ニーグネーロ (C)
- 基本情報
名前 |
ニーグネーロ |
種族 |
不死 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
10 |
<タイプ> |
凶獣 |
タイプ |
シャドウドラゴン |
HP |
300 |
ATK |
10 |
DEF |
5 |
覚醒 |
不可 |
超覚醒 |
不可 |
アーツ |
無 |
アビリティ |
召喚 |
リバースカースアタック |
自身が攻撃した敵ユニットに、復活時間が延びる効果を一定時間付与する。 |
-
+
|
エラッタ前のステータス |
- 閉じる
Ver3.100~Ver3.109 |
No |
1-016 |
種族 |
不死 |
名前 |
ニーグネーロ |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
20 |
タイプ |
凶獣 |
クラス |
シャドウドラゴン |
HP |
350 |
ATK |
10 |
DEF |
20 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
無 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
デッドマナ |
超覚醒 |
キルタイムカース |
-
|
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
300 |
10/5 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.1 |
全長 |
18[meter] |
ドラコニアーー竜の巣と呼ばれるドラゴン族の領域の地下深く、 歴代の長が眠る「竜の墓所」で”それ”は動き出した。 かつて『紅蓮の王』に滅ぼされた筈の”それ”は、巨大な眼を、深い憎悪に染めていた。 ーーさて、【絶対死】をむかえた私がなぜこうして生きているのか… ほかにもいくつか疑問はあるがそれはどうでもいい。 大事なのは、ようやく私の願いが叶うという事だ。 太古にドラゴンの王が、禁じられた『屍霊術』で生み出し、その禍々しさから封じられた禁断の竜。 ”それ”は、病魔を撒き散らす瘴気をその身から吹き出し、地上へと眼を向けた。 ーーあぁ…実に心地よい。体の隅々まで憎悪がみなぎっている。 ようやく解放できるのだ。千年の間、溜めに溜めた憎悪を! ありえざる【絶対死】からの復活を遂げ、 「深き闇の竜」は地上へと足を進めた。これから自身が起こす災いに心躍らせながら。 |
重量 |
85[t] |
最高速度 |
48[km/h] |
出身地 |
竜の墓所 |
目的 |
生者の絶滅 |
嫌い |
暗闇と孤独 |
イラストレーター |
村上 ヒサシ |
-
|
-
+
|
Ver3.2 |
全長 |
18[meter] |
フレーバー |
重量 |
85[t] |
最高速度 |
48[km/h] |
現在地 |
竜の巣 |
性格 |
残忍 |
好きなもの |
生者が穢される様 |
イラストレーター |
もりお |
-
|
- 考察
- コスト10根本要員として生まれ変わったシャドウドラゴン。
- ステータスは低いものの、独自性の高いアビリティを所持している。
- アビリティの「リバースカースアタック」により、敵ユニットの復活を遅らせることができる。
- 敵ユニットの死滅直前に攻撃さえできれば、自身がトドメをさす必要はないため、発動させるのは容易。
- 効果は10秒追加と微量だが、序盤の主人公を使った荒らし合いで優位に立つことができる為、有用性は高い。
- ただ、DEF5なのでマジシャン主荒らしを相手に油断するとガリガリHPが削られていく。
- 序盤にアビリティを活用できない場合、このユニットを入れるメリットはほぼ存在しないと言っていい。
- そのため、確実に復活遅延を与えられるよう攻撃タイミングを考えていきたい。
- 優秀な根本であることは間違いないものの、3.1~3.3の補強によりもはや不死の10コスは激戦区と言っていい充実ぶり。
- エラッタ前もペルセポネの影に埋もれがちだったが、今後も枠争いには苦労しそうだ。
- キャラクター説明
- 過去作ではLoV2に「シャドウドラゴン」としてステージ2-3の大ボスとして登場していた。
- シャドウドラゴンは父から嫌われており、自分の体から出る瘴気で大地にいる生物が死滅するという理由で地下深くの竜の墓所に千年間閉じ込められていた。
- そこにアマゾネスが現れ、一緒に地上へ出ようとする冒険の夢を見たが、地上に出る直前それは夢ではなく現実であることを知る。
- シャドウドラゴンは希望より虚無、光より闇を選び、アマゾネスだけ地上に残し、自らは閉じ込めた者へ復讐する為に地下へ戻っていった。ステージ2-3のちょっと前の話
- ちなみにアマゾネスの武器の竜骨のブーメランと盾はシャドウドラゴンの母親の骨のものである。
- 関連カード
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最終更新:2016年01月23日 21:09