そう言うとヘルは、お気に入りの赤い日傘を広げて、キラキラした目で『次元の果ての古城』を見下ろした。 ......本当、あなた達も大変ね。紅蓮の子たち。
|
体重 |
30[kg] |
メイド |
ガングレト |
父 |
ロキ |
兄 |
フェンリル、ヨルムンガンド |
体質 |
半分生きて、半分死んでいる |
イラストレーター |
匡吉 |
-
|
-
+
|
VR) |
身長 |
墓石ほど |
さあおかけになって。美味しい紅茶を一緒にいかが? そしてぜひお話をうかがわせていただきたいの。ここの暮らしはいかが? 不便なことはありません?
あら、生き返らせて欲しい? それは無理。他にご希望は? 民の声を聞いてより良い〈冥府〉にすることは女王の務めと思ってますの。ねえ、ガングレト?
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
え? 何かしら? 私が何を企んでいるのかですって? それはお父様に聞いていただきたいわね。私は何も企んでなどいなくてよ。楽しんではいるけれど。私はただ、お父様のいたずらに相乗りさせていただくことにしただけ――ね、ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
それにしても、とっても興味深いわ。あなた達『混沌種』にも、「死」の概念があって、こんな風に冥府のしきたりが通用するなんて――え? よくわからない? つまりね、ここ冥府に属したからには、私が「女王」であなたは「国民」――女王の質問には、こうしてどんなことでも答えてしまうのよ。なんでも試してみるものね、ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
…さてと、これ以上、あなたに楽しいお話は無いようね。ありがとう。とっても有意義なお話が聞けましたわ。あなた達と『教会』、本当に大胆なことを思いつくものだわ。確かに、紅蓮の子たちの戦いの裏で、そんな企てが行われているなんて知ったら、お父様が放っておくはずないもの。『13の鍵』――“白”の陣営は、皆それを止めることにやっきになっているようだけど、私のみたところ、だいぶ分が悪いわね。そう思わなくて? ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
どの道、私はどちらにも付かずに、ひとつ先に駒を進ませていただくのだけれど――フフ、忙しくなってきたわ。まずはガルムちゃんにお使いを頼んで…、あ、お兄様を探し出して…それから、甘えん坊のあの子にも活躍してもらわなきゃ! ああ、どれから始めようかしらね、ガングレト。
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
……ガングレト――あなた、今、間違えたわよ。
「………」
…ふぅ、これほどの計画ですもの、あなたでも緊張するのかしらね――まぁいいわ。
そういうわけだから、混沌の使者のひとりさん、あなたのお相手をして差し上げられるのもここまで。いままで何万年と働きづめだったのでしょうから、ここで永遠のバカンスを楽しんでくださいな。ヘルヘイムの永久凍土の中なら、体が崩れることもないし――ああ、ちょっぴり寒いかもしれないから、温かい紅茶をここに置いていくわね――フフ、私ってやっぱり民思いだわ。
そう言ってヘルは、お気に入りの日傘をくるくると回しながら、ご機嫌な笑顔を浮かべて立ち去りました。
|
体重 |
棺桶ほど |
最高速度 |
メイドまかせ |
メイド |
ガングレト |
職業 |
冥府の女王 |
理念 |
より良い冥府 |
イラストレーター |
清原 紘 |
-
|
-
+
|
Ver3.5(VerRe:3.1) |
身長 |
1.4[meter] |
ヘルは、最近地上から持ち帰ったお気に入りのティースプーンで、クルクルと宙に円を描きながら、考え込みました。 「ねぇ、ガングレト。私、思うのだけど、何にでも最適なバランスってあるわよね。このミルクティのように」 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 「茶葉が多すぎても苦いだけだし、ミルクが多すぎたら香りが死んでしまうわ。…でもあのティーポット、少し茶葉が多いような気がしない? お父様もちょっと茶葉の方ばかり入れすぎじゃないかしら? お兄様に至っては、しっかりまだミルクが入り切っていないのに、ぐるぐるとスプーンでかき回してばかり…」 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 「まだミルクが全然足りていないもの、このままじゃミルクティーなのに、真っ黒な、アベコベティーになってしまうわ。せっかく私が極上のまっ白なミルクを用意したっていうのに… 誰か私の他にも、ミルクのことまでちゃあんと考えてくれてる方がいればよいのだけれど」 「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」 「私は手が離せないし、甘えん坊のあの子はまだお使いの途中心配だし… かと言って私と同じくらい気が利く方なんて……あ、いるわ、お一方だけ! そうよ、こんなことをお願いできそうな方なんて、あの方をおいていないわよね! ねぇ、ガングレト?」 「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」 「さ、そうと決まればさっそくあの方をお迎えする準備を始めなくちゃね」 そう言ってヘルはティースプーンを置くと、引き出しの中から分厚い書類を取り出しました。 「この“お迎え”はちょっとばかり手続きが複雑なのよ。とりあえず、ガングレトはお茶会の準備をしておいてちょうだい。茶葉はダージリンでお願いね。あ、あとでガングラティーにも焼き菓子を持ってこさせなくちゃ」 「カシコマリマシタ。オ嬢サマ」
そう言って、ヘルはお気に入りの日傘を抱え、いそいそとお出かけの準備を始めるのでした。
|
体重 |
30[kg] |
好きな紅茶 |
アールグレイ「冥府の貴婦人」 |
お茶くみ担当 |
ガングレト |
茶菓子担当 |
ガングラティ |
友人 |
ティターニア |
イラストレーター |
かわすみ |
-
|
- 考察
- 新たな不死60コストディフェンダー。
- 役どころが被るのはメガイラ、ないしは完成コスパ的には似通っているゴグモンド辺り。
- 超覚醒アビリティ「逆襲のガングレト」はダイイングアップと似ているが、HPがMAXでも強化されているのが違い。
- ステータスは超覚醒時、素で220/220。最大260/260まで強化される。
- 移動速度は素で+5%、効果が上がるたびに+5%され、最大+20%まで上がる。
- 召喚の打点は60コストなので高くはないが及第点。
- メガイラのようなデメリット持ちでもないので扱いやすい。
- HPがMAXでも60コストとしての体裁を保つステータス。
- またその特性上、タワーなどから逃げ帰りやすいのが強み。
- 総合して欠点が少なく、優秀なカードなのでペルセポネよりエレシュキガルから繋げると非常に安定する。
- キャラクター説明
- 旧作より復帰。
- ヘル (Hel) は、北欧神話における老衰、疾病による死者の国を支配する女神。
- ロキの娘で、フェンリルとヨルムンガルドの妹にあたる。
- 超覚醒アビリティの「ガングレド」とは、ヘルの召使の女性であり、古代ノルド語で「のろま」を意味する。LoVではどうやら下の鉄の処女の名前であるようだが。
- また、旧作からの続投・復帰組の大半に当てはまることだが、ポリゴンとイラストが噛み合ってない。
- 特に彼女の場合
フランスのお人形を思わせる不気味な外見
なので、心臓が弱い人は注意。
- 関連カード
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
- 超覚醒はHP満タンで220/220
最高は260/260
-- (都市) 2015-11-30 22:56:29
- ヘルのフレーバーです
身長 1.4[meter]
体重 30[kg]
メイド ガングレト
父 ロキ
兄 フェンリル、ヨルムンガンド
体質 半分生きて、半分死んでいる
本当にお父様ったら、なんて面倒なことを思いつくのかしら。ねぇ、そう思わない?ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
私がせっかく自分の『黄昏』を起こすのをやめて、新しい神話の誕生を楽しもうとしていたというのに、裏であんなことをしていたなんて。さすがの私もお父様に協力せざるを得なくなってしまったわ。
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
叔父様は叔父様で、ご自身の『黄昏』を始めてしまわれたし、派手好きなお父様はあの通り。加えてもうひとつの『黄昏』が始まるなんて思ってもみなかった。そう思わなくて?
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
3つの扉に13の鍵、16の欠片に2人の真王...。はぁ、なんて複雑なのかしら。お父様ったら、相変わらず凝り性というか、義理堅いというか...。パズルを作るだけ作って、組み上げさせられる方のことも考えて欲しいものよね。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
でもね、ガングレト。これほど大きな『黄昏』なんて私も初めて。正直ワクワクもしているの。私のたまにしか動かない心臓も心なしか嬉しそうに跳ねてるわ。
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
お父様の計画に乗るのは癪だけれど、そんなわけだから、この世界のことはお父様にお任せして、私は『教会』とかいう子たちの『黄昏』にお付き合いしてあげることに決めたわ。
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
さぁ行くわよ。全ての『黄昏』を私が導いてあげる。でも、ガングレト...その前に美味しい紅茶を淹れてもらえるかしら?
「カシコマリマシタ。オ嬢サマ」
そう言うとヘルは、お気に入りの赤い日傘を広げて、キラキラした目で『次元の果ての古城』を見下ろした。
......本当、あなた達も大変ね。紅蓮の子たち。
イラストレーターは匡吉さんです -- (名無しさん) 2016-02-07 12:17:42
- ベルセポネよりエレシュの方が覚醒に強いアビリティがなく
特段覚醒が強いわけでもないのでべド投げを考える場合セポネやユダの方がいい -- (名無しさん) 2016-03-19 20:54:18
- VRヘル フレーバー
さあおかけになって。美味しい紅茶を一緒にいかが? そしてぜひお話をうかがわせていただきたいの。ここの暮らしはいかが? 不便なことはありません?
あら、生き返らせて欲しい? それは無理。他にご希望は? 民の声を聞いてより良い〈冥府〉にすることは女王の務めと思ってますの。ねえ、ガングレト?
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
え? 何かしら? 私が何を企んでいるのかですって? それはお父様に聞いていただきたいわね。私は何も企んでなどいなくてよ。楽しんではいるけれど。私はただ、お父様のいたずらに相乗りさせていただくことにしただけ――ね、ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
それにしても、とっても興味深いわ。あなた達『混沌種』にも、「死」の概念があって、こんな風に冥府のしきたりが通用するなんて――え? よくわからない? つまりね、ここ冥府に属したからには、私が「女王」であなたは「国民」――女王の質問には、こうしてどんなことでも答えてしまうのよ。なんでも試してみるものね、ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
…さてと、これ以上、あなたに楽しいお話は無いようね。ありがとう。とっても有意義なお話が聞けましたわ。あなた達と『教会』、本当に大胆なことを思いつくものだわ。確かに、紅蓮の子たちの戦いの裏で、そんな企てが行われているなんて知ったら、お父様が放っておくはずないもの。『13の鍵』――“白”の陣営は、皆それを止めることにやっきになっているようだけど、私のみたところ、だいぶ分が悪いわね。そう思わなくて? ガングレト。
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
どの道、私はどちらにも付かずに、ひとつ先に駒を進ませていただくのだけれど――フフ、忙しくなってきたわ。まずはガルムちゃんにお使いを頼んで…、あ、お兄様を探し出して…それから、甘えん坊のあの子にも活躍してもらわなきゃ! ああ、どれから始めようかしらね、ガングレト。
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
……ガングレト――あなた、今、間違えたわよ。
「………」
…ふぅ、これほどの計画ですもの、あなたでも緊張するのかしらね――まぁいいわ。
そういうわけだから、混沌の使者のひとりさん、あなたのお相手をして差し上げられるのもここまで。いままで何万年と働きづめだったのでしょうから、ここで永遠のバカンスを楽しんでくださいな。ヘルヘイムの永久凍土の中なら、体が崩れることもないし――ああ、ちょっぴり寒いかもしれないから、温かい紅茶をここに置いていくわね――フフ、私ってやっぱり民思いだわ。
そう言ってヘルは、お気に入りの日傘をくるくると回しながら、ご機嫌な笑顔を浮かべて立ち去りました。
身長
墓石ほど
体重
棺桶ほど
最高速度
メイドまかせ
メイド
ガングレト
職業
冥府の女王
理念
より良い冥府
イラストレーター・清原 紘
-- (名無しさん) &size
- 3.5フレーバー
ヘルは、最近地上から持ち帰ったお気に入りのティースプーンで、クルクルと宙に円を描きながら、考え込みました。
「ねぇ、ガングレト。私、思うのだけど、何にでも最適なバランスってあるわよね。このミルクティのように」
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
「茶葉が多すぎても苦いだけだし、ミルクが多すぎたら香りが死んでしまうわ。…でもあのティーポット、少し茶葉が多いような気がしない? お父様もちょっと茶葉の方ばかり入れすぎじゃないかしら? お兄様に至っては、しっかりまだミルクが入り切っていないのに、ぐるぐるとスプーンでかき回してばかり…」
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
「まだミルクが全然足りていないもの、このままじゃミルクティーなのに、真っ黒な、アベコベティーになってしまうわ。せっかく私が極上のまっ白なミルクを用意したっていうのに… 誰か私の他にも、ミルクのことまでちゃあんと考えてくれてる方がいればよいのだけれど」
「ゴ立派デゴザイマス。オ嬢サマ」
「私は手が離せないし、甘えん坊のあの子はまだお使いの途中心配だし… かと言って私と同じくらい気が利く方なんて……あ、いるわ、お一方だけ! そうよ、こんなことをお願いできそうな方なんて、あの方をおいていないわよね! ねぇ、ガングレト?」
「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」
「さ、そうと決まればさっそくあの方をお迎えする準備を始めなくちゃね」
そう言ってヘルはティースプーンを置くと、引き出しの中から分厚い書類を取り出しました。
「この“お迎え”はちょっとばかり手続きが複雑なのよ。とりあえず、ガングレトはお茶会の準備をしておいてちょうだい。茶葉はダージリンでお願いね。あ、あとでガングラティーにも焼き菓子を持ってこさせなくちゃ」
「カシコマリマシタ。オ嬢サマ」
そう言って、ヘルはお気に入りの日傘を抱え、いそいそとお出かけの準備を始めるのでした。
身長
1.4[meter]
体重
30[kg]
好きな紅茶
アールグレイ「冥府の貴婦人」
お茶くみ担当
ガングレト
茶菓子担当
ガングラティ
友人
ティターニア
かわすみ -- (名無しさん) 2016-07-21 01:19:03
- 小ネタです。使えそうなら記入お願いします。
VRヘルのイラストはRe2時代の【恍惚】ヘル と同じもの。
ご丁寧にVR版のフレーバーテキストは、【恍惚】ヘル のフレーバーの続きになっている。
また、3におけるアビリティ「逆襲のガングレト」は【恍惚】ヘル が持つ特殊技を基にしている。
-- (名無しさん) 2016-07-21 01:33:58
- 資料集の特典DVDのラストの内容は展開式で入れられないかな?
まあ、入れた所で「何故彼女がそんな所にいるのか」という疑問が解決出来る訳でも無いけれど。 -- (名無しさん) 2016-08-03 00:54:59
- LoV本では黄昏称号対象だと書いてあるけど、ヘルではもしかして取れない…?
Ver3.4からかれこれ150回くらいは4位以上取ってるはずなんだけど… -- (名無しさん) 2016-08-04 11:56:46
最終更新:2017年02月02日 14:45